漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
連載企画 第35回「海の男にあこがれて」
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    三陸新報に連載しているこの企画も35回目を迎えました。

    月一回の掲載なんで、もう3年という事になりますね〜

    そもそもこんなに続くとは思っていませんでしたので(笑)

    とても嬉しく思います!!

     

    新人船員がこんなにも増えるとは思っていませんでしたし

    勉強が苦手な人達が多いので、こんなにも大勢の人が作文を書いてくれるとは思ってもみませんでした。

    そして上手いんです。

     

    文章が上手な理由を聞くと、バンドをやっていて作詞経験があるなどいろんな理由があるのですが

    ダントツの1位はこれです。

    「高校時代の反省文」です(笑)

     

    悪いことをするたびに反省文を書かされており

    3年間で100枚以上書いた!なんてヤツは何人もいます。

    書き直しを命ぜられたくないので

    その状況を克明に文書化する訓練、二度と同じ過ちをしないという気持ちをしっかり込める訓練を

    知らず知らずのうちにしてきたのです(笑)

     

    私から作文を命ぜられ、自分の文書が後継者確保の一助となればと

    心を込めて書いてくたものですから、心にしっかり届く文書になるんですね。

     

    ホントに、何の経験が役に立つか分かりません♪

     

    この彼も勉強はあまり得意ではなかったと思うのですが

    並外れた体力を持っており、その能力を漁業と言う現場で十二分に発揮してくれている頼もしいヤツです。

     

     

    出身は宮城県気仙沼市のお隣に位置する“岩手県陸前高田市”

    年齢は34歳。

    他の若手船員から見れば遅いスタートですが、その体力と性格の良さでグングン成長している期待の新人です。

    それではご覧ください。

     

    私は1年半前までは東京で生活をしていたのですが

    震災で実家被災したこともあり地元に戻ってきました。

     

    陸前高田市も海に囲まれており

    子供の頃などはよく釣りなどにも行きましたし、地元に戻って来てから小型船舶2級も取得し

    家にある小さな船でウニやアワビの漁に行ったりもしました。

    私の祖父や父も船乗りでしたので、小さい時からそんな祖父や父の姿を見てきたこともあり

    私もマグロ漁船の漁師になることを決意しました。

    初めての航海、最初にやって来るのは船酔い。

    船に乗った経験はあるものの、船の揺れも違い、4・5日程船酔いが続いた。

    動けないほどではありませんでしたが、それでもやっぱり辛かったです。

    それに船の上ではバランスをとる事がかなり難しいようです。

    まともに動くことが出来ず、何度も転びました。

    海が荒れればなおさらです。

    それだけ危険を伴う仕事なんだと痛感しました。

    また、かなりの重労働ゆえ、乗船から3か月たった今でも手のしびれが取れないほどの苦労も多く

    大変な仕事だと思います。

     

    それでもやっぱり、みんなで協力し大きい魚を揚げた時などは喜びも大きく

    自分も漁師になって良かったと感じられる瞬間でもあります。

    それに約1ヶ月の航海を終えて港に戻ってくるときは、本当に何事にも変えられないくらいの充実を感じられます。

    これは、実際に漁師になってみないと味わえないものだと思います。

    つらく、厳しい仕事ではありますが、この瞬間があるからこそ漁師になって良かった

    また漁に出ようと思えます。

     

    これからマグロ漁船に乗ろうと考えている人にも、ぜひ、この感動を経験してほしいと思います。

    私も早く一人前の漁師と呼ばれるようになり、この喜び、感動を大きいものにしていきたいと思います。

     

     

    以上となります。

     

     

    マグロ漁船だけじゃなく、漁師という仕事はとても大変です。

    本当に大変です。

     

    ここにも書いていますが、彼はこう言います。

    「帰港してくるときの達成感は半端ない。」

    「何とも言えない充実した気分になる。」

    「その高揚感が癖になり、また味わいたくて俺は沖に出る。」

     

    具体的にはどんな気分なのか。

    「言葉には言い表せない」という。

    それは自らが漁師になってみなければ感じることが出来ない感覚なんでしょうね。

     

    漁師は冒険家に近いような感じがする。

    大漁というお宝をめざし、海図からその有かを探し出す。

    お宝で船をいっぱいにして帰港し、再びお宝探しの旅にでる。

     

    これを読んでる皆さんも

    彼のような大冒険に出発して見ませんか。

     

    初期投資?

    そんなものはほとんどかかりません。

    具体的なものはしっかり相談しましょう。

    数日分のパンツとシャツ、そして溢れる“やる気”をバッグに詰めて気仙沼へ

    そこから漁師と言う大冒険の人生がはじまります。

     

    全力のサポートはします。

    しかし、私はあなたにはなれません。

    すべては「あなた」しだい。

     

     

    「毎日命はって生きてるから、
    あいつらは本当に楽しそうに笑うんだ!!!」

    モンキー・D・ルフィ(ワンピース)

     

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    走ることに夢中になった自分
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      最近、夢中になってしまったことがあります。

      それは「ランニング」です。

       

      毎朝6時に起床して、バシャバシャと顔を洗い

      準備運動して6時15分には家を出ます。

      最短時間で家を出るために、前の晩はランニングウェアに着替えた状態で寝ちゃうんです。

       

      スタート地点まで3分ほど歩き

      気持ちを落ち着け、腕時計のストップウォッチのボタンを押してランニングスタートです。

      最初の数分は苦しいのですが、体が走りに順応してくると

      呼吸も普通になり、周りを眺める余裕も出てきて

      一気に体が軽くなったように感じます。

      これを「セカンドウィンド」と呼びます。

      この状態になると約30分〜40分くらいは軽快に走れるようになるんです。

       

      今までは、この「セカンドウィンド」前の苦痛で走るのを止めてしまったりしてたんですね。

       

      比較的平坦な道を2キロ走り、同じ道を2キロ戻るという単調なものですが

      やめられなくなってしまったのです。

       

      週末などは時間的に余裕があるせいか

      普段は4キロだけど、自分はどこまで走れるんだろう、、、という衝動に駆られ

      思うがまま10キロ以上走ってしまっている有様です!!

