漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
三陸新報に掲載されました!
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    先日の三陸新報(H29.08.25付)に我々の記事が掲載されました!

    見出しは

    “新卒者の乗船希望急増”

    “マグロはえ縄、カツオ一本釣り、気仙沼港所属漁船PR奏功し13人

    なかなか夢のある見出しです(笑)

     

    なぜ、このような現象が突然現れたのか皆さんは不思議に思ってる方も多いのではないでしょうか。

     

    記事にもありますが

    私の分析としては次のようなことが挙げられると思います。

     

    ・テレビ「追跡!極上マグロ〜嵐の北大西洋38日間 完全密着」の放送

    ・テレビ「2017うたの春まつり〜11か月を海上で過ごすマグロ漁師の青年にAKB48がサプライズ成人式をプレゼント」の放送

    ・漁船乗組員確保養成プロジェクトの活動

    ・全日本海員組合による「東北地区船員教育機関、海運、水産会社等関係者との懇談会」の開催

    ・漁業就業支援フェア(福岡・仙台・東京・大阪)への参加

     

    これらのことが短期間のうちに一気にできたことが挙げられるのではないでしょうか。

     

    そして、我々の継続した地道な活動の表れでもあるのでしょう。

     

     

    といっても、喜ぶのはまだまだ早いのです。

     

    高卒求人の場合は、求人活動のスケジュールがハローワーク等により厳格に決まっているため

    学校側も我々もそのルールに則って活動しなければなりません。

     

    まずは、我々のような漁船漁業の場合は運輸局に求人票を提出し、内容を精査されます。

    これの開始が6月1日。

    内容に問題なければ、提出した求人票に確認印を貰います。

    この確認印はとても重要で、無いものは無効となり学校に提出できないのです。

     

    我々の手元に帰ってっくるのが7月1日。

    今年はその日が土曜日だったので、7月3日に受け取りました。

    発送準備は整っていたので、即座に各学校に郵送しました。

     

    求人票を受け取った学校は、生徒に公開します。

     

    閲覧した高校生は、特に興味のある求人者に対し「会社訪問」を申し出ることができます。

    もしくは、興味ありと意思表示することができます。

     

    現在はこの段階。

     

    今年はこの意思表示(希望)してきた生徒が例年にない13人と多く

    スロースタートを切る例年に比べ、目まぐるしく忙しくなったのです。

    この数字は漁船漁業だけで、船主協会会員には漁業取締船という船種もありますので

    そちらを合わせると17人にもなります。

     

    学校訪問する活動時期にはなっているのですが

    このような状況なので、スケジュールを前倒しして各校を訪問し

    進路担当の先生とお話したり、意思表示した生徒と面談したりしています。

     

    今後のスケジュールとしては

    意思表示した生徒が、そのまま就職試験を受験したいと学校に申し出れば

    9月5日から一人一社制(単願)による応募受付が開始されることになります。

     

    我々としては

    意思表示された生徒たちが

    ここでそのまま応募してくることを祈るしかなく

    今の段階で喜ぶのはまだ早いのです。

     

    意志が固い生徒もいるなかで

    迷っている生徒もいるようです。

     

    不安に思っている事を解消するように

    今後も積極的にPR活動をしていきたいと思います!!

     

    でも、何はともあれ

    我々に興味を持って

    こんなに多く方が意思表示してくれたのは

    とても嬉しく、感謝しております!!!

     

    今後もがんばって活動していきたいと思います!!!

     

     

    (若者には)デカイこと

    スケールの大きなことを考えてほしいのだ。
    若いときからちんまりとまとまってしまっているようでは

    その先はない。

    斎藤茂太[さいとう・しげた]
    (精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男、1916〜2006)

     

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    遠洋マグロ延縄漁船

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    マグロ漁船の「カイゼン」!?
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      マグロ漁船といえば、「過酷」「激務」などの言葉がどうしても“くっついて”来ます。

      これは航海日数の長さからくる印象も強いと思います。

      近海マグロ漁船でも1ヶ月、遠洋マグロ漁船などは約1年にもおよびますので

      なかなか良いイメージが着きにくいところはあると思います。

       

      永続するマグロ漁船漁業を構築していくためには

      イメージもさることながらムダを排除し、作業効率を高め、楽に仕事を進めるための「カイゼン」をし続けななければなりません。

       

      5人ですべき作業が3人でできるようになった。

      1時間の作業が40分で終わった。

       

      そうなってくると、空いた時間を休憩に回せたり

      別な仕事ができたりしますよね。

       

      「カイゼン」とは、もちろん「改善」の事ではありますが

      朝日新聞の解説によりますと、次のようになります。

       

      おもに製造業の生産現場で行われている作業の見直し活動のことを指します。

      作業効率の向上や安全性の確保などに関して、経営陣から指示されるのではなく

      現場の作業者が中心となって知恵を出し合い、ボトムアップで問題解決をはかっていく点に特徴があります。

      この概念は海外にも「kaizen」という名前で広く普及し、とくにトヨタ自動車のカイゼンは有名。

      トヨタ生産方式の強みの一つとして高く評価されています。

       

      ボトムアップとは

      トップダウンの反対で、下からの意見を吸い上げて全体をまとめていく管理方式を指します。

       

      現場で作業する乗組員の意見を吸い上げて、具体的にどのような改善をすべきなのか考えていくのですね。

       

