漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
今年6回目の乗船前実技研修を実施!
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    1月から数えて、今年6回目となる乗船前実技研修を実施いたしました。

    何とか毎月一回開催できてますね!

    昨年は比較的少なかったので、毎月新人漁船員が誕生してくれることがとても嬉しいですね!!

     

    マグロ漁船に乗船を希望する全国の若者からお問い合わせを受けております。

    書類選考や面接選考を経て受入れが決まった段階で行われ

    新規乗船に向けての心構えや、基礎的なロープワークの訓練を5日間行うんです。

     

    今回受講するのは、地元の普通高校を卒業したばかりのNくん(18歳)と静岡県からやってきたKくん(22歳)の2人。

    タイプの違う二人ではありますが、目指すところは同じ!

    頑張っていきましょ〜〜!

     

    さっそく、講義に入っていただきます。

    気仙沼海上保安署さんから、安全について、救命胴衣の重要性について話して頂きました。

     

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    左手前のKくんはメモ魔で(笑)

    聞き逃さないようにしっかりと記録します。

     

    続いて、東北運輸局気仙沼海事事務所さんから

     

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    3年後に受験する海技士資格について話して頂きました。

    結構ややこしい制度なので、落ち着いてしっかり学んでいますね〜

     

    このような座学が約1時間程おこなわれ、いよいよ実技研修のはじまりです。

     

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    講師は、元遠洋マグロ延縄漁船の漁労長さん。

    漁労長は甲板員、機関員、操機長、冷凍長など様ざまな役職がある職務の中のトップで

    船内の役職ピラミッドの頂点に君臨します。

     

    そのトップの座を長年務めた方であるゆえ

    技術もさることながら、人間性も優れたものがあります。

     

    カリスマ性とでも言いましょうか。

     

    私にはそれが全く無いんだよなぁ〜〜(笑)

     

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    簡単そうに見えてもなかなかできない。

    早々に苦戦してます(笑)

     

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    研修期間中、遠洋マグロ延縄漁船の出港があるとのことで

    いったん中断し、見送りに行くことにしました。

     

    この船には、兵庫県神戸市出身の青年(21歳)が乗船しており

    二航海目のチャレンジになります。

     

    さっそく港へ

     

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    中央にいる青年が二航海目に挑む青年です。

    まぁ、とにかく明るいんです(笑)

     

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    見送りに来ていたご家族ともども記念撮影。

     

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    船主さんに激励の言葉をいただき、出港準備に入ります。

     

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    研修生達も緊張気味です。

    もう少しで自分たちも船側の人間になるのかと思うと緊張するのは仕方のないこと。

     

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    頑張れよ〜〜〜!!!

    怪我すんなよ〜〜〜!!!!

     

    彼ら二人は何を思ったでしょうね。

    かなり胸が高鳴ったのではないでしょうか。

     

    また研修室に戻り実技訓練の再開です。

     

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    今回に限った事ではありませんが

    やはり複数人で研修をすると習得スピードには差が出ます。

    これは仕方のないこと。

     

    習得スピードは速いに越したことはありませんが

    遅くたって気にすることはありません。

    数年後、最終的に漁師としての高い完成度を誇っていいればそれでいいのです。

     

    技術を習得するのは簡単な事ではありません。

    やはり、そこには「努力」が必要です。

    でも努力は辛いです。

     

    世の中は「明と暗」でできており

    残念ながら2つのセットになっているんです。

     

    「やりがい」を見出すためには、その前に「修練」が必要になるという事です。

    辛いことから避けてばかりなのに、「日々退屈」なんて言う人もいる。

    これは当然のこと。

    「暗」を知らずして「明」の素晴らしさは分からないのです。

     

    マグロ漁船に乗ると、寝不足状態が続き8〜9割は辛いことだらけだと思いますが

    その辛さを知ってるからこそ、やりきった「達成感」がもの凄く大きく感じることが出来るんだと思います。

     

    まずは「暗」に挑む覚悟を持っていただきたい。

     

    私達は、その「暗」に立ち向かうあなた達に寄り添いながらサポートしていきます。

    困ったり、悩んだりしたら、すぐに相談してくださいね。

     

    多くの皆さんのお問い合わせをお待ちしております。

     

    IMG_9238.JPG

     

     

    成功している人々の多くは、あえて危険を冒す人です。
    まず踏み出し、ひどい失敗を体験し、それでも、もう一度踏み出す気持ちがなければ、成功はしないでしょう。

    フィリップ・アダムス
    (オーストラリア人のブロードキャスター、映画プロデューサー、作家、1939〜)

     

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    30歳を過ぎての大きな挑戦!
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      だいぶ報告が遅れているのですが

