漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
新人漁船員が続々誕生!
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    今年度は一般の方の受け入れ数が極端に少ない年でした。

    例年だったら15人くらいはいるのですが、今年度はなんと2人だけ。

     

    あまりの少なさに落胆していたら

    新規学卒者の申し込みが急増し、何とか前年通りの実績を上げれるようになったのです。

    ホッと一息(笑)

     

    しかし、一般の方の問い合わせが非常に少ないのは気にかかっていたので

    ブログの発信内容を多少見直したところ

    問い合わせ数もかなり増え、アクセス数も1.5倍から2倍近くまで跳ね上がるようになった!

    どうも知らぬ間に、独りよがりの内容になってしまっていたらしい。

    反省ですね。

     

    ということで、この春までに最低でも12名を

    大海原へと送り出す必要があるわけです。

     

    最初は遠洋カツオ船に乗る4人の乗船前実技研修からスタート。

    遠洋カツオ船の場合は、気仙沼に船もいないし、道具も揃わないことから

    静岡県の焼津市で行なっています。

     

     

    参加したのは

    岩手県立宮古水産高校専攻科をこの3月に卒業する生徒

    同じく、宮城県水産高校並びに和歌山県内の普通高校をこの3月に卒業する2人

    一般転職者が1人の計4人となります。

     

    遠洋カツオ船に乗船すると、自分専用の釣竿を渡されるのですが

    その釣竿を使いやすいように個々でカスタマイズしていくのです。

     

    それぞれに手の大きさもあったり、多少のクセもあるので

    自分専用の竿を作っていくのです。

    そのカスタマイズの方法を学びます。

     

    もう一つに「疑似餌の加工」

    カツオを釣り上げるのに、返し針の無い疑似餌を使用します。

    その疑似餌もそれぞれが加工していくので、その練習も行います。

     

    まずは、操業風景を動画で確認し

    しっかりとイメージしながら研修を行います。

     

     

     

     

    皆、一所懸命です!

     

     

    左に写っているのは、キャリア2年の若手講師(22歳)

     

    まだ、みんな手がやわらかいので

    すぐに手を傷つけて絆創膏だらけ〜

     

    完成した竿を持って、皆で記念撮影♪

     

    IMG_8202.jpg

     

    ホントに頑張って欲しいです!

     

    その次の週には、気仙沼で遠洋マグロ延縄漁船に乗る新人漁船員の乗船前実技研修が開始♪

    久しぶりに地元の気仙沼向洋高校からの新規学卒者になります!

     

    7516778976_IMG_4523.JPG

     

    7516778976_IMG_4529.JPG

     

    卒業式を終えたら、すぐに出港というタイトなスケジュールでありますが

    憧れていた漁船員の生活にワクワクしているようす。

    慣れない作業に苦戦しながらも頑張ってくれています。

     

    ブログでも何回も書いてますが

    今年は新規学卒者(水産高校等を平成30年3月に卒業)の乗船が多く

    遠洋カツオ船でも4人中3人が新規学卒者。

     

    気仙沼の新規学卒者は3人で、中学卒業後すぐに乗船したいという少年1人の受入を準備中。

    全て決まれば4人という事になります。

    たった4人と思わないで下さい。

    とても凄いことだと思っています。

     

    三陸新報でも、ぜひこの現象を取材したいという事で

    新聞紙面にも掲載。

    この様子は次回の更新でご紹介いたしますね。

     

     

    夢の準備は毎日しなくてはなりません。
    夢の口座には、毎日貯金をしていかなくてはならないのです。
    そうでなければ、複利はついてきませんよ。

    ロバート・G・アレン
     (米国の不動産投資家)

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    新規漁業就業者の確保育成に関する研修会
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      「新規漁業者の確保育成に関する研修会」が静岡県焼津市で開催されることとなりましたので参加してまいりました。

      参加と言っても講師としての参加で、話す側です。

      依頼内容は講話が1時間45分、質疑応答が15分の計2時間というなかなかの長丁場。

       

      朝5時半起きで一ノ関駅に向かったのですが

      気仙沼市を出た途端に雪景色。

      ひと山越えるだけで景色は変わってきます。

      移動中に車の外気温計がマイナス8度を示すなど

      驚くほどの寒さです!