       

      40分ほど走ると少し後悔がはじまります(笑)

      「こんな長距離走るんじゃなかった」と。

      だんだん苦しくなってくるのです。

      その苦しさもピークに達すると、一気に体が浮いたように軽くなり

      苦痛もなくなり、楽しくなります。

      そして、どこまででも走れそうな気がしてくるのです。

      これがいわゆる「ランナーズハイ」なのかなと思います。

       

      苦痛を和らげるために脳内でβエンドルフィンという物質が生まれ

      高揚感が生まれるんだそうです。

       

      こうなってしまうと、もう止められないんでしょうね(笑)

       

      はじまりは今年の7月。

      衣服もだいぶ薄着になると、ポッコリ膨らんだ自らのお腹が急激に気になりだし(笑)

      衝動的にウォーキングをはじめたんです。夕食後に30分間くらい。

       

      1ヶ月くらい続けたあたりでしょうか。

      乱暴な運転をする車が私に気づかず近づいて来て接触しそうになったんです。

      ライトや反射板など、安全対策をしていたにもかかわらず接触しそうになったんです。

       

      「夜間はやっぱり危険だな」と思い朝型に切り替えてみました。

      その時点で習慣化してましたし、お腹を引っ込めるという成果も見えておりましたので

      止めずに続けてみようと思ったんです。

       

      朝型にするととても気持ちがよく

      頭の中がすっきりするような気持ちになるんですね!

      「早起きは三文の徳」とはよく言ったものです。

       

      もともとは「早起きしても三文ほどの得しかない」という使われ方をしたそうですが

      その三文の大きな価値を実感します。

       

      あまりにも気持ちがいいので、「ちょっと走ってみよう♪」という気持ちになり

      走ってみたんです。

      ところが、普段まったく運動をしていない47歳のおっさんが急に走っても

      せいぜい10秒がいいところ。

      「あ〜〜だめだ!!」とすぐ歩いてしまいます。

       

      この事を家族に話すと「急には無理だよ〜〜」と笑われちゃいました。

       

      自分の体力の無さに情けなくなりますが、自分に言い聞かせるんです。

      「諦めてはダメ。前向きな気持ちで続けることが大事」

      「明日は20秒走ってみよう」

      「毎日10秒ずつ加算すれば、一週間で1分以上、半年もすれば20〜30分ぐらい走れるようになる」

       

      少しずつ距離が伸びてきました。

       

      1ヶ月ほど続けたら3キロほど走れるようになったんです。

      自分でも快挙でした!!

      この辺りから「マラソン大会」に出場しようかな??

      なんて思いが出てきたんです。

      でも、自分が10キロも走れるようになるなんて考えられませんでした。

       

      タイムも走るたびに短くなっていき

      物足りなくなり1キロ増やし、今の4キロコースになりました。

       

      さらに続けていたある週末。

      「どこまで走れるだろう?」という衝動にかられ

      コースも考えず出かけてみました。

      スマホのGPS機能を使って計測したら6キロ強の距離。

      次の週末は8キロ強、さらに翌週末には10キロを超えていました。

       

      あまりの楽しさに出張先にまで靴とウェアを持ち込んで

      朝に走るというランニングマニアぶり(笑)

      毎回ではありませんけどね。

       

      次の画像は先月末に行った出張での写真。

      もちろん早朝。

       

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      走ることが本当に楽しくなり

      距離がどんどん伸びてきて、考えられなかった10キロ走もこなせるようになり

      マラソン大会出場もしっかり目指せるようになってきたのです。

      まだまだタイムは遅いですけどね。

       

      衝動的にはじめたウォーキングが

      知らぬ間に仕事以外に大きな目標を与えてくれたんですね。

      なにか不思議な感じがします。

       

      仕事の上達というのもこんな感じが理想なんだと思います。

      出来ないと思っていたことが出来るようになったりすると

      とても嬉しくなり、楽しくなり目標が次々と向こうからやって来るような感じがします。

      それが達成できると、またまた嬉しくなり続けてしまう。

      すると、さらなる目標が次々とやってくるのです。

      このサイクルに入ってしまうと、誰も何も言わなくても勝手に成長していくような感じです。

       

      充実感を得る前には必ず苦しい思いをしなければならないというのも似ています。

       

      このサイクルにハマったのかどうかは分かりませんが

      実際、洋上でがんばる若手船員の中でも、仕事が楽しいと言い

      遠洋航海で1年ぶりに日本に帰ってきても、早く次の航海に行きたいという人も複数いるんです。

      仕事していることが楽しいと感じるようになれば、一気に成長していきます。

      厳しい言葉を言わなくても、簡単な助言で気づき行動できるのです!!

       

      「セカンドウィンド」に入る前の苦しい時期をどう助言し、どうサポートするか。

      順調な状態をどのように伴走していくか。

      「ランナーズ・ハイ」に入る前の苦痛をどう癒してあげるか

      そして「ランナーズ・ハイ」による“やり過ぎ”に対し、どのようなブレーキを施すのか。

      「休む」という事も重要なトレーニングのひとつですからね。

      何となく似ている気がします。

       

      またしばらくランニングを続けていくことで

      何かを悟れたらいいなと思います。

       

       

      痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい。

      高橋尚子

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      新規学卒予定者の出張面接選考を行う!
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        皆さまご存知の通り。

        気仙沼地区では全国から漁船員を目指す若者を募集しております。

        水産高校等の学生においても、同じく全国から募集を行い

        北は北海道小樽水産高校、南は鹿児島県立鹿児島水産高校までの30校に求人票を提出しております。

         

        求人票を提出した高校等から採用審査受験の申込があった場合には

        書類選考を行い、合格者に対し面接選考を行います。

        面接選考は気仙沼市という街を見ていただきたいですし

        実際乗船する同船型の漁船も見ていただきたいことから

        出来る限り気仙沼市で開催しております。

         

        遠洋カツオ漁船にあっては、静岡県の焼津港が基地になっている事から

        そちらで行うことが多いです。

         

        ただ、家庭環境も様々ですし

        交通費の工面が難しいという場合も想定されますので、そういった場合には

        特別に面接会場を受験申込者の地域に移して行う場合もあります。

         

        今回は福岡県立水産高校より2名の生徒さんの受験申込があったことから

        学校側と相談を重ね、福岡市内で面接選考を開催する方向で進めてきました。

         

        昨年度も同校より1名ご紹介いただき遠洋マグロ漁船に乗船したのですが

        その新人の成長が順調であることから今回の申込に繋がり

        学校側の希望もあって同じ船主への受験に繋がっていった形になります。

         

        福岡市へ向かった日は

        超大型の台風21号が我が宮城県へ接近している時。

        台風による暴風&豪雨で外はゴーゴーと唸り声をあげている真っ只中を車で仙台空港に向かいます。

        受入れ予定船主の担当者も一緒だったので、とても心強くありました。

         

        仙台空港に着いても雨風は止むことがなく、空港内に駆け込んでくるビジネスマン達は

        「スーツのままシャワーを浴びてきたの??」と言わんばかりのびしょ濡れ状態。

        私もその中の1人であることは言うまでもありません。

         

        靴を脱いでひっくり返し、靴の中に溜まった水をジャーっと出している人も。

         

        とんでもない雨でした。

         

        IMG_6228 (1).JPG

         

