漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

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走ることに夢中になった自分
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    最近、夢中になってしまったことがあります。

    それは「ランニング」です。

     

    毎朝6時に起床して、バシャバシャと顔を洗い

    準備運動して6時15分には家を出ます。

    最短時間で家を出るために、前の晩はランニングウェアに着替えた状態で寝ちゃうんです。

     

    スタート地点まで3分ほど歩き

    気持ちを落ち着け、腕時計のストップウォッチのボタンを押してランニングスタートです。

    最初の数分は苦しいのですが、体が走りに順応してくると

    呼吸も普通になり、周りを眺める余裕も出てきて

    一気に体が軽くなったように感じます。

    これを「セカンドウィンド」と呼びます。

    この状態になると約30分〜40分くらいは軽快に走れるようになるんです。

     

    今までは、この「セカンドウィンド」前の苦痛で走るのを止めてしまったりしてたんですね。

     

    比較的平坦な道を2キロ走り、同じ道を2キロ戻るという単調なものですが

    やめられなくなってしまったのです。

     

    週末などは時間的に余裕があるせいか

    普段は4キロだけど、自分はどこまで走れるんだろう、、、という衝動に駆られ

    思うがまま10キロ以上走ってしまっている有様です!!

     

    40分ほど走ると少し後悔がはじまります(笑)

    「こんな長距離走るんじゃなかった」と。

    だんだん苦しくなってくるのです。

    その苦しさもピークに達すると、一気に体が浮いたように軽くなり

    苦痛もなくなり、楽しくなります。

    そして、どこまででも走れそうな気がしてくるのです。

    これがいわゆる「ランナーズハイ」なのかなと思います。

     

    苦痛を和らげるために脳内でβエンドルフィンという物質が生まれ

    高揚感が生まれるんだそうです。

     

    こうなってしまうと、もう止められないんでしょうね(笑)

     

    はじまりは今年の7月。

    衣服もだいぶ薄着になると、ポッコリ膨らんだ自らのお腹が急激に気になりだし(笑)

    衝動的にウォーキングをはじめたんです。夕食後に30分間くらい。

     

    1ヶ月くらい続けたあたりでしょうか。

    乱暴な運転をする車が私に気づかず近づいて来て接触しそうになったんです。

    ライトや反射板など、安全対策をしていたにもかかわらず接触しそうになったんです。

     

    「夜間はやっぱり危険だな」と思い朝型に切り替えてみました。

    その時点で習慣化してましたし、お腹を引っ込めるという成果も見えておりましたので

    止めずに続けてみようと思ったんです。

     

    朝型にするととても気持ちがよく

    頭の中がすっきりするような気持ちになるんですね!

    「早起きは三文の徳」とはよく言ったものです。

     

    もともとは「早起きしても三文ほどの得しかない」という使われ方をしたそうですが

    その三文の大きな価値を実感します。

     

    あまりにも気持ちがいいので、「ちょっと走ってみよう♪」という気持ちになり

    走ってみたんです。

    ところが、普段まったく運動をしていない47歳のおっさんが急に走っても

    せいぜい10秒がいいところ。

    「あ〜〜だめだ!!」とすぐ歩いてしまいます。

     

    この事を家族に話すと「急には無理だよ〜〜」と笑われちゃいました。

     

    自分の体力の無さに情けなくなりますが、自分に言い聞かせるんです。

    「諦めてはダメ。前向きな気持ちで続けることが大事」

    「明日は20秒走ってみよう」

    「毎日10秒ずつ加算すれば、一週間で1分以上、半年もすれば20〜30分ぐらい走れるようになる」

     

    少しずつ距離が伸びてきました。

     

    1ヶ月ほど続けたら3キロほど走れるようになったんです。

    自分でも快挙でした!!

    この辺りから「マラソン大会」に出場しようかな??

    なんて思いが出てきたんです。

    でも、自分が10キロも走れるようになるなんて考えられませんでした。

     

    タイムも走るたびに短くなっていき

    物足りなくなり1キロ増やし、今の4キロコースになりました。

     

    さらに続けていたある週末。

    「どこまで走れるだろう?」という衝動にかられ

    コースも考えず出かけてみました。

    スマホのGPS機能を使って計測したら6キロ強の距離。

    次の週末は8キロ強、さらに翌週末には10キロを超えていました。

     

    あまりの楽しさに出張先にまで靴とウェアを持ち込んで

    朝に走るというランニングマニアぶり(笑)

    毎回ではありませんけどね。

     

    次の画像は先月末に行った出張での写真。

    もちろん早朝。

     

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    走ることが本当に楽しくなり

    距離がどんどん伸びてきて、考えられなかった10キロ走もこなせるようになり

    マラソン大会出場もしっかり目指せるようになってきたのです。

    まだまだタイムは遅いですけどね。

     

    衝動的にはじめたウォーキングが

    知らぬ間に仕事以外に大きな目標を与えてくれたんですね。

    なにか不思議な感じがします。

     

    仕事の上達というのもこんな感じが理想なんだと思います。

    出来ないと思っていたことが出来るようになったりすると

    とても嬉しくなり、楽しくなり目標が次々と向こうからやって来るような感じがします。

    それが達成できると、またまた嬉しくなり続けてしまう。

    すると、さらなる目標が次々とやってくるのです。

    このサイクルに入ってしまうと、誰も何も言わなくても勝手に成長していくような感じです。

     

    充実感を得る前には必ず苦しい思いをしなければならないというのも似ています。

     

    このサイクルにハマったのかどうかは分かりませんが

    実際、洋上でがんばる若手船員の中でも、仕事が楽しいと言い

    遠洋航海で1年ぶりに日本に帰ってきても、早く次の航海に行きたいという人も複数いるんです。

    仕事していることが楽しいと感じるようになれば、一気に成長していきます。

    厳しい言葉を言わなくても、簡単な助言で気づき行動できるのです!!

     

    「セカンドウィンド」に入る前の苦しい時期をどう助言し、どうサポートするか。

    順調な状態をどのように伴走していくか。

    「ランナーズ・ハイ」に入る前の苦痛をどう癒してあげるか

    そして「ランナーズ・ハイ」による“やり過ぎ”に対し、どのようなブレーキを施すのか。

    「休む」という事も重要なトレーニングのひとつですからね。

    何となく似ている気がします。

     

    またしばらくランニングを続けていくことで

    何かを悟れたらいいなと思います。

     

     

    痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい。

    高橋尚子

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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