マグロ漁船の漁師を目指す人へ-【漁船員になろう!】

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令和2年度第1回遠洋まぐろ漁船見学会開催!
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    突然ではありますが、急募させていただた「令和2年度第一回遠洋マグロ漁船見学会」を開催させていただきました!

    集まって頂いたのは3名!

    内訳とすれば

    宮崎県出身の16歳、千葉県出身の29歳、福島県出身の22歳になります。

     

    宮城県北部船主協会に全員9時に集合していただきました。

    スケジュール的には9時〜12時までの3時間!

     

    まずは、簡単な自己紹介!

    年齢も地域も全く違う3人。

    それぞれの人生を歩んできて、同時期に思った「遠洋マグロ漁船に乗りたい!」という思い

    が気仙沼でシンクロする瞬間。

    大げさかもしれませんが、運命的な何かを感じてしまう私。

     

    最初の40分は私の講話になります。

    フリートークから始まり、マグロ漁船の全般的なお話をする時間。

    時間が経つにつれて、3人の気持ちが乗ってきたのが分かります!

     

    9時40分になりました。

    今度は場所を移動して、遠洋マグロ漁船の船内見学。

    見学させていただくのは、蟇永)榲構衢の第18昭福丸(439t)

    船内にいらっしゃった船頭さんと社長に挨拶して見学会開始!

    船頭さんとは30代のころによくお世話になり、私の事を「たっちゃん」と呼んでもらってます(笑)

     

    そんなことはどうでもよくてw

     

    船尾にて投縄作業の説明を行い、船底にある食事や談話するスペース「サロン」へ

    その時の様子が三陸新報に掲載されました!

     

     

    洋上生活思い描く

    漁船員志望県外3人遠洋マグロ船見学

     

    宮城県北部船主協会による遠洋マグロ船の見学会が16日、気仙沼港で開かれた。

    県外から訪れた漁船員志望の3人が船内で操業時の様子や設備などについて説明を受け

    洋上生活を思い描いた。

    宮崎、福島、千葉の10代〜20代男性が参加。

    港町岸壁に係留中の第18昭福丸(439トン)を訪問し、協会の吉田鶴男事務局長の案内で

    甲板、冷凍庫、サロン(食堂)、機関室、操舵室などを見て回った。

    はえ縄を海に投入する投縄は4〜5時間(交代制)、かかったマグロなどを甲板に引き揚げる

    揚げ縄は十数時間にもなる。

    吉田事務局長は「最初は揺れがひどくて大変なはず。疲れていても安全のため集中を絶やさずに」

    などと話した。

    3人は冷凍庫内での作業や、同乗するインドネシア船員との人間関係などの話にも耳を傾けた。

    昭福丸を所有する臼井社長からは「第一次産業は衰退しているが、地方の基幹産業だ。それが

    元気にならないと日本全体が元気にならない」と激励を受けた。

    地元の高校を中退してマグロ船への乗船を決めた●●●●さん(16歳)は「小学校のころから

    漁師がかっこよくて憧れていた。早く乗って仕事をしたい気持ちが強くなった」と語った。

    ●●さんは昭福丸への乗船が決まっている。

     

    続いて、機関場を見学し、お風呂やトイレ、船員室などを見学。

    実際にベットに横になったりしました。

     

    遠洋マグロ漁船を約1時間ほど見学した後

    みらい造船に伺って造船場見学。

    マグロ漁船は残念ながら上架されてませんでしたが

    このような場所に船を上げて修繕するということを知ってもらえただけでも良かったかなと。

     

    ここまで来るとランチタイムでございます。

     

    せっかくなので、自分たちがこれから漁獲するであろうマグロを仕入れて提供するお店。

    気仙沼の遠洋マグロ漁船の船主さんが所属する、宮城県北部鰹鮪漁業組合(北かつ)の直営店

    『北かつ まぐろ屋』にて昼食。

    お昼時は並ばなくちゃ入れない人気店です。

     

     

    それぞれ思い思いのメニューを注文。

     

     

    リーズナブルな「まぐろ屋の三食丼(1,270円)」でも十分に気仙沼を堪能できるクオリティーの高さ。

    たぶん他の地域で食べると、2,500円はするんじゃないかなぁ

    私の感覚だと。

     

    私はお弁当を持ってきていたのですが

    欲望に負けて、私もいっしょに頂きました(笑)

    食べなかったお弁当は、夕食時に用意されていたものの他にすべて食べるよう妻から指示が下りましたw

     

    お腹いっぱいになったと思ったら、時計は13時を指しており

    午後からは、船主さんとの面接選考に立会。

     

    全てが終了したのは15時頃かな。

     

    私も6時間にわたる第1回遠洋マグロ漁船見学会が終了となりました〜〜〜

    はぁ、、、疲れた(笑)

     

    第1回ということは、第2回目はあるのか?ということですが

    第2回遠洋マグロ漁船見学会は

    令和2年9月24日(木) 9時より行います!

    今のところ広島県の方が1名参加予定!

     

    遠洋漁業に興味のある方、想像しているだけでは何も始まりません。

    一度、気仙沼に来て船を見学し、港を感じてみませんか?

    見学会に来たからと言って、乗らなければならないという訳ではありません。

    まずは、第一歩を踏み出してみましょう!

     

     

    最近の若い方に会うと、『やりがいを求めている』と感じることが多い。

    ならば、これしかない。

     

     

    少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、
    生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。
    周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く
    それが男のロマンでしょう。

    長嶋茂雄

     

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 09:45 | comments(0) | - | - |
    ラジオ番組「くにまるジャパン極」に電話生出演!
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      テレビに続いて、今度はラジオ番組へ電話で生出演しました〜!

       

      番組はいつもお世話になっている「くにまるジャパン極」

      その番組内の“くにまるレポーターズ〜立ち上がる人々”というコーナーになります。

      東日本大震災に限らず、各災害で現地から情報発信している人にスポットを当てるコーナー。

       

      (番組ブログから)

       

       

      もともとは、東日本大震災を機に被災地応援をテーマにしたもので

      被災地からブログで現地の様子を発信する人に直接会って、生の声を聞いちゃおうというコーナー。

      コーナー名も直球で「くにまるレポーターズ〜ブログの人に会おう」というものでした。

       

      被災地からブログで現状を発信する私は番組的に直球であり(笑)

      この番組には幾度となく取り上げていただき、応援いただいています。

      私にとって、とても大切な番組になっています。

      2年くらい前?には、邦丸さんが気仙沼に来ていただいて魚市場の屋上で収録したこともあったなぁ

       

      こんな形の出会いもあるんですね。

       

      でも、生放送って嫌ですね〜〜

      発した言葉を取り消せないって、かなりプレッシャー!

       

      出演当日、番組はスマホのアプリで聞きながら出番を待っていたのですが

      出番直前に一気に緊張感が増してきて(笑)

      第一声を出してしまえば問題ないのですが、直前の3分くらいは大変なもんですよ!

