漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
最年長の新人船員誕生!
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    近海マグロ延縄漁船で最年長の新人船員(機関員)が誕生しました!

    年齢は48歳!

    私と同い年w

     

    でも、これは異例中の異例で

    なかなかこんな事はありません。

     

    彼は自動車整備士からの転身となり

    整備士としての経歴も十分あります!

    十分どころか、自動車検査員の資格も有しているベテランでございます。

     

    なぜ、そんな自動車のプロが船に?と思う方も多いでしょう。

    私からみても人生の大きな舵を切ったなと思います。

     

    自動車業界も多く改革されるような気配がありますよね。

     

    ハイブリッド技術に代表されるように、昨今の技術革新は半端なものではなく

    ベテランの自動車整備士とて、それに付いていくのがやっとなのではないでしょうか。

    工具や部品も全て特殊で、ディーラーでさえ大変だと聞きますので

    民間車検場は死活問題になっているのかもしれませんね。

     

    トヨタ自動車がハイブリッドで有利な市場を構築しており

    他社は別なアプローチで戦略を練るか、ハイブリッド技術を大きく上回る技術を新たに開発しなければなりません。

    それが、どうしても特許侵害にあたったりして新たな技術開発は非常に難しいようです。

    そんなことから

    最近はトヨタ自動車がハイブリッド技術の特許(2万3740件)を無償で他社に提供するという事態になっています。

     

    日産、ホンダ、マツダ、スズキ、三菱自工などもそれぞれ大きな会社で

    技術が無いわけではないのでしょうが

    壁を越えられないという事は

    技術的に行くところまで行ってしまったという感じなのでしょうか。

     

    船と車のエンジンはまるで違いますが

    機械の工具に手が馴染んでいること、電気関係も理解していること

    そもそも内燃機関の概要を理解していること

    そして何より、海へ向けた強い意志があることから

    全くの素人より資質があると判断し、年齢は高いですが受け入れることとなりました。

     

    過去にも、自動車整備士から近海マグロ漁船に乗り

    短期間で機関長になったケースもありますから

    今回もそのケースを期待しての採用となります。

     

     

    今回は講師も新しい方(写真右)にお願いしていることから

    どちらも新人同志ということで、お互い頑張っていただきました。

     

    やることなす事、初めての事ばかり

    かなり戸惑っていましたが、新鮮な毎日だったと思いますよ!

     

     

    私はこの年齢で

    新しいことにチャレンジしようとする姿にとても感心しています。

     

     

    近海マグロ漁業界も今年はチャレンジの年!!

    気仙沼港の船主6社が所有していた8隻が1つの会社「気仙沼かなえ漁業株式会社」として統合されることになりました!

    まさに大勝負といったところでしょうか。

     

    ブログの更新履歴をみますと、遠洋マグロ漁船のことが多く書かれていますから

    ほとんどが遠洋マグロ漁船を希望しているものと思われがちです。

    こちらの方が会員隻数が多いので、多くの新人船員を乗船させている事に間違いはありません。

     

    しかし、1隻あたりの乗船者数を見てみると

    弱冠ですが近海マグロ漁船に乗船している人の方が多いことが分かります。

     

    (遠洋マグロ漁船)

     紹介者数68人÷会員隻数34隻=2人

    (近海マグロ漁船)

     紹介者数30人÷会員隻数12隻=2.5人

     

    一航海が3〜4週間という航海ではありますが

    遠洋マグロ漁船と比べ作業的に楽なのか?と聞かれれば

    そうではありません。

     

    かなり大変な仕事には変わりありませんが、ここで紹介した彼のように

    人生の舵を思いっきり切って気仙沼にくる方も多いです。

     

    気仙沼港に寄り添う操業スタイルとなる近海マグロ漁船で若手乗組員を募集しております。

    興味のある方は宮城県北部船主協会(TEL 0226-22-0793 吉田)までご連絡くださいね!

     

    さぁ、最年長の新人船員として誕生した彼。

    どのような頑張りを見せてくれるのか、寄り添った応援をしていきたいと思います!

     

     

    五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる。

    安藤百福[あんどう・ももふく]
    (日清食品創業者、インスタントラーメン開発者、1910〜2007)

     

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    遠洋マグロ延縄漁船
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    新人くん2人がそれぞれの船で同時出港!
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      5人同時実技研修という、今までにないスタイルで研修を行った3月上旬。

       

       

      で研修を行ったメンバーが随時出港しております。

       

      一番最初に出港したのは、実技研修が終了した2日後に洋上へと旅立ったKくん(大阪府出身・21歳)

       

       

      「船酔いもほとんどせず、元気に頑張っている」と船からの報告がありました!

      なかなか大したもんですw

      大変な環境ですが

      自分で決めた道だもの

      必死にもがいて、頑張って欲しいと思います!

       

       

      頑張る、の「頑」という字を分解してみると

      「元」「頁」に分けることができます。

      「元」は冠をつけた人の象徴であり

      「頁」頭を象徴したもののようです。

      つまり、考えや想いを意味します。

       

      この「元」と「頁」をくっつけると

      「自分の想いの中で、冠をつけられるほど一番の軸となるもの」という意味になりますよね。

      しかし、周りの人たちは

      船に乗ったこともないのに「お前には無理!」とか「出来るはずがない!」などと言います。

      私はその人たちの事を夢破壊人(ドリームクラッシャー)と言っているのですが

      そんな人達の言葉に負けず、想いを張ることを「頑張る」というのです。

       

      中には「頑張れない」人もいますが、人の意見を聞きすぎたり

      他人の物差し(考え方)に惑わされたり等して冠を見失ってしまった人に他なりません。

       

      私は、大型漁船に乗りたいという人達の「冠」を確認する役割なのかもしれませんね。

      「頑張れるか?」(どんな大変な状況下にあっても、冠の付いた自分の想いを張り続けられるか?)