        カウンターに行き、フライトの可否を確認したところ「審議中」とのご返事。

        結局は20分遅れで飛ぶこととなりましたので

        ひと安心というところでしょうか。

         

        IMG_6257.JPG

         

        飛行機に乗り込んだとたん安心したのか睡魔に襲われ、、、、「おやすみなさい」(笑)

        眠ってしまえば2時間のフライトもあっという間。

        窓の外はすでに福岡県。

         

        IMG_6229.jpg

         

        ひとまず早めの昼食をとり面接準備にとりかかります。

         

        場所は博多駅前のホテルの会議室。

         

         

        定刻前には2人の高校生もご父兄様同伴で会場入り。

        面接をする本人は面接会場へ向かい、1人ずつ面接選考に入ります。

        ご父兄様は準備した別室に待機していただき、私がいろいろとお話させていただきました。

         

        大切な息子を長期航海に出そうというのですから

        親とすれば心配はつきません。

        その心配を少しでも払拭できるように、様々なお話をしたり

        ご質問をお受けしたりするのです。

         

        最終的にはどのような判断が下されるのか。

        まだ結果は出ていませんが、できるだけ早めに対応していきたいと思います。

         

        今年はとても多くの高校生方からご連絡をいただきました。

        地味な活動の成果がいよいよ形となってきたのではないかと感じております。

        先に行われた衆議院選挙報道で何度も耳にした「どぶ板選挙」

        我々もまさにそれ。

         

        【どぶ板選挙とは(wikipedia参照)】

        かつての選挙活動では

        候補者や運動員が有権者に会うために民家を一軒一軒(場合によっては後援者の民家でミニ集会も行う)回った。

        その際、各家の前に張り巡らされた側溝(ドブ)を塞ぐ板を渡り

        家人に会って支持を訴えたことが「ドブ板選挙」の由来である。

        現在公職選挙法では戸別訪問を禁止しているため

        小規模施設での集会や、徒歩で街頭を回り通行人に握手を求める等、選挙区の一人ひとりに直に支持を訴える方法で行われる。

        田中角栄は「歩いた家の数しか票は出ない。手を握った数しか票は出ない。」と唱え、自派の候補者にドブ板選挙を強く推奨した。

         

         

        訪問できる範囲の水産高校にはくまなく訪問し

        漁船漁業の魅力を訴え続けてきた。

        遠洋マグロ漁船などは一航海が約1年と言う長期航海のため

        さまざまな言われ方をされてきましたが

        諦めず続けてきた結果が今となるのです。

         

        続けてきて良かったです。

         

        私の目指す「若者であふれる港づくり」

        ゴールはまだまだ先。

        胡坐をかくことなく、このゴールに向けて努力していかなければなりません。

         

        今、自分に出来ることは何か。

         

        漁船漁業界の1人1人がこれを意識することによって

        大きな発展を期待することができるのです。

         

        今日の名言は私の大好きな歌の歌詞から。

         

        I'm starting with the man in the mirror

        I'm asking him to change his ways
        And no message could have been any clearer
        If you want to make the world a better place
        Take a look at yourself, and then make a change

        鏡に映った自分の姿をじっと見る。
        彼に尋ねるんだ。自分を変えてみないかって
        こんなはっきりとしたメッセージはない
        この世界をより良い場所にしたいなら
        まず自分を見つめよう
        そして“変わるんだ”

        マイケル・ジャクソン(「man in the mirror」より)

         

         

        ほんの少しでいい。

        変わりましょう。

         

        make a change!

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        Rookie Fisherman Diary (From Hyogo-91)
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          今回も洋上日誌の紹介をしたいと思います。

          今回皆さんに紹介しますのは〜〜

          現在、インド洋漁場で奮闘中

          兵庫県からやってきた超陽気な好青年Yくん(20歳)です!

           

          5月に日本を発ち、5か月を経過したところです。

           

           

          彼はホントに陽気で、いつもニコニコ。

          細かな事は気もせず、自分に素直に生きている感じがイイですね♪

           

          さっそく、ご覧いただきましょう!

           

          【第1週目・平成29年5月】

          バリ島にはじめて来た!

          見るものすべてが新鮮でした。

          船酔は思った以上にならなかったけど、インドネシア船員の(現地の)タバコが

          やたらと香辛料の効いた臭いで、、、、

          その臭いに吐きそう。

           

          【第2週目・平成29年6月】

          操業が始るまですごく長くてすることがなくて、すごく暇。

          準備も終盤戦にとりかかり、やっと始まるんだなぁ

          と実感。楽しみ!

          ボースン(甲板長)や通信長から毎日のようにパンやケーキ、道具をもらえる。

          ありがとうございます!

           

          【第3週目】

          投縄も揚げ縄も分からない事ばかり。

          皆がバタバタしてて、もうどう動けばいいか分からない。

          ボースンから指示された事しようとしても、先輩のインドネシア船員達から全く違う事を言われる。

          どうすればいいの??

           

          【第4週目】

          ブランリール1人立ち!

          バタバタするけど、少しできるようになると楽しくなってきた!

          けど、絡まってきたりすると(どうしていいか分からず)仁王立ち。

          みんなについていけるように頑張りたい!!!

           

          【第5週目】

          ある程度やわらかくなった魚だとスムーズにできるけど、固いと追いつかない。

          それが怖い(笑)

           

          【第6週目・平成29年7月】

          最近だいぶインドネシア人に馴染めてきたような気がします。

          でも、まだまだついていけない(笑)

           

          【第7週目】

          風邪をひきました。

          ホンマに倒れそうになりました。

          頭痛くて吐きそうです。

          すごく寒くて、プラスアルファー投縄で、、、

          いい経験になりました。
          乗りきれて良かったです。

           

          【第8週目】

          船長がきました!

          モチベーションアップ!!

          がんばります!!!

          船長、DVDとプレーヤーありがとうございます。

           

          【第9週目】

          海の上から電話かけれるなんて感動!

          唯一、お母さんの電話番号がわかっているので電話してみた。

          声を聞いたらホッとしたような、気合が入ったような。

          でも少し寂しくなりました。

           

          【第10週目】

          疲れました。寝ます。

           

          【第11週目・平成29年8月】

          1日は長いけど、日にちが過ぎるのはすごく早い。

          あっという間に1年が終わりそう。

           

          【第12週目】

          運搬船に届けてもらう物を家に電話。

          ちゃんと届くかなぁ。

           

          以上となります。

           

           

          何とか頑張ってくれてるみたいです。

          ボースンや通信長等の心遣い。

          本当にありがたいですね〜〜〜

           

          彼は今もなお、洋上で奮闘中。

          心から応援していきたいと思います。

           

           

          虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。

          If you want the rainbow, you gotta put up with the rain.

