漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
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【大募集】遠洋マグロ延縄漁船、近海マグロ延縄漁船の漁師になってみませんか!
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    7月16日、福岡県福岡市において漁業就業支援フェア(福岡会場)が開催されることから

    いつものように15日に前乗りで参加してきました。

    その日に訪問を予定している福岡水産高校のスケジュールやその後の予定なども考えると

    今回は早めに福岡入りせざるを得ず、仙台空港7時20分発の飛行機に乗るという

    とんでもないスケジュールに!

    それに間に合わせるためには朝3時に起床し、気仙沼を4時過ぎくらいに車で出発しなければならず、

    早く寝ようと思っていましたが、気仙沼に入港したばかりの若手船員と色々話していたら時間が思ったよりも経ってしまい

    出張の準備を行い、ようやく寝れると思ったら午前0時を回っており

    なかなかタイトな出張となりました(涙)

     

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    寝たと思ったらすぐに起床し、車で仙台空港まで移動

    こじんまりとした飛行機に乗り

    福岡空港へとフライトです!

     

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    福岡市の街並みが見えてきました!

    気仙沼の私が福岡に来ようとすると、移動時間の大半が気仙沼市→仙台空港という悲しい状況です。

     

    あらためまして、今回の出張についてですが

    気仙沼地区では遠洋マグロ漁船、近海マグロ漁船の若手乗組員(未経験者可)を常時募集しており

    その若者を探すために全国3か所(東京・大阪・福岡)で交互に開催されている

    漁業就業支援フェアに参加するのが第一の目的です。

    今回は福岡市天神での開催なので、はるばるやってきました!

     

    1年という時間をかけ地球規模でマグロを追いかける遠洋マグロ延縄漁船。

    ネズミザメやメカジキ等を30〜40日間追いかける近海マグロ延縄漁船。

     

    どちらも、生易しいものではなく本気の覚悟が求められます。

     

    その本気の若者を求める為にはるばる九州・福岡市へとやって参りました。

     

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    福岡市はとても暑く、気温は30度越え

    街中には蝉の音が激しく響き渡り、耳を塞ぎたくなる場面も。

    ホント暑かったです。

    そしてフェア会場となる建物へと到着です。

     

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    16階にある天神スカイホールへと向かいます。

     

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    早めに着いたので、会場内はガラガラ。

     

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    今回は60ブース近くが出展するので会場はギュウギュウです。

     

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    我々のブース紹介も掲示してありました。

     

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    センター長のご挨拶をいただき、フェアの開始です!!!

     

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    最終的に100人以上は来場したものの、ブース数が多かったために

    なかなかマグロ船ブースには人が回ってきませんでしたね〜

    高収入を謳うところに若者が集まっていき、大きな偏りも見うけられましたが

    こればかりは仕方がないこと〜

     

    マグロ漁船も高収入を謳えばいいのでは?とおっしゃる方も多いと思います。

    お金はとても大事だとは十分承知しているのですが、

    仕事というのはお金を第一にするべきではないというのが私の持論です。

    高収入を謳うと、お金を第一に考える若者が集まってしまい

    大切に育てた貴重な人材を、結局はお金で奪い取られてしまうのがオチになります。

     

    さらに、船主もお金ばかりに目を奪われて自分の行う漁業の魅力を見失ってしまうことがあるのです。

     

    これを読んでいる皆さんも自分の今の仕事を考えてみてはどうですか?

    毎月の定期月収を得る為に仕事をしていると思いますが

    その仕事から「お金」というキーワードを抜いてみてください。

    自分の仕事の魅力が見えてくると思います。

    自分が「何のために」仕事をしているのか見えてくると思います。

     

    何も見えなかった方。。。

    日々の暮らしが苦しく感じていませんか?

     

    一日の大半を費やす「仕事」ですから、できるだけ仕事を苦労とは捉えるべきではなく

    仕事をする今日の1日は何かの目的に向かって進む1日=ワクワク

    であるべきだと思っているのです。

     

    私がマグロ漁船から「お金」というキーワードを抜き取り

    この仕事の魅力は何なのか考えてみました。

     

    日本を飛び出し、荒波を乗り越え、1年に渡りマグロを追い、かかったマグロを命がけで引き揚げる。

     

    つまり「過酷」

    マグロ漁船の操業そのものが魅力ではないかと考えました。

    わざわざ過酷を求める人がいるのか?そんな疑問を投げかける人もいると思いますが、いるのです。

    世の男性は古くから冒険というものに憧れを持っています。

    こんなに文明が発達した時代であるにも関わらず、体1つで命をかけた大冒険に挑む人は後を絶ちません。

    命をかけなくとも、徒歩や自転車だけで旅(小さな冒険)をする人は相当数いると思います。

    共通していることは「あえて過酷な状況に身を置く」ということです。

     

    我々はそんな方々へ「マグロ漁船」という場を提案しているのです。

    そこにお金を大きくPRする必要はないと思っています。

    もちろん、仕事ですからお金はきちんと説明しますし

    きちんとお支払いいたします。

    大きく振りかざす必要はないということです。

     

    そんな方々は、過酷な状況をあえて楽しもうとする意識が自然と生まれてきます。そして自信が出てきますので

    継続に繋がっているんだと思います。

     

    少し例え話をしたいと思います。

     

    初めてエベレストを登ろうとする登山家(新人乗組員)には、同伴するベテランの登山家(先輩乗組員)はもちろんですが

    山に登らず麓から様々な情報を提供しサポートする作戦本部(船主・私)との3点の連携が非常に重要です。

    船長や機関長という頂上に登りつめ、山頂の雄大な景色を見るまで私の作戦は続いていくのです。

     

    私は次々に作戦を決行しなければならない使命を持っています。

    つい先日も作戦NO.80(80人目)を決行したばかり。

    今は作戦NO.81を準備中で、作戦NO.82のメンバーを探しています。

     

    エベレストは毎日が危険と隣り合わせです。

    危険を危険と認知せず漫然と行えば死だってあり得ます。

    そんな場所に挑むメンバーを探すのですから、私だって必死なんです。

    私は「なぜ、こんな危険な山に登りたいの?」という意識を非常に重要視しています。

     

    人間(月・にくづき)にはプラス思考(+)とマイナス思考(−)が必ずあります。それを肚(はら)といいます。

    マグロ漁船というものを克明に説明し、プラス(行動する)なのかマイナス(行動しない)なのか

    1週間の時間をかけて本気になって決めてもらいます。まさに「肚を決める」です。

    必死に考えて迷いが解け、自分の中から「悟り」とも言える答えが生まれ自覚したときが「覚悟」になります。

    そして、恥ずかしいかもしれませんが

    プラスの頂点(夢)を明確にし

    船長になる、機関長になる、漁労長になると口に出して宣言してもらいます。

    そうすることで、少しずつ夢は「叶う」方向に動き出していきます。

     

    お笑い芸人のゴルゴ松本みたいな話になりましたが(笑)

    その夢を叶える作戦を担った私は作戦本部を設置し、頂上を目指す若者をサポートしていくわけです。

    作戦数に対して何割が登り切れるのか分かりません。まったく分かりませんが

    1つ1つの作戦を全うしていくしかありません。

     

    高い賃金のブースに集まる若者を見て

    お金以外に魅力を感じて我がブースに来てくれる人。

    そんな人と次の任務にあたりたいなぁ〜と熱く感じた瞬間でもありました。

     

    これからも私の任務は続きます!!

     

     

    人生方程式 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

    稲盛和夫

     

     

    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    担 当:吉田鶴男

    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 求人情報 | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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