      と相手に何度も確認し、今日の出港になってるのです。

       

      そんな彼らの想いを私は大事にしていきたいと思っています。

       

      冠を掲げた若者が次々と出港していきます。

       

      大阪のKくんから遅れること約3週間後

      冒頭で書いた5人の研修生の中のさらに2人の若者が、4月上旬に気仙沼港を旅立ちました。

      しかも、同日同時刻の出港。

      同じ港だったら良かったのですが、別々の港になるので見送りも大変!

      しかも、微妙に距離が離れてる!!!

       

      まずは、長野県出身のAくん(20歳)の見送り

       

       

      研修中はクールだった彼も、これからの操業にワクワクしているのか

      最高の笑顔を私に見せてくれました!

       

       

      インドネシア船員ともコミュニケーションがとれており頼もしい限り♪

       

      この笑顔のまま、1年を全うして欲しいと思うのは私のわがままでしょうか(笑)

      出港まで居れなくてごめんなぁ〜〜

       

      港を移動して、岩手県出身のTくん(19歳)の見送りに着ました!

       

       

       

      どのみち、洋上では坊主になるので、、、

      ということで、気合を入れることも含めて

      くりっくりの丸坊主にしてきましたw

       

      やっぱり、思いっきり撫でてやりました(笑)

       

      港には実技研修を担当した千葉講師も駆けつけていました。

       

       

      講師の目も真剣で、最後の講義が行われます。

      しっかと心に刻んだことでしょう。

       

       

      出港の時間も迫ってきました。

       

      船主さんから、あらためて新人Tくんを皆に紹介していただき

      航海の安全と大漁を祈願する挨拶が行われました。

       

       

      そして、乾杯!!(ちなみにノンアルコールです)

       

       

      Tくん、頼んだぞ!!

       

       

      見送り人から五色のテープが集められ

      船へと繋がれます!

       

      時折、強い風が吹きテープが大きくなびくさまはとてもキレイ!!

       

       

      船が動き出すとあっという間

       

       

       

       

      船が離れてしまえば一瞬です。

       

      これからバリ島へと向かいます。

       

      続いて、別な港から出港するAくんが乗っている船を離れていくのが見えます。

       

       

      2人とも、立派な海の男になって帰って来ることを期待しています!

       

      大変な仕事ではありますが、冠の付いた自分の想いを十二分に張って来て欲しいと思います!!

      頑張れ!!

       

      行ってらっしゃい!!

       

       

       

      すべて人生のことは、「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので

      「してみよう」と思うと何でも道楽になる。

      曽野綾子(作家、1931〜)

       

       

      周りは何も変わっていないのに

      心ひとつで周りが違って見える。

      このような事を心理療法用語で「リフレーミング」というらしい。

      物事に対する視点を意図的に変えることで生き方をポジティブにしていくこと。

       

      リフレーミングで生き方を楽しんでしまえ!

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      福岡県出身の新人くんが2航海目出港!!
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        最近は出入港が多くて、出港や入港の記事が多いですが(笑)

        それだけ、気仙沼の各船には多くの若者が乗船しているという証です。

         

        今日もそんな記事なのですが、昨年の3月に福岡県立水産高校を卒業した少年が

        遠洋マグロ漁船で二航海目に挑みました!

         

         

        港に行くと一生懸命作業をしてました。

        遠洋マグロ漁船は長時間に渡る作業を毎日行うので、1年とはいえ成長が著しく早いのです!

         

         

        あっという間に出港の時刻。

        見送り人に渡された五色のテープが集められ、船へと繋がれます。

         

         

         

        船側からこちらがどのように見えてるのでしょうか。

         

        出港というものは、何年乗船しても辛いもの。

         

        華々しい見送りですが、船内の乗組員から見ると様々な思いが交錯するのでしょうね。

         

        二航海目になると、初航海とは違いレベルアップした業務内容になると思います。

        辛いことも多いと思いますが、いままで以上に頑張って欲しいと思います!

         

        来年は、母校の後輩を載せられるよう、私もPR活動を頑張っていきたいと思います。

         

         

         

         

        震災当初は若い人が遠洋マグロ漁船に乗船すると

        業者さんなどがその若い人の顔を見るために何人もやってきたものですが

        今では物珍しさではなく、応援のためにいらしてくれてるような気がします。

         

        10か月という期間を船の中で過ごし、決まった休日もなく、日々長時間労働。

        この状態の中で奮闘している彼らの存在が無ければ我々の漁船漁業の継続はありません。

         

        継続できなければ、気仙沼市も大きな打撃を受けることは必至です。

         

        この仕事は誰でもできる仕事ではありませんから

        陸にいるみんなで、彼らのことを応援してほしいと思います。

         

         

        夢を叶える秘訣は

        4つの「C」に集約される。

        それは

        「Curiosty 好奇心」

        「Confidence 自信」

        「Courage 勇気」

        そして

        「Constancy 継続」である。

        ウォルト・ディズニー

         

         

        【近海マグロ延縄漁船の仕事もありますよ!】

        遠洋船から見ると小型になりますが119トン型が主流。

        小型と言ってもそれなりに大きいです。

        航海日数が約3週間

        募集しておりますので、ぜひお問い合わせくださいね!