          ドリー・パートン(米国のシンガーソングライター、女優 / 1946〜)

           

          -----------------------------------------------------------------------

           

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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          連載企画 第34回「海の男にあこがれて」
          0

            紹介が遅れているので、ピッチを上げて紹介いたします(笑)

             

            今回紹介いたしますのは

            宮城県仙台市出身、遠洋マグロはえ縄漁船に乗船している26歳の青年です!

             

             

            皆さん、お忘れだと思いますが(笑)

            昨年7月に全国放送されたドキュメンタリー番組「きたれ!マグロ漁師」の番組冒頭で

            私が船に乗り、マグロ漁船の説明をしているシーンがあるのですが

            その相手が彼なのです。

             

            かなり分かりずらい説明ですね(笑)

             

            さっそく紹介したいと思います。

             

             

            私は宮城県の県庁所在地である仙台市に、生まれてから約26年間を生活してきました。
            私が住んでいる地域は、今でこそ大きなショッピングモールや飲食店等がたくさんあり大変賑わっていますが

            私がまだ小学生の頃には通学路にクマやカモシカが出るような森や山に囲まれた場所で

            海の仕事とは無縁の地域です。

             

            船に乗る前はピアノの運送や旅行関係の仕事をするなど

            様々な仕事をしていました。
            生活に関しても「今が楽しければそれでいい」という幼稚な考え方をしていたので、両親には山ほど苦労させてしまいました。

             

            そんな自分がなぜマグロ漁船に乗ろうと思ったのか。
            そう思ったきっかけは、一言でいうと、強い人間になりたかったからです。

            あまりにも漠然とした理由なのかもしれませんが、昨年、娘が生まれ初めて父親の気持ちと言うものを体感しました。
            人それぞれ考え方は違うと思いますが

            私は「この子が一人前になるまで、しっかりと守っていける人間になりたい」と思うようになりました。
             

            そんな時に父から「だったら船に乗ってみろ」と言われました。

            気仙沼市出身の父親の関係上

            漁師という仕事はそんなに遠い存在ではなかったですし

            船の上での生活・仕事というものの大変さを聞いていたので

            自分が目標とする「強い人間」になれるかもしれないと思い、乗船することを決意しました。

             

            実際にこの仕事について、初めの2〜3ヶ月は、正直、船に乗ったことに対して後悔したこともありました。

            どんな仕事でも同じですが、仕事に慣れるまでは毎日分からないことだらけでまともに着いていくことすらできず

            仕事が終わって部屋に戻っても船内の生活に慣れていないせいか、なかなかリラックスすることができませんでした。
             

            そんな中、機関長や同世代の先輩が私の話を親身になって聞いてくれたおかげで

            今では仕事、船での生活、共に慣れてきて、後悔していた気持ちは一切無くなりました。

             

            マグロ漁船員の苦労と言われ初めに思いつくのは、やはり船上と言う限られた環境での生活だと思います。

            陸の仕事であれば、休日は家族や友人と遊びにでかけ、欲しいものがあれば買いに行く、食べたいものがあれば食べると言ったように、基本的に自由に行動ができます。
             

            しかし、船の中ではそうはいきません。

            私個人の感覚ではありますが、私はこれが一番大変だと感じました。

            マグロ漁船員の魅力は、やはり大きなマグロが揚がってきた瞬間ではないでしょうか。

            この興奮は他の仕事では味わえないものがあります。
             

            私は実際に、初めて大物が揚がった時に、あまりの驚きにその場から動けなくなってしまったのを覚えています。
            その他にも仕事の話からは逸れてしまいますが、日本に居ては見ることも出来ないようなキレイな星空も毎日見ることができます。これもこの仕事の魅力の一つだと思います。

             

            海から揚がったばかりの美味いマグロをすぐに食べれてしまうのも気に入っており、船に乗って良かったと思いました。

            少しずつではありますが、ようやく仕事にも慣れてきて、色々と考える時間が出来てきました。

            自分が今まで、どれだけ多くの人に支えられて生きてきたのか

            そして現在も多くの人に支えられて生活していると強く感じるようになってきました。
            本来であれば、意気込みとしてここに「将来は機関長になります!」と書くのが正しいのかもしれませんが

            私は自分が周りの人に支えられて、助けられて生活していることを、しっかりと認識し感謝できる人間になること

            自分も誰かを支えられることが出来る、頼れる人間になることを目指して、一生懸命仕事に取り組んでいきます。

             

            これから漁船員になろうとする人に向けた一言。
            私が最初に面接してもらった船主協会の吉田さんに「最初の3ヶ月は本当に地獄だぞ」と言われたのを今でも覚えています。

            当時の私は「今から頑張ろうとしてる人間になぜそんなことを言うのだろう?」と思っていました。
            しかし、今考えてみると、確かに軽い気持ちで乗ってしまって途中で下船することになったら

            会社や関係者、船の方々に迷惑をかけてしまうのはもちろんのこと

            自分の人生の貴重な時間も無駄になってしまうという意味で包み隠さず言って頂いたのだと感じました。
            確かに、最初の3ヶ月は大変なこと、苦しい事が沢山あるのは間違いありませんが、この仕事はそれを乗り越えた時に人としても大きく成長できる魅力的な仕事です。

             

            以上となります。

             

            家族で私のところに来まして

            船に乗りたいという本人と乗せたいというご家族の強い想いに圧倒されたのを覚えています。

            それが去年の2月頃だったでしょうか。

            ここでは漠然と書かれている「強い男」になぜなりたいのか。

            彼の言う「強い男」とは何なのか。

            しっかりと答えていただきました。

             

            彼は今、二航海目に挑んでいるのですが

            初航海を終えた時に、漁労長さんが私に声をかけてくれました。

            「新人の●●、ちゃんと頑張ってるから心配ないですよ!!」

            「いや〜、彼凄いね。なかなか出来ることじゃないよ」

            「あんな新人だったら、船としても大歓迎だよ」

            というのです。

             

            何が凄いのですか?と聞くと漁労長はこう答えました。

            「新人は船内生活にも慣れないし、仕事もできず厳しく指導されるから、気持ちの浮き沈みが激しくなる」

            「つまり、機嫌のいい日と悪い日があるんですよ。これが普通です。」

            「でも、この1年間、彼の表情の曇った日を見たことがない」

            「いつも笑顔で、前向きなんですよ」

            「彼1人いるだけで船内が明るくなるんですよ」

             

            これはすごいなと思いました。

            仕事はまだまだできないけれど

            「明るく、前向きに、一所懸命」

            これでだけで周りが変わっていくんです。

            皆から必要とされるんです。

             

