マグロ漁船の漁師を目指す人へ-【漁船員になろう!】

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
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漁業就業支援フェア(仙台会場)に参加してきました!
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    仙台駅西口のアエルで開催された平成25年8月3日以来、1年ぶりの開催!
    今回は仙台駅東口の「イベントホール松栄」での開催。

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    ここの6階が会場となります。
    私も気仙沼を朝7時半に出発し、堂々会場入りです。

    私のような有名人になりますと、顔パスで会場に入れるのです!!
    と言いたいのですが、やはり受け付けは必要のようです(笑)

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    会場を眺め、出展ブースを数えますと13団体ありました。
    私達のような大型漁船もあれば、沿岸漁業もあり
    多種多様な漁業者のお話を聞けるわけです。
    漁師になりたい人からすれば、最高のイベントなんですよね!

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    我々もブースの準備を進めます。

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    宮城県北部船主協会のブースとしては遠洋マグロ漁船の船主が2社。
    私はそれ以外の漁業種(近海マグロ漁船、遠洋カツオ一本釣り等)希望の方に答えていくような形になります。

    昨年は17団体40人の参加者で、とても閑散とした印象だったので
    今回は盛り上がるように期待したいところです。

    定刻となりぞろぞろと来場者が入ってきました。

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    我々のブースにも沢山の人が来るように祈るばかり〜

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    面談が開始されると、我々のブースにもどんどん人が集まってきました。
    昨年とは大違い!
    あまりにも人が切れないので、主催者に来場者数を聞いたところ50人だという(最終来場者数55人)
    50人の割には多いなと感じていたら、1人当たりの滞在時間が去年と比較にならないほど長いとのこと。
    つまり、一度来た来場者が何ブースも訪問し帰ろうとしないのである。
    それだけ皆さん真剣だということです。
    こんなにも多くの方が漁業に目を向けて下さっている事に、とても感謝しております。

    このブログを読んで、マグロ漁船に乗るなら気仙沼と
    わざわざ遠くから仙台会場入りした方もおり、嬉しい悲鳴が止まりません!

    何とかお目当ての方も見つかり、これから忙しくなりそうですね♪

    ところで、このフェアの当日の地元新聞「三陸新報」朝刊の今を伝えるというコーナーに
    登場させていただきました。
    今を伝える(三陸新報・吉田)ブログ用.jpg

    若手漁船員の兄貴的存在
    「港再生の力にならなければ」

    「海の男として成長した姿を見る事が何よりもうれしい。自分の家族のような気持ちで見守っています」
    これまで50人以上の若者たちの漁船員になるという「夢」をかなえてきた。
    「将来には幹部として漁船漁業界をリードする人材になってほしい」と若手乗組員から送られてくる
    洋上日誌や電子メールに目を通す日が続く。
    しかし、慣れない長期にわたる洋上生活。
    中には仕事や日常生活での悩みも綴られてくるという。
    「何とか悩みを取り除いてあげたい」
    その一心で船主の協力をもらい、海外や国内の基地へ応援メッセージを届けてもらい勇気づけることもある。
    乗組員にとってはまさに「最高の兄貴」的存在。
    その兄貴からもらった励ましを受け、若者たちは七つの海で魚を追い続ける。
    全国から若者が集まり出したのは、震災後にはじめた協会のブログだった。
    それまでは「3K」とやゆされ、乗船する若者は激減。
    平成16年から21年までは希望者はゼロが続いた。
    危機感を持ち、全国を奔走した事もあり
    22年にようやく希望者が出てきたところに東日本大震災が発生し、苦労がすべて水の泡になった。
    しかし「少しでも港再生の力にならなければ」と奮起。
    スマートフォンを使っている若者が多い事に気付き、ブログでPRすることを思いついた。
    自らホームページを立ち上げ「漁船員になろう」をキーワードに漁船漁業の素晴らしさなどを熱く訴え続けている。
    現在も全国から問い合わせが多く寄せられ
    それぞれインターネットを通じて家庭環境や身体状況など細かく聞き取るという。
    「中途半端で終わっても本人のためにはならないから」と
    9割は漁船員の仕事の厳しさ、辛さを語ることにしている。
    それでもーと、船員を希望して気仙沼にやってくる人が増えている。
    2年目、3年目の先輩乗組員から後輩の育成を手伝いたいとの申し出もある。
    「今後、若手乗組員同士の交流会なども企画。情報交換を通して魅力ある職場づくりにつなげていきたい」
    と語る。


    新聞を自分で転記していても恥ずかしいくらいの内容です(笑)
    これからも、もっともっと頑張らなければなりませんね。

    困難でやりがいのある仕事を始める時は、私は次のような人を探す。
    人生を楽観的にとらえ、情熱を持つ人、毎日の問題に熱意と自信を持って取り組んでいる人
    勇気があり、想像力に富む人、周到な計画と勤勉さで、自己の気迫を一点に集中でき
    しかも、「これは大変な仕事ですね。でも、必ず成功させましょう」と言ってくれる人。
    ヘンリー・ジョン・カイザー
    (米国の造船王、1882〜1967)



    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
    電 話:0226−22−0793・22−6116(月〜金)
    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
    土日祝日用メール:boshu-info☆willcom.com(☆部を@に変えてください)
    担 当:吉田
    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









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