漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
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これからマグロ漁船員を目指す方は必読です!(若手漁船員座談会その6)
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    三陸新報に全8回シリーズで連載された「気仙沼港希望の星〜若手漁船員座談会」

    今回はシリーズ大詰めの第6回目を皆さんにご紹介いたします!

    第1回目は「漁船に乗ろうとしたきっかけ」や「船酔い」について
    第2回目から第4回までは「マグロ漁船の操業」についてを語っております。
    第5回目は、何気に気になる「船内の食事」や「入浴」について

    第6回目は「たまたま遭遇した大自然の神秘」「危なかった経験」などを語っております。。

    マグロ漁船員を目指す方はじっくりとご覧くださいね。
    それでは、はじまりはじまり〜〜!

    (気仙沼港希望の星〜若手漁船員座談会)

     司 会−吉田鶴男
     遠洋マグロ延縄漁船(西経漁場)
      甲板員 Aくん(23歳)
     遠洋マグロ延縄漁船(インド洋漁場)
      冷凍助手 Dくん(23歳)
     遠洋マグロ延縄漁船(大西洋漁場)
      一等航海士 Kくん(23歳)
     近海マグロ延縄漁船(日本近海)
      甲板員 Sくん(28歳)

    若手漁船員座談会その6.jpg

    司会−乗船してて大変だったことは?

    Aくん−なんでもたいへんでしたが、一番怖かったのはアブラボウの釣りを外すとき
    アブラボウが暴れて、外れた釣り針が顔に飛んできたんです。
    運よく針が平に当たったので助かったのですが、一歩間違えば針が目に刺さっていました。
    スゴイ勢いで飛んできたので避けられませんでした。それが一番ビビりました。

    Dくん−山の裏のデッキがツルツル滑りやすくなるときがあるんです。
    そこでさぎょうをしていたときに、大丈夫だろうと思い立ち上がったら船が急にぐらっと傾いてツルっと滑って危うく転落するところでした。

    司会−波が船を渡るということもあるそうですが・・・

    Sくん−船のデッキが波で洗われる感じですね。

    司会−転覆する怖さはなかった?

    Sくん−船は大丈夫だろうと信頼してます。

    Kくん−舵をとっていると、全員の命を預かっているという気持ちで舵を握っています。
    早く交代が来ないかと足をふっばってやってます!

    司会−マグロ漁船に乗って良かったことは?

    Kくん−魚が揚がってくることが嬉しいです!
    陸に上がって給料をもらったときに頑張ったなと思います。

    Dくん−魚層に入る魚がいっぱいになってくると嬉しくなります。

    Sくん−近海は遠洋と違って帰ってくるのが早いんですが、仕事が終わって港に帰ってくることが楽しいです。
    仕事から解放される事や達成感が何とも言えないですね。

    Aくん−ハワイの海がスカイブルーでとてもキレイでした!カンカン照りの中でも雨があふることがあり
    その時に出来る虹はめっちゃきれいでした!
    ソロモンも素晴らしい印象でした。
    洋上は何もない分、星空が近くてキレイでした!

    Kくん−べた凪のある夜、外が急に明るくなった時がありました。船が通った航跡波の中が全部、夜光虫で光っていたんです!
    1、2時間でしたが、本当にキレイでした。

    司会−船に乗って良かったと思いますか?

    Dくん−良かったです!今まで自分が経験した陸上の仕事とは別世界で、みんなが一丸となってやっている事に充実を感じます。

    Sくん−やって良かったです。1ヶ月働いて、3、4日休んでまた働くという仕事のリズムや内容は自分に合っていると思います。

    Aくん−自分も乗って良かったです!いままでトラックを引張ってきましたが、仕事では集団生活もなかったので、性格や考え方も変わりました。
    一番は仕事上での仲間やチームワークの大切さが分かりました。
    さらに自分1人でないので他の人の事も考えられるようになりました。
    陸では1ヶ月くらいしか過ごせないので、友達や家族の時間を大切にしたいという思いも強くなりました。
    それまではいつでも好きな時に会えるし、好きな時に遊べましたが、船に乗って時間の大切さを知るなど、勉強になることが多かったです。
    初めて乗りましたが最高に面白かったので続けていきたいです。今の目標は仕事を1つ1つこなして、免状も取って、仕事を任せてもらえるようになりたいです。
    少しずつですが漁船員の道を究めていきたいです。

    Kくん−もちろん良かったです。魚を獲ることが一番面白いですし好き。
    マグロ船に乗っていろいろな人に会えるなど、船に乗らないと経験できなかった事が多かったです。
    同級生から「性格が変わったな。明るくなったな」などと言われました。
    船に乗ることで自分の性格を変えたいという思いはありましたが、依然と違って、良くしゃべるようになり
    その成果がでてきたことを実感しています!!


    今日はここまで〜〜〜!

    次回は第7回!ラスト2回です。
    皆さんが気になる
    「過酷な仕事をやってて、辞めたくならないの??」
    について語っております。

    お楽しみに〜〜!


    主人は一年、部下は三年
    豊臣秀吉(安土桃山時代の武将、1537〜1598)


    [ 意味 ]
    良い主人であるかどうかを見極めるには、1年もあれば十分だが、良い部下であるかどうかを見極めるには3年かかる。

    洋上で奮闘する幹部船員の皆様
    彼ら若手を広い心で育ててください。
    よろしくお願いいたします。


    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793・22−6116(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    土日祝日用メール:boshu-info☆willcom.com(☆部を@に変えてください)
    担 当:吉田
    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 若手漁船員座談会 | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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