            自分がスムーズに仕事ができないのは

            上司のせい

            社長が悪い

            職場の雰囲気が悪い

             

            悪いのは全て人のせいにしてしまう人っていますよね。

            私自信もそんなところを持ち合わせているのかもしれない。

             

            考えてみれば、わがままな自分に合う職場に巡り合うなんて奇跡に近い。

            彼のように自分に合う職場に変えてしまう方がかなり近道なんですよね。

             

            「言うは易く行うは難し」

             

            と、おっしゃる方も少なくはないと思いますが

            自分一人が変わればいいんです。

            「明るく、前向きに、一所懸命」

            ただこれだけなんです。

             

            明るく楽しく仕事している人を見るだけで楽しくなる。

            前向きに考えている人には学びが多いです。

            一所懸命の人には協力したくなる。

             

            これだけで環境は変わるものです。

             

            「難し」で諦めず

            「難し」だけど、少しずつでも進めば

            周りの変化が見えてくるはずですよ。

             

            新人船員を応援するはずが、多くを学んでしまった一例でした。

             

             

            自分が行動し始めれば、いろんなことが動き出す。
            当たり前のように聞こえるけど、最も大切な原理です。

            宮本亜門
            (演出家、1958〜)

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            Rookie Fisherman Diary (From Kesennuma-92)
            0

              気仙沼地区の新人漁船員には、2年間にわたり「洋上日誌」を書かせています。

              毎月まめに提出してくる人もいれば、滞ってる人もいるわけで(笑)

               

              でも、滞っているのが悪いのではなくて

              激務の中、時間を割いて書いてくれるので「ある意味、仕事より大変」という人もいます。

              貴重な休憩時間、ゆっくり休みたい休憩時間に書いてくれるので

              無理に毎月提出しなさいと言い過ぎるのも気が引けます。

               

              しかし、この日誌は洋上環境を知る上では貴重な資料となりますし

              今後のサポートにも十分生かせるため

              毎年9月と3月には未提出分を半ば強引に提出させてるわけです。

               

              みんな。

               

              大変だったと思うけど、本当にありがとう。ごめん。

               

              という訳で、船主協会には各新人船員からの日誌が続々届いています。

              これを私だけで留めるのはもったいないので

              皆さんにもご覧いただき、洋上でのリアルな生活を感じてもらいたいと思っています。

               

              今回、紹介しますのは

              9月に出港したばかりの新人漁船員の1ヶ月をご覧いただきたいと思います。

               

              この出港はブログでも紹介しました。

               

              6176655248_IMG_4325 (1).JPG

               

              6176655248_IMG_4329.JPG

               

              6176655248_IMG_4335.JPG

               

              6176655248_IMG_4336.JPG

               

              6176655248_IMG_4337.JPG

               

              6176655248_IMG_4340.JPG

               

              ブログで紹介したのはここまで。

              出港から2時間後に、出港した本人からLINEが来ました。

               

              「もう何も見えないです!!(笑)」

               

              というコメントと共に送られてきた画像がこちら。

               

              IMG_5700.JPG

               

              もう360度が海、海、海!!!

               

              ただ今から紹介する洋上日誌は、この後の状況です。

              ご覧ください。

               

              第1週目

              気仙沼港を出港して一週間。

              あっという間に過ぎていった。

              少々アクシデントがあったものの、波も穏やかで船酔いも少なく

              洋上生活を送れている。

              作業に加わり、ボースン(甲板長)をはじめ、船頭や船長、先輩が色々な事を教えてくれ、凄く勉強になる。

              一つ一つ、しっかりと仕事を覚えていきたい。

               

              第2週目

              洋上生活が2週目に入るも、弱い船酔いが続いている。

              船酔さえなければ集中して仕事ができるのに。

              インドネシア人の名前を全員覚えた。

              早くインドネシア語も覚えて、いろいろコミュニケーションをとっていきたい。

               

              第3週目

              船酔が治り、やっとご飯がおいしく感じるようになった。

              洋上生活も3週目に入り、作業という作業もあまりなく、3日に一度くらいは休み。

              休みの日はボースンの仕事を見て、終わったらブラン(枝縄)を巻く練習をしている。

              ボースンは良い人で、仕事を見ているのが楽しい。

               

              第4週目

              もう少しで気仙沼を出港して1ヶ月が経とうとしている。

              仕事がなく休みが増えたが、休みの日は自主練している。

              あと2日程度で漁場に到着する。

              いよいよ始まると思うと緊張と不安でいっぱいだ。

              とりあえず、始ってみないことには何も分からないので早く始まって欲しい!

               

               

              以上となります。

               

              休みが多いとありますが

              これが1年間続くのではありませんよ(笑)

              漁場に着くまでの間です。

              その間、船は24時間ノンストップで動き続けているのに1ヶ月もかかるんです。

               

              10月6日の漁業通信には「初縄操業中」の文字。

              いよいよ始まったんですね。

               

              この続きは次回のお楽しみ。

              彼の健闘を信じて。

               

               

              時間を自分のものにしてしまえば、

              多くの人が、一年でできることを

              過大評価していること、

              そして、十年でできることを

              過小評価していることがわかるだろう。

              - アンソニー・ロビンズ -

              (米国の自己啓発作家、コーチ、講演家 / 1960〜)

               

               

              私の好きな言葉のひとつです。

              やるべき物事に対し、時間が無いからできないなどと言い訳を言わず

              しっかり時間を割き、継続し続けたとしても

              1年と言う時間は短く、思ったよりも成果を出すことは難しい。

              しかし、10年という時間が経つころには当時想像もしなかったような成果をなすことができる。

              ということです。

               

              諦めず、コツコツ頑張れば

              自分でも信じられないような自分になることができるんです。

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              連載企画 第33回「海の男にあこがれて」
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                「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」

                三陸新報で月刊連載が開始されたのが平成26年8月。

                それからもう3年になるんですね。

                 

                毎月、毎月、違う新人船員を紹介するなんて出来るだろうか、と不安でしたが

                やってみると出来てしまうんですね〜〜

                 

                今日紹介するのは、山形県上山市出身の19歳の青年。

                 

                 

                では早速紹介いたしましょう!