       

      今後も一生懸命がんばって

      新しい話題を番組に提供していきたいなぁ〜と思います。

       

      今後もよろしくお願いいたしますね。

       

       

      何かに一生懸命打ち込んでいると、それに響くものがある。
      それが出会いだと思う。

      小島直記
      (小説家、1919〜2008)

       

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      東北ここから(8月7日放送)
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        ブログで告知せずに放送を迎えてしまいました!!

        これは大失敗であると反省しております。

         

        放送ギリギリまで番組構成に修正が加えられたらしく

        サブタイトルが2回も変わるほどで

        内容を告知できなかったことも理由にあります。

         

        宮城県北部船主協会も取り上げられますよ〜〜と大々的に告知したあげく

        ほんの少しの紹介だったら恥ずかしいなぁと思っちゃいました(笑)

         

        放送された番組はNHK総合『東北ここから〜気仙沼で今 見えてきたもの(30分番組)』(東北ローカル)

         

        東日本大震災から10年目を迎え、そしてコロナ禍と向かい合う気仙沼の今を紹介する番組。

        番組ホームページには次のように紹介されておりました。

         

        マグロ船、カツオ船が動きだした気仙沼。

        震災で何もなくなった港に新しくできた食堂では、東京からやってきた女性が店を切り盛りする。

        「漁師たちが元気でいることが気仙沼の原動力。彼らを支えたい。」と、感染対策をしながらの奮闘だ。

        ベテラン漁師たちにまじって新人漁師の姿を見つけた。

        勤めていた工場の仕事が減り、自身の仕事を見つめ直したところ、漁師にたどり着いたと言う。

        震災、コロナ禍を生き抜く若い世代を取材した。

         

        若い世代なので、私の登場はほんの少しでありましたが

        盛りだくさんの内容で、よく30分番組にまとめたなと感心しました。

         

        番組は3部構成となっており

        第1部は、新型コロナウイルスの影響で重要な戦力となるインドネシア船員の配乗が不可となり、遠洋マグロ漁船が出港できなくなってしまったこと。

        しかし、乗組員やその家族にとっては思いもよらぬ休暇となり、家族との時間を有意義な時間を過ごす第8昭福丸の船長のお話。

        休暇が長かったゆえ、出港時の切なさは半端なく、涙をグッと堪えるのが精一杯のシーンも。

         

        第2部は、我々、宮城県北部船主協会の後継者育成のお話。

        「このコロナ禍により、気仙沼にはある異変が起きている」という件からはじまります。

        2部の核となるのが、福岡県から遠洋マグロ漁船の漁師を目指すFくん(30歳)のお話。

         

        第3部は、気仙沼港に入港する漁師全般を応援する新しくできた食堂「鶴亀食堂」を切り盛りする東京都出身の女性のお話。

         

        いつも元気いっぱいで、1日のほとんどの時間を気仙沼市のために費やしてくれてるような素晴らしい女性。

        私が震災後の10年間、心が折れず突っ走ってこれたのは、ある意味彼女のおかげでもある。

        「東京から来た人が気仙沼市民の多くを巻き込んで活動できてるのだから、地元の人間にできないはずはない」と思うことができたからである。

        彼女はあまり感じていないかもしれないが、気仙沼に対する熱意の影響力は計り知れないものがあると個人的には感じています。

        本当に「ありがとう」しかない。

         

        テレビ画面の画像をここで紹介しますが

        30分番組全部を紹介できませんので、第二部のみご紹介したいと思います。

        核となるFくんもかなりいい事を言っていますので、第2部だけでも番組の良さを堪能できると思いますよ。

         

        福岡県内に妻と3人の子供を残し、気仙沼にやってきたFくん。

         

        自動車製造工場からマグロ漁船の漁師を目指すきっかけになった理由は。。。

         

         

        まずは、コロナ禍に喘いだ気仙沼港の状況は...

         

        新型コロナウイルスの影響でインドネシア船員が配乗できず

        船がおよそ6ヵ月出港できなかった。

        関連産業の人達も仕事が無くて困っていた。

        こうして出港できることはすごくうれしい。

         

        遠洋マグロ漁船の船主さんのコメントから番組が始まります。

         

         

        コロナ禍の状況で、気仙沼港にはある異変が起きていたと紹介。

         

         

        マグロ漁船への乗船を志す若者の数が例年の2倍になっている。

         

        この現状に対する私のコメント。

         

         

         

        希望者からの電話に私はこのように話しています。

        『遠洋マグロ漁船は楽なもんじゃない。とんでもなく大変だよ』

         

         

        『我々の漁船事業で楽な仕事は何もない』

         

         

        『もう一回考え直してみなさい』

         

         

        『その上で話を進めましょう』と、私は必ず言うのですが

         

         

         

        いま、申し込んで来ている人たちは

        『腹を決めているので、考える余地はありません』と返してくる。

         

         

         

        『いかなる時代になっても

        自分の腕一本で乗り切れるような仕事をしてみたい。』と続け、

         

         

        いてもたってもいられず、問い合わせてくるのです。

         

        妻と子供3人を福岡県に残し、遠洋マグロ漁船に挑戦をするFくん(30歳)。

         

         

         

        (何でも)スケールがでかいです!

        皆さんフレンドリーなんで、すごく良くしてもらっています。

         

         

         

        (今回は)あらためて(人生)を振り返るきっかけになった。

        コロナがあったから。

         

         

         

        (漁師に)不安はあるんですけど

        それに囚われてても

         

         

         

        不安で動かなかったら

        時間だけが経ってしまって

        何か身につくことが

        残るのかと言われたら

         

         

         

         

        (漁師になるのが不安で、今のままの生活を続けたとしても)

        特に、今まで生きてきたなかでなかったので

        それだったら思い切って、こういう仕事について

        家族を養っていければ

         

         

         

        (漁師は)かっこいい。

        豪快なんですよね。

         

         

         

        サバイバルというか

        そういう技術も持ってらっしゃる。

         

         

         

        この人たちすごいな

        漁師たちの一員になれたらなと(思った)

         

         

         

        男のロマンといいますか

        そうゆう世界に引き込まれてしまいました。

         

         

         

        地球の裏側まで行けるので

        見たことのない世界を見られるのは

        本当に魅力だと思います。

         

        鶴亀食堂を切り盛りする東京都出身の女性はこのように漁師のことを話してました。

         

        (漁師は気仙沼に)無くてはならない存在。

        町の経済を支えてくれている人たち

        漁師さんたちが大漁で気仙沼に入港することは

        町の活気や空気を作るのに、すごく大事だと思っていて

        普通に暮らしている私たちは気づいていなかった。

        生きているエネルギーを感じる。

         

        腕一本で勝負している。

        海に出たら

        自分はちっぽけな人間で

        大学を出ていようが大企業の社長だろうが

        海に出たら、みんな同じ人間で、同じ人で、、

         

        うそやまやかしでは生きていけない。

        そういう意味では厳しい

        うわべだけでは生きていけない。

        学ぶところがすごくある。

         

         

        高知県のカツオ漁師は

        『めっちゃ楽しいカツオ釣るとき』

         

         

        長く漁師を続けていても変わらない?