         

         

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        二航海目を終えて新人船員が帰ってきた!
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          3月25日から乗船前の実技研修が開始され、バタバタしていると

          遠洋マグロ漁船で二航海目を終えた新人くんが気仙沼港に帰って来る日となってしまいました。

           

          静岡県清水港での水揚げを経て、気仙沼港に帰港してくるのですが

          清水港に入った時に「もしかして、港で迎えてくれますか?笑」とラインが来たので

          何が何でもいかなければなりません!!!

           

           

          朝早くに港で待っていると、遠くに遠洋マグロ漁船が見えてきました!

          この瞬間が、キターーーー!!って感じするんですよね。

           

           

          港を徐行する船を見ていると

          乗船している新人くんが笑顔で下船してくるのか、曇った表情で下船してくるのか

          すごく心配になってくるんですよね。

           

          受験の合格発表直前みたいな感じ、、、

          大丈夫だろうと思っていても、何だか不安になります。

           

           

           

           

          ゆっく〜〜り旋回して、こちらへと向かってきます。

           

           

           

          そしてタグボートで船首を押し込んで無事接岸。

           

           

          船一隻を接岸するだけでも、多くのお手伝いが必要。

          簡単じゃないんですね。

           

           

          さっそく船内に行ってみると、いつもの明るい表情で「お久しぶりです!」と言ってくれた。

          何だかひと安心!

           

          その後、船主協会にも顔を出してくれて

          洋上の話を沢山してくれました!

           

          有難い事に、最近も大型漁船に乗りたいという問い合わせを多くいただきます!

           

          あえて自分を厳しい環境に追い込んで、大自然と真正面で向き合いたい!

          誰もが出来る仕事ではなく、自分にしかできないような仕事をしてみたい。

           

          こんな若者がとても多いのです。

           

          この船に乗っている新人くんは兵庫県出身で、まったくのゼロからスタートした青年。

          資格を取得し、一人前の漁師になるまで

          我々も徹底的にサポートしていきたいと思います。

           

           

          人はなぜ、苦労して仕事しなくちゃいけないんだろう?
          その先で違う自分と出会えるからだよ。

          enジャパンのテレビCM(2007年)

           

           

          大変な仕事にあえて向き合おうとする若者は、違う自分と会ってみたいんじゃないでしょうか。

           

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          茨城県出身、31歳の青年の乗船前実技研修が開始!
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            3月は2回目となる乗船前実技研修が開始されました!

            前回は5人を2班に分けて行いましたが、今回は通常通りマンツーマンで行います!

             

            今回の研修生は、茨城県出身の31歳の青年。

            妻子持ちでございます。

             

            早くに子供を持った彼は、大型漁船の漁師になりたいという夢を持ちながら

            家族のためと働き続けてきました。

            しかし、ここで家族と共に過ごすことも必要だけど

            もっとお金を稼ぐことも必要。

            どうせだったら夢を叶えてしまえと、気仙沼港にやってきました!

             

            実技研修が開始されると、驚くことがありました。

            素人のはずなのに、元船乗りだったのではないか?と思うほど習得スピードが早いのです!

             

             

            ササっとできてしまう。

            これには講師もビックリ(笑)

             

            十代の頃からプライドもって建築現場で働いてきた事もあると思いますが

            仕事に対する感がとてもいい。

             

             

            これ以上、彼の事を褒めてしまうと、かなりハードルが上がると思うので

            褒めの言葉はこれくらいにしておきます(笑)

             

            本来、妻帯者はあまり採用しないのですが

            彼の情熱に負けて、彼の夢のお手伝いをすることにしたのです。

             

            妻帯者をあまり採用しない理由は、遠洋マグロ漁船は長期航海になるので

            旦那さんが居ない状況下で、奥さんが家庭内で疲れ切ってしまうことがあるからです。

            もともと船乗りの旦那さんと結婚したのであれば、最初からの覚悟が違うのですが

            途中から船乗りの奥さんになるのは本当に大変な事なのです。

             

            私は若者の夢のお手伝いをするこの仕事がとても大好きで

            真剣に取り組んでいるのですが

            その過程の中で、誰も不幸にしたくないというのが本音です。

             

            なので、私は直接奥さんと話すことも多く

            本人以上に奥さんの覚悟を確認します。

             

            私は遠洋マグロ漁船の機関長の長男として生まれ

            家庭内での母親の苦労を見ているからこそ

            こんな気持ちになるのかもしれません。

             

            私が反抗期だったころを今考えると

            よくまぁ我慢したなと、頭が下がります。

             

             

            研修も残すところ1日。

             

            しっかり頑張って欲しいと思います!

             

             

            変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来。

            (作者不詳)

             

             

            船乗りになるには、少し遅いスタートではあるものの

            情熱さえあれば、スタートの早い、遅いは関係ない!

            スイッチをしっかりオンにして、夢へ方向に舵をきろう!!