      また新たな新人漁船員が誕生した旨をご報告いたします。

       

      今回、紹介する新人漁船員は北海道旭川市出身のEくん(32歳)

      1年ほど前に、たまたまこのブログ「漁船員になろう!」をインターネット検索で見つけ

      ずっと読み続けてくれた愛読者だった人です。

       

      いつものように読んでいたら、年齢制限35歳の文字が目に飛び込んできて

      突然に「自分も気仙沼に行って船に乗らないと!!!」

      という衝動にかられ、居てもたってもいられなくなり

      私のもとに問い合わせてきた形です。

       

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      まずはいつものように、遠洋マグロ漁船で長年漁労長を務めてきた講師から

      マグロ漁船の基礎を学んでいきます。

      その後はさっそく基本的なロープワークを学んでいきます。

      何もかもが初めてなので、小さな事でも一生懸命です。

       

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      続いて、枝縄の巻き取り作業の訓練です。

      これは枝縄を円形に巻き取るだけなのですが

      これがなかなかうまくいきません!!

       

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      今回は久しぶりに洋上に出て、枝縄の巻き取り作業の訓練を行いました。

      出来るだけ洋上での作業を再現するために実施しております。

       

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      出港準備完了!

      Eくんはワクワクが止まらずニコニコしてます(笑)

      さぁ、出発です!

       

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      気をつけて〜〜〜!

       

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      大島架橋が見えてきました。

       

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      小山講師から、作業の注意点などを告げられます。

       

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      洋上での作業は、感覚に違いがあり

      なかなかうまく出来ませんが、何度も何度も実践します。

      キレイな輪にはなりませんねぇ〜

       

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      このようにして、乗船前実技研修は進んでいきます。

      気仙沼に来る人は全員がはじめて。素人。

      最初から出来る人など居ません。

       

      一航海終える頃には、こんなことに悪戦苦闘していた自分が情けなく思うほど。

      全てのスタートはこういったことから始るんですね。

       

      そんな彼も出港です。

       

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      出港の様子は、次回の更新とします。

       

      洋上でがんばる若者の姿をブログで発信

      その一生懸命な姿は人の心を打ち

      後を追うように若者が気仙沼に次々とやってくる。

       

      100人以上の若者がマグロ漁船の門を叩いてきた。

      続かず辞めてしまう人もいるが

      反面、夢と希望を持って邁進している人も多くいる。

       

      次に気仙沼の門を叩くのは、どんな人なのでしょうか。

      多くの方にマグロ漁船、カツオ漁船というものを知っていただき

      チャレンジしていただきたいと思っております。

       

      ただ、中途半端な気持ちの方はお受けできません。

      この世界に飛び込んでみたい。

      出来るかどうか分からないけれど、どうしてもやってみたいという方

      お待ちしております。

       

       

      登山家は山に迷ったら、元の場所に戻って再スタートするそうだ。
      迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。
      それが、いい人生につながる。

      谷川浩司
      (将棋棋士、永世名人資格保持者、1962〜)

       

       

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      中学を卒業してすぐ海の男になりたい!!
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        前回の更新でお伝えした遠洋マグロ漁船の出港。

        岩手県出身で3月に地元高校を卒業したばかりの少年でしたね。

        その少年の見送りをした翌日から乗船前実技研修が開始されました!

         

        続いて実技研修を行うのは、近海マグロ延縄漁船に乗船する

        地元の気仙沼向洋高校を3月に卒業したOくん

        そして

        隣町、南三陸町の志津川中学校を同じく3月に卒業したTくんの2人。

         

        気仙沼向洋高校から2人の新規学卒者を受け入れるのは何年ぶりなのか記憶にありませんし

        中学の新規学卒者を受け入れるのは実に7年ぶり。

         

        さらに、近海マグロ延縄漁船に2人同時に乗船するという

        今回はとても珍しいケースになっております。

         

        前回の更新でも書きましたが、テレビの密着取材も入っており

        こちらの実技研修でも撮影が行われました。

         

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        私はず〜っと密着されっぱなし(笑)

         

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        いつものように、気仙沼海上保安署さんから講話をいただきます。

         

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        手前が中学を卒業したばかりのSくん

        奥が高校を卒業したばかりのOくんです。

         

        講義が終わり、実技の研修が始ろうとした時に

        近海マグロ漁船に乗船している若手船員Kくんが遊びにやってきました。

        Kくんも乗船してからまもなく3年。

         

        この新人くん達からしたら

        聞きたいことが沢山ありますよね〜

        「船酔いどうでしたか?」とか

        「一番大変な事は何ですか?」とか

        矢継ぎ早に質問だ繰り出されます(笑)

         

        そしたら、このKくんと同じ船に乗っている若手船員のTくん(写真中央)も

        遊びに来てくれました♪

         

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        Tくんは海技士受験勉強の真っ最中!