         

         

        『わくわく感はまったく変わらん』

         

         

        『あと2年で引退やけどね(笑)』

         

        カツオ一本釣り船の話だけではなく

        漁師はとても大変な仕事だけど

        この、いつまでも続くワクワク感が一番の魅力のように思う。

         

         

        『自分は特にやりたいことや、夢とか大してなかったものですから』

         

         

         

         

        『自分は30歳なんですけど

        (いままでの人生で)結局、何が残ったのかなと思って後悔していた』

         

         

         

        そういう姿を

        (子供に)見せることで

        何かを感じ取ってくれたら

         

         

         

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        本当に素晴らしい番組でした。

        4年前の「気仙沼みなとまつり」で、まだ大学生だった番組ディレクターとの偶然の出会いがあり

        そこから交流が何一つなかったのですが

        再び、この番組で出会うことになりました。

         

        彼も、この男のロマンと出会ってしまい

        引き込まれたと言っています。

        一瞬の出会いが、人生を根底から変えてしまうことがあります。

        この出会いが、彼にとって最良の出会いであることを祈りながら

        応援し続けていきたいと思います。

         

         

         

        人生とは未知の自分に挑戦することだよ。

        日野原重明
        (医師、聖路加国際病院名誉院長、1911〜)

         

         

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        増加の若手乗組員 定着へ港一体で支援を(三陸新報論説)
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          三陸新報さんの論説では若手乗組員の事について、たびたび取り上げていただいております。

          7月1日付三陸新報論説でも

          『増加の若手乗組員 定着へ港一体で支援を』というタイトルで取り上げていただきました。

           

          記事の内容を抜粋しますと

           

          慢性的に日本人の船員不足を抱える気仙沼港。

          宮城県北部船主協会は東日本大震災前から、インターネットを使って、船員情報を発信し乗組員を募ってきた。

          新人船員はそれまで、年に1人か2人で、ゼロの年も珍しくはなかった。

          それが震災で一転。

          17年度からの3年間だけでも52人に上る。

          震災以降だと、新卒者、中途採用を含めて実に130人も受け入れている。

           

          (中略)

           

          IMG_2103.jpg

           

          このように、受入数に関しては順調であり

          今は新型コロナウイルス感染の影響で問い合わせが増えていることから「受入数は増える」と見込んでいます。

           

          今は「定着率の向上対策」に力を注いでいます。

          特殊な仕事ゆえ、退職者ゼロは非常に難しいものの

          1人でも多くの幹部船員の育成が急務となっています。

           

          船はある、魚も獲れる、会社も経営できるとなると

          あとは人なんです。

          船は修理すれば何とかなることも多いし、魚は急に獲れ出すことも多い。

          ただ、後継者育成だけは一朝一夕にできるものではありません。

          日頃から、少しずつ少しずつ育てあげるしかないのです。

           

          考え方なのですが、若い人が定着してくれれば

          乗組員の高齢化の次は、一気に若返り、活気にあふれた港になると思うのです!

           

          簡単にできることではありませんが

          若手船員を全力で支え、定着率向上に努めていきたいと思います。

           

          論説はこの言葉で締めくくられております。

          定着率の向上には、一層の環境改善が必要だろう。

          待遇を含めて、港が一体となってサポート体制を整えることが

          漁船漁業の未来に繋がっていく。

           

          すぐにできることは、やはり「声がけ」だと思うのです。

          若い船員を見かけたら、一言でもいいから「声がけ」をして欲しいのです。

          「がんばって!」だけで十分です!

           

          港全体で育成できる体制づくりがやはり理想ですね!

           


          言葉は耳から頭へいくが、声は耳から胸にくる。
          小田島雄志
          (英文学者、シェイクスピア翻訳家、1930〜)

           

           

          ---------------------------------------

           

          【乗組員大募集】
          募集漁種:遠洋マグロ漁船、近海マグロ漁船、遠洋カツオ一本釣り漁船
          年齢:35歳以下
          ※近海マグロ漁船にあっては36歳以上であっても応談
          乗船時期:運航スケジュールにより決定

           

          ---------------------------------------

          遠洋マグロ延縄漁船
          近海マグロ延縄漁船
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          名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
          住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
          電 話:0226-22-0793(月〜金)
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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 09:07 | comments(0) | - | - |
          育成情報交流紙「スナップ」発行!
          0

            テレビのニュース、インターネットニュース

            どこを見てもコロナ、コロナ、、、

             

            感染者数が日々上昇し、毎日何百人と言う人が感染し

            飲食店などの自粛ムードが高まりをみせ、店主の悲痛な叫びが連日報道されております。

            我々の漁船漁業界についても、例外なく大きな打撃を受けております。

            これがいつまで続くのか、本当に大変なゾーンに入ってしまったような気がします。

             

            でも、大変、大変ばかり言っていてもウイルスは攻撃の手を休めることはしてくれませんので

            “自分にできることは何なのか”

            これを模索していくしかないような気がします。

             

            私が宮城県北部船主協会にアルバイトとして入ったのが平成2年(1990年)5月。

            そこから30年、プライベートを含め様ざまな困難に見舞われ

            「もうダメかも・・」と思ったことが複数回あり、神様は本当に意地悪だなと思います。

             

            しかし、最後は「人」ですね。

            多くの人に助けられ、心が温まるようなお言葉をいただき

            何とか乗り越え、今までやってきました。

             

            「東日本大震災すら乗り越えた気仙沼人ですから、このコロナも何とか乗り越えられる!!」

             

            私はそう信じてます。

             

            この世界的なコロナウイルスの影響により

            遠洋マグロ漁船等の航海スケジュールは変更を余儀なくされている部分もあり、乗組員の精神的負荷も多くなっていることが想定されます。

            我々が送り込んでいる新人船員にあっても、日本の状況を肌で感じていない分、断片的にしか伝わらない情報に大きな不安に感じていることと思います。

             

            そこで、自分ができること。

             

            コロナ以外の情報を各船に提供し、気分転換でも構わないので

            後継者育成について、少しでも考えてもらいたいと思い行動に移すことにしました。

             

            育成情報交流紙「Snap(スナップ)」の発行!

             

            IMG_1250.jpg

             

            【若手定着へ機関紙】

            乗組員つなぐ役目を!