       

       

       

      そもそも

      講師の活動依頼を初めて受けたのが平成25年7月22日。60分講演。

      奇しくも私の43歳の誕生日でした!

      その時のお客さんの数は3人(笑)

      途中で帰られてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしながら話したのを覚えてます。

       

      どうせやるなら年2回くらいは依頼を受けれるような人になりたいと

      1回、1回、精一杯やらせていただいた結果

       今では年4〜5回程、多くの皆さんの前でお話させていただく機会を与えて頂いております。

      人前で話すのが苦手だったのに、人生とは不思議なものです。

       

       

      一ノ関駅から4時間ちょっとの電車の旅。

      焼津駅に到着。

       

       

      こちらに来たら別世界!

      スマホで気温を調べたら気仙沼と5度も違う!

      暖かい方がいいなぁ〜と心から思う私です。

       

      駅には、主催者の方々にお出迎えしていただき

      昼食を頂いてから会場へと向かいます。

       

      会場は「深層水ミュージアム」

      日本一深い駿河湾からもたらされる深層水の取水地である焼津市として

      深層水の知識や情報を普及、啓発、発信するための施設として

      平成16年4月に開館したものだそうです。

       

       

      会議室には机と資料が並べられ、スタンバイ完了と言った感じ。

      慣れてしまったのか、緊張感といったものは何もなく

      時間をただ静かに待っている感じ。

       

       

      喫煙場所に行くと、雲に隠れていた富士山が顔を出しており

      それだけで一気に贅沢な気分に浸ってしまうのが不思議です。

       

      富士山にも応援された気分となり(笑)

      会場へと戻ります。

       

       

      時間が近づき、会場が人でいっぱいになったところで開会となります。

      1時間45分も話せるかなぁと思ったのですが、話出してみれば足りないくらい(笑)

      話すネタが話してる間にも、どんどん湧き出てくる感じです。

       

       

       

       

       

      募集活動において、ブログを使うこととなった経緯と

      ブログを活用するうえでの技術的なものをご紹介させていただきました。

      インターネットだけでなく、アナログ的な活動の重要性も話しました。

       

      あまりの活動範囲の広さに皆さん驚いてました(笑)

       

      私は、気仙沼に来る新人達を自分の息子のように思っています。

      親が子に出来る限りの応援をしてやろうと思うのは、ある意味当然の話。

       

      子供が親を敬い、つくすことを「親孝行」と言いますが

      その逆の言葉がないのと同じです。

      親が子につくすのは、あまりにも当然過ぎて言葉を作る必要が無かったのだと思います。

       

      ですから、私の活動は、計算の中で生まれたものではなく

      ある種、その思いから自然と湧き出たものであります。

      それを次から次と実行しただけの話。

       

      ストレスに感じることはありません。

      逆に彼らと関われることが嬉しくて仕方がないというか、、

       

      こんなお話を言葉で繋いでいった時間でした。

       

      時間ピッタリで終わり、質疑応答もちょうど15分

      キレイに2時間で終了いたしました。

       

       

      2時間ですべてを伝えることは難しいですが

      私の話の中で、何か参考に出来るものがあれば活用していただきたいと思っています。

       

      少子化が叫ばれる中、どの業界も人材確保に躍起だと思います。

      過酷な状況での労働となるマグロ漁船となると人材の確保だけでも容易ではありません。

      しかし、諦めず、正確な情報と魅力を伝え続け

      皆が一丸となって取り組めば、人は心を動かされ集まり出すのです。

       

      漁船漁業の発展を信じ、今後も頑張っていきたいと思います。

       

       

      希望のないケースというものはあり得ない。
      十分なエネルギーを持って事に臨めば、どのような問題であれ解決できる。

      カルロス・ゴーン
      (日産自動車・ルノー最高経営責任者、1954〜)

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      若手船員が次々と帰国!
      0

        年が明けると、インド洋海域で操業していた遠洋マグロ漁船が次々と帰国してきます。

        それらの船に乗っている若手船員との再会がとても楽しみな私です♪

         

        他県から集まって来ている若手ゆえ

        迎えに来てくれる人はいないだろうと思い

        時間の許す限り、迎えに行くようにしています。

         

         

        出港の時は華々しく見送り

        エンジン音を響かせながら勢いよく出港していくのですが

        入港となると、静か〜にスーッと入ってくる感じ。

         

        港から入港してくる船をみると

        誰が誰なのかよく分かりませんが

        船から港をみると、ひとりひとりをきちんと識別できるもので

        港にいるだけで、来てくれたのが分かります!