        毎日毎日、頭抱えながら頑張ってますよ(笑)

         

        実技の訓練がはじまると

        テレビカメラも動き出しました。

        写真左のOくんは取材が大の苦手で、動きが非常にギコチナイ。

         

        でも彼は「自分が取材されることで後継者確保に役立つのであれば、取材を受けます」

        と言ってくれました。

        本当に申し訳ないのですが

        とても頑張ってくれました。

         

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        一生懸命がんばっています。

        おぅ!?テレビカメラがこちらを向いている、、、、

        これは緊張(笑)

         

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        うまく習得できないSくんに、年上のOくんが優しくアドバイス

         

        IMG_8823.JPG

         

        これから様々な壁や困難があなた達を襲ってくるでしょう。

        生きてる以上、仕方のないこと。

        その壁や困難を乗り越えた先に成長があるんです。

         

        簡単に言えば、筋肉痛や関節痛みたいなもの。

        今までよりも過酷な運動をしたりすると筋肉痛や関節通に見舞われる。

        痛んでいる時は大変だけど、その痛みを乗り越えたときに気づくはず

        以前より強い肉体を手に入れているということ。

         

        自分より遅れて過酷な運動を始めた後輩が筋肉痛などに見舞われた時

        先輩として言えるはず。

        「俺も同じような経験をしたよ。大丈夫だよ」って。

         

        何もせず部屋にこもって動かなく、食べてばかりいると

        肥満、成人病の苦難が降りかかる。

         

        順調に成長をグングン遂げていくと

        成長痛という関節痛に見舞われる。

         

        何をしたって壁や困難は付いて回る。

        それを乗り越えた先に強い肉体が備わってくる。

         

        その人に応じた壁や困難しか降りかかって来ない。

        乗り越えた先の絶景を楽しみに

        今の苦しみと闘ってほしい。

         

        Tくんなどは私の実の息子と1歳しか違わない。

        我が子同然に接していきたいと思う。

        心の底から応援しております。

         

        気仙沼市長が会長を務める「気仙沼港海事振興会」から

        新たに乗船する若者たちに記念Tシャツを贈呈している。

        普段は市職員が対応するのですが

        今回は震災後の受け入れ総数が100人突破という事で

        気仙沼市長が自ら贈呈にお越しいただきました。

         

         

        彼らにはとってもいい記念になったでしょうね!

        多くの人から応援されている事を忘れずにね。

         

         

        自分にはできないかも知れないという恐れに

        真正面から立ち向かうたびに

        あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。

        だから

        できないと思うことに挑戦してごらんなさい。

        エレノア・ルーズベルト

        アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻

        (1884年10月11日 - 1962年11月7日)

         

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        高校を卒業後すぐに海の男になる!
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          皆さんに伝えたいことが山ほどあって

          伝えきれずに困っております〜ごめんなさい!

           

          しかし、どれもこれも大切なことなので

          紹介が遅れたとしても

          ひとつひとつ紹介していきたいと思います!

           

          と、いうわけで

          1週間以上遅れましたが

          乗船前実技研修が開始されたことを紹介したいと思います!

           

          今回研修生となるのは

          岩手県にある商業高校をこの3月に卒業したばかりの18歳!

           

          遠洋マグロ漁船に乗船するため

          今ここに、乗船前実技研修が開始されたわけです。

          まずは、いつものように気仙沼海上保安署さんの安全講和からスタート。

           

           

          でも、商業高校から何でマグロ漁船に乗ることになったの?

          と、疑問に思う方も多いと思います。

           

          彼はもともと海が大好きで

          将来は海に関わる仕事がしたかったと言います。

           

          双子の兄弟が地元の水産高校に行くことになったので

          自分は違う学校に行こうと商業高校に進んだだけであり

          小さい頃からの漁師マインドは失われていなかったのであります。

           

          高校ではヨット部に所属し、部長を務めるほどのスポーツマン。

          漁師マインドはここにも生かされているんですね〜

           

          しかし、この彼。

          スタイルもいいしスポーツマン。

          手先も器用で性格もいい。

          私に無いものを全て持ち合わせているのですが

          ここまで違うと気持ちがいいですね!(笑)

          嫉妬心も何もない!

          もうスッキリ!

           

          特筆すべきは、彼の超人的な視力。

          裸眼視力2.5!

           

          いったいどんな風に景色が見えるのだろう?