             

            --------------------------------------------------------

             

            遠洋マグロ延縄漁船
            近海マグロ延縄漁船
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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            大阪府出身、21歳の新人漁船員が気仙沼港を旅立ちました!
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              前回の更新でお伝えした、5人の新人漁船員による乗船前実技研修。

              その1人がさっそく、洋上に旅立ちました。

               

              漁業就業支援フェア(大阪会場)で知り合い

              彼の都合も考慮し、そこから半年以上の時間を経て乗船となりました。

               

               

              出港したのは3月10日。

              初出航を祝うかのような晴天の中、彼は旅立ちの日を迎えました。

              遠方ゆえ、誰も見送りに来れないので

              スマホでず〜〜っと電話をしてました(笑)

              友人らに出港を報告しているのでしょう。

               

               

              すごくキラキラした目で、洋上の暮らしを想像するとワクワクするという彼。

              見送り人がいない彼らにちゃんと声掛けをしてくれるのはペンターン女子のEちゃん(右)

               

               

              さりげない声掛けが大きな勇気になると思うんです♪

              とても有難い事だと私はいつも感謝しています。

               

              出港時間も迫り、緊張した時間が流れます。

              見送り人から五色のテープを一本、一本あずかり

              1つにまとめて船へと繋げます。

               

               

              出港のときには必ず来てくれる

              気仙沼つばき会さんから1人、1人に福来旗が貸し出されます。

               

              気仙沼つばき会さんは見送りの他、漁師カレンダー等を制作などもしている

              漁師さん達の応援隊なんです。

               

               

              船が動きだし、五色のテープが凄い勢いで巻かれていきます。

               

               

               

              遠洋航海がスタートしました!

              ここから約11か月間の激闘がはじまります!

               

               

               

               

               

               

               

               

              若手船員もこちらに向かって一生懸命に手を振っています!!

              ズームアップしてみますと〜

               

               

              とてもいい笑顔です!

              この笑顔をずっと続けられるよう、我々の応援もはじまります!

               

               

              出港から1分もたてば、あの大きなマグロ漁船も小さくなってしまいます。

               

               

              見送りは船が小さくなるまで続きます。

               

               

               

              長い長い航海がはじまりました。

              来年、辛いことも多かったけど、楽しかったぁ〜〜と言えるよう

              頑張って欲しいと思います。

               

              辛いからと言って逃げるのは簡単なこと。

              そこをひと踏ん張りすることが大切。

              逃げだしたくなったら、最後のひと踏ん張り

              また、逃げ出したくなったら、もう一回最後のひと踏ん張り。

              その先にしか成長ってありません。

               

              あなたが知らなくても、皆があなたを応援しています。

               

               

              全ての物事には価値があり

              表面的には失敗・挫折・不運のように見えることも

              全て自分の成長のために用意されている順調な試練である。

              飯田史彦[いいだ・ふみひこ]
              (経営学者、1962〜)

               

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 14:43 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
              新人5人が一斉に乗船前実技研修をスタート!
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                2019年最初の乗船前実技研修(5日間)が開催されました!

                 

                実技研修はマンツーマンを基本としていますが

                今回は諸般の事情やタイミングの問題もあり

                なんと、新人5人の実技研修を一斉に行うことになりました!

                 

                講師を2人にして、研修生を3人と2人の2班に分けました。

                100人以上育成した我々でもはじめてのことで

                これも経験だと思い、やってみることにしました!

                 

                さらに、神奈川県から遠洋マグロ漁船に乗船したいと「マグロ漁船見学」に来た方が1人

                 

                計5人+1人での開始です!!!

                 

                 

                まずは、実技研修を行う5人に対し、研修5日間の流れや注意点などを私からお話します。

                そして1人1人、自己紹介をしていただきました。

                 

                 

                 

                今回受講するメンバーは次の通り

                |聾疑綮差盥擦鬘碍遑影に卒業したばかりのTくん(18歳)

                地元普通高校を同じく卒業したばかりのKくん(18歳)

                5業就業支援フェア大阪会場で出会った大阪のKくん(21歳)

                づ豕の海洋系専門学校を3月に卒業するSくん(20歳)

                ケ麝離泪哀躓船に昨年乗船した友人の影響を受け乗船を決めた岩手県宮古市出身のTくん(19歳)

                 

                そして、マグロ漁船見学に神奈川県からやってきたRくん(19歳)

                 

                の5人+1人でのスタートです!

                 

                まずは、いつもの通り

                気仙沼海上保安署さんと、東北運輸局気仙沼海事事務所さんの講話からはじまります。

                 

                 

                 

                今まではマンツーマンだったものが、一気に5人となったので

                話す方は少々、緊張されたのではないでしょうか。

                ご苦労様でした。

                 

                次に、実際の操業風景を撮影した映像をみていただきます。

                 

                 

                5人とも興味津々です!

                 

                次に、地元組2人と県外出身者組3人の2班に分けてロープワーク研修の開始!