            船主協会 各船にメールなどで提供

             

            宮城県北部船主協会が、洋上生活を送る漁船員への情報発信や交流を目的とした機関紙の発行を始めた。

            課題である若手乗組員の定着率向上に向けて、現場で働く新人たちの声などを拾い上げながら、各船で情報を共有し、業界を挙げて育成、応援するための媒体とする。

            協会では「多くの漁船員に親しまれる紙面を目指したい」と意気込んでいる。

             

            「スナップ」年2、3回発行

             

            育成情報交流紙「Snap(スナップ)」と名付けた機関紙は、A4判の2ページ建て。

            東日本大震災後、全国から若手船員の募集、受入れ事業を展開する協会の吉田鶴男事務局長(49)が中心となって執筆、編集し、不定期で発行する。

             

            第1号となる4月発行の紙面では、新規乗組員の受入れ状況や新人乗組員が洋上生活での苦労、喜びを記した日誌

            実技研修講師や関係団体が若手船員に寄せた応援メッセージを記載。

            吉田事務局長が若手船員育成の重要性や現状などを綴ったコラムも載せており、読み応えがある。

            発行に至った背景には、若手船員の定着率が伸び悩んでいる危機感がある。

            協会が震災後に全国から受け入れた新人船員は、ブログ等を活用した積極的な情報発信によって129人(9日現在)に上った一方

            3年、または5年前後に離職する人が多く、「定着率は半分以下」という。

            協会によると、せっかく経験を積んでも、船内での人間関係に耐えられずに下船するケースも少なくないという。

            新人船員への指導方法は各船によって異なっているのが現状で、紙面を通じて育成に成果を挙げている事例などを共有することで

            「業界を挙げて、新人をサポートしようという機運醸成につなげたい」(吉田事務局長)との狙いがある。

             

            機関紙は、協会所属の遠洋、近海各マグロ延縄船、遠洋カツオ一本釣り船など50隻に対して

            データをメールやファックスで送るほか、気仙沼港に帰港した際はプリントしたものを配布。

            年2、3回の発行を計画している。

             

            タイトルの「スナップ」は、マグロはえ縄船の操業に欠かせない幹縄と枝縄をつなぐ連結金具の呼び名。

            吉田事務局長は「洋上と陸上の人たちをつなぎ、交流する役目も果たせれば」と願っている。

             

             

            この発行のタイミングは今なのか、そして新聞記事にするのも今だったのか。

            迷いは今でもありますが、このコロナで先行き不透明な現状の中、不安を募らせている新人船員に少しでも目を向けて欲しい。

            そんな思いが日増しに強くなり「今」となりました。

             

            洋上での暮らしは過酷なものではありますが

            感染リスクが非常に少ない状況。

            それ自体は心配はしていませんが、何とか頑張って欲しいものです。

             

            我々、漁船漁業界も新型コロナウイルスの一日も早い終息を願いながら

            覚悟を決め、仕事に取り組んでおります。

             

            ニュースを見ると、緊急事態宣言が出された状況下であっても

            危機意識の低い人たちのコメントが放送されている。

            怒りというか、呆れかえると言うか。

             

            昼にブラジルの惨状をネットニュースで見て鳥肌がたった。

            1日の感染者数が3月20日には800人だったものが、4月になると1万6,000人に急増したという。

            アメリカ・ニューヨーク州の事例でも一瞬で急増している。

            日本もこれに近い道を辿るのか??

             

            止められるのは今しかない!!

             

             

            (世界的な新型コロナウイルス感染症をうけて)

            人類史上初
            何にもせずにテレビの前でごろ寝してるだけで人類を救えるんです
            台無しにしないようにしましょう。
            ニュージーランドのある警察官
             
            少し気を楽に(笑)
             
            ----------------------------------------------------------------
            遠洋マグロ延縄漁船
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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 14:42 | comments(0) | - | - |
            若者よ、漁師になろう〜攻める漁船員リクルート
            0

              東日本大震災から9回目の3月11日。

               

              自分ができることを最大限発揮し

              この壊れた港を、若者であふれる港にしたい。

              震災前の状態ではなく、昭和の若者で溢れた元気いっぱいの港に復元しよう!

               

              そう誓った日でもある。

               

              こんなことは初めて書くと思うのですが

              私は他の人との違いを昔から意識して生きてきました。

               

              簡単に言えば変わり者なのでしょうね(笑)

               

              しかし、逆に考えれば、

              これは他の人には思いつくことが出来ないアイディアを生みだす武器になるのではないか。

              周りの人の意見を聞き入れる余裕を持ちながら

              奇抜なアイディアと行動力があれば、大きなことを成し遂げられるのではないか。

               

              そう考え、生み出したのがブログ「漁船員になろう!」。

               

              実績を作らなければ誰からも聞き入れられないと思い

              当時の上司にすら相談せず、自分の判断でスタートしてしまった。

              今考えれば、組織に属する人間としては間違った行動だったのかもしれません。

               

              徐々に理解者、協力者が増え、大きな費用さえ掛からなければ

              思いついたアイディアはすぐ行動に移せる環境が整ってきた。

              「よく分からないけれど、、協力するよ!」

              「とにかく指示して!」

              失敗も沢山しましたが、みなさん温かい目で見守って頂きました。

              船主協会の会員の方々には本当に感謝しかありません。

               

              令和2年3月11日付の日刊水産経済新聞には

              そんな活動が「震災から9年。そして次へ〜乗り越え描く将来像」として大きく取り上げられました。

               

               

              今こそ、胸を張った発信

               

              2月10日に宮城・気仙沼向洋高校の生徒を対象にした漁業説明会は

              インターンシップがかなわない遠洋マグロ延縄漁業のイメージを伝えるために

              現時でできる精一杯の内容を詰め込んだ。

              帰港中の民間船で船内を見学し、造船所では建造・点検中のまぐろ延縄船を視察

              さらに年齢の近い船員が伝える洋上生活や漁業の魅力は鮮烈で、長期の洋上実習でも得られない構成だ。

              新規就業者の確保や、「こんなはずじゃなかった」と離職者を出さないために

              あえて洋上の仕事は包み隠さず、胸を張って発信した。

               

              トークショーは事前に生徒に挙げてもらった質問事項に沿って進められた。

              「船は洋上で迷子にならないか」

              「恋しくなる食べ物は」

              と言った質問に一等機関士のT氏(乗船履歴5年、25歳)、同甲板員のI氏(乗船履歴2年、20歳)

              の2人が答える流れで、約1時間を費やした。

              遠洋マグロ延縄船は一般に、150劼隆監譴忙淨3000本を付けて釣る。

              「初めての揚縄作業で、休憩も含めて13時間かかったが、船長に『早く終わってよかった』と言われて驚いた」

              「トラブルがあり、揚縄が終わって5分の休憩で投縄作業に入った」

              といった報告の一方で、「帰港して3週間ほど陸にいると海が恋しくなる。また(沖に)行きたいと思う」

              と話す。

              この感覚を、生徒らはどう感じただろうか。

               

               

              資格取得、制度が後押し

               

              宮城県北部船主協会が主催し、遠洋マグロ延縄船の実際の仕事内容を気仙沼向洋高校で伝える企画は今年で2回目。

              昨年はトークショーを行った後に船内見学だったため

              「若手船員が話す投縄や揚縄、冷凍庫作業との言葉を聞いてもイメージしにくいのでは」(船主協会)と配慮し

              行程の前後を入れ替えた。

               

