漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

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今後に期待!漁船乗組員確保養成プロジェクト
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    皆さまは「漁船乗組員確保養成プロジェクト」をご存じだろうか?

     

    以前、このブログでもご紹介した

    自民党水産基本政策委員会(石破茂委員長)が打ち立てたプロジェクト!

    ちなみに事務局は一般社団法人大日本水産会。

     

    今年6月の水産経済新聞にはこのように書かれていました。

    日かつ漁協が提唱し、大日本水産会が昨年7月に自民党に対し漁業就業者確保・育成対策を要望。

    その結果、自民党水産基本政策委員会で検討され、政官業界を挙げて立ち上げられることとなった。

    プロジェクトは、今後10年間で海技士がどれほど不足するかをシミュレーションし

    関係省庁の協力・支援を得て水産高校生のリクルートや海技士資格取得に向けた対策を計画的・組織的に進める。

     

    今年は全国各地の水産高校、海洋高校を訪問しガイダンスを開催。

    10月から翌年3月までの下半期だけでも述べ13校を訪問するスケジュールになっているらしい。

     

    IMG_6550.JPG

     

    このプロジェクト。

    私はとても大きな期待を寄せている。

    後継者問題については、今までも中央として議論したり、各地域で議論したりと頻繁に行われてきました。

    後継者確保にはどうしても時間がかかりますが

    後継者難が強く叫ばれる我々漁船漁業界としては待っている時間が少ないため

    起爆剤的な議論が中心になっていたように思います。

     

    分厚い壁に立ち向かうも、なかなか突破できず

    モチベーションも下がり立ち消えとなってゆく。

    今考えるとこんな流れだったように思います。

     

    若者の意識改革と法律改正を同時に取り組むという大仕事だったため

    民間の我々ではどうしようもない部分が多く、とても難しい議論でした。

     

    でも、今回のプロジェクトは違います。

    即座に現状把握に努め、とにかく行動に移している事がスゴイのです。

    「今できること」に全力でぶつかっている姿勢に感動し、事業の「スピード感」に共感しているのです。

     

    我々、宮城県北部船主協会も

    震災後の混乱が続く平成24年2月。

    「今何ができるか」を考え、わずか3500円ではじめたブログ「漁船員になろう!」

    1回、1回の更新に全力を注いで後継者を確保し

    1人1人の積み重ねをとても大切にしてきました。

    多くの人を集めるには、まずは目の前にいる1人の希望者に全力を尽くす事からはじまると思ったからです。

     

    それから時が経ち、想像以上の方々の協力を得て

    平成30年度中には、大きな目標だった「総受入数100人」を突破することがほぼ確実というところまで来ました。

    若手船員は年間1人乗船すればいいという時代から

    たった6年で100人という大きな区切りを迎えられるのです。

     

    軸となったキーワードは

    「今できること」

    「スピード感」

    「行動」

    そして「全力」です。

    このプロジェクトには同じ気概を感じているのです。

    気持ちでは負けていませんので、同じ目線で話させていただきます(笑)

     

    今後も漁業ガイダンスを各水産高校で積極的に行っていただき

    我々業界と生徒との接点を増やして頂きたい。

    そして、我々には対応が難しい法律などの整備も積極的に行っていただきたいと思っています。

     

    このプロジェクトを成功させるために

    漁船漁業界としてできることは

    そう「今できること」は、このプロジェクトとは別に

    後継者確保に関する活動をどんどん行っていくことだと思います。

    我々、宮城県北部船主協会などのように

    小さな枠でできることをどんどん試してみることです。

    さまざまなアイディアを出し、ひとつひとつを一所懸命に対応し、どんどん失敗してみることだと思います。

     

    諦めず、執念深くやるのです。

     

    そうすることで、プロジェクト側は本当の意味で漁船漁業界が必要としている事柄の対策が見えてくるのです。

    早急に対応しなければならない方向性が見えてくるのです。

    そして、必要とされる新しい制度が確立していくものだと思っています。

     

    成功してしまえば、失敗は「経験」という言葉に置き換えられ

    全てが正しい道であったことになります。

     

    成功の意味は「物事を目的どおりに成し遂げること」とあります。

    「成す」ではなく「成し遂げる」です。

    つまり、成功は失敗のうえに成り立つものと言えます。

    失敗のない成功は「たまたま(偶然)」でしかありません。

    事故みたいなものです。

     

    漁船員を目指そうと思っている皆様。

    心配することはありません。

    「先行きが不安」だなんて思わないでください。

    大丈夫です。

     

    なぜ、大丈夫と言えるのか?

    お電話いただければ、そのすべてを納得がいくようにお話しますから。

     

    ただ、漁船員になりたい方々へ言わなければならないのは

    皆様のお力をお借りしなければ、続ける事ができないということは事実です。

    どうか、力を貸してください。

    船に乗船して、我々に力を貸してください。

    よろしくお願いします。

     

     

    万策尽きてもうだめだと思う先に成功はある。

    ジェームズ・ダイソン
    (ダイソン社創業者、1947〜)

     

     

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    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男

     

     

     

     

    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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