                 

                地元組2人と

                 

                県外出身者組3人

                 

                そして私は遠洋マグロ漁船見学に来た神奈川県出身のRくんと船に向かいました。

                 

                 

                 

                もの凄く興味津々で話を聞いてくれました。

                すぐ乗りたい!!という彼でしたが

                1週間考えるように指示しました。

                 

                航海中の10か月間は逃げ場がないこと、友達とも会えない事

                陸上のように毎週休みがないこと、男ばかりの生活であること

                最初のうちは思うように稼げる仕事ではない事

                等を話し、

                これらを含め、想定できるマイナス面をしっかりイメージするよう伝えました。

                陸上とは違うマイナス面をしっかりイメージしたうえで

                それでも、大海原に向かいたいというワクワク感が上回った場合に再度連絡してくださいと。

                 

                最近、漢字の成り立ちに興味があり(笑)

                いろいろ調べてるのですが「悟」という字は

                「心の声に汚れ(欲)が付かないようにしたもの」という理解しています。

                それを自覚することを「覚悟」というのでしょう。

                 

                純な心の声を、先に記したマイナス面(欲)というフィルターを通したときに

                大海原で働きたいという気持ちがフィルターを突き抜けるのか、そうでないのか。

                自分と向き合わせるために、私は厳しい現実を突き付けていくのです。

                 

                その後、彼はどのような回答を導き出すのか。

                判断に委ねようと思います。

                 

                 

                話しは実技研修に戻ります。

                まずは、簡単なロープワークから。

                 

                 

                 

                厳しい指導が続きます。

                指導されたものは、一度で理解できるよう緊張感をもって作業します。

                 

                気仙沼向洋高校で開催した「若手船員トークショー」にも参加してくれた

                若手船員が遊びに来てくれました。

                 

                 

                洋上での様子や、作業の指導など

                親切丁寧に後輩の指導にあたってくれました♪

                 

                 

                ホントに成長しなぁと思い、嬉しくなっちゃいました♪

                 

                 

                天気の状態をみて、近くの港に繋船している遠洋マグロ漁船の船内見学にもでかけました。

                 

                 

                若者を引き連れて歩く講師の様は、まさに親分と言った感じ(笑)

                気仙沼港では定着してきた光景です。

                 

                以前は、「何をしてるの?」「何がはじまるの??」なんて色んな人から聞かれたりしましたね〜

                今では、みなさん温かい目で見てくれます!

                 

                まずは投縄の様子を再現。

                 

                 

                実際の操業ができないので、しっかりイメージを植え付けます。

                 

                 

                投縄作業の次に行う「揚げ縄作業」について説明します。

                 

                 

                 

                 

                しっかりイメージ出来てるでしょうか。

                 

                船内も見学!

                 

                 

                食事などをする船内のサロン!

                 

                機関室

                 

                 

                そして、操船を行うブリッジ!

                 

                 

                遠洋マグロ漁船の元漁労長である講師ならではの解説がとてもリアル。

                 

                翌日には、実際に洋上に出て

                ブランの巻き取り作業の練習を行いました。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                なんだか、いつもの5倍は疲れたような気がします。

                5日間の研修をすべて終了。

                 

                今後は1人、また1人と洋上へ向かうものと思います。

                彼らのこれからの1年が、今までで最高と思える1年になるよう

                応援していきたいと思います。

                 

                 

                 

                命を運ぶと書いて運命。
                つまり運命とは、定められて仕方なくたどるものではない。
                みずからの命を自分の力で運んでこそ運命といえるのではないか。

                大谷徹奘[おおたに・てつじょう]
                (薬師寺の僧侶、1963〜)

                 

                 

                運命とは、最初からあるものではなく

                自らの命を運び終えた後に運命だったと感じることではないか。

                最初から決めつけてはいけない

                命を運ぶのは自分であり、どこに運ぶのかも自らの自由だ。

                 

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                若手船員との再会が次々と
                0

                  今が私の仕事の、1年間の総決算とも言える時期。

                  昨年送り出した若手船員が次々と返ってくるのです!

                   

                  よく勘違いされるのですが

                  私は新人船員を洋上に送り出しても、給料的には何も変わりません。

                  新人船員を年間20人送り出しても、ゼロでも給料に変化がありません。

                  もし手当をもらっていたら、船員職業安定法という法律に抵触してしまいます。

                   

                  「新人ひとり乗船させると3万円くらいもらえるのか?」

                  「手当がなければ、そんなに一生懸命仕事を頑張るはずがない!」

                  と勘ぐってくる方がたまにいらっしゃるのですが(笑)

                  はっきり言って大きなお世話です(笑)

                   

                  そんな手当をもらっていたら

                  本当に闇のマグロ漁船員ブローカーになってしまい、ヤバい仕事になってしまいます。

                  そうではないということを知ってもらうためにも

                  テレビを含み、マスコミの取材はできるだけ受けるようにしていますw

                   

                   

                  話しがそれましたが

                  インド洋操業から帰って来る遠洋マグロ漁船を迎えるために

                  2月下旬、早朝の気仙沼港にやってきました。

                   

                   

                   

                   

                   

                  お〜〜、元気そうに帰ってきた!!

                   

                  続々と世界各国からマグロ漁船が帰港してきているので港が船でいっぱいです!

                  そんな時は、経験を重ねたベテラン船員の操船技術が光ります!

                   

                   

                   

                   

                  急な角度で港にゆっくり侵入し、船尾をタグボートで港に押し込みます。

                   

                   

                   

                  ちょうど一年前、昨年の春に

                  福岡県の水産高校を卒業したばかりだった少年が

                  気仙沼港に再び帰ってきました。

                   

                  後日、船主協会にも遊びに来てくれて、洋上での話を聞かせてくれました。

                  本当に大変だったようですが、逆にそれを楽しむぐらいに頑張ってくれたようです!