              船内見学には詆妖諜業部の第68清福丸が解放され、漁獲物のミナミマグロを宮城県北部鰹鮪漁業組合が寿司にして提供

              みらい造船がマグロ船建造の工程を案内し、新人船員研修で実技講師を務める漁撈長OBも漁労紹介を買って出た。

              なぜここまで手を尽くすのか。

              漁船員不足や高齢化はもちろんだが、気仙沼が遠洋マグロ延縄船の日本有数の基地であり

              市の人口減少、何より東日本大震災の発生後に市民が「海と生きる」と決断したことも大きいはず。

              気仙沼つばき会の漁師カレンダー発行やで船送り、港町の仕事を体験する観光チーム気仙沼の「ちょいのぞき気仙沼」も

              その表れだろう。

              国の制度も変わってきた。

              大型船に乗る幹部船員に必要な国家資格の海技士は、水産系高校生でも卒業後に1年9ヶ月の乗船履歴がなければ受験できなかった。

              しかし、昨年5月の省令改正後は学校で3ヶ月の乗船実習を行い

              卒業後に水産研究・教育機構水産大学校で6ヶ月の乗船実習コースを修了すると筆記試験が免除のうえ

              口述試験と身体検査の合格で4級海技士の資格を取得できる。

              4級海技士の養成施設は全国の高校で6校あり、その一つがこの会を実施した気仙沼向洋高校の情報海洋科海洋類型(1年生20人)

              「ならばその制度を最大限に活用してほしい」と、漁業界が寄せる期待は大きい。

               

               

              “漁業環境”も日々進化

               

              トークショーで生徒が興味を引いた話題の一つに、船内のインターネット環境があった。

              通信費はまだまだ高額で船主の負担は大きいが、徐々に通信環境も整備され始めており

              LINE程度ならば使える船も出てきた。

              1月に竣工した最新鋭の遠洋マグロ延縄漁船の第1昭福丸は、インターネットの常時接続環境を実現して話題を呼んでいる。

              ハード面の投資が十分にできない船には、操業スケジュールから働き方改革を模索する動きが始まった。

               

              通常船が10〜11ヵ月で1航海のところ、船の稼働効率と水揚に支障のない範囲で航海を短くし、休暇を長くとる。

              第68清福丸は8ヶ月航海で4ヶ月休みの体制を実験的に取り入れた。

              陸上では土・日曜、祝日を休むと約120日になるためで、8ヶ月ずっと働いて120日連続して休むイメージだ。

               

              労働負荷の高い船内作業に気仙沼では、官民一体で省力化を検討している。

              トヨタ自動車の「カイゼン」を取り入れた作業軽減の検討会は、超低温冷蔵庫内で100キロを超える漁獲物を

              「持ち上げる」から「滑らせる」の発想に転換したスロープを開発し、現行船にも導入した。

              枝縄を幹縄にかける金具(スナップ)の圧縮など、一人当たりの作業量をいかに下げるかをテーマに取り組んでいる。

               

              船主協会の吉田鶴男事務局長はリクルーターとして東日本大震災後に127人の若手船員を送り出した。

              その吉田事務局長からから見ても「マグロ船は進化している」とし、「皆さんやご両親が思っているイメージにない」と

              近年特に著しいハード、ソフト両面からの改善に言及。

              職業選択の一つとして漁業を考えてもらうため、こうした支援に携わる人や制度を代表し

              「1人でも2人でも仲間になってくれるのを待っている」と呼びかけた。

               

               

              このように大きく取り上げられ、本当にうれしくなります!

              ブログでも紹介しましたが、パンフレット「漁船員になりたい人の必読書第二集」の編集も順調に進んでいますし

              まったく新しい試み、新人育成交流紙「スナップ」という洋上新聞の編集もはじまりました。

              これは陸上と沖とをつなぎ、共に後継者育成を考えていこうとするSNSのような役割を担います。

              大きな変化を生むのか、そうでないのか

              やってみなければ分かりません。

              まずは行動、日々挑戦です!!

               

              まさに『攻める漁船員リクルート』で行きたいと思います!

               

               

              守りたければ攻めなければならない。

              守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。

              羽生善治

               

               

               

              気仙沼港では漁船乗組員を募集しております!
              【募集要項】
              【職種】
              甲板員、機関員(船舶エンジニア)
              【経験】
              不問
              【年齢】
              16歳〜35歳まで
              【学歴】
              中学卒業以上
              【漁法】
              延縄漁
              【漁場】
              乗船する船により大きく異なります。
              【航海日数】
              遠洋マグロ漁船 6か月もしくは10〜11か月
              近海マグロ漁船 約1ヶ月
              【乗組員構成】
              漁労長をはじめ、船長、機関長、通信長等の役職に6〜7人(日本人)
              漁労作業要員としてインドネシア人が多く混乗します。

               

              ------------------------------------------------

               

              遠洋マグロ延縄漁船
              近海マグロ延縄漁船
              乗組員を大募集(未経験者可)しております!
              厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
              本気のあなたを全力でサポートいたします。
              本気になれる35歳未満の男性
              まずはご連絡ください
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              【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
              乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
              名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
              住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
              電 話:0226−22−0793(月〜金)
              メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
              担 当:吉田鶴男
              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 14:57 | comments(4) | - | - |
              かつおまぐろポータルに紹介していただきました!
              0
                北は青森から南は鹿児島まで全国一円の遠洋かつお・まぐろ漁業者により
                構成されている「 日本かつお・まぐろ漁業協同組合(略称:日かつ漁協)」
                私も大変お世話になっている団体ですが、日かつ漁協が運営するホームページ
                「かつおまぐろポータル」にご紹介いただきました!
                 
                かつおまぐろポータル.jpg

                ここの「知る」→「かつお・まぐろコラム」→「かつお・まぐろコラム」
                と進んでいただくと、このようなページが表示されます。
                なんと2回に渡って掲載されたんですね〜
                 
                何ともありがたいお話です。
                自分の写真を見ますと、だいぶ白髪が増えましたが
                老けたのではなく、「渋みが増した」と理解している私です(笑)
                 
                私の紹介文を抜粋しますと、このように紹介されておりました。
                 
                8年間で120名の新人漁師を洋上に送り出した漁師リクルーターの吉田事務局長!