      あえて「改善」を「カイゼン」と記したのには訳があります。

      気仙沼のマグロ漁船では、それこそ「トヨタ自動車」のお力をお借りして

      マグロ漁船の「カイゼン」に着手する検討に入っているのです。

       

       

      この「カイゼン」の中心となっている

      宮城県北部鰹鮪漁業組合(北かつ)さんから「意見が欲しい」と資料をいただき拝見いたしました。

      この資料は前述したボトムアップで得られた現場(乗組員側)からの意見で、とてもキレイにまとめられています。

       

      全てに目を通しますと、改善項目が多岐にわたっており

      重複した内容もありますが意見数も多いです。

       

      このような改善の基本は「今すぐ、お金をかけずにできること」からはじめることですよね。

      ほんの少しでいいから乗組員側も船主側も“成功体験”することが大切なんだと思うんです

       

      乗組員側から意見を吸い上げて、みんなで知恵を絞ってみる。

      いろいろ試す中で「作業が少し楽になった」「作業時間がほんの少し短くなった」という小さな成功体験の共有が

      次のステップを見出す糧にもなるんです。

      これを積み重ねることによって「難しいものにチャレンジする気概」みたいなものも生まれてくるんじゃないでしょうか。

       

      大きな問題点としては

      実際のマグロ漁船は陸上から何百キロも何千キロも離れた洋上で作業しておりますので

      お互いの現状が分かりにくいところがありますね〜

      吸い上げた意見の核心を得るための「なぜ?」という質問がしにくい。

      改善案を乗組員側に提示しても「机上の空論」ってことになりかねない。

       

      この距離の問題が諦めを生む可能性がありますよね。

      「どうせ無理なんだから、言いたい放題言ってやれ」なんていう考えが乗組員側にあったりしたら

      もう最初から無理なんですよね。

      「どうせ無理」で始めたことは絶対に続きませんし成功しません。

       

      だからこそ小さな成功体験が必要なんですよね。

      「だったらこんなカイゼンもあるんじゃないか!」という前向きな意見が生まれてくる。

      まずは全体を見ずに、カイゼンできる小さなポイントを探し出す事からはじめた方が良いのかもしれませんね。

       

      では、その小さなポイントはどこなんだ!?

       

      それは今からじっくり考えます(笑)

      返事をしなければいけませんからね!

       

       

      自分が出したアイディアを

      少なくとも一度は人に笑われるようでなければ

      独創的な発想をしているとは言えない。

      ビル・ゲイツ(マイクロソフト社会長)

       

       

      恥ずかしがってはいけない、笑われることを恐れてはいけない。

      まずは声をあげよう。

      意見を述べよう。

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      気仙沼市移住・定住支援センター!
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        先日、気仙沼海の市にある“気仙沼移住・定住支援センター”の女性スタッフのお2人が船主協会に訪問してくれました。

         

        このセンターは一般社団法人まるオフィスが気仙沼市から委託を受けて行っているもので

        パンフレットには「移住・帰郷・定住、それぞれの希望に寄り添うセンター」と記載してあります。

         

         

        船主協会に訪れて来てくれたのは

        若い漁船員が全国から集まって来ている中で、センターとして何かお手伝いできることはないか?

        というものです。

         

        せっかく全国から気仙沼に集まって来ているので

        私も気仙沼に移住してくれる方がいるといいなぁ〜と思っていました。

         

        遠洋マグロ漁船になると航海も長いので、移住の意味があまりなく

        帰国すると地元に帰省していくのが一般的です。

        航海に出ている間の家賃ももったいないですしね。

         

        でも、近海マグロ漁船になると20〜25日くらいの航海毎に4日間の陸上生活が伴います。

        帰省するには4日間(作業もあるので全休は2日間)は短いですし、遠方の方の場合は毎月の帰省旅費もバカになりません。

        なかなかマッチングに結びつかないのですが

        20代前半の若い夫婦で気仙沼に移住し、近海マグロ漁船に乗りたいという問い合わせは多くいただいております。

         

        なぜ、マッチングに結びつかないのか?

        理由はひとつです。

        若い奥さんのコミュニティーの問題です。

        旦那さんは洋上でがんばってお金を稼いできますが、その間の家の事は全て奥さん1人で対応しなければなりません。

        友達も親戚もいない、身寄りのない気仙沼市という地方で

        若いお母さんが1人で子育てしていくのはとても大変なことですし

        不安に思うことも沢山あります。

        そこを懸念し断念していくケースが多いのです。

         

        今は昔と違い「個」の時代になっているので

        人を頼り、頼られる生き方というのに慣れていないというのもあるのでしょうね。

         

        移住・定住支援センターでも、そのコミュニティーの問題を重くとらえてくれてるようで

        改善するための活動も積極的に行っているとの事

        他県から気仙沼市に移住してきている若い女性も増えているんだとか。

         

        そこで

        近海マグロ漁船×気仙沼市移住定住支援センター

        の連携によって、他県から漁船員を確保し、移住までサポートしていく体制が構築できたらいいな〜と

        思い描いているしだいです。

         

        若い夫婦だけじゃなく、独身男性が他県から移住し

        気仙沼の地で伴侶を見つけ、漁船員を続けながら新しい家庭を育んでいくなんて素晴らしいじゃないですか。

         

        まずは行動から。

        1人目の移住を目標に行動していきたいですね。

        「若者であふれる港創り」へと新たな一歩を踏み出せるかもしれませんね。

         

         

        All your dreams can come true if you have the courage to pursue them.