          マグロ漁船員は視力がとても大事。

          幹縄が切れてしまった時などは特に大きな武器となるでしょう!

           

          ネットで調べてみると

          東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉選手の視力も同じくらいとのことだったので

          「オコエくん」というあだ名を命名してあげました(笑)

           

           

          続いて、東北運輸局気仙沼海事事務所の講和。

          マグロ漁船を運航させるために必要な資格などを紹介していきます。

          複雑な資格制度を出来るだけ簡単に紹介していきます。

          将来の目標を明確にするんですね!

           

          座学が終わると

          早速実技研修の開始です!

           

           

          最初は何をしていいのかわからず戸惑ってはいましたが

          研修が始まってしまえば、驚くほどのスピードで習得していきます。

           

           

          研修を進めていくと

          航海を終えて帰国している他船の若手船員が遊びにきてくれました。

          この若手船員は神奈川県出身で

          遠洋マグロ漁船に乗って5年目を迎えております。

          4級海技士(機関)も取得し、一等機関士として活躍している若者です。

           

           

           

          一番簡単な方法を教えてやるよと言い

          見事な手さばきで指導している姿を見ると

          私も嬉しくなってきます!

           

          こんな若者を多く輩出していきたいものです!

           

           

          海が大好きなこの少年。

          休憩時間に海を眺めている横顔を見ていると

          本当に海が好きなんだなぁと感じます。

           

          しっかりと応援していきたいと思います!

           

          平成30年4月1日

          気仙沼の地から旅立ち、海の男としての人生をスタートさせます。

          出来るだけ多くの皆さんに出港に来ていただき

          彼の人生の門出を祝っていただきたいと思います。

           

          マグロの刺し身、マグロの寿司

          お金を払えば食べられますが、それは彼らのような人材が居てこそです。

          マグロを口にするたびに、彼らの存在を意識していただければ

          とても嬉しく思います。

           

           

          (船の生け簀のなかに)

          同じ種類の魚ばかりだと、魚は緊張感を失ってしまい

          港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。

          ところが

          敵意を感じる魚がまじっていると

          いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか

          港まで、海のなかにいるような元気を保つ。

          斎藤茂太(精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男、1916〜2006)

           


          一般社会でも同じであるが

          同じ船に乗船する乗組員の中には

          自分に合う人もいれば、合わない人もいるでしょう。

          合わないからといって、関わらないようにするのでは

          自分の成長につながらないと思うんです。

          自分に合わない人こそ

          自分には無い考え方を持っていて勉強になったり

          緊張感を維持できる有益な人だと思うんです。

          生き生きとした航海を終えるためには

          このような人たちとの付き合いも大事になるんだと思います。

           

          ----------------------------------------------------------------------

           

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          続いて、福岡県から若手船員2人が実技研修のため気仙沼入り!!
          0

            最近は、皆様に報告したい事がたくさんあって

            ブログでの報告が間に合っていない状況が続いております!!!

             

            前回までの更新で

            遠洋カツオ漁船で4人の新人漁船員が誕生したこと

             

             

            続いて、地元の気仙沼向洋高校を今春卒業し

            遠洋マグロ漁船に乗船予定生徒の実技研修が開始されたこと

             

             

            三陸新報に一面掲載されたこと等を皆様に報告しました!

             

             

            さて本題。

            今度は福岡県立水産高校から2人の生徒がやってきました。

            この2人もこの3月に卒業し、遠洋マグロ延縄漁船の道を歩み始めるのです!

             

            早速、実技研修の開始です!

             

            2人とも真剣な眼差し!

            学校の授業より真剣に学んでいるのではないでしょうか(笑)

             

            研修を進めていたある日

            約1年の長期航海から若手船員が帰ってきました。

             

             

             

             

             

            船名は第八明神丸。

            昨年2月に(フジテレビの番組内で)AKB48に成人式を祝ってもらった

            あのお兄ちゃんが乗船している船です。

             

            着岸し、しばらくすると水揚げ作業を開始!

             

             

             

            水揚げ作業は何回見てもダイナミック!

             

            その後は、船主協会にも遊びに来てくれて

            特別講師をしてもらいました!

             

             

            たまたま気仙沼入りしていた、別の船に乗る若手船員も合流。

            2人の研修生に、2人の特別講師という贅沢な内容〜

            実はこの2人、出身も乗ってる船も違うのですが

            寄港地のバリ島で何度か会っている顔なじみなんですね〜

             

            この特別講師2人もこの実技研修を経ており

            「懐かしい〜!」と声をあげてました!

             

             

             

            しっかり覚えられたでしょうか?

             

            私は

            この特別講師2人の成長した姿を見て

            言葉にできないほど嬉しくなりました!