                漁師リクルーターの吉田事務局長は
                宮城県気仙沼市の遠洋まぐろ漁船、遠洋かつお漁船、近海まぐろ漁船等の船主団体である
                宮城県北部船主協会に30年勤務し、船主に代わって漁業の魅力を乗船希望者へ伝えながら
                漁師志願者とかつおまぐろ漁船とのマッチングを主な仕事としている
                 
                事務局長兼漁師リクルーターという二つの肩書を持つ吉田さんから
                新人船員の就職状況と遠洋かつおまぐろ漁船の仕事や生活、収入などの話しを伺いました

                 
                吉田事務局長は8年間で120人以上の新人船員を洋上に送り出しています
                震災の翌年から「漁船員(漁師)になろう!」というブログを始めて新人船員の日記や
                船員の求人情報、気仙沼港の入出港船の情報など写真を交えて発信し続けた結果
                吉田事務局長の新人船員への優しさや思いやり、気仙沼の水産業や漁業への熱い思いがこもったブログが話題になり
                新聞やテレビなどの各種メディアで広く取り上げられました
                 
                地元の三陸新報という新聞には毎月「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」という新人船員を紹介するコーナーもあります
                遠洋かつおまぐろ漁船の漁師という仕事をありのままに発信することで
                漁師という職業を少しでも身近に感じた宮城県内外の多くの若者たちと
                地元気仙沼の若者からも漁師志願者が今も増え続けています

                吉田事務局長のブログ「漁船員(漁師)になろう!」
                http://gyosenin-boshu.net/

                ありがとうございます。
                感謝しかありません!
                内容は、ぜひ「かつおまぐろポータル」をご覧ください。
                かつおまぐろポータル
                https://www.japantuna.net/
                かつお・まぐろコラム
                https://www.japantuna.net/know/dictionary/?id=1582448902-553827
                 
                本日も7時半ごろ、魚市場にて
                新人くんが乗船している遠洋まぐろ漁船を迎えに行ってきました!
                 
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                昨年の3月に気仙沼市内の普通高校を卒業し
                インド洋へと旅立った彼ですが
                我が子のように心配しておりました。
                 
                港から彼の姿を探していると
                漁撈長からいち早く情報を得ていた業者さんから
                「彼、すごく頑張ったらしいよ」
                「船頭がすごく褒めてたよ!」
                なんて言われ、思わず顔がニヤけた私でした(笑)
                 
                どうしても、120名以上などと集めた人数ばかりが注目されがちですが
                やはり人間対人間の1対1が絶対だと思うのです。
                 
                後継者確保育成事業として考えれば
                少しでも多くの若者を幹部船員に育てるためには、集める人数(分母)を増やすことはとても大事です。
                しかし、そればかりに固執してしまうと
                ブログを書いて、若者を集めて、各会員(船主)に紹介して終わりになってしまい
                若者を、ひとつのコマのように思えてしまって
                悲しくなってしまいます。
                 
                自分を慕ってくれる、息子のような若者のその先がどうしても心配で
                メールなどで船に連絡をとってしまいます。
                私は直接、船にメールを送れないので
                船主さん経由で船に送るのですが、その船主さんもどんなに忙しくても
                私のメールを船に送ってくれるからこそであり
                その理解に感謝するしかありません。
                 
                私がこのような活動をすれば
                「若いの一人育てれば、この吉田っていう人にギャラ(お金)が入るんだろう」
                「金のためだと思えば、何とかして乗せ続けようと思うはずだ」
                という根も葉もない噂が時々聞こえてきますが
                そんなことはありません。
                 
                「募集→紹介→訓練→サポート」
                これが一つの事業のように言われますが
                単なる後付けであり、私は単純に心配なだけなのです。
                 
                次の若者を受け入れる準備も始まります。
                若手漁船員応援隊の活動はこれからも続くのです!
                 

                人は好きなことをしている人間を応援したくなるものだよ。
                人は、花を愛する花屋で花を買うと、幸せな気持ちになる。

                本田健(著述家)
                 
                ------------------------------------
                 
                遠洋マグロ延縄漁船
                近海マグロ延縄漁船
                乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
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                名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                電 話:0226−22−0793(月〜金)
                メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                担 当:吉田鶴男
                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 12:37 | comments(0) | - | - |
                「将来の幹部候補に!3年連続地元高校から漁船員」〜三陸新報
                0

                  先日の11月14日付けの三陸新報に、船主協会がまとめた新規学卒者の受入れ状況が掲載されました!

                  新規学卒者とは、来年3月に中学及び高校、大学等並びに専門学校を卒業する生徒さんの受入れを指します。

                   

                   

                  将来の幹部候補に

                  地元高校から漁船員〜3年連続

                   

                  来春に気仙沼市内の高校を卒業する新規学卒者が1人が、気仙沼港所属の遠洋カツオ船に乗組員として就職することが内定した。

                  地元高校からの漁船員輩出は3年連続。

                  水産庁が若手船員の確保を目的に、海技士資格の早期取得を可能とした新制度を活用しては第1号で

                  港関係者は奨励の幹部船員としての活躍に期待を寄せている。

                   

                  他県から4人も内定

                   

                  漁船員の受け入れ事業を行っている宮城県北部船主協会によると

                  遠洋カツオ1本釣り船への乗船が決まったのは気仙沼向洋高校の3年生。

                  父親が現役の漁船員ということもあり

                  「自分も船に乗ってみたい」などと、漁船員に憧れを抱いていたという。

                   

                  宮城県北部船主協会を通じてはこのほか、山形と岩手の高校3年生各1人が遠洋マグロ延縄船に

                  山口と岩手各1人がそれぞれ遠洋カツオ一本釣り船に就職することが内定。

                  現時点では、今春と同数の計5人の新規学卒者が来春以降、順次、漁船員として一歩を踏み出す。

                   

                  〜海技士資格制度を活用〜

                   

                  5人のうち、気仙沼向洋を含め、遠洋カツオ一本釣り船に乗船する2人は

                  水産庁が昨年度創設した4級海技士の養成事業をそれぞれ活用。

                  3月に卒業後、水産大学(山口県下関市)の乗船実習コース生として約8カ月間

                  水産庁の調査船「開洋丸」で研修を重ねるなどした後に、就職先の漁船に乗船する。

                   

                  4級海技士は、船長など幹部船員となるためには欠かせない資格だが

                  通常、取得には洋上での1年9ヶ月の乗船履歴が必要。

                  だが、同コースを利用すると、6か月の乗船実習修了で海技士の受験資格がもらえ

                  早期取得も可能となる。

                  交通費や受験料などは国が負担することにしており、漁船員を志す水産高校生にとっては負担軽減につながるほか

                  船主側も幹部船員を確保しやすいなどのメリットもある。

                  船主協会では「地元高校から3年連続での漁船員誕生は大変うれしい」とした上で

                  「漁業ガイダンスや先輩たちの話を通じて、漁船員が身近な職業として認知され始めている証し。

                  新制度の活用をPRしながら、今後も若手船員の確保につとめていく」と話している。

                  気仙沼市内の高校からは、2017年度に3人、昨年度は2人が漁船に乗船している。

                   

                   

                  人によっては、1人や2人乗船したことで新聞の一面を飾ることなのか?

                  言い換えれば、それだけ若い人が乗船していないということか?