        追い求める勇気があれば、すべての夢はかなう。
        Walt Disney(ウォルト・ディズニー)

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        連載企画 第30回「海の男にあこがれて」
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          皆様にご紹介したいことがあり過ぎて

          この「海の男にあこがれて」の紹介が置き去りにされたままとなっておりました。

          大変申し訳ございません!

           

          遅ればせながら、第30回目の紹介をしたいと思います。

           

          この青年は山形県出身の23歳。

          現在では100人近い新人漁船員が気仙沼の地を発っていますが

          どの県の出身者が多いと感じていますか?

           

          実は、山形県と福岡県が多いんです。

           

          宮城県は他県の方々が多く乗船してきていることにより

          漁船漁業という仕事を再認識いただけたのか、いちばん多いのですが

          他県となるとこの2県が突出しています。

           

          ただ、山形県の県人口が約110万人、福岡県が510万人という事を考えたり

          人口の年齢分布を考えると、宮城県と並んで1位のような気がします。

           

          そんな漁船員輩出県である山形県からやってきた青年の思いをご覧いただきたいと思います。

           

           

          私は小さい頃から船釣りが好きで、暇さえあればよく釣りに行っていました。

          山形県に住んでいた私はある日突然ふとしたことからマグロ漁船に乗ってみたいと思い

          インターネットでマグロ漁船のことを調べていたら、宮城県北部船主協会のブログに漁船員募集があり

          迷うことなく電話してみました。

          船主協会では優しい対応で、まず船を見に来ないかと言われ、すぐに行ってみたいと返事しました。

          一番初めに、(船主名)の第●●●丸を見学したのですが、そこで漁労長に出会い、いろいろな事を教えてもらい

          この漁労長のもとで働いてみたいと思い、船に乗ることを決めました。

          とうとう出港の日になり、親や船主協会の人たちが見送りに来てくれました。

          初めて出港式を体験し、ようやく本当に1年間も仕事をしてくるんだという実感が湧きました。

          いざ操業が始ってみると、大変な仕事ばかりでしたが

          それでも船長をはじめ、日本人船員、インドネシア船員の人たちが優しく分かりやすく教えてくれたので

          出港してまだ半年ぐらいしか経ちませんが楽しく仕事をしています。

          マグロ漁船の仕事で一番楽しいと思ったのは、揚げ縄の時のスナップ取りです。

          最初はビビったりして何もできませんでしたが、インドネシア船員の人たちがいろいろな取り方をやさしく教えてくれて

          今では面白く感じ、いろいろな外し方ができるようになりました。

          うまく外れた時はすごくうれしい気持ちになります。

          休みの日でワッチなどもない時は、テレビを見たり、インドネシア船員と色々話したりしています。

          今では少しですが、インドネシア語も話せるようになりました。

          漁船員になろうか迷っている人がいると思うのですが

          陸では体験できないような面白いことがたくさんあるので乗ってみてください!

          (以上)

           

          いかがでしょう、最後の一文いいですね!

          「陸では体験できないような面白いことがたくさんあるので乗ってみてください!」

           

          全ては捉え方一つではないかと思います。

          1年間船の中に拘束され、毎日毎日仕事ばかり。奴隷のよう。

          このように捉えれば、そのような日々がやってきます。

          せっかくの1日と言う時間を毎日、毎日、ドブに捨ててるも同じこと。

           

          ある記事でこんな例えがありました

           

          1秒1円だとしたら、1日で86,400円になる。

          1年で31,536,000円にもなる。

          目的も目標もなく、ダラダラ過ごしていたら

          1年間で3150万円という大金をただ捨ててるようなもの。

          日々努力を重ねて、しっかりこのお金を使うことで

          3年後には約1億円相当の知識や経験、技術を身に付けることができるんだ。

           

          というものです。

          嫌だ嫌だばかりの日々では

          捨てる方が多くなるばかり。

          何も蓄えることができません。

           

          彼のようにプラス思考でとらえるだけで、未体験なことが毎日おこり

          ワクワクした日々が送れるのです。

           

          ある新人漁船員も言ってました。

          先輩船員は「毎日同じことの繰り返し」と言っていましたが

          自分から見ると、同じ日は一日もなく毎日ワクワクしてます。

           

          「奴隷」の口からこのような言葉が出ますかね??

           

          また1人、また1人と新しい若者が漁船員の門を叩いてきます。

          若者であふれ、プラスの言葉であふれる港を創っていきたいと思います。

           

          人から言わせれば

          これは夢物語かもしれませんが

          無理だという人もいるかもしれませんが

          この山形県の青年のような人がいる限り

          私はこの港創りに人生を賭けてみようと思っています。

           

           

          心は、天国を作り出すことも、地獄を作り出すこともできる。

          ジョン・ミルトン

          (1608年 - 1674年、イギリスの詩人)

           

           

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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?
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            「漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?」

            今回はスゴイ題名をつけてしまいました(笑)

             

            でも、これは嘘ではありません。

            本当に続々来てるんです。

             

            ようやく落ち着きましたが、7月〜8月のお盆前までは多すぎて大変だったんです!