                   

                  船主協会に遊びに来てくれたら、あれも聞こう、これも聞こうと思っていたのですが

                  もう、半分彼のお父さんのような気持ちになってしまい

                  元気で帰って来てくれたこと、笑顔であった事、また次航海も行こうとしてくれている事

                  なんか、これだけで心がいっぱいになってしまうんですよね〜〜

                  聞きたいことが、ほとんど聞けません(笑)

                   

                  小恥ずかしい気持ちもあり、私ひとりでしゃべってしまいます。

                   

                  仕事の面からすると、これではダメなんでしょうけど

                  どうにもなりません、、、、(笑)

                   

                   

                  そこから3日後

                  新たな遠洋マグロ漁船が太平洋操業から帰国してきました。

                  約11か月の操業。

                  本当にご苦労様です。

                   

                   

                   

                  船が見えると、港は一気に慌ただしくなります。

                   

                   

                  遠洋マグロ漁船がそろり〜、そろり〜と入ってきます。

                   

                   

                  望遠で覗くと、入港スタンバイで乗組員も慌ただしい!!

                   

                   

                  準備完了と言ったところでしょうか。

                   

                   

                  湾を大きく旋回し〜〜

                   

                   

                   

                  ピタリと寄せて、タグボートで押し込みます!

                   

                   

                   

                   

                  手際がいいというか、あっという間に接岸です。

                   

                  二航海目を終えた19歳の若手船員が乗船。

                  早めに作業を終え、時間があるとのことで

                  別の若手船員の出船送りに連れて行きました。

                   

                  入港してきたばかりの青年に、出船送りに付きあわせるというのは

                  微妙な心境でしょうが

                  私は若手船員達に横の繋がりを持ってほしいので

                  連れて行くことにしました。

                   

                   

                  出港前に行う、安全航海と大漁を願って乾杯。

                  ちなみにアルコールではありません。

                  いわゆる、決起集会ですよね。

                   

                   

                  出港前に、漁労長の挨拶。

                  これがたまらなくカッコいい!

                   

                   

                  見送り人に手渡される五色のテープ。

                  ギリギリまで家族と船を繋ぐ大切なもの。

                   

                   

                  若手船員2人を会わせ、「頑張ってください」「行ってきます」と交した

                  2人の会話。

                  この繰り返しが気仙沼市を支えています。

                   

                   

                  いってらっしゃーい!!!

                   

                   

                  帰国した瞬間から、「出港するのは明日でもいい。また沖へ行きたい」といつも言う彼。

                  地元水産高校でのトークショーでも

                  沖への強い想いを語ってくれた彼。

                   

                  怪我のないようにだけ、ほどほどに頑張って欲しい。

                  また成長した彼と会いたいです。

                   

                   

                   

                  船が動き出すと、あの大きな船がどんどん小さくなっていく。

                  過酷で大変な仕事ですが、これら乗組員がいなければ

                  気仙沼港は無くなってしまう。

                   

                  漁業関係者であっても、なくても

                  乗組員に対して感謝というエールを送っていきたいものである。

                   

                  法律はともかく、彼らの頑張りに手当など頂くわけにはいかないのです。

                  私が日々生活できるのも、将来を描けるのも

                  彼らのがんばりにかかっているのですから。

                   

                   

                  感謝する心は、他人の心との一体感を感じる契機となります。

                  ジョセフ・マーフィー
                  (20世紀米国の教育家・牧師、イギリス出身、1898〜1981)

                   

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                  遠洋マグロ延縄漁船
                  近海マグロ延縄漁船
                  乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                  厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
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                  乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                  名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                  住 所:〒988-0021 宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
                  メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                  担 当:吉田鶴男

                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  若手漁船員トークショー&遠洋マグロ漁船見学会を開催!
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                    昨年の秋頃、地元の水産高校となる気仙沼向洋高校から

                    「生徒は2年生で長期の洋上実習を行い“延縄漁”を体験するものの、実際のマグロ漁船を見ていない」

                    「マグロ漁船の見学をさせてもらえないか」

                    と依頼がありました。

                     

                    これは船主協会として断ることが出来ません!

                    「是非、見学会を行いましょう!!!」とその場で引き受けてきました!

                     

                    お話があった時期は入港船が少なく、学校側のスケジュールと合わせられなかったので

                    入港船の多い2月に行うという事で決定。

                     

                    さて、宮城県北部船主協会が主催する「遠洋マグロ漁船見学会」

                    生徒を港に呼んで、ただ普通に見学会を行ったのでは面白くありません。

                     

                    しかも、話を引き受けたのが私です(笑)

                    誰もやった事のないような見学会にする必要があります!

                     

                    それで、船主協会の職員である中田くんに「何かアイディアはないか?」と投げかけたところ

                    帰ってきた答えが「若手船員のトークショー」という企画でした。

                     

                    漁業就業支援フェアでの企画された「遠洋マグロ漁船員トークショー」がとても面白かった!

                    複数の若手船員を相手に吉田さんが司会して、もっと掘り下げた話をしたらさらに面白くなるとの理由でした。

                     

                     

                    昨年、漁業就業支援フェアの主催者さんから、

                    次回開催の東京会場において、若い遠洋マグロ漁船員さんのお話を対談形式で来場者に披露したいと相談があったので

                    気仙沼地区の若い船員を昨年7月に開催された漁業就業支援フェア東京会場に派遣したことがありました。

                     

                    その時の写真がこれです。

                     

                     

                    私もその場にいたのですが、この企画はホントに面白いと思いました。

                    今度は気仙沼向洋高校を舞台に、これをやってみようという事なんです。

                    もちろん、船主協会としても初めての事!