                 

                 

                私が生まれ育った街は山形県上山市の山奥で

                360°山に囲まれており最寄りのコンビニまで車で10〜20分位かかるほどのド田舎です。

                 

                漁師とは無縁の山の中で育ちました。
                なぜマグロ漁船に乗ろうと思ったか。

                凄く単純な3つの理由でマグロ漁船に乗りました。

                 

                まず1つ目、見渡す限り“山”で育つと、“海”にとんでもない憧れが湧いてきます。

                 

                2つ目は、高校1年の終わりにある先生は私にこう話しました。

                「最初キツいとこに行くと、後が楽になる」と。

                その時、私の進路はマグロ漁船を含め、極少数に絞られたのです。

                 

                最後の3つ目、2年の時に気仙沼の遠洋マグロ延縄漁船に乗った先輩から

                LINEで「お前もマグロ漁船に乗らないか?」と言われ、ほぼほぼマグロ漁船に乗ろうと決まりました。

                 

                そんな、軽い気持ちでマグロ漁船に乗ったんです。

                結果は、皆さんの想像通りだと思います。

                恥ずかしながら厳しくて本当に泣きました。

                マグロ漁船員の魅力とは、まずお金です。

                そして、魚を引っ張ってる姿や、スナップ外し、もつれを直している先輩方の姿

                自分が全然引っ張れないのを余裕の顔で引っ張っていく、いろいろな外し方でスナップをきれいに外していく先輩方。

                正直、カッコいいじゃないですか!
                憧れるじゃないですか!
                自分も出来なかった事が出来るようになっていく。
                憧れに、その人に、どんどん近づこうと、追い越そうと思える、そういう思いを引き立てさせてくれるのが

                この職業の魅力なんだと思います。
                その憧れに、理想に、先輩方に追い付くまでが、この職業の苦労なんだと思います。

                 

                次に根強く記憶に残っているエピソードを紹介します。
                投縄の時私は、針に餌を掛ける作業をしていました。


                浮き玉が2つのところで、いつもなら一つブランを空けて二つ目のブランの上に浮き玉を置く配置になるんですが

                一つ空いていません。
                インドネシア人の先輩がエサを置いて浮き玉を戻すのを忘れてたのです。
                私は焦っていて「ごめん、エサ掛け間に合わなくて手一杯だから、こういうミスはやめてほしいんですけど」と、今思えば言わなくてもいい馬鹿なことを、当然のように言ってしまいました。


                私はそのインドネシア人の先輩が「あー、ごめん、次から気を付けるよ!」と言ってくれると当時は思ったのですが

                帰って来た言葉は違ってました。
                「いちいちうるさいな、あんちゃんまだ仕事分からないんだから、黙ってろよ!」
                仕事ができないことは十分認めますが、その言葉に「カチーン」と来てしまったのです。
                「物を移動させたんなら元に戻せよ!」

                「オモチャを出して遊んだら元の位置にあった場所に戻せよ!子どもでも分かる常識だろ!」

                と、言ったのです。

                 

                その時、ボースンが入ってきて、私が怒鳴られました。
                今思えば、インドネシア船員と小さなことで争いをおこしてしまうと

                それが大きな不信感となり操業ができなることがあるということです。

                幹部を目指す日本人船員たるもの、小さいことは我慢し

                文化の違うインドネシア船員とうまく付き合う事を学ばなければならないという事なのですね。

                ボースンごめんなさい。

                 

                今は、早く仕事を覚え、色々な作業を一人で出来ることを増やし。

                もつれなんかも、パパっと出来るようになり憧れに近づけたらなと思います。

                 

                これから漁船員になりたい方には、私のように軽く将来を決めちゃうと絶対、怒られます

                自分の甘えが、裏目にでます。

                自分の無責任さに腹がたつかもしれません。

                本当に自分の答えが漁師だったのか、切羽詰まったり、軽く決めてないか、今一度考えて見るのも一つかもしれません。

                そして私は11月15日、二航海目へと旅立ちます。憧れに近づくため。

                 

                以上となります。

                 

                高校を卒業したての頃は、体も心も幼く

                大丈夫かなぁ〜と不安でしたが

                今となれば

                体もがっしりとして、腕もカチンコチンに太くなりました。

                そして、陸上企業の18歳ではあり得ないような

                高額の報酬も手にし、3航海目に挑んでおります。

                 

                今後は海技士資格も取得し、幹部としても活躍してくれることを願ってやみません。

                 

                 

                心配事の80%は実際には起こらない。

                俗言

                 

                 

                俗言(ぞくげん)

                意味を調べると


                1 世間で日常的に使う言葉。卑俗な言葉。俗語。→雅言

                2 世間の評判・うわさ。

                 

                とありますが

                 

                米国ミシガン大学の研究チームが行った調査によっても心配事の80%は起こらないとされています。

                起きるのは残りの20%ですが、そのうちの8割は、あらかじめ準備して対応すれば、心配事には至らずに解決できるとのこと。

                つまり、そのときにならないと手の打ちようのない「本当の心配事」は全体の4%にすぎないのです。

                 

                そのたった4%のために

                頭を悩ませ、不安になり、勝手に自分を見失いがちです。

                そしてマイナスの言葉を吐き続け、知らず知らずのうちに自らの人生をマイナスの人生に向かわせているのです。

                 

                私はいつも思うんです。

                人に何を言われたっていいじゃないですか。

                「能天気」と言われてもいいじゃないですか。

                不安に思い、悩んだって96%の心配事は起きないのです。

                その代り、自らにプラスの言葉を投げかけて

                「今日は調子がいいぞ!」

                「うまくいきそうだぞ!」

                「自分には才能あるじゃないか!?」

                 

                自らをプラスの人生に向かわせてはどうでしょうか

                 

                ---------------------------------------------------------

                 

                宮城県北部船主協会にはカツオ・マグロ漁船の他に

                漁業取締船という業種があります。

                そちらで「司厨長」を募集しておりますのでご紹介します。

                 

                【募集要項】
                船 種:水産庁漁業取締船
                業 務:司厨長

                経 験:船舶乗船経験不問、調理経験3年以上
                雇用形態:正社員
                年齢制限:45歳以下
                航 海:一航海7日〜10日間
                休 暇:年4〜5回、7日〜20日間の長期休暇があります。
                募集エリア:
                宮城県、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県
                新潟県、富山県、群馬県、長野県の方とさせていただきます
                性 別:男性のみ

                 

                ---------------------------------------------------------

                 

                遠洋マグロ延縄漁船
                近海マグロ延縄漁船
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                新人士官が初航海を終え帰港!
                0

                  暦も10月。

                  衣替えの季節。

                  秋ですね〜

                  気仙沼はこれから寒い冬へと突き進んでいくのでしょう。

                   

                  毎朝確認する三陸新報の漁業通信において

                  若手船員が乗船する遠洋マグロはえ縄漁船が約半年の航海を終え「帰港中」になった事を確認。

                  船主に連絡したところ、10月4日の朝8時入港予定とのことなので

                  気仙沼港、コの字岸壁に朝7時半からスタンバイ。

                  若手船員の帰港を待っているのです。

                   

                  この若手船員は気仙沼に来てからもう4年になります。

                  4級海技士(機関)の資格を取得し、今航海からは「一等機関士(士官)」としての初航海に挑んだのです。

                   

                  こんな時、私は彼らの表情が気になります。

                  「吉田さん、やっぱ俺、ダメですわ」みたいな顔になってるのか

                  それとも「自分なりですが頑張ってきました!」という元気な顔なのか(笑)

                  どちらなのか、気になって気になって仕方がありません。

                   

                  時間になると着岸をサポートするタグボートが集まりだし、港がソワソワしてきました。

                   

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                  本船がゆっくり、静かに港に入ってきました。

                  トントントンともシュンシュンシュンとも言えぬ独自のエンジン音をなびかせながら

                  ゆっくりと船首をこちらに向けてきます。

                   

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                  ゆっく〜〜り旋回させて

                   

                  7518827648_IMG_4403.JPG

                   

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                  ここから後進で接岸します。

                   

                  7518827648_IMG_4408.JPG

                   

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                  無事接岸です!