             

            特別講師が帰った後も研修が続き

             

             

             

            何とか

            講師より終了のお墨付きをもらうことができました。

             

            本当にご苦労様でした!

             

            そして、マグロ漁船の道を選んでくれて本当にありがとう。

            あなたたちの未来が輝かしいものになるよう

            全力でサポートしていきたいと思います。

             

            出港までもう少し

            陸上での暮らしを満喫していただきたいですね!

            頑張れ!!!

             

             

            自分のやっていることが大好きで

            しかも、それが意義あることだと思えるなら

            これ以上、楽しいことがあるだろうか。

            キャサリン・グラハム

            (元米国ワシントンポスト社会長、1917〜2001)

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            新人漁船員が続々誕生!
            0

              今年度は一般の方の受け入れ数が極端に少ない年でした。

              例年だったら15人くらいはいるのですが、今年度はなんと2人だけ。

               

              あまりの少なさに落胆していたら

              新規学卒者の申し込みが急増し、何とか前年通りの実績を上げれるようになったのです。

              ホッと一息(笑)

               

              しかし、一般の方の問い合わせが非常に少ないのは気にかかっていたので

              ブログの発信内容を多少見直したところ

              問い合わせ数もかなり増え、アクセス数も1.5倍から2倍近くまで跳ね上がるようになった!

              どうも知らぬ間に、独りよがりの内容になってしまっていたらしい。

              反省ですね。

               

              ということで、この春までに最低でも12名を

              大海原へと送り出す必要があるわけです。

               

              最初は遠洋カツオ船に乗る4人の乗船前実技研修からスタート。

              遠洋カツオ船の場合は、気仙沼に船もいないし、道具も揃わないことから

              静岡県の焼津市で行なっています。

               

               

              参加したのは

              岩手県立宮古水産高校専攻科をこの3月に卒業する生徒

              同じく、宮城県水産高校並びに和歌山県内の普通高校をこの3月に卒業する2人

              一般転職者が1人の計4人となります。

               

              遠洋カツオ船に乗船すると、自分専用の釣竿を渡されるのですが

              その釣竿を使いやすいように個々でカスタマイズしていくのです。

               

              それぞれに手の大きさもあったり、多少のクセもあるので

              自分専用の竿を作っていくのです。

              そのカスタマイズの方法を学びます。

               

              もう一つに「疑似餌の加工」

              カツオを釣り上げるのに、返し針の無い疑似餌を使用します。

              その疑似餌もそれぞれが加工していくので、その練習も行います。

               

              まずは、操業風景を動画で確認し

              しっかりとイメージしながら研修を行います。

               

               

               

               

              皆、一所懸命です!

               

               

              左に写っているのは、キャリア2年の若手講師(22歳)

               

              まだ、みんな手がやわらかいので

              すぐに手を傷つけて絆創膏だらけ〜

               

              完成した竿を持って、皆で記念撮影♪

               

              IMG_8202.jpg

               

              ホントに頑張って欲しいです!

               

              その次の週には、気仙沼で遠洋マグロ延縄漁船に乗る新人漁船員の乗船前実技研修が開始♪

              久しぶりに地元の気仙沼向洋高校からの新規学卒者になります!

               

              7516778976_IMG_4523.JPG

               

              7516778976_IMG_4529.JPG

               

              卒業式を終えたら、すぐに出港というタイトなスケジュールでありますが

              憧れていた漁船員の生活にワクワクしているようす。

              慣れない作業に苦戦しながらも頑張ってくれています。

               

              ブログでも何回も書いてますが

              今年は新規学卒者(水産高校等を平成30年3月に卒業)の乗船が多く

              遠洋カツオ船でも4人中3人が新規学卒者。

               

              気仙沼の新規学卒者は3人で、中学卒業後すぐに乗船したいという少年1人の受入を準備中。

              全て決まれば4人という事になります。

              たった4人と思わないで下さい。

              とても凄いことだと思っています。

               

              三陸新報でも、ぜひこの現象を取材したいという事で

              新聞紙面にも掲載。

              この様子は次回の更新でご紹介いたしますね。

               

               

              夢の準備は毎日しなくてはなりません。
              夢の口座には、毎日貯金をしていかなくてはならないのです。
              そうでなければ、複利はついてきませんよ。

              ロバート・G・アレン
               (米国の不動産投資家)

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              新規漁業就業者の確保育成に関する研修会
              0

                「新規漁業者の確保育成に関する研修会」が静岡県焼津市で開催されることとなりましたので参加してまいりました。

                参加と言っても講師としての参加で、話す側です。

                依頼内容は講話が1時間45分、質疑応答が15分の計2時間というなかなかの長丁場。

                 

                朝5時半起きで一ノ関駅に向かったのですが

                気仙沼市を出た途端に雪景色。

                ひと山越えるだけで景色は変わってきます。

                移動中に車の外気温計がマイナス8度を示すなど

                驚くほどの寒さです!