         

        ここ最近でも3隻の遠洋マグロ漁船が入港してきたのですが

        元気な顔を見れて安心しました〜

         

         

        このマグロ漁船という仕事は

        普通の仕事という概念では整理することができません。

         

        冒険家やハンターという仕事に近いように思います。

        さまざまなデータや経験から漁場を選定し、そこから宝探しのはじまりです。

        時に大自然の容赦ない洗礼を受けながら、必死になって操業してきました。

         

        この休暇期間はゆっくり楽しく過ごして欲しいと思います。

         

         

         

        じっくり洋上の話を聞きたいと思います〜!

         

         

        神様は確かに存在する。
        そして神様は奇跡を起こしてくれる。
        しかし、神様は死ぬほど努力をした者にしか力を貸してくれない。

        藤田敦史
        (マラソン選手、1976〜)

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        年度末に向けた実技研修開始の準備!
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          昨年12月13日付の河北新報に、今年度の新規学卒者の受入れの数字が次のように記載してありました。

          “2018年3月には福岡、和歌山両県などの高校を卒業する7人を含む9人の乗船が決まった。”

           

          現在の総受入数が92人ですから、合計101人となり「来春100人超え」の見出しとなったのですが

          そこから1ヶ月を過ぎた今はすでに過去のデータとなってしまいました。(←おおげさ!)

           

          今現在は

          “2018年3月には福岡、和歌山両県などの高校を卒業する9人を含む11人の乗船が決まった。”

          追記すれば

          “さらに1人を選考中”

           

          と、なるわけです。

           

          ここにきて新規学卒者(18歳)が2人も増えたのです!

          さらに選考中の方も18歳。

           

          増えた方の出身地も興味深いところ。

          新規学卒者の2人は岩手県宮古市と宮城県気仙沼市。

          選考中の1人は宮城県石巻市。

           

          地元からの乗船者が極端に少なくなり、気仙沼市内から宮城県内、隣接県、東北、北関東、全国と募集エリアを広げていきました。

          インターネットの力を借りると、全国から乗船希望の問い合わせが相次ぎ

          宮城県以外の方の新人漁船員が増えて、地元宮城に希望者が居ないという宮城県の空洞化現象が起こったのです。

           

          これには原因がありました。

           

          事業開始当初、私は漁船の事をあまり知らない県外の方には特に丁寧に魅力を発信していたのですが

          宮城県内の方にはそこまで熱心に対応していなかったように思います。

           

          そこには「どうせ宮城県の人間は乗らないだろう」という勝手な決めつけがあったのかもしれませんが

          実は逆だったのです。

          漁船との距離が近い宮城県だからこそ、密着している気仙沼市だからこそ

          より丁寧に情報発信しなければならなかったのです。

          昔ながらの悪い情報ばかりをうのみにし、新しい情報に聞く耳を持たない方が多いことに気づいたのです。

           

          そこで

          地元紙、三陸新報に“海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記“の連載を開始。

          毎月新人漁船員の生の声を紙面を通じて地元に発信していきました。

          そこから1年、2年と経過すると

          徐々にではありますが、地元からの希望者が増え続けていきました。

           

          今では47都道府県の内、宮城県からの乗船者が一番多くなっています。

          その過半数が気仙沼市出身者です。

           

          起爆剤的なアイディアは定着しません。

          どうしても一過性で終わってしまいます。

           

          長く定着させるためには

          発信する側も、地道な諦めない努力が必要となってくるものです。

           

          今月は面談が1件入っているのみですが

          2月から4月までの間に全員に実技研修を施して、洋上に送り出す仕事に入ります。

          まずは、福岡県立水産高校出身の2人から始ります!