                     

                    まずはパネラーとなる若手漁船員を探さねばなりません。

                     

                    遠洋マグロ漁船での操業を終え帰国してきた若い漁船員に

                    「気仙沼向洋高校でトークショーの企画があるんだけど、パネラーとして参加しないか?」と

                    声をかけたら、全員即答で「是非やってみたい!」

                    4人の若手船員が詳しい内容も聞かずOKしてくれたことで、あっさりとパネラーが揃いました♪

                     

                    次は、遠洋マグロ漁船の見学会。どのようにしたらいいのか分からない。

                    注意すべきことは何なのか、何もわからない。

                     

                    船主協会には見学会のノウハウが無いので

                    地元の小中学生を対象としたマグロ漁船見学会を幾度となく開催している

                    宮城県北部鰹鮪漁業組合さんにご協力お願いしました。

                    何度かご指導をいただくことで、見学会のイメージが持てるようになりました。

                     

                    さらに

                    同組合さん系列の「北かつ まぐろ屋」さんにも

                    生徒に美味しいマグロを食べさせてやりたいとお願いしたところ

                    お寿司の提供を頂けることになりました!!

                     

                    「北かつまぐろ屋」の画像検索結果

                     

                    お世辞とかじゃなく、ここはおススメです♪

                    ホームページもご覧くださいね。

                    http://www.maguroya-honten.com/

                     

                     

                    マグロ漁船の見学会をイメージすると

                    どうしても人員が足りません〜

                     

                    船主協会の職員が私含めて3人しかいないので

                    新人漁船員実技研修の講師のお2人にも協力依頼

                    トークショーのパネラー4人も今度は遠洋マグロ漁船の解説員として活躍してもらいます。

                    それでも足らず、気仙沼遠洋漁業協同組合さんにも応援していただくことで

                    人員が揃いました!

                     

                    今度は、見学する船はどうしたらいいか?

                    新しいマグロ漁船か、ドックを終えたばかりのピカピカの船がいい。

                    船の全景を見せたいし、乗下船もスムーズなので港に対し横づけの船がいい。

                    気仙沼船籍の船がいい。

                    とか、要望がつきません(笑)

                     

                    そこで、ドックを終えたばかりの7勝栄丸(勝倉漁業蟒衢)に見学船としての協力を依頼し

                    快諾していただきました。

                    連日の寒波で船の作業が遅れぎみだったのですが、見学会には間に合わせたいと

                    急ピッチで作業をしていただきました。

                     

                    船主協会だけでは何もできなかったのですが

                    多くの方のご協力があって

                    「若手漁船員トークショー&遠洋マグロ漁船見学会」の当日を迎えることができました。

                    本当に感謝しかありません。

                    ありがとうございました!

                     

                     

                    このイベント当日、学校の玄関にあるモニターには告知が映し出されており

                    一気に緊張が増してきますw

                     

                     

                    まずは、若手漁船員のパネラーの方々には、新しく建設したばかりの校舎見学をしていただきました。

                    やはり注目は「航海シュミレーター」

                     

                     

                    1億4000万円以上という特殊な設備に全員脱帽!

                    「ヤバいなこの学校〜」と興奮してました。

                     

                     

                    一等航海士の若手漁船員は夢中で操船してましたね〜

                     

                     

                     

                     

                    40分程校舎見学をした後

                    まずはトークショーの会場となる教室へ移動。

                     

                    映像機器類をセットし終えた頃に生徒が入室

                    情報海洋科海洋コースの1年生19名が本日のお客様となります。

                     

                     

                    まずはご挨拶から。

                     

                    続いて、遠洋マグロ漁船の操業映像をご覧いただいた後

                    パネラー4人の自己紹介!

                     

                    そして、インド洋漁場、ケープタウン漁場、北大西洋漁場の説明を実際経験してきた

                    パネラーに説明してもらいました。

                     

                     

                    完全に先生になってますね(笑)

                     

                    トークショーの本番

                     

                     

                    皆、緊張ですW

                     

                    生徒さんに事前に調査していた質問内容を軸に私がパネラー1人1人に話しかけていく感じ

                     

                     

                    「初の遠洋航海に出港するときは、どんな気持ちだった?」

                    「最初の試練となる船酔いは何日続いたの?」

                    「操業時間ってどれくらい?」

                    「そもそも、何のために遠洋漁業を選んだの?」

                    「疲れがとれなくて、作業時間に遅刻した事はある?」

                     

                    などなど、私が準備していた20の質問を次々に投げかけていきました。

                     

                    居眠りする生徒もなく、みんな真剣に私達の話に耳を傾けてくれました!


                    パネラーの若手漁船員達も

                    「もう1時間くらい延長しても良かったですね!」

                    「多くの生徒が僕らの話をメモしながら聞いてくれた!感激」

                    と楽しんでくれた様子。

                     

                    会場では、あまりの過酷な作業にどよめいたり、失敗談に笑いがこぼれたりと

                    100点満点ではないにしろ、十分合格点であったと思っています!