                 

                 

                 

                そもそも

                講師の活動依頼を初めて受けたのが平成25年7月22日。60分講演。

                奇しくも私の43歳の誕生日でした!

                その時のお客さんの数は3人(笑)

                途中で帰られてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしながら話したのを覚えてます。

                 

                どうせやるなら年2回くらいは依頼を受けれるような人になりたいと

                1回、1回、精一杯やらせていただいた結果

                 今では年4〜5回程、多くの皆さんの前でお話させていただく機会を与えて頂いております。

                人前で話すのが苦手だったのに、人生とは不思議なものです。

                 

                 

                一ノ関駅から4時間ちょっとの電車の旅。

                焼津駅に到着。

                 

                 

                こちらに来たら別世界!

                スマホで気温を調べたら気仙沼と5度も違う!

                暖かい方がいいなぁ〜と心から思う私です。

                 

                駅には、主催者の方々にお出迎えしていただき

                昼食を頂いてから会場へと向かいます。

                 

                会場は「深層水ミュージアム」

                日本一深い駿河湾からもたらされる深層水の取水地である焼津市として

                深層水の知識や情報を普及、啓発、発信するための施設として

                平成16年4月に開館したものだそうです。

                 

                 

                会議室には机と資料が並べられ、スタンバイ完了と言った感じ。

                慣れてしまったのか、緊張感といったものは何もなく

                時間をただ静かに待っている感じ。

                 

                 

                喫煙場所に行くと、雲に隠れていた富士山が顔を出しており

                それだけで一気に贅沢な気分に浸ってしまうのが不思議です。

                 

                富士山にも応援された気分となり(笑)

                会場へと戻ります。

                 

                 

                時間が近づき、会場が人でいっぱいになったところで開会となります。

                1時間45分も話せるかなぁと思ったのですが、話出してみれば足りないくらい(笑)

                話すネタが話してる間にも、どんどん湧き出てくる感じです。

                 

                 

                 

                 

                 

                募集活動において、ブログを使うこととなった経緯と

                ブログを活用するうえでの技術的なものをご紹介させていただきました。

                インターネットだけでなく、アナログ的な活動の重要性も話しました。

                 

                あまりの活動範囲の広さに皆さん驚いてました(笑)

                 

                私は、気仙沼に来る新人達を自分の息子のように思っています。

                親が子に出来る限りの応援をしてやろうと思うのは、ある意味当然の話。

                 

                子供が親を敬い、つくすことを「親孝行」と言いますが

                その逆の言葉がないのと同じです。

                親が子につくすのは、あまりにも当然過ぎて言葉を作る必要が無かったのだと思います。

                 

                ですから、私の活動は、計算の中で生まれたものではなく

                ある種、その思いから自然と湧き出たものであります。

                それを次から次と実行しただけの話。

                 

                ストレスに感じることはありません。

                逆に彼らと関われることが嬉しくて仕方がないというか、、

                 

                こんなお話を言葉で繋いでいった時間でした。

                 

                時間ピッタリで終わり、質疑応答もちょうど15分

                キレイに2時間で終了いたしました。

                 

                 

                2時間ですべてを伝えることは難しいですが

                私の話の中で、何か参考に出来るものがあれば活用していただきたいと思っています。

                 

                少子化が叫ばれる中、どの業界も人材確保に躍起だと思います。

                過酷な状況での労働となるマグロ漁船となると人材の確保だけでも容易ではありません。

                しかし、諦めず、正確な情報と魅力を伝え続け

                皆が一丸となって取り組めば、人は心を動かされ集まり出すのです。

                 

                漁船漁業の発展を信じ、今後も頑張っていきたいと思います。

                 

                 

                希望のないケースというものはあり得ない。
                十分なエネルギーを持って事に臨めば、どのような問題であれ解決できる。

                カルロス・ゴーン
                (日産自動車・ルノー最高経営責任者、1954〜)

                 

                ---------------------------------------------------------------

                 

                遠洋マグロ延縄漁船
                近海マグロ延縄漁船
                乗組員を大募集(未経験者可)しております!
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                若手船員が次々と帰国!
                0

                  年が明けると、インド洋海域で操業していた遠洋マグロ漁船が次々と帰国してきます。

                  それらの船に乗っている若手船員との再会がとても楽しみな私です♪

                   

                  他県から集まって来ている若手ゆえ

                  迎えに来てくれる人はいないだろうと思い

                  時間の許す限り、迎えに行くようにしています。

                   

                   

                  出港の時は華々しく見送り

                  エンジン音を響かせながら勢いよく出港していくのですが

                  入港となると、静か〜にスーッと入ってくる感じ。

                   

                  港から入港してくる船をみると

                  誰が誰なのかよく分かりませんが

                  船から港をみると、ひとりひとりをきちんと識別できるもので

                  港にいるだけで、来てくれたのが分かります!

