漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
<< 二十歳の若手船員が入港! | main | 連続で実技研修開始! >>
震災以降90人目の新人漁船員誕生!!
0

    いよいよ90人目になりました!

     

    以前、震災後の受入数が40人を突破した辺りに当時の三陸新報の記者とある相談をしたことがあります。

    それは「受入れ100人目まで、どのようなタイミングで新聞掲載するのか?」

     

    「まず区切りの50人目、そしてカウントダウンとして80人目、90人目、そして大々的に100人目を掲載しましょ〜!」

    なんて、当時としては夢物語を記者と話したものです。

     

    順調に受入を重ね、夢だった数字が現実となり50人目、80人目、そして今回の90人目と掲載していただきました。

     

     

    気仙沼港でまた1人!

     

    私は数字は結果論だと思っていて、受入数はまったく気にしないようにしている。

    「もうすぐ100人だね」と言われ数字を気にしだすと

    どうしても人選の眼に狂いがでてしまいます。

    やはり、誰でも出来る仕事ではありませんから

    しっかりと人を選んでいかないといけません。

     

    過酷なマグロ漁船という世界、途中で辞めることができませんので

    人間が一番不得意とする「継続」を一番最初に問われる仕事です。

    そして、1年間同じメンバーで生活しますので「和」という部分も強く問われます。

     

    どんな仕事もそうですが、仕事や体力は何とかなります。

    やはり最後に残るのは、覚悟をもった「継続」と「和」です。

     

    私から見ても、この彼はそのあたりは十分理解していると思いますし

    やってくれるものと信じております。

    知らぬ間に到達した90人目。

    地元気仙沼市出身者で飾った90人目。

     

    何人目であっても私のスタンスは1対1。

    しっかりと応援していきたいと思います!

    皆さんも彼を応援してあげてくださいね!!

     

    地元気仙沼市からの乗船は本当にうれしい!

    それだけマグロ漁船という仕事が特殊ではなくなってきた証かもしれません。

     

    私はもっと、もっとマグロ漁船という仕事を普及させるために

    いろんな活動を考え、そして行動していこうと思います。

     

     

    先月26日には新船の遠洋マグロ漁船のお披露目式に合わせたスペシャルイベントを企画しました。

    これに関し、後に驚きの告知をしたいと思います!!

    楽しみにしていてください。

     

    そして、いつものように若手船員の見送りに出かけます。

    これは近海マグロ漁船なのですが、毎月入港してきますので

    出来る限り出港には顔を出すようにしています。

     

     

     

     

    淡々と行われる出港作業ではありますが、若手船員にとっては

    まだ一回一回が特別なもの。

    しっかりと応援していきたいと思います。

    私は応援することしかできませんし

    今できることは、これしかありません。

    この思いが彼に届くことを祈りつつ、思いっきり手を振ります!

     

     

     

     

    怪我だけはするなよ〜〜!!

     

     

    これが3月3日の出来事。

     

    続いて、3月5日(日)

    震災以降、我々の活動を継続的に報じてくれた番組があります。

    それが文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン」の「月例復興報告〜ブログの人に会おう」という企画です。

    東日本大震災以降、被災地からブログで情報発信を続けている人に直接会って話を聞こうという企画なんですね。

    もうすでに4〜5回くらい取り上げてもらってるんです。

    まもなく震災から6年を迎えるということで、メインキャスターの野村邦丸さんも気仙沼入りして

    今の気仙沼を感じて語ってくれるんです!

     

     

    私も、この番組の収録に呼ばれ

    気仙沼魚市場で現状の活動報告をさせていただきました。

    放送は今日(3月8日)か明日(3月9日)になると思います。

     

    楽しみなんですが、気仙沼では聞けないのが残念!

    関東約30万人のリスナーさま、気仙沼の様子をしっかりと聞いてくださいね!

     

    3月6日(月)からは冒頭でお知らせした

    90人目の若手船員の実技研修を10日(金)まで行います。

     

     

    その初日を見届けて、翌3月7日は少し遠くまで移動

     

     

    講師のお仕事をさせていただきました。

     

     

     

     

    開始時刻には、画像にある空席もすべて埋まり、このフロアが人でいっぱいになりました!

    300人近くは入ったかと思います。

    ここで、人を育てる大切さや難しさ、そして喜びを軸にお話させていただきました。

    私の話を聞こうとするパワーに、後半は圧倒されそうになりましたよ。

    テレビの撮影も兼ねましたので、かなり張り切らせていただきましたが(笑)

    私の言葉が少しでも多くの方の心に届いてくれればいいなと思います。

     

    イベント最後の全体会。

    やはり大きなイベントだったことがわかります。

    ここでも1,000人規模のフロアですからね。

     

     

    iphoneのパノラマ機能は手軽で便利だと実感(笑)

    お仕事が終われば、ご挨拶をして、気仙沼へと帰ります。

    五木ひろしの歌みたいですが「よこはま・ひがえり」です。

    たそがれる暇もありません(笑)

     

    新幹線でのとんかつ弁当が疲れを癒してくれます。

     

     

    自宅に着いたのは22時頃。

     

    そして、今日(3月8日)はこうしてブログを書いてます。

    洋上で働く、私の息子同然の若手船員達。

    彼らのがんばりを広く知らしめ、マグロ漁船の存在を多くの方に知ってもらいたい。

    マグロが好きな方は多いけれど、誰がどのように捕っているのかは知らなすぎます。

     

    こうして、私は若手船員を育成する他にも

    マグロ漁船をもっと身近に感じてもらうための活動も積極的に行っています。

    すべては彼ら若手船員のため、自分ができることを極めたいと思います。

     

     

    今の条件でできることを毎日、真剣に考えること。
    それが5年後の自分をつくる。

    田崎真也
    (ソムリエ、料理評論家、1958〜)

     

     

    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男



    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









    http://gyosenin-boshu.net/trackback/443
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << July 2018 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + ランキング参加中♪
    クリックお願いします
    + プレビューランキング
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE