漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
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三陸新報“この地で歩む〜頑張る人たち”に取り上げていただきました!
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    ブログテーマ:新聞掲載,漁船員リクルーター,遠洋漁業,乗組員募集

     

     

    先日、三陸新報の水産担当記者から、「この地で歩む〜」に吉田さんを取り上げたいと連絡があり

    なんだかよく分からないまま取材を受けた記事が三陸新報に掲載されました(笑)

     

    記事の内容がとても良かったので皆様にもご紹介いたします。

     

     

    「漁船員リクルーター」として、気仙沼港で漁船員を志望する若者と、船主とのマッチングに日々奔走する。

    これまで、遠洋、近海のカツオマグロ船に就業した新規乗組員は119人を数え、その全てに携わってきた。

     

    全国から若者が集まるきっかけとなったのが、東日本大震災後の2012年2月に始めた協会のブログ「漁船員(漁師)になろう!」だ。

     

    過酷な洋上での生活を、懸命に乗り越えようとする若者の奮闘ぶり、苦悩、喜びなどをありのままに伝える文章や

    「洋上日誌」は、これら「海の男」を目指そうとする多くの若者たちの心をつかんで離さない。

     

    「覚悟を決めて挑んだ漁師の道。あきらめずにがんばれ!」

     

    最近更新したブログにも、今年7月に遠洋マグロ船に乗船したばかりの青年を励ます熱い言葉が並ぶ。

    ブログは現在も月に4,5回のペースで更新しており、スタートから7年7カ月で掲載回数は計607本に上った。

     

    ブログによる募集だけでなく、実際に若者たちを気仙沼に招いての漁船見学会、さらに地元高校生に新人船員の体験談などを聴いてもらうトークショーなども開催してきた。

    そのかいあって、昨年度までの2年連続で市内の高校から複数の乗船者が誕生。

    来春も1人がすでに遠洋カツオ一本釣り船に就業することが内定しており、「3年連続はここ10年以上なく、本当に久々。受け入れていただく船主の皆さんに感謝したい」と喜ぶ。

     

    (気仙沼市)唐桑町只越出身。

     

    父が遠洋マグロはえ縄船の乗組員だったこともあり、小さい頃から洋上での仕事ぶりなどを聞かされてきた。

    自分は父と同じ道には進まなかったが、「留守を預かる家族の支えなども含め、当時体験したことは今の活動の原点になっている」という。

     

    「自分にとっては息子のような存在。これからも『家族の視点』を大切に、若者たちを応援し続けていきたいと思っています」

     

     

    以上となります。

     

    素晴らしい!(笑)

    M記者ありがとう!!

     

    ここに書いてある『家族の視点』に至るまでは、ものすごく悩みました。

    自分がマグロ漁船に乗っていないのに、「漁船員になろう!」と勧誘するのですから。

     

    一昔前に「マグロ漁船がそんなにいいのなら、なぜ吉田さんは乗らなかったのですか?」と

    ある若者に真正面から問われたことが大きなトラウマとなっていたこともあり

    騙してはいないのですが「自分は他人を騙しているのはないか?」

    そう思い悩んだこともありました。

     

    東日本大震災が発生したとき、私は40歳と8カ月。

    被災を理由に多くの船員が船を去っていく状況に陥ったとき、何とかしなければとの思いが強かった。

     

    自分が船に乗る年齢でもなく、自分ひとりが乗ったところでどうにかなるものでもなく

    そこで、気仙沼港の救世主を募集したのが始まりでした。

     

    そこに集まった若者がとても有難く、愛おしくも感じられ、感謝の思いで心からサポートしていきました。

    はじめての新人の大量採用だったので、乗る側も受け入れる側も今以上にピリピリしてましたね。

     

    その後、彼らに続く若者が続々現れるわけですが

    中途半端な思いの人に出会うと、最初に乗った若者が本気で苦労している情報が入ってくるので

    怒りにも似た感情がわいてくるのです。

     

    『最初に乗った奴らがこんなに苦労してるんだ。お前なんかに漁師が務まるわけないだろう!馬鹿にするな!』

     

    なので、新人を採用するための面接会でさえ

    訪問してきた若者にかなり厳しいことを言い放ってしまうのです。

    となりに親御さんがいても関係なしです。

     

    今度はそれも話題となり、幾重ものメディアに登場することになるのですが、、、

     

    私も50歳近くとなり、乗船希望の若者を実の息子のように感じられる年齢となり

    より『家族』を意識するようになっていったということになります。

     

    今後もこのスタンスを続け、息子じゃなく「孫」と感じられるまで

    続けていきたいと願っています。

     

    当面の夢はこの若者の中から「漁労長」や「機関長」を誕生させること。

     

    まだまだ走り続けたいと思います。

     

     

    人は人を応援することで、逆にその人から応援をもらっている。

    NTTドコモのテレビCM
    (2008年夏)

     

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    住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男

    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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