                   

                  ここ最近でも3隻の遠洋マグロ漁船が入港してきたのですが

                  元気な顔を見れて安心しました〜

                   

                   

                  このマグロ漁船という仕事は

                  普通の仕事という概念では整理することができません。

                   

                  冒険家やハンターという仕事に近いように思います。

                  さまざまなデータや経験から漁場を選定し、そこから宝探しのはじまりです。

                  時に大自然の容赦ない洗礼を受けながら、必死になって操業してきました。

                   

                  この休暇期間はゆっくり楽しく過ごして欲しいと思います。

                   

                   

                   

                  じっくり洋上の話を聞きたいと思います〜!

                   

                   

                  神様は確かに存在する。
                  そして神様は奇跡を起こしてくれる。
                  しかし、神様は死ぬほど努力をした者にしか力を貸してくれない。

                  藤田敦史
                  (マラソン選手、1976〜)

                   

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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  年度末に向けた実技研修開始の準備!
                  0

                    昨年12月13日付の河北新報に、今年度の新規学卒者の受入れの数字が次のように記載してありました。

                    “2018年3月には福岡、和歌山両県などの高校を卒業する7人を含む9人の乗船が決まった。”

                     

                    現在の総受入数が92人ですから、合計101人となり「来春100人超え」の見出しとなったのですが

                    そこから1ヶ月を過ぎた今はすでに過去のデータとなってしまいました。(←おおげさ!)

                     

                    今現在は

                    “2018年3月には福岡、和歌山両県などの高校を卒業する9人を含む11人の乗船が決まった。”

                    追記すれば

                    “さらに1人を選考中”

                     

                    と、なるわけです。

                     

                    ここにきて新規学卒者(18歳)が2人も増えたのです!

                    さらに選考中の方も18歳。

                     

                    増えた方の出身地も興味深いところ。

                    新規学卒者の2人は岩手県宮古市と宮城県気仙沼市。

                    選考中の1人は宮城県石巻市。

                     

                    地元からの乗船者が極端に少なくなり、気仙沼市内から宮城県内、隣接県、東北、北関東、全国と募集エリアを広げていきました。

                    インターネットの力を借りると、全国から乗船希望の問い合わせが相次ぎ

                    宮城県以外の方の新人漁船員が増えて、地元宮城に希望者が居ないという宮城県の空洞化現象が起こったのです。

                     

                    これには原因がありました。

                     

                    事業開始当初、私は漁船の事をあまり知らない県外の方には特に丁寧に魅力を発信していたのですが

                    宮城県内の方にはそこまで熱心に対応していなかったように思います。

                     

                    そこには「どうせ宮城県の人間は乗らないだろう」という勝手な決めつけがあったのかもしれませんが

                    実は逆だったのです。

                    漁船との距離が近い宮城県だからこそ、密着している気仙沼市だからこそ

                    より丁寧に情報発信しなければならなかったのです。

                    昔ながらの悪い情報ばかりをうのみにし、新しい情報に聞く耳を持たない方が多いことに気づいたのです。

                     

                    そこで

                    地元紙、三陸新報に“海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記“の連載を開始。

                    毎月新人漁船員の生の声を紙面を通じて地元に発信していきました。

                    そこから1年、2年と経過すると

                    徐々にではありますが、地元からの希望者が増え続けていきました。

                     

                    今では47都道府県の内、宮城県からの乗船者が一番多くなっています。

                    その過半数が気仙沼市出身者です。

                     

                    起爆剤的なアイディアは定着しません。

                    どうしても一過性で終わってしまいます。

                     

                    長く定着させるためには

                    発信する側も、地道な諦めない努力が必要となってくるものです。

                     

                    今月は面談が1件入っているのみですが

                    2月から4月までの間に全員に実技研修を施して、洋上に送り出す仕事に入ります。

                    まずは、福岡県立水産高校出身の2人から始ります!

