漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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連載企画 第35回「海の男にあこがれて」
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    三陸新報に連載しているこの企画も35回目を迎えました。

    月一回の掲載なんで、もう3年という事になりますね〜

    そもそもこんなに続くとは思っていませんでしたので(笑)

    とても嬉しく思います!!

     

    新人船員がこんなにも増えるとは思っていませんでしたし

    勉強が苦手な人達が多いので、こんなにも大勢の人が作文を書いてくれるとは思ってもみませんでした。

    そして上手いんです。

     

    文章が上手な理由を聞くと、バンドをやっていて作詞経験があるなどいろんな理由があるのですが

    ダントツの1位はこれです。

    「高校時代の反省文」です(笑)

     

    悪いことをするたびに反省文を書かされており

    3年間で100枚以上書いた!なんてヤツは何人もいます。

    書き直しを命ぜられたくないので

    その状況を克明に文書化する訓練、二度と同じ過ちをしないという気持ちをしっかり込める訓練を

    知らず知らずのうちにしてきたのです(笑)

     

    私から作文を命ぜられ、自分の文書が後継者確保の一助となればと

    心を込めて書いてくたものですから、心にしっかり届く文書になるんですね。

     

    ホントに、何の経験が役に立つか分かりません♪

     

    この彼も勉強はあまり得意ではなかったと思うのですが

    並外れた体力を持っており、その能力を漁業と言う現場で十二分に発揮してくれている頼もしいヤツです。

     

     

    出身は宮城県気仙沼市のお隣に位置する“岩手県陸前高田市”

    年齢は34歳。

    他の若手船員から見れば遅いスタートですが、その体力と性格の良さでグングン成長している期待の新人です。

    それではご覧ください。

     

    私は1年半前までは東京で生活をしていたのですが

    震災で実家被災したこともあり地元に戻ってきました。

     

    陸前高田市も海に囲まれており

    子供の頃などはよく釣りなどにも行きましたし、地元に戻って来てから小型船舶2級も取得し

    家にある小さな船でウニやアワビの漁に行ったりもしました。

    私の祖父や父も船乗りでしたので、小さい時からそんな祖父や父の姿を見てきたこともあり

    私もマグロ漁船の漁師になることを決意しました。

    初めての航海、最初にやって来るのは船酔い。

    船に乗った経験はあるものの、船の揺れも違い、4・5日程船酔いが続いた。

    動けないほどではありませんでしたが、それでもやっぱり辛かったです。

    それに船の上ではバランスをとる事がかなり難しいようです。

    まともに動くことが出来ず、何度も転びました。

    海が荒れればなおさらです。

    それだけ危険を伴う仕事なんだと痛感しました。

    また、かなりの重労働ゆえ、乗船から3か月たった今でも手のしびれが取れないほどの苦労も多く

    大変な仕事だと思います。

     

    それでもやっぱり、みんなで協力し大きい魚を揚げた時などは喜びも大きく

    自分も漁師になって良かったと感じられる瞬間でもあります。

    それに約1ヶ月の航海を終えて港に戻ってくるときは、本当に何事にも変えられないくらいの充実を感じられます。

    これは、実際に漁師になってみないと味わえないものだと思います。

    つらく、厳しい仕事ではありますが、この瞬間があるからこそ漁師になって良かった

    また漁に出ようと思えます。

     

    これからマグロ漁船に乗ろうと考えている人にも、ぜひ、この感動を経験してほしいと思います。

    私も早く一人前の漁師と呼ばれるようになり、この喜び、感動を大きいものにしていきたいと思います。

     

     

    以上となります。

     

     

    マグロ漁船だけじゃなく、漁師という仕事はとても大変です。

    本当に大変です。

     

    ここにも書いていますが、彼はこう言います。

    「帰港してくるときの達成感は半端ない。」

    「何とも言えない充実した気分になる。」

    「その高揚感が癖になり、また味わいたくて俺は沖に出る。」

     

    具体的にはどんな気分なのか。

    「言葉には言い表せない」という。

    それは自らが漁師になってみなければ感じることが出来ない感覚なんでしょうね。

     

    漁師は冒険家に近いような感じがする。

    大漁というお宝をめざし、海図からその有かを探し出す。

    お宝で船をいっぱいにして帰港し、再びお宝探しの旅にでる。

     

    これを読んでる皆さんも

    彼のような大冒険に出発して見ませんか。

     

    初期投資?

    そんなものはほとんどかかりません。

    具体的なものはしっかり相談しましょう。

    数日分のパンツとシャツ、そして溢れる“やる気”をバッグに詰めて気仙沼へ

    そこから漁師と言う大冒険の人生がはじまります。

     

    全力のサポートはします。

    しかし、私はあなたにはなれません。

    すべては「あなた」しだい。

     

     

    「毎日命はって生きてるから、
    あいつらは本当に楽しそうに笑うんだ!!!」

    モンキー・D・ルフィ(ワンピース)

     

     

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    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男



    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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