          新人達がどんな仕事を見せてくれるのか、本当に楽しみですね〜〜♪

           

          ひとりひとりしっかりと育てていきたいと思います。

          その様子はこのブログでもしっかりとお伝えしていきたいと思います。

           

           

          何でも大胆にかからねばならぬ。
          難しかろうが、易しかろうが、そんな事は考えずにいわゆる無我の境に入って断行するに限る。

          勝海舟
          (江戸時代末の幕臣、明治初期の政治家、1823〜1899

           

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          漁師になりたい!北海道から気仙沼にやってきた青年
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            今日はちょっと久しぶりになりますが、新人漁船員の面接選考会を行いました。

            選考会といっても、現場の船で漁労長さんと面談をする程度なので堅苦しいものではありません。

             

            面談したのは北海道札幌市出身の24歳、Mくん。

            実のところ、彼とは一度面談してるんです。

            今年の8月、ちょうどお盆休みの時です。

             

            偶然が生んだ出会いでした。

             

            今後の人生に希望を見いだせずにいた彼ですが

            取得したある休暇中に一人旅にでたんだそうです。

            その時、たまたま立ち寄ったのが気仙沼市唐桑町。

             

            早朝の海岸沿いを散歩していた彼。

            その彼に、近くで奉仕作業(草刈り)をしていたある男性が声をかけます。

            いろいろ話しているうちに、彼の迷いを感じ取り

            この男性はこう言います。

            「予定が無いんだったら、ウチに泊まって行け!」

             

            夜はお酒を飲みながら、この彼に漁船漁業の魅力を余すところなく話すと

            すっかり魅了された彼は漁業に強い興味をもったそうです。

             

            この男性というのは私が船主協会で新人職員だったころ大変お世話になった方で

            自らも漁船漁業に精通されている方。

            穏やかに、きちんと話して頂けたんだと思います。

             

            その後、北海道に帰った彼が「漁船員になりたい!」と言い出したことで

            私のところにお話が回ってきたというわけです。

             

            私の方はというと厳しくお話させてもらいました。

            いつもの通り本当に厳しく。

            話しの内容を聞いていたら「そこまで言う必要があるのか?」と思う方は多いと思います。

             

            それでも、今までの自分を反省したうえで、これからの自分のあり方というものを涙ながらに話してくれました。

            そのために漁船員になる必要があるんだと。

             

            彼には乗る理由。「何のために」がある。

             

            立派だと思いましたが

            「もう一度考えて、乗船する覚悟が決まったら船主協会に履歴書を送って欲しい」

            私はそう言い、面談を終わらせることにしました。

            真剣勝負の2時間でした。

             

            その彼から履歴書が送られてきたことで乗船させるためのサポートをスタート。

            船の都合と、彼の仕事の都合を調整し、ようやく今のタイミングの面接となりました。

            彼は札幌から車での移動。

            気仙沼までの総移動時間は14時間ほど。

            本当にお疲れさま!!!

             

            IMG_6431.JPG

             

            まずは船内見学。

             

            IMG_6433.JPG

             

            IMG_6434.jpg

             

            初めて見る船に興味深々ですww

             

            IMG_6435.jpg

             

            彼の表情は終始笑顔で、ワクワクした感じだったので

            船の感想などは聞きませんでした。

            表情を見れば言葉以上に伝わってきます。

             

            漁労長さんとの面談を終えて、乗船を許された彼。

            満面の笑顔!

            頑張って欲しいです。

             

            この彼は移住を前提に気仙沼に来ていますので

            取りあえず、気仙沼市の家賃の相場をチェックしてみようということになり

            気仙沼市移住・定住支援センター(http://www.minato-kesennuma.com/)に訪問。

            スタッフの千葉さんに対応していただき、いろんな情報をいただきました。

            ありがとうございました!!

            すごくいい話も聞けて、とてもよかったです。

            かなり夢が広がりましたよ〜

             

            しかし、気仙沼の家賃相場って高すぎないかい!?

            これじゃ借りたくても借りれない、、、、、、

             

            明日は面接した船が出港となります。

            この彼も見送りに来るとのこと。

            どんな思いで見送ることになるのでしょうか。

            楽しみですね。

            私も見送りに行ってみたいと思います。

             

             

            人間って不思議なもので、遠くにいても近くにいても

            目標をきちんと定めてベクトルを向けていると、チャンスはやってくるものなんですね。
            逆にベクトルが向かっていなかったり、弱かったりすると

            チャンスには気づけないし、見過ごしてしまう。

            小谷真生子