                    新人達がどんな仕事を見せてくれるのか、本当に楽しみですね〜〜♪

                     

                    ひとりひとりしっかりと育てていきたいと思います。

                    その様子はこのブログでもしっかりとお伝えしていきたいと思います。

                     

                     

                    何でも大胆にかからねばならぬ。
                    難しかろうが、易しかろうが、そんな事は考えずにいわゆる無我の境に入って断行するに限る。

                    勝海舟
                    (江戸時代末の幕臣、明治初期の政治家、1823〜1899

                     

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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 13:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    漁師になりたい!北海道から気仙沼にやってきた青年
                    0

                      今日はちょっと久しぶりになりますが、新人漁船員の面接選考会を行いました。

                      選考会といっても、現場の船で漁労長さんと面談をする程度なので堅苦しいものではありません。

                       

                      面談したのは北海道札幌市出身の24歳、Mくん。

                      実のところ、彼とは一度面談してるんです。

                      今年の8月、ちょうどお盆休みの時です。

                       

                      偶然が生んだ出会いでした。

                       

                      今後の人生に希望を見いだせずにいた彼ですが

                      取得したある休暇中に一人旅にでたんだそうです。

                      その時、たまたま立ち寄ったのが気仙沼市唐桑町。

                       

                      早朝の海岸沿いを散歩していた彼。

                      その彼に、近くで奉仕作業(草刈り)をしていたある男性が声をかけます。

                      いろいろ話しているうちに、彼の迷いを感じ取り

                      この男性はこう言います。

                      「予定が無いんだったら、ウチに泊まって行け!」

                       

                      夜はお酒を飲みながら、この彼に漁船漁業の魅力を余すところなく話すと

                      すっかり魅了された彼は漁業に強い興味をもったそうです。

                       

                      この男性というのは私が船主協会で新人職員だったころ大変お世話になった方で

                      自らも漁船漁業に精通されている方。

                      穏やかに、きちんと話して頂けたんだと思います。

                       

                      その後、北海道に帰った彼が「漁船員になりたい!」と言い出したことで

                      私のところにお話が回ってきたというわけです。

                       

                      私の方はというと厳しくお話させてもらいました。

                      いつもの通り本当に厳しく。

                      話しの内容を聞いていたら「そこまで言う必要があるのか?」と思う方は多いと思います。

                       

                      それでも、今までの自分を反省したうえで、これからの自分のあり方というものを涙ながらに話してくれました。

                      そのために漁船員になる必要があるんだと。

                       

                      彼には乗る理由。「何のために」がある。

                       

                      立派だと思いましたが

                      「もう一度考えて、乗船する覚悟が決まったら船主協会に履歴書を送って欲しい」

                      私はそう言い、面談を終わらせることにしました。

                      真剣勝負の2時間でした。

                       

                      その彼から履歴書が送られてきたことで乗船させるためのサポートをスタート。

                      船の都合と、彼の仕事の都合を調整し、ようやく今のタイミングの面接となりました。

                      彼は札幌から車での移動。

                      気仙沼までの総移動時間は14時間ほど。

                      本当にお疲れさま!!!

                       

                      IMG_6431.JPG

                       

                      まずは船内見学。

                       

                      IMG_6433.JPG

                       

                      IMG_6434.jpg

                       

                      初めて見る船に興味深々ですww

                       

                      IMG_6435.jpg

                       

                      彼の表情は終始笑顔で、ワクワクした感じだったので

                      船の感想などは聞きませんでした。

                      表情を見れば言葉以上に伝わってきます。

                       

                      漁労長さんとの面談を終えて、乗船を許された彼。

                      満面の笑顔!

                      頑張って欲しいです。

                       

                      この彼は移住を前提に気仙沼に来ていますので

                      取りあえず、気仙沼市の家賃の相場をチェックしてみようということになり

                      気仙沼市移住・定住支援センター(http://www.minato-kesennuma.com/)に訪問。

                      スタッフの千葉さんに対応していただき、いろんな情報をいただきました。

                      ありがとうございました!!

                      すごくいい話も聞けて、とてもよかったです。

                      かなり夢が広がりましたよ〜

                       

                      しかし、気仙沼の家賃相場って高すぎないかい!?

                      これじゃ借りたくても借りれない、、、、、、

                       

                      明日は面接した船が出港となります。

                      この彼も見送りに来るとのこと。

                      どんな思いで見送ることになるのでしょうか。

                      楽しみですね。

                      私も見送りに行ってみたいと思います。

                       

                       

                      人間って不思議なもので、遠くにいても近くにいても

                      目標をきちんと定めてベクトルを向けていると、チャンスはやってくるものなんですね。
                      逆にベクトルが向かっていなかったり、弱かったりすると

                      チャンスには気づけないし、見過ごしてしまう。

                      小谷真生子
                      (フリーアナウンサー、1956〜)

                       

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                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
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                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                       

                       

                       

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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