漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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連載企画 第30回「海の男にあこがれて」
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    皆様にご紹介したいことがあり過ぎて

    この「海の男にあこがれて」の紹介が置き去りにされたままとなっておりました。

    大変申し訳ございません!

     

    遅ればせながら、第30回目の紹介をしたいと思います。

     

    この青年は山形県出身の23歳。

    現在では100人近い新人漁船員が気仙沼の地を発っていますが

    どの県の出身者が多いと感じていますか?

     

    実は、山形県と福岡県が多いんです。

     

    宮城県は他県の方々が多く乗船してきていることにより

    漁船漁業という仕事を再認識いただけたのか、いちばん多いのですが

    他県となるとこの2県が突出しています。

     

    ただ、山形県の県人口が約110万人、福岡県が510万人という事を考えたり

    人口の年齢分布を考えると、宮城県と並んで1位のような気がします。

     

    そんな漁船員輩出県である山形県からやってきた青年の思いをご覧いただきたいと思います。

     

     

    私は小さい頃から船釣りが好きで、暇さえあればよく釣りに行っていました。

    山形県に住んでいた私はある日突然ふとしたことからマグロ漁船に乗ってみたいと思い

    インターネットでマグロ漁船のことを調べていたら、宮城県北部船主協会のブログに漁船員募集があり

    迷うことなく電話してみました。

    船主協会では優しい対応で、まず船を見に来ないかと言われ、すぐに行ってみたいと返事しました。

    一番初めに、(船主名)の第●●●丸を見学したのですが、そこで漁労長に出会い、いろいろな事を教えてもらい

    この漁労長のもとで働いてみたいと思い、船に乗ることを決めました。

    とうとう出港の日になり、親や船主協会の人たちが見送りに来てくれました。

    初めて出港式を体験し、ようやく本当に1年間も仕事をしてくるんだという実感が湧きました。

    いざ操業が始ってみると、大変な仕事ばかりでしたが

    それでも船長をはじめ、日本人船員、インドネシア船員の人たちが優しく分かりやすく教えてくれたので

    出港してまだ半年ぐらいしか経ちませんが楽しく仕事をしています。

    マグロ漁船の仕事で一番楽しいと思ったのは、揚げ縄の時のスナップ取りです。

    最初はビビったりして何もできませんでしたが、インドネシア船員の人たちがいろいろな取り方をやさしく教えてくれて

    今では面白く感じ、いろいろな外し方ができるようになりました。

    うまく外れた時はすごくうれしい気持ちになります。

    休みの日でワッチなどもない時は、テレビを見たり、インドネシア船員と色々話したりしています。

    今では少しですが、インドネシア語も話せるようになりました。

    漁船員になろうか迷っている人がいると思うのですが

    陸では体験できないような面白いことがたくさんあるので乗ってみてください!

    (以上)

     

    いかがでしょう、最後の一文いいですね!

    「陸では体験できないような面白いことがたくさんあるので乗ってみてください!」

     

    全ては捉え方一つではないかと思います。

    1年間船の中に拘束され、毎日毎日仕事ばかり。奴隷のよう。

    このように捉えれば、そのような日々がやってきます。

    せっかくの1日と言う時間を毎日、毎日、ドブに捨ててるも同じこと。

     

    ある記事でこんな例えがありました

     

    1秒1円だとしたら、1日で86,400円になる。

    1年で31,536,000円にもなる。

    目的も目標もなく、ダラダラ過ごしていたら

    1年間で3150万円という大金をただ捨ててるようなもの。

    日々努力を重ねて、しっかりこのお金を使うことで

    3年後には約1億円相当の知識や経験、技術を身に付けることができるんだ。

     

    というものです。

    嫌だ嫌だばかりの日々では

    捨てる方が多くなるばかり。

    何も蓄えることができません。

     

    彼のようにプラス思考でとらえるだけで、未体験なことが毎日おこり

    ワクワクした日々が送れるのです。

     

    ある新人漁船員も言ってました。

    先輩船員は「毎日同じことの繰り返し」と言っていましたが

    自分から見ると、同じ日は一日もなく毎日ワクワクしてます。

     

    「奴隷」の口からこのような言葉が出ますかね??

     

    また1人、また1人と新しい若者が漁船員の門を叩いてきます。

    若者であふれ、プラスの言葉であふれる港を創っていきたいと思います。

     

    人から言わせれば

    これは夢物語かもしれませんが

    無理だという人もいるかもしれませんが

    この山形県の青年のような人がいる限り

    私はこの港創りに人生を賭けてみようと思っています。

     

     

    心は、天国を作り出すことも、地獄を作り出すこともできる。

    ジョン・ミルトン

    (1608年 - 1674年、イギリスの詩人)

     

     

    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男



    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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