                  と思う人もいると思います。

                   

                  遠洋カツオ一本釣り船でも航海日数は45日、水揚日を含んだ数日の休暇を経て再び出港

                  遠洋マグロ延縄船などは1航海が300日から330日にもなります。

                  18歳が少年が志すには相当の覚悟が必要になります。

                  船主協会では、いわゆる中途採用の新人漁船員は10人前後になりますが

                  その人たちは陸上就職をしたうえで人生を真剣に考え、漁船漁業を志してきます。

                   

                  これだけ過酷な仕事ゆえ、18歳での決断としては相当重いのが現実です。

                  なのに、それを乗り越えて志していただけることに

                  私共漁船漁業界は大変大きな感謝とともに受け入れるべきだと感じています。

                   

                  これらのことを考えると、やはり新聞一面に相当する事案なのです。

                   

                  今回の記事をみますと、単純な受入れ状況の発信ではなく

                  「海技士養成コース」に踏み込んでいるのがわかります。

                   

                  これは

                  日かつ漁協が提唱し、大日本水産会が2016年7月に自民党に対し漁業就業者確保・育成対策を要望。

                  その結果、自民党水産基本政策委員会で検討され、政官業界を挙げて立ち上げられることとなった

                  「漁船乗組員確保養成プロジェクト(通称:漁師になろう!プロジェクト)」に端を発しています。

                   

                  ちなみに、宮城県北部船主協会の後継者確保育成事業も「漁船員になろう!プロジェクト」と称しており

                  かなり似た名前になっていますが、私らの方が先ですよ(笑)

                  どうでもいい話ですがw

                   

                  募集定員は甲板部、機関部を併せて10名程度

                  対象となるのは、次の水産高校で4級船舶職員養成課程を履修(見込み含む)した方となります。

                  ゝ楙觚気仙沼向洋高校

                  ∋蓋県立大津緑洋高校

                  J_県立水産高校

                  つ杭蠍立長崎鶴洋高校

                  サ楮蠍立宮崎海洋高校

                  鹿児島県立鹿児島水産高校

                  以上6校

                  ちなみに、履修後乗船履歴を獲得していなければ既卒者でもOKです。

                   

                  漁業への就業を強く希望する方が大前提となりますので

                  船主が提出している求人への応募をしていただき、内定を得ることからはじまります。

                  面接選考等を受験し、内定を得てから、本人と船主が「海技士養成コース」の受講を承諾します。

                   

                  これらの手順を踏んだうえで

                  本人は来年5月から山口県下関市にある水産大学校乗船実習コース生となり

                  まずは6月からはじまる無線資格(第一級海上特殊無線技士)の講習を1週間受講し、資格を取得していただきます。

                   

                  続く乗船実習は7月からとなり、実習する船は水産庁調査船「開洋丸(2630t)」で

                  翌年2月までの通算8ヶ月航海実習を行います。

                  ただし、その8カ月の間には15日〜25日間の休暇が3回入りますので、実際の乗船期間は6ヵ月強くらいではないでしょうか。

                  休暇といっても課題が与えられますのでゆっくり遊んでもいられませんよ。

                   

                  そうすることで、国家資格である4級海技士の受験資格を得ることが可能となり

                  3月15日の試験(口述試験のみ)に挑むこととなります。

                   

                  もちろん試験ですから不合格もありえますが

                  万が一、不合格になった場合は翌月(4月)の定期試験で再受験することができます。

                   

                  今制度は法律を変えてまで作った大改革ともいえる制度、

                  この制度を利用し、海技資格を取得することで

                  1日でも早く幹部漁船員として活躍されることを期待しておりますし

                  活用することでノウハウを蓄積し、より良い制度に成長していただけることも期待したいと思います。

                   

                  長年訴え続けてきた水産高校卒業生の履歴短縮の課題が

                  いま、一つの形としてこの制度が産声をあげました。

                  ありがとうございます。

                  結果がでるのは早くて数年後

                  新しい事業には多くの問題や、心ない言葉がセットになっている。

                  よりよい結果が生まれるよう、努力を重ねていきたいと思います。

                   

                   

                  何度も何度も傷つけられたら、
                  相手をサンドペーパーだと思えばいい。
                  多少、擦り傷は受けれど、
                  自分はピカピカになり、
                  相手は使い物にならなくなる。

                  クリストファー・ポール・コルファー

                  (アメリカ合衆国出身の俳優、1990年5月27日 - )

                   

                  -------------------------------------------

                   

                  遠洋マグロ延縄漁船
                  近海マグロ延縄漁船
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                  住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
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                  担 当:吉田鶴男

                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  三陸新報“この地で歩む〜頑張る人たち”に取り上げていただきました!
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                    ブログテーマ:新聞掲載,漁船員リクルーター,遠洋漁業,乗組員募集

                     

                     

                    先日、三陸新報の水産担当記者から、「この地で歩む〜」に吉田さんを取り上げたいと連絡があり

                    なんだかよく分からないまま取材を受けた記事が三陸新報に掲載されました(笑)

                     

                    記事の内容がとても良かったので皆様にもご紹介いたします。

                     

                     

                    「漁船員リクルーター」として、気仙沼港で漁船員を志望する若者と、船主とのマッチングに日々奔走する。

                    これまで、遠洋、近海のカツオマグロ船に就業した新規乗組員は119人を数え、その全てに携わってきた。

                     

                    全国から若者が集まるきっかけとなったのが、東日本大震災後の2012年2月に始めた協会のブログ「漁船員(漁師)になろう!」だ。

                     

                    過酷な洋上での生活を、懸命に乗り越えようとする若者の奮闘ぶり、苦悩、喜びなどをありのままに伝える文章や

                    「洋上日誌」は、これら「海の男」を目指そうとする多くの若者たちの心をつかんで離さない。

                     

                    「覚悟を決めて挑んだ漁師の道。あきらめずにがんばれ!」

                     

                    最近更新したブログにも、今年7月に遠洋マグロ船に乗船したばかりの青年を励ます熱い言葉が並ぶ。

                    ブログは現在も月に4,5回のペースで更新しており、スタートから7年7カ月で掲載回数は計607本に上った。

                     

                    ブログによる募集だけでなく、実際に若者たちを気仙沼に招いての漁船見学会、さらに地元高校生に新人船員の体験談などを聴いてもらうトークショーなども開催してきた。

                    そのかいあって、昨年度までの2年連続で市内の高校から複数の乗船者が誕生。

                    来春も1人がすでに遠洋カツオ一本釣り船に就業することが内定しており、「3年連続はここ10年以上なく、本当に久々。受け入れていただく船主の皆さんに感謝したい」と喜ぶ。

                     

                    (気仙沼市)唐桑町只越出身。

                     

                    父が遠洋マグロはえ縄船の乗組員だったこともあり、小さい頃から洋上での仕事ぶりなどを聞かされてきた。

                    自分は父と同じ道には進まなかったが、「留守を預かる家族の支えなども含め、当時体験したことは今の活動の原点になっている」という。

                     

                    「自分にとっては息子のような存在。これからも『家族の視点』を大切に、若者たちを応援し続けていきたいと思っています」

                     

                     

                    以上となります。

                     

                    素晴らしい!(笑)

                    M記者ありがとう!!