            年間総受入数に匹敵するほどの人数が、わずか1か月半で希望してきたのですから。

            一般男性の申し込みもさることながら、特に多いのが水産高校等の新規学卒者(来春卒業)!

            今までにはない数の問い合わせに溢れています。

             

            高卒求人票の提出解禁が7月1日。

            その日が土曜日だったため、翌週月曜日の7月3日に運輸局から確認印済みの求人票を受けとり

            即座に全国の水産高校等に発送しました。

             

            その後は

            学生の考える業務内容と実際の業務内容のミスマッチを防ぐため、“職場見学”というものが行われ

            9月16日になってようやく面接等の採用選考ができることになるのです。

             

            ですから今は“職場見学”の時期。

            今は志望していても職場見学を経て気持ちが変わってしまう事も多いですし

            家庭内の事情により志望を変えざるを得ない場合もあります。

            問い合わせ数が多いといっても、何も決まっていない不安定な時期でありますが

            我々の活動に目を向けてくれたことを嬉しく思っています!!

             

            なぜ、こんなにも新規学卒者の問い合わせが多いのでしょうか?

            遠洋マグロ漁船の操業を追った「追跡!極上マグロ〜嵐の北大西洋38日間完全密着〜」の影響でしょうか

            遠洋マグロ漁船の若手船員にAKB48がサプライズ成人式を行った「2017FNSうたの春まつり!」の影響でしょうか

            対局したイメージの発信ではありましたが、どちらも強いイメージを若者に残せたのではないかと思っています。

             

            でも、影響として一番大きいと思われるのは“漁船乗組員確保養成プロジェクト”ではないかと思います。

            これは自民党水産基本政策委員会で検討されたもので、事務局は(一社)大日本水産会が担っているプロジェクト。

            設立元年の今年は全国水産高等学校長会と連携し

            各水産高校毎にガイダンスやフェアを開催。

            各生徒に漁船漁業という仕事をあらためて意識づけられたのが功を奏しているように思います。

             

            何はともあれ、このように目に見える成果が得られたことはとても嬉しく

            私のやる気パワーも増してくるというモノです!!!

            これ以上燃えてしまったら私は灰になってしまうのではないかと心配ですが(笑)

             

            こんな事もあり、いつもより前倒しで学校訪問を行っているのです。

             

            そして今度は訪問するのは宮城県水産高等学校と福島県立いわき海星高等学校。

            出張当日は台風5号が東北地方に接近している最中でありましたが、各種天気予報をチェックしたものの判断がつかず

            結局はいい加減な経験則のもと、「大丈夫」と判断し強行しました。

             

            宮城県水産高校に午前10時に到着。

            石巻地区は朝から横殴りの雨だったようですが、私が到着した時には小雨程度まで落ち着き

            特に傘を必要としない感じです。

            進路担当の先生と、船舶希望中の2人の生徒さんについて相談。

            学校には少々長居をさせていただいた後

            ハローワーク石巻、東北運輸局石巻海事事務所を訪問し、福島県いわき市へと向かいました。

             

            途中、雨が強く降るタイミングもありましたが

            高速道路を順調に南下すること3時間半

            福島県いわき市小名浜で一泊。

            私のスマートフォンには気仙沼地区の大雨情報がバンバン入ってきますが

            小名浜はいたって穏やかで、朝から雨が降らなかったといいます。

            台風をうまくかわして来たんでしょうね〜!

             

             

            翌日のいわき市小名浜は台風一過。快晴です!

            とても気持ちの良い朝からスタート。

             

            宿泊したホテルのすぐ近くにある“福島県立いわき海星高校”を訪問。

             

             

            今のところは、漁船員志望の生徒さんはいらっしゃらないようですが

            こちらの思いだけはしっかりとお伝えし、次に繋げる努力をしなければなりません。

             

            その後はハローワーク磐城や東北運輸局福島運輸支局小名浜庁舎を訪問。

             

             

             

            この合同庁舎を出て驚いたのですが

            庁舎の前には要塞のごとく巨大なイオンモールが建設中。

            津波などの大きな災害があった場合は避難所としても活用できる機能をもたせるのだとか。

            ホント大きくて驚きます。

             

             

             

            最近はさまざまな家庭環境の青少年と会うことが多くなりました。

            家庭環境は一般的であっても、その本人の人生にさまざまな出来事があったりと。

            何が普通で一般的なのか分からなくなってきます。

             

            彼らは、それを強い心で受け止め打開しようともがいている中で

            漁船員という仕事を見出してくれた。

             

            漁船員という仕事をすることで生活が安定し、親兄弟も幸福になれるのであれば

            私としても喜ばしいことであります。

             

            大々的には謳ってませんが、私は「気仙沼ドリーム(K.Dream)」を提唱しております。

            アメリカンドリーム同様「均等に与えられる機会を活かし、勤勉と努力によって勝ち取ることが出来る」という概念です。

            それを応援するのが私の役割。

            1人でも多くの若者にこの夢を勝ち取って欲しいと思っています。

             

            がんばりましょう!!!

             

             

            近くを見るから船酔いする。

            100キロ先を見ていれば

            景色は絶対にぶれない。

            ビジョンがあれば

            少々の嵐にもへこたれない。

            孫 正義

             

             

            揺れてる船がある。

            近くを見れば見るほど酔いやすい。

            すぐに気持ち悪くなります。

            船酔し始めると、他の人はこう言います。

            「遠くを見ろ!!」


            こんな日常にもヒントは多く隠されているものです。

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            新人漁船員の乗船前実技研修がスタート!
            0

              遠洋マグロ延縄漁船に乗船すべく、乗船前実技研修が開始されました!!