                  ごくろうさま〜〜〜

                  お帰り〜〜!!

                   

                  船が着いた途端

                  寒かった港にも太陽の光が差し込み、一気に温かくなってきました。

                   

                  7518827648_IMG_4415.jpg

                   

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                  本当に、本当にご苦労様でした!

                  思ったよりも元気な表情で良かったと思っています。

                  入港したからと言って、ゆっくり話してる暇はありません。

                  数秒程度の会話が精一杯。

                  すぐに荷物を降ろす作業がはじまるのです。

                   

                  一等機関士(士官)としての初仕事はどうだったでしょうか。

                  思うようにできたでしょうか?

                  たぶん、今航海をふり返り

                  「今思えば。。。」

                  「あ〜しておけば」

                  「こ〜しておけば」

                  という事も多かったのではないでしょうか。

                   

                  最初から完璧な人なんていませんからね。

                  反省点があってこその成長です!

                   

                  「どうせ俺なんて」

                  「俺なんか」

                   

                  こんな言葉で保険をかけて

                  できなかった時の言い訳をしては成長はできません。

                  自分を信じて、前向きな言葉を発していれば

                  必ず成長を遂げることができます。

                   

                  前にもブログに書いた「漢字」のお話です。

                  自分の中には「月」、前向きな自分「+」と悲観的な自分「−」がいるのです。

                  これを一文字にすると「肚(はら)」と言う字になります。

                  「腹」と同義語です。

                   

                  自分を信じて、前向きに生きるのか「+」

                  悲観的に考え、失敗したくないと行動を興さないのか「−」

                   

                  「+」で生きるのか

                  「−」で生きるのか

                   

                  しっかりと決めなければなりません。

                  これを「肚を決める」といいます。

                  もちろん「+」で決めるのですよ(笑)

                   

                  「+」と決めたら

                  それを口に出してください。

                  自らを信じ「よし!やってやる!」という気持ちを込めて

                  「+」の言葉を発してください。

                   

                  「口」から「+」の言葉を発すると「叶う」と言う字になるのです。

                   

                  言葉には素晴らしい力がみなぎっています。

                  これを使わない手はありません。

                  自らの言葉で、自らを勇気づけ

                  上るところまで上ってみましょう!!

                  最高〜〜!の景色が待ってますよ。

                   

                  後でゆっくりと時間を作り

                  この新人士官と、酒を酌み交わしながら

                  今航海にあった色んなことを話し合い

                  夢を描いていきたいと思います。

                  楽しみですね〜

                   

                   

                  あらゆる壁が扉になる

                  西洋の格言

                   

                   

                  人生という道を歩めば

                  必ず立ちはだかる壁

                  乗り越えようと努力・工夫しているうちに身につけた知識や技術・ノウハウによって

                  それまで単なる障害物であった壁が

                  新しいステージへの扉となる。

                   

                  そうゆうことです。

                   

                  -----------------------------------------------------

                   

                  遠洋マグロ延縄漁船
                  近海マグロ延縄漁船
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                  厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  水産高校訪問継続中!
                  0

                    各水産高校の訪問を継続しております。

                    今までも青森県や岩手県、そして宮城県内や福島県などを訪問してきました。

                     

                    今回の訪問は北海道南エリア。函館市。

                    以前は定期的に訪問していたのですが、東日本大震災があって以降は

                    すっかりご無沙汰になっておりました。

                    同じようにこのエリアからの新規就業者の獲得もご無沙汰です。

                     

                    継続的な学校訪問の効果もあり、今年は多くの新規学卒者(来春卒業予定)からご応募いただいておりますので

                    継続って本当に大事だなと感じるしだいです。

                     

                    北海道新幹線の登場で大分身近になったエリアでありますので

                    今後は継続して開拓していきたいと思っております。

                     

                    いつもの通り気仙沼市から一ノ関駅までは車で移動

                    一ノ関駅から東北新幹線で盛岡駅へ。

                    そこで北海道新幹線に乗り換えて、新函館北斗駅へと向かいます。

                     

                    IMG_5895.jpg

                     

                    本当に速いです!

                    あっという間に八戸、青森と通過していきます。

                    青函トンネルを含め、トンネルの比率が高いので周りは何も見えず

                    情緒もなにもありません(笑)

                     

                    一ノ関駅から約3時間で新函館北斗駅に到着。

                     

                    IMG_5911.JPG

                     

                    IMG_5913.JPG

                     

                    IMG_5912.JPG

                     

                    本当に着いたのか、疑わしいほどに北海道感が薄い(笑)

                     

                    駅にはこんな銅像がありました。

                     

                    IMG_6015.JPG

                     

                    IMG_6016.JPG

                     

                    駅があるのは北斗市。

                    北斗と言えば「北斗の拳」

                    「北斗の拳」と言えば「ケンシロウ」

                    ということで、この銅像を設置したようです(笑)

                    ちなみにタイトルは「明日への秘孔」

                     

                    あまりの移動の速さに「本当にここは函館なのか?」と疑う私に

                    「お前はもう函館にいる」と言われているような気分です。

                     

                    駅の周りには何もなく、ガラーンとしてますが

                    いろいろ開発しているようには見えるので

                    今後に期待です。

                     

                    IMG_6021.JPG

                     

                    目的地まではレンタカーでの移動になります。

                     

                    IMG_5915.jpg

                     

                    ひたすら真っ直ぐな道を30分ほどドライブ。

                     

                    IMG_5922.jpg

                     

                    時折見える道路標識に函館を感じています。

                     

                    久しぶりの訪問となる北海道函館水産高校。

                     

                    IMG_5938.JPG

                     

                    この学校の本科は5級海技士の養成施設となっています!

