漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

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Rookie Fisherman Diary (From Miyagi-85)
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    先日の第36回目の「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」に登場した

    仙台市出身のHくん。

     

    近海マグロ延縄漁船でがんばるHくんの洋上日誌をご紹介しようと思います。

     

    乗船してから早や1年。

    その1年を一気にご紹介していきたいと思います。

    言葉少なげではありますが、寡黙な彼の一所懸命な姿をご覧いただきたいと思います。

     

     

    第1週目(平成28年12月)

    乗船してから数十分後、すぐに船酔いがはじまりダウンしました。

    初めての船酔いに驚きました。

     

    第2週目

    まだ船酔いが続きます。揚げ縄に参加するも、途中で部屋に戻り目を閉じました。

     

    第3週目(平成29年1月)

    少しずつ船酔いが覚め、食事もしっかり出来るようになってきました。

    少しホッとしました。

     

    第4週目

    揚げ縄と投縄、どちらにも参加できるようになりました。

    立っていることがとても辛いです。

     

    第5週目

    気圧、水温など、日誌の書き方を学びました。

    船でやることは沢山あるなと感じました。

     

    第6週目

    1航海目で船酔いの苦しさ、地面にたっているだけで大変など、様々な不安がありながらも

    気持ちをあらためて2航海目がスタート。

     

    第7週目

    出港してから約1週間で船の故障により陸に戻り、水揚げまで終了し再出発。

    出来ればすぐ出港したかった。

     

    第8週目(平成29年2月)

    手先が器用ではないと船主協会の研修で分かったため、縄刺しに苦労。

    数をやらないと身に付かないと思ったため、積極的に取り組んでいきたい。

     

    第9週目

    コンベアに来る縄と同時にモツレが発生する場合があり、毎回誰かに助けてもらいながらやっている状況

    モツレ後の対応を身に付けるには少し時間が必要だと思う。でも逃げずに向かっていきたい。

     

    第10週目

    漁師になる前から分かっていることは、使う道具が決まっている事。

    でも、種類やそのやり方がいろいろあるため大変だと思った。

     

    第11週目

    最初にブイを投げた時は重たくなかなか前に投げることが出来なかったが

    投げ方、アドバイスをもらって少し改善することが出来た。

     

    第12週目(平成29年3月)

    今まで自分で片付けをしていなかったため分からなかったが、片付けに時間がかかる。

    重たく量も多いため、効率よくすることが大切だと思った。

     

     

    今回は取りあえず12週目までお送りします。

    出港後、数十分で船酔いがはじまりダウンしたとあります。

    「船酔いに驚いた」とも書いてますね。

     

    普通、船酔いに驚くって聞いたことないですよね。

    船酔いに襲われることは十分予想できてるわけだし、具合が悪くなるじゃなくて「驚く」です。

     

    そうなんです。

    船酔いは驚くんです(笑)

    もちろん具合悪くなりますが、驚くんです。

    そう、船酔いは想像していたより具合が悪く、平衡感覚を無くすため

    あまりの気持ち悪さに驚くんです。

     

    船酔いを経験した若手船員のほとんどが同じことを言います。

    「船酔いをナメていた」と。

     

    それほど強烈なんですよ。船酔いって。

     

    この辛さを乗り越えて、少しずつですが作業に取り組んでいる姿が書かれておりますね!

    その成長を追っていきましょう。

     

    では次回!!

     

    IMG_2452.JPG

     

     

    若き時いらぬ事とて聞きおきし事こそ、老いて用に立ちけれ。

    多胡辰敬
    (戦国時代の武将、1497〜1562)

     

    ※若い時には必要ないことだと思っていたことこそ、歳をとってから役に立つものなのです。

     

     

    さまざまな事にチャレンジし

    何でも吸収してほしいと思います。

    それが後に、必ず生きてきます。

    そう455年前に亡くなった方も言っています。

    時代が変わっても、変わりようのないものがありますね。

     

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    担 当:吉田鶴男

     

     

     

    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | Rookie Fisherman Diary | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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