               

              今回の研修生は何と、地元気仙沼市出身のIくん(26歳)

              地元出身者だと“珍しい”と感じる方も多いと思いますが

              受入れている私からすると、あまり“珍しい”と感じなくなりました。

               

              IMG_5113.jpg

               

              気仙沼から漁船員になるものが少なくなったことから

              若手乗組員をするため、そのエリアを気仙沼市から近隣市町村

              宮城県内、東北地区、関東以北、そして全国へと広めるとともに

              水産高校卒業者に限っていた募集内容も

              その限定を外し、自由に応募できる形にしてきました。

               

              そして、この「漁船員になろう!」のブログを開設し

              漁船漁業について全力で語ったところ、全国の多くの方々からご支持いただけるようになり

              過去に例を見ないペースで後継者の確保育成を進めてきました。

               

              全国から集まった若者の洋上生活を“Rookiie Fsiherman Diary"として随時紹介したり

              地元気仙沼の若者にも全国から集まった若手漁船員の活躍を知ってもらおうと

              地元新聞三陸新報に“海の男にあこがれて”というコーナーを設けていただき

              新人漁船員を1人ずつ紹介していったのです。

               

              この効果もあってか、徐々に宮城県内(特に仙台)からの問い合わせや申し込みが増えていき

              直近に受け入れた10人(この彼を含む)の出身地を見ますと、内5人が宮城県内。

              さらにこの5人の内2人が気仙沼市出身の若者という状況になってきました。

               

              今後の受入れが予定されている2人については、その2人とも気仙沼市出身という

              素晴らしい状況へと変化しております。

               

              諦めなければ、小さくとも変化はあるものです。

               

              実技研修を行っている部屋からは時折、厳しい声が聞こえます。

               

               

              「何回言ったらわかるんだよ!!」

              「そうじゃないって!!」

              「何でそこを“そうするの”、“こうしろっ”てさっきから言ってるだろうが!!」

               

              研修生の返事は全て

              「はいっ!」

              「はいっ!」

              「はいっ!」

              即座に返します。

               

               

              講師も時間をかけて、一所懸命習得した技術です。

              そこを教えてもらうのだから、まずは従順であることが大切です。

              しっかり返事をし、教えていただいたことを何度も練習し素早く身に付ける努力をする。

              習得したらこの技術を伝えてもらったことに感謝をする。

               

              自分の独自の方法を編み出している人もいますが

              それはこの次の段階です。

              まずは講師が培った技術を従順な姿勢ですべて受け止めることが

              そもそものスタートだと思うのです。

               

              “従順”な人間を“奴隷”と勘違いしたり

              教えて知識や技術を“教えてやった”と逆に捉えている組織や人が行うと

              歪(いびつ)な結果を生んでいるわけですが

              これが基本なんだと思うんです。

               

              毎日、毎日厳しい言葉が続きますが

              昼食時間などは、今までの事が嘘のように笑い声で研修室がいっぱいになります。

              これが漁師の世界なんでしょうね。

               

              IMG_5119.JPG

               

              当船主協会の新人職員も

              彼と一緒になって実技訓練!!

              もしかして、厳しい声は彼ではなくて

              こっちの方だったりして(笑)

               

              同じ昼飯を食べて、同じ時間を共有していくことで

              自然と一体感が生まれ

              洋上に旅立つ彼が心配になってくる。

              まだ彼の親という年齢ではないけれど

              兄弟のような感覚で今後の彼をサポートしてくれたらいいと思っています。

              この気持ちが、サポートする我々には一番大事な部分です。

               

               

               

               

               

              漁船漁業は厳しい仕事ゆえ

              他の人に「お前に出来るわけがない」と言われたかもしれない。

              実際、私は彼に同じような意味合いの言葉を彼に直接ぶつけたことがある。

               

              でも、彼はその言葉を跳ね除けて

              遠洋マグロ漁船の道を選んでくれた。

              ここが厳しい道の第一歩。

               

              でも、この1年後は輝かしい未来になっているはずだ。

               

               

              人生における最大の喜びは

              「お前に出来るわけがない」と

              言われたことをやってのけることだ。

              ウォルター・バジョット

              (イギリスのジャーナリスト、1826-1877)

               

               

              この喜びを得た達成感で満ち溢れることに違いない。

               

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              すぐさま水産高校訪問開始(宮古・八戸)!!
              0

                漁業就業支援フェア(大阪会場)から気仙沼に帰ってきたのが7月23日(日)。

                この出張中に入った仕事を24日(月)、25日(火)で対応し

                 

                7月26日(水)から新たな出張に出かけることになりました。

                フェアが開催された福岡、東京、仙台、大阪の各地で面談した高校3年生の人達と会うために

                各水産高校を訪問する活動に入るのです!