                    特に専攻科は3級海技士(機関)の養成施設になっており、船舶関係者には魅力的な学校。

                    最近では専攻科卒業生でマグロ漁船等に乗船を希望する生徒さんも増えてきているので

                    この学校とも交流を深めていきたいと思っております。

                     

                    この学校の他には、ハローワーク函館や

                     

                    DSCF9491.JPG

                     

                    ジョブカフェ函館などにも訪問し

                     

                    IMG_5948.JPG

                     

                    カツオ・マグロ漁船のPRを行ってきました。

                    インターネットは大量の情報の中から、ある意味で奇跡的な確率でキャッチし

                    自分に有益な情報かどうかを判断していきます。

                    判断に必要な時間というのは、5秒がいいところでしょう。

                    この5秒が勝負になるんです。

                     

                    パンフレットなどは、情報の修正などが簡単にはいかないし

                    広範囲の方々に閲覧していただけないというディメリットはありますが

                    手にっていただけた方々に、じっくりと魅力を届けられる要素があるんです。

                     

                    ブログやホームページのデジタル告知も大切ですが

                    このように、直に訪問し冊子を相手に手渡ししていくPRも非常に大切なんです。

                    アナログあってこそのデジタルという手法なんだと思うんです。

                     

                    長期航海を行う遠洋漁船等は特にですが

                    人と人との交流、思いやりと言うアナログな部分が非常に大切で

                    何もない洋上の暮らしを有意義なものにするもしないも

                    やはり人と人との関わりなんだと思うんです。

                     

                    アナログの手法を大切にするからこそ

                    デジタル(ブログ)を使っても、その文書が心を持ち相手に伝わっていくんですね。

                     

                    言葉は環境を変え、思いを変える力を持っています。

                    諦めは禁物。

                    前向きな言葉を発し、それを信じていれば

                    その思いは必ず読み手に伝わっていきます。

                     

                    そう信じながらの募集活動でありました。

                     

                    素敵なポスターがあちこちに貼ってあったり

                     

                    IMG_5953 (1).JPG

                     

                    素晴らしい建物もあったり

                     

                    IMG_5994.jpg

                     

                    普通に路面電車が走ってたり

                     

                    IMG_5982 (1).jpg

                     

                    とても素敵な街並みでありました。

                     

                    気仙沼に帰るのが惜しいくらいでしたね(笑)

                     

                     

                    言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ。

                    稲盛和夫
                    (実業家、京セラ・第二電電[現KDDI]創業者、1932〜)

                     

                     

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                    遠洋マグロ延縄漁船
                    近海マグロ延縄漁船
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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 求人情報 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    バリ島に若手船員が集結!!
                    0

                      遠洋マグロ漁船は気仙沼港から出航し

                      西へ東へとあらゆる方角へ向かい。

                      操業期間は10〜11か月におよびます。

                      漁場は地球儀を使わなければ説明できないほど世界的広範囲に点在しているのです。

                       

                      その中でもインド洋漁場を主軸としている船舶の比率が高いことから

                      若手船員もこれらの船に乗っていることが多くなってきます。

                       

                      それらの遠洋マグロ漁船が中間補給のためにインドネシア・バリ島にあるベノア港に次々寄港しているのです。

                       

                      バリ島ベノア港はここ↓↓↓

                       

                       

                      現在は、船主協会所属船では4隻が入港しており

                      それらの船にはなんと6人もの若手船員が乗っているのです。

                       

                      私としては、遠洋マグロ漁船が複数集まっている事より

                      別々の船に乗っている若手船員6人が同じ港に集結していることに興奮してます(笑)

                       

                      昨日の明け方?夜中?の午前3時43分にLINEの着信音。

                      その音に目が覚めてスマホを覗くと、若手船員からでした!

                       

                       

                      すぐさま「ご苦労さまー」と返信すると「早起きですね」って

                      早起きではなくて、起こされたんです(笑)

                       

                      昼には、同社船の別船に乗っている若手船員からもLINEが入りました。

                       

                       

                      バリ島についても、すぐには休暇とはならず

                      作業に没頭する姿も垣間見えました。

                       

                       

                      本当にご苦労様です。

                       

                      別な若手船員にも連絡をとってみました。

                       

                       

                      作業が終われば、それぞれの楽しみがあるとのこと。

                      それは何だろう〜(笑)

                      詮索はしないことにしようww

                       

                       

                      またまた別の若手船員は

                      他の遠洋マグロ漁船に乗船している若手船員と交流が持てており

                      港で会ったことを伝えてくれました。

                       

                       

                      バリ島という海外の地で、同じタイミングで6人もの若手船員がそろうのは珍しい。

                      陸上の作業もあるので、すぐさまと言う訳にはいかないでしょうが

                      是非在港中に6人でコミュニケーションをとってもらい

                      お互いの苦労話を共有し合いながら、士気を高めてもらえれば

                      最高な休暇になるのではないでしょうか!!

                       

                      せっかくのチャンスです。

                      生かしてほしいなぁ〜と願ってやみません。

                       

                      俺もバリ島に行ってみたいな〜〜〜(笑)

                       

                       

                      日本人の報酬観は独特です。
                      「給料や年収」「役職や地位」はもちろんなのですが、これら以外の目に見えない「4つの報酬」を重視している。
                      第1に「働きがいのある仕事」。
                      第2に「職業人としての能力」。
                      第3が「人間としての成長」。
                      第4が「良き仲間との出会い」。

                      田坂広志[たさか・ひろし]
                      (著述家、多摩大学大学院教授、1951〜)

                       

                       

                      良き仲間との出会いも、ある種の報酬です。

                      この報酬を得て、心を豊かにしてほしいものです。

                       

                      LINEの着信音がなりました。

                      画面を覗くと、「撮りましたよ!」のコメント。

                      次の着信音にはこんな画像が送られてきました。

                       

                       

                      バリ島にいる精鋭6人の集合写真!!!

                      ありがとう!!!!

                      すげ〜〜〜よ

                      僅かな時間をぬって撮影してくれたんだな〜〜

                      感謝してます。

                      本当にありがとう!!!

                       

                      平均年齢21.83歳

                      このうち5人が機関部(エンジニア)

                      内1人が一等機関士(ファーストエンジニア)

                      スゴイですよね!!!

                       

                      この写真は私の宝物となります。

                       

                      漁船乗組員のエンジニア不足は深刻です。

                      それを改善しようと、気仙沼地区では陸海ともに必死に頑張ってきました。

                      成長したころを見計らい横から引き抜こうと画策している輩とも闘いながら。

                      この写真は未来の象徴です。

                      諦めてはいけません。

                      こうして未来は輝いているのです。

                      大丈夫です。

                      彼らと共に頑張りましょう。

                       

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                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                      厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                      本気のあなたを全力でサポートいたします。
                      本気になれる35歳未満の男性

                      まずはご連絡ください

                      ↓↓↓↓↓

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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