                     

                    広報担当の私はマスコミ対応もきちんとしましたW

                     

                     

                     

                    次は、港に場所を移しての遠洋マグロ漁船見学会

                     

                     

                     

                    生徒も作業衣に着替え、全員そろったところで見学会の開始!

                     

                     

                    パネラーだった若手漁船員達にも関係部署の解説員をお願いし

                    配置についてもらいます。

                     

                     

                    マグロ漁船内のサロンでは「北かつ まぐろ屋」さん提供の

                    お寿司をごちそうに

                     

                     

                    生徒のお顔はプライバシーの関係でお見せできませんが

                    美味しい、美味しいと笑顔で食べてくれました!

                     

                     

                    機関場も見学し、船室も見学

                     

                     

                     

                    ブリッジの見学

                     

                    ここは、遠洋マグロ漁船の漁労長OBであり

                    新人漁船員が必ず受講する、乗船前実技研修の講師に解説をお願いしました。

                     

                     

                    そして、最後に甲板部に下がり、揚げ縄作業の解説。

                    この解説も同じく遠洋マグロ漁船の漁労長OBであり

                    新人漁船員が必ず受講する、乗船前実技研修の講師にお願いしました。

                     

                     

                    そして、全員集合で記念写真♪

                     

                     

                    小学生などもこのようなスタイルで記念写真を撮るので

                    同じように配列してみたら、、、

                    さすが高校生、ギュウギュウでした(笑)

                     

                    まぁ、まぁ、我々も初めてなものでお許しくださいW

                     

                     

                    今回のトークショーや見学会を通じて、生徒さんは何を感じたでしょうか。

                    漁船って面白そう〜と思ってくれたでしょうか

                    逆に、乗りたくないなぁ〜と思ってしまったでしょうか

                     

                    私は4人のパネラーにも話したんです。

                    「隠さず現実を話そう」

                    「マグロ漁船に乗りたくないって思われてもいいから、素直な生の声を伝えよう」

                     

                    皆、しっかりと自分の言葉で体験してきた現実を伝えてくれました。

                    過酷な労働環境をきちんと伝えてくれました。

                     

                    トークショーの最後はこの質問で締めくくりました。

                    「かなり過酷な現場であるのに、マグロ漁船に乗り続けようとする意味は何なのか?」

                     

                    この質問のために、この1日があると言っても過言ではない重要な質問。

                     

                    マグロ漁船に乗りたいと思うか、そう思わないか

                    私はこの質問の答えに生徒はどう感じたかに賭けたいと思います。

                     

                    パネラーの皆さん、ご協力いただいた皆様

                    本当にありがとうございました!

                     

                    翌日の新聞には、この日の様子がしっかり掲載♪

                     

                    (三陸新報)

                     

                    (河北新報)

                     

                     

                    体は食べたもので作られる。

                    心は聴いた言葉で作られる。

                    未来は話した言葉で作られる。

                    北原照久(おもちゃコレクター)

                     

                    ---------------------------------------

                     

                    遠洋マグロ延縄漁船
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                    担 当:吉田鶴男

                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    気仙沼向洋高校で開催された漁業ガイダンスに参加しました!
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                      去る2月15日に、地元の気仙沼向洋高校で漁業ガイダンスが開催されました!

                       

                      漁業ガイダンスは

                      漁船乗組員確保養成プロジェクト(事務局:大日本水産会)の活動の一環で

                      一般社団法人全国漁業就業者確保育成センターの主催で行われるもの。

                      全国各地の水産高校で開催されているんです。

                       

                      地元開催となれば参加しないわけにはいきません!!

                      各会員からブース出展の申込を募ったところ

                      8社が手を上げてくれましたので、大所帯で参加しました♪

                       

                      特に遠洋マグロ漁船のブースが6社と多いため

                      3社ずつの連合ブースを2つ作ったので

                      船主協会としては4ブースの出展となります。

                       

                      その他には5ブースが出展

                       

                      合計9ブースのアピール合戦のはじまりです!

                       

                       

                      会場には1〜2年生の33人が集められ、イベント開催となりました。

                       

                       

                      1年生は別室へ移動し、各中央団体から漁法別に解説をいただきました。

                       

                      我々は2年生が対象となり、各漁業会社のブースを4班に分かれ訪問します。

                      1ブースあたりに与えられた時間は15分。

                      この時間内にどれだけ生徒達に深い印象を与えられるかが勝負となります。

                       

                       

                      各マスコミも取材に来てました。

                      このイベントの注目度がわかります。

                       

                       

                       

                       

                      遠洋マグロ延縄漁船、遠洋カツオ漁船、近海マグロ漁船

                      船主協会からはこの3漁業種

                       

                      どのブースも一生懸命に自分たちの漁業の魅力を伝えていました。

                      例え、言葉がつたなくとも

                      情熱的に発信すれば、それぞれの心に響くはず。

                       

                      2年生は4月から3年生となり、来年の3月には卒業です。

                      この内の1人でも2人でも我々の仲間となってくれることを祈るばかりです。

                      ブース出展された皆様、本当にご苦労様でした。

                       

                      (三陸新報)

                       

                       

                      成功するかどうかなんて結果に過ぎない。大事なのは今です。

                      毎日情熱を持って過ごせているかどうかです。
                       藤巻幸夫

                      (実業家・政治家)

                       

                       

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                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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