漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
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震災後受け入れ初の船長誕生!
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    とうとうこの日がやってきました!

    震災後に受け入れた若手船員のなかから、なんと「船長」が誕生したのです!!

     

    震災(前)に受け入れた若手船員から「船長」が誕生した話は以前お伝えしたところであり

    震災(後)の若手の中からの誕生を心待ちにしておりました!!

     

    2回目言います。とうとうこの日がやって来たのです!(笑)

     

     

    彼が船主協会の若手船員の一員になったのが、平成24年春。

    気仙沼向洋高校専攻科を卒業してすぐの話でした。

    初めは甲板員での経験を積み、一等航海士としての経験を2年。

    そして、船長という重職につけるまでになったのです。

     

    全国各地から若手船員が集まっている中で、気仙沼市出身者が第一号というのは

    本当に喜ばしいことです!

    気仙沼の凄いところを見せることができました(笑)

     

    日本での休暇中も、私のところにちょこちょこ顔を出してくれ

    洋上での話をいろいろしてくれるので、私としても非常に助かっています。

    私とは親子ほど年齢が離れていますが、とても頼りになる存在です。

     

    10月8日の同三陸新報にはこのような論説も掲載されました。

     

     

    漁船員の高齢化や人手不足が課題となっている気仙沼港に朗報が届いた。

    東日本大震災後に乗船した若者が遠洋マグロ延縄漁船の船長資格を取得、初の航海に出港した。

    安全な航海と大漁を願うとともに、港を支える幹部船員として成長することを期待する。

    24歳の若さで船長となったのは、遠洋マグロ延縄漁船第●●●丸(379t)に乗り組んでいるKさん。

    昨年夏、小社が実施した気仙沼港の若手漁船座談会「気仙沼港希望の星」の参加者の1人でもある。

    気仙沼向洋高校専攻科を卒業し、「商船に乗る選択肢もあったが、魚が好きだったし、自分を追い込める仕事をしたい」

    と、県北部船主協会の門をたたき、遠洋マグロ船に乗り組んだ。

    気仙沼港の漁船漁業は、国際的な漁業規制や魚価安などで厳しい経営を余儀なくされ、過酷な労働環境から

    若手乗組員が減り衰退。

    年間1人の新人が乗ればいいという状態が長く続いた。

    東日本大震災では漁船が被災するなど、経営環境が一層、厳しくなった。

    そんな中、北部船主協会の吉田鶴男さんがブログで漁師の魅力を発信。

    ブログを見た若者が全国から集まり、漁船に乗り組んだ。

    これまで82人の若者が遠洋・近海のマグロ船、カツオ船に乗船した。

    想像以上の厳しい環境に、リタイアする若者もおり、定着率は遠洋船は若干良いものの

    全体では50%という。

    その中で、幹部船員となった熊谷さん。

    座談会では「魚が揚がってくることが嬉しい」

    「べた凪の夜、航跡波が夜光虫で光って本当にきれいだった」と、

    多くの海の魅力を語り、「今は昔聞いた『きつい』などというイメージはない。マグロ船を目の敵にしないでほしい」

    「乗る人が少ない今こそ、幹部になれるチャンス」

    「地元の若い人に多く乗ってもらい漁船漁業を盛り上げてほしい」と

    気仙沼港への思いを強く語っていたことが印象に残る。

    スペイン・ラスパルマスから北大西洋の漁場に向け、船長として初の航海に出たKさん。

    これまで以上に責任が増し、プレッシャーがかかると思うが、まずは安全な航海、そして大漁を願う。

    海の男たちは洋上生活の苦労をあまり語ろうとはしないが

    陸上では想像できない厳しさがある。

    それでも世界の海で奮闘しているKさんや、それに続く後輩たちは、気仙沼港希望の星である。

    港を挙げて支え、育てたい。

     

    素晴らしい論説でした。

    ありがとうございます。

     

    彼に続いている人たちの中には一等航海士や一等機関士として活躍している若手も多く生まれている。

    第二、第三の船長、そして気仙沼港が心待ちにする若手機関長の誕生がすぐそこまで来ている。

    気仙沼挙げて彼らを支えていきたいものである。

     

     

    数日前に、遠洋マグロ漁船に興味があるという若者が新潟県からやって来た。

    船頭さんの案内のもと、遠洋マグロ船を見学したのですが

    海の男に魅了され、見学船にそのまま乗り込むことになりました。

     

    今は気仙沼に向かっている真っ最中!

    明日から83番目の若手船員に対する実技研修が開始されます。

    これで3週連続!

    私もKくんやこれから来る若手に負けないよう頑張りたいですね!!

     

     

    プレッシャーを感じることをあえてしていかないと、人間、成長しませんから

    福山雅治

     

     

    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男

    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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