                 

                今回は岩手県立宮古水産高校と青森県立八戸水産高校

                そして、各ハローワークに挨拶巡りです。

                 

                我々のような大型漁船は、厚生労働省管轄のハローワークには求人を出すことができません。

                国土交通省の海事を扱う運輸局に限られているのです。

                決して運輸局を否定しているものではなく

                逆に我々を理解してくれる強い味方であることは言うまでもありません。

                 

                ただ、拠点数に圧倒的な差がでてしまっているのは否めないところではあります。

                 

                その差を埋めるべく各ハローワークが通い、我々の存在をアピールしていく必要があります。

                地味な作業ですが、熱意をもって訴え続けることで

                どんな素晴らしいパンフレットよりも職員の記憶に残り

                転勤先でも我々の事を広めて下さるのです。

                 

                実際、昨日もハローワークから船主協会の情報を得たという方からお電話をいただきました。

                 

                ということで

                7時に気仙沼を車で出発し、まずはハローワーク釜石へと向かいます。

                 

                 

                車で約90分。

                運転は新人職員の中田くんにお願いし

                私は助手席に座り、のんびりと移動させていただく予定でしたが

                電話とか、ラインとか、メールを介して様々な仕事が飛び込んでくるもんですね〜(笑)

                意外と忙しかったです。

                旅のはじまり、はじまり

                 

                IMG_5055.JPG

                 

                IMG_5057.JPG

                 

                8時30分。

                ハローワーク釜石に到着。

                休む間もなく活動開始!

                訪問目的を話し、30分ほどお話し

                次の目的地へと向かいしました。

                 

                次の目的地は

                “岩手県立宮古水産高等学校”です。

                 

                 

                この間も約90分のドライブ。

                10時30分ごろ、現地に到着しました。

                 

                IMG_5061.JPG

                 

                “岩手県立宮古水産高等学校”です。

                こちらの進路指導担当の先生との懇談。

                最近は“漁船乗組員確保養成プロジェクト”等の関係でお会いすることも多くなり

                我々の思いというものを、強く受け止めて下さっている学校のひとつではないかと思っています。

                 

                続いては

                道路を挟んが隣にある“宮古海上技術短期大学校”へ訪問します。

                こちらは漁船の学校ではなく、商船の乗組員を育成する学校でありますので

                “漁業取締船”の求人をメインに訪問するのです。

                 

                IMG_5062.JPG

                 

                続いて伺うのは、ハローワーク宮古と岩手運輸支局宮古庁舎。

                同じ合同庁舎になるので、私と中田くんとで手分けしての訪問です。

                 

                IMG_5066.JPG

                 

                宮古庁舎には、なんと私が若い時に大変お世話になった方が次長として赴任なさっており

                大変懐かしくお話させていただきました〜!

                ホントに懐かしかった〜〜〜

                 

                ここが終わるころにはランチタイムとなり

                軽く昼食をとった後は

                船主協会の準会員となっております詆妖諜業部さんへとご挨拶。

                新人職員の中田くんの紹介を兼ねて伺いました。

                 

                 

                続いては“ハローワーク久慈”

                NHK朝の連続ドラマで話題となった「じぇじぇじぇ」の久慈市に向かいます。

                約2時間のドライブ。

                 

                DSCF9397.JPG

                 

                本日最後の訪問場所です。

                 

                ここからさらに約1時間北上し、青森県八戸市で一泊。

                青森県八戸市は

                青森県東部を占める南部地方の中心地。

                人口は約228千人。

                人口密度は747人/㎢になり県庁所在地の青森市を抜いて県内1位。

                商圏人口は約60万人という大きな街です。

                街を訪問すると分かるのですが、飲食店と銭湯の数は人口を大きく上回る規模であり

                いつでも風呂に入れるように、車にはお風呂グッツを常備している八戸市民は多い。

                 

                翌日は、朝から青森県立八戸水産高校へと訪問。

                 

                 

                進路担当の先生と様々なお話をさせていただきました。

                いつも大変お世話になっております。

                 

                IMG_5074.JPG

                 

                八戸海事事務所と

                 

                IMG_5075.JPG

                 

                ハローワーク八戸に訪問。

                 

                どちらにも毎回訪問させていただき

                とても親切に対応していただいております。

                感謝しかありません。

                いつもありがとうございます!

                 

                車での移動時間は往復で10時間半くらい。

                かなり大変なルートですが、私だけでも27年間続けてきた活動です。

                この小さな積み重ねが、若者が集まるようになった今を作っているんだと思います。

                土台がしっかりしていないと、大きなことは絶対に成功しませんからね。

                 

                 

                基礎を固めた人には必ずチャンスが来る。

                三村庸平[みむら・ようへい]
                (実業家、三菱商事元社長&会長、1917〜2006)

                 

                 

                【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                漁業就業支援フェア大阪会場に参加してきました!
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                  福岡、仙台、東京と続いた“漁業就業支援フェア”の旅。

                  全会場を渡ってきましたが、いよいよ最終会場となる大阪に降り立ちました。

                   

                   

                  私達にはこの景色は“ザ・大阪”って気がします(笑)

                   

                  会場は天満橋駅に直結している“OMMビル”となります。

                  7月22日。

                  その時がやってきました。

                   

                   

                  このビルの2階が、この旅の最後となる会場になります。

                   

                   

                   

                  ワクワクしながら会場に入ります。

                   

                   

                  ブースの飾りつけは新人職員の中田くんにお任せ。

                  なかなかスッキリして、いい感じです♪

                   

                  2階のA・Bホールを使った571坪もある大きな会場で

                  そこに79ブースが軒を連ねます。

                   

                   

                   

                  大阪会場は東京会場ほど来場者が見込めないので

                  各ブースが争奪戦になることは必至です。

                   

                  当ブースでもアピールを続けたのですが

                  座念ながら5人の面談にとどまりました。

                  しかし

                  この来場者数(244人)に対し79ブースもあることを考えると

                  まずまずの人数かなと思います。

                   

                  5人の中の2人は高校3年生(平成30年3月卒業予定)というのは嬉しかったですね!

                  1人は新潟県から、もう一人は和歌山県からこのフェアにやってきました。

                   

                  和歌山から来た少年は

                  実のところ、1年前から「高校を辞めて船に乗りたい」と私に連絡をくれていましたが

                  「高校を卒業してから来なさい」

                  という私の指導を守り、3年生となり就職活動として私のところに来てくれました。

                   

                  その時の熱い思いは変わらぬまま。

                  和歌山県の●●です。

                  目つきも真剣ですし礼儀正しい。

                   

                  大型カツオ船のテレビ番組をみたのがそもそものきっかけらしい

                  それまでは漁師というものに強い意識を持っていたわけではないようですが

                  感動で体が震え、頭の中がそれで占領されてしまったようです。

                  1年たった今も、その感動が続いているという。

                   

                  感動の中で、このブログと出会い、私と出会うことになった。

                  嬉しいことですね!!

                   

                  お互いにこの出会いを生かし、数年後には「この出会いがあったおかげで」と

                  共に言えるように成長していければ幸せですね!

                   

                  私が大阪に来ることを知ると、直接会って話がしたいと連絡してきました。

                  彼の行動力は凄いです!

                   

                  私の好きな言葉の1つにこんなものがあります。

                  仏教や禅の言葉で「知覚動考(ちかくどうこう)」という言葉です。

                   

                  自分を生かすためにどんな道があり、どんな方法があるかを「知る」

                  その道を歩むためには、どのな事をすべきか学び、「覚える」

                  この道を歩み続けるんだという覚悟の「覚」とも言えると思います。

                  ここまで来たら即行動で「動」

                  行動していくと、いろんな壁にぶち当たる。

                  想定外のことだってたくさんある。

                  その時に頭をひねる。「考」です。

                   

                  やると覚悟を決めたら「行動」。

                  考えてばかりいると人生の日が暮れちゃいますよ!!

                   

                  難しく書いちゃいましたが、事は簡単です。

                  読み方を変えればこうなります。

                  「知(とも)」

                  「覚(かく)」

                  「動(うご)」

                  「考(こう)」

                   

                  やると決めたら

                  ゴチャゴチャ考えず

                  とも・かく・うご・こう!!

                   

                  彼の行動力に通じるものがあります。

                   

                  この漁業就業支援フェア等を通じて、今年は今までに無いほどの若者に出会えることができました。

                  1人でも多くの方々を受け入れるべく、意思確認や審査を続けております。

                  大きな区切りとなる年になるかもしれませんね〜

                  がんばります!!!

                   

                   

                  思いは必ず実現する。
                  それは、人が「どうしてもこうありたい」と強く願えば

                  その思いが必ずその人の行動となって現れ

                  実現する方向に自ずから向かうからです。

                  稲盛和夫
                   (実業家、京セラ・第二電電[現KDDI]創業者、1932〜)

                   

                   

                   

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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  漁業就業支援フェア仙台会場に参加してきました!
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                    漁業就業支援フェアも今年度3会場目になりました。

                    いよいよ地元仙台での開催です!

                     

                    仙台駅東口にある“イベントホール松栄”

                     

                     

                    真剣勝負の舞台となる会場です。

                     

                    しかし、仙台駅東口はみるみる変わっていきますね〜

                    同じ宮城県でも気仙沼とは大違いです(笑)

                     

                     

                    10時半から出展者の説明会が開始されます。

                     

                     

                    北海道から沖縄県まで全国各地から21ブースが参加

                    あとは来場者を待つばかり

                    来場者数が少し心配。

                     

                     

                    ブースも飾り、ボードに思いを書いて

                    資料も用意し、全て準備万端!

                     

                     

                    昼食をすませ、12時30分からの開場を待ちます。

                     

                    開場すると思ったよりも来場者が少なく

                    急きょ、各ブースごとに一言PRをすることになりました。

                    主催者も次の手を考えていたのですね!

                    少ないからこそできること

                    ブースと来場者の距離感を縮めることが目的です。

                     

                     

                    来場者の前に立ち、各ブースごとにPRしていきます。

                     

                     

                    前に立つと分かりますが

                    皆さん、もの凄い真剣です!

                     

                    人見知りだった少年期を考えると

                    よくこんな事をしているなぁ〜と思います。

                    今では何の抵抗もありません(笑)

                     

                    さぁ、いよいよはじまりです。

                    スタートしたら凄いことになりました。

                    当ブースに次から次と訪問してくるのです。

                    しかも全く途切れず

                     

                     

                     

                     

                     

                    もう次から次でした。

                     

                    総来場数48人に対し、当ブースを訪問していただいたのが12人

                    まさに4人に1人とお話しできたことになります。

                    若い方ばかりで、ホントに嬉しくなりました!