                     

                    ここに書いてある『家族の視点』に至るまでは、ものすごく悩みました。

                    自分がマグロ漁船に乗っていないのに、「漁船員になろう!」と勧誘するのですから。

                     

                    一昔前に「マグロ漁船がそんなにいいのなら、なぜ吉田さんは乗らなかったのですか?」と

                    ある若者に真正面から問われたことが大きなトラウマとなっていたこともあり

                    騙してはいないのですが「自分は他人を騙しているのはないか?」

                    そう思い悩んだこともありました。

                     

                    東日本大震災が発生したとき、私は40歳と8カ月。

                    被災を理由に多くの船員が船を去っていく状況に陥ったとき、何とかしなければとの思いが強かった。

                     

                    自分が船に乗る年齢でもなく、自分ひとりが乗ったところでどうにかなるものでもなく

                    そこで、気仙沼港の救世主を募集したのが始まりでした。

                     

                    そこに集まった若者がとても有難く、愛おしくも感じられ、感謝の思いで心からサポートしていきました。

                    はじめての新人の大量採用だったので、乗る側も受け入れる側も今以上にピリピリしてましたね。

                     

                    その後、彼らに続く若者が続々現れるわけですが

                    中途半端な思いの人に出会うと、最初に乗った若者が本気で苦労している情報が入ってくるので

                    怒りにも似た感情がわいてくるのです。

                     

                    『最初に乗った奴らがこんなに苦労してるんだ。お前なんかに漁師が務まるわけないだろう!馬鹿にするな!』

                     

                    なので、新人を採用するための面接会でさえ

                    訪問してきた若者にかなり厳しいことを言い放ってしまうのです。

                    となりに親御さんがいても関係なしです。

                     

                    今度はそれも話題となり、幾重ものメディアに登場することになるのですが、、、

                     

                    私も50歳近くとなり、乗船希望の若者を実の息子のように感じられる年齢となり

                    より『家族』を意識するようになっていったということになります。

                     

                    今後もこのスタンスを続け、息子じゃなく「孫」と感じられるまで

                    続けていきたいと願っています。

                     

                    当面の夢はこの若者の中から「漁労長」や「機関長」を誕生させること。

                     

                    まだまだ走り続けたいと思います。

                     

                     

                    人は人を応援することで、逆にその人から応援をもらっている。

                    NTTドコモのテレビCM
                    (2008年夏)

                     

                    --------------------------------------------

                     

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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    ラヂオ気仙沼「GOOD DAY GOOD DAY」に登場!
                    0

                      師走となり、バタバタと忙しい季節。

                      気温も低くなり、最低気温が氷点下を示す日が連日続いております。

                       

                      東北とはいえ、沿岸部で雪のあまり降らない気仙沼市ですが

                      チラホラ降る雪を見ると、12月という冬の季節を感じざるえません。

                       

                      頭には帽子、首にはマフラーを装備し、ダウンコートをまとい本格的な冬へと挑みます。

                       

                      そんな中、三陸新報に我々の後継者確保の実績が報じられました。

                       

                      三陸新報新卒者乗船記事.jpg

                       

                      気温が低くとも、明るい未来を感じさせる温かい記事。

                       

                      今年の春には「震災以降の新規就業者確保数100人突破」の一報が報じられましたが

                      残念ながら、最近はその離職率の高さが報じられるようになりました。

                       

                      あくまで陸上企業との比較となるので、「過酷」と言われるマグロ漁船などは

                      離職率の高さが目につくのだと思います。

                       

                      震災直前などは

                      募集活動を積極的に行ったにも関わらず

                      5年間もの間、誰一人として乗船しなかった時代があり

                      その前などは1年で退職する人が大半で

                      国家資格を取得して一人前の漁船員になるのは10人に1人とも20人に1人とも言われていました。

                       

                      その時代を考えると、後継者確保育成事業としては確実に成長しておりますし

                      ブログを活用した新事業開始から

                      たった6〜7年で117人もの若者を洋上に送り出せたことは奇跡としか言いようがありません。

                       

                      今だけを切り取り報じることは簡単です。

                      事業の流れを見て欲しい。

                      震災以降、気仙沼の船主が一丸となって取り組んできたドラマを見てほしい。

                       

                      ドラマの第一章は

                      東日本大震災で、瓦礫の山と化した気仙沼港から立ち上がり

                      後継者100人を集めるまでの物語。

                       

                      第二章は

                      順調に新規乗組員を獲得してきたが

                      「離職率」という壁にぶつかり、新人達や現場乗組員と真正面から向き合い

                      環境整備に奔走する物語。

                       

                      そうです。

                      これからが第二章のクライマックス!

                       

                      「また吉田さんはおかしなことを言ってるなぁ〜」と笑う人、呆れる人もいるでしょう。

                      でも、なんとか第二章を完結させなければいけません!

                      頑張りましょう!

                       

                      でも、今までの物語を震災をモチーフにコメディータッチで描いたら面白いと思うのは私だけでしょうか(笑)

                      漁船や乗組員だけじゃなく、船主もそのスタッフもグローバルに事業を展開している遠洋漁業。

                      私なんかも日本中をかけずり回ってるわけで、面白いエピソードなんかも山ほどある(笑)

                       

                      ようやく本題に入りますw

                       

                      今年も若い力が漁船漁業界に注がれるという三陸新報の記事をふまえ

                      ラヂオ気仙沼(ミニFM局)さんから番組出演の依頼を受けました!

                       

                      GOODDAY×2.jpg

                       

                      番組名は「GOODAY GOODAY」

                      私は昼の12時45分から13時頃まで出させていただきました。

                      生放送なので、確実に出演しなければいけないということと

                      放送機器を前に話すのは苦手なので、電話出演という形をとらせていただきました。

                       

                      岩手県一関市にある、同じくミニFM局の「FMあすも」さんにも生出演させていただいたことがありますし

                      文化放送「くにまるジャパン」さんには何度も出させていただいておりますので

                      多少慣れているとはいうものの「生放送」というのは何度やっても緊張しますねw

                       

                      12月12日の放送で

                      宮城県北部船主協会という組織について、現状について、後継者がどんどん集まって来ている事について、今後の展開など

                      様々なことを話させていただきました。

                       

                      いつものようにアドリブなので、今となっては何を話した細かいことは覚えてません〜

                       

                      取りあげて頂けるのはホントに嬉しいこと。

                      今後ともよろしくお願いします!

                       

                       

                      吉田さんは何でそんなに熱くなれるんですか?と聞かれることも多い。

                      同じ気持ち

                       

                      技術者は自分の無力さを知ってるよ。

                      毎日壁にぶつかってばかりだからな。

                      だからこそ必死に腕を磨いて、徹夜で開発に没頭して、次こそはって信じて、物を作り続けてるんだ。

                      何でか分かるか?面白いんだよ。

                      昨日できなかったことが、今日できるようになる。

                      今日分からなかったことが、明日分かるようになる。

                      それを自分の技術でやれたら、最高だ!

                      ドラマ「下町ロケット」

                      佃 航平

                       

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                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:〒988-0021 宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 11:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
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