                     

                    新人の中田くんと東京会場の反省点を洗い出し

                    今すぐ改善できることから反映させてみました。

                    そうすることで、少ない来場者であっても最大限の出会いを生むことができるのですね〜〜

                     

                    さっそく今日から面談した方々と具体的な話し合いに入ります。

                    どんな展開になるか、ワクワクしながら挑みたいと思います。

                     

                     

                    まず挑戦せよ 失敗は現状維持より尊い。

                    磯村巌
                    (元トヨタ自動車副会長、元名古屋商工会議所会頭、1932〜2004)

                     

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                    次回の漁業就業支援フェアは大阪府大阪市で開催!!

                     

                     

                    【大阪会場】

                    日時:7月22日(土)12:30〜16:00
                    プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
                    会場:大阪マーチャンダイズマート(OMMビル) 2階A・Bホール(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
                    アクセス:京阪電車「天満橋駅」東口、地下鉄谷町線「天満橋駅」北改札口からOMM地下2階に連絡 他

                     

                    漁師になりたい皆さん!

                    どうしたら漁師になれるのか分からない皆さん!

                    気軽にご参加くださいね。

                     

                     

                     

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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    宮城県水産高等学校 漁業ガイダンスに参加しました!
                    0

                      (社)全国漁業就業者確保育成センターが主催し

                      漁船乗組員確保養成プロジェクト(事務局 大日本水産会)が協力する「漁業ガイダンス」

                       

                      各水産高校を訪問し、水産高校生に漁業をより知ってもらい

                      後継者確保につなげようというプロジェクト!

                       

                      6月

                      ・静岡県立焼津水産高等学校

                      ・宮崎県立宮崎海洋高等学校

                      ・神奈川県立海洋科学高等学校

                      ・九州ブロック水産高校教諭との懇談会

                      ・鹿児島県立鹿児島水産高等学校

                       

                      7月

                      ・沖縄県立宮古総合実業高等学校

                      ・北海道小樽水産高等学校

                      そして、今回の宮城県水産高等学校

                       

                      と続いてきたわけです。

                      一息ついて、秋から再始動となるスケジュールのようです。

                       

                      船主協会としては

                      ・焼津水産高等学校

                      ・九州ブロック水産高校教諭との懇談会

                      に続く3回目の参加という事で

                      宮城県石巻市にある宮城県水産高等学校に

                      新入社員の中田くんとともにやってきました。

                       

                       

                      今回のガイダンスはA教室、B教室に分かれ

                      A教室は1、2年生(約30人)を対象とした漁業関係団体による漁業ガイダンス

                      ・全国遠洋かつおまぐろ漁業者協会

                      ・海外まき網漁業協会

                      ・全国底曳網漁業連合会

                      ・全日本海員組合

                      が担当し、各漁業を大まかに説明しました。

                       

                      B教室は3年生、専攻科生(約20人)を対象にしたブース形式の漁業ガイダンス

                      ・遠洋マグロ延縄漁業

                      ・遠洋カツオ一本釣り漁業

                      ・沖合底引き網漁業

                      ・沖合・海外まき網漁業

                      ・海外まき網漁業(2ブース)

                      ・大中型まき網漁業

                      以上7ブース

                       

                      この二つの教室が同時進行で進みます。

                       

                       

                      B教室では各ブースに3人ずつ座り、8分ごとにブースを順に回っていくスタイル。

                      私としてもこのスタイルは初めて。

                      どのようになるかは全くわかりません。

                       

                      15時50分から50分間のガイダンスがスタート!

                       

                       

                       

                      一度に3人を相手して8分間のガイダンスを7回行うのです。

                      8分×7回=56分

                      開催時間が50分・・・

                      一抹の不安が頭をよぎりますが(笑)

                      やるしかありません!!!

                       

                      どの生徒もいい人ばかり

                      じっくり話したい人もいましたが

                      何と言っても8分間の時間制限付き

                      1人1人、魂込めてお話させていただきました。

                       

                      終わるころにはもうヘトヘト(笑)

                      1時間しゃべりっぱなし〜

                      しかし、我ながら8分キッチリで話せてしまう話術には感心しました(笑)

                       

                      その中でも遠洋マグロ漁船に乗りたいので、もう一度お話を聞かせてほしいという生徒もおりましたので

                      当方で受入れ、しっかりと育てられたらいいなと思っております。

                       

                      一見地味な活動ではありますが

                      このような小さな積み重ねが大きな成功を生むのだと思います。

                      土台作りの活動です。

                      小さな活動でも魂をこめないと

                      いずれ大きなチャンスが巡ってきたときに土台から崩れてしまう、そんな気がするのです。

                      人材不足問題は待ったなし。

                      迷ってる暇はありません。

                      悩んでる暇もありません。

                      行動あるのみ!

                       

                      でも、苦難を楽しむ余裕は欲しいものですね。

                       

                       

                      逆境の時こそ、先見性と機動力を試すチャンスである

                      越後正一

                       

                       

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                      次回の漁業就業支援フェアは宮城県仙台市で開催!!

                       

                       

                      【仙台会場】

                      日時:7月15日(土)12:30〜16:00
                      プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
                      会場:イベントホール松栄 6階Aホール(宮城県仙台市宮城野区榴岡1-2-8)
                      アクセス:JR「仙台駅」東口より徒歩約3分 他

                       

                      漁師になりたい皆さん!

                      どうしたら漁師になれるのか分からない皆さん!

                      気軽にご参加くださいね。

                       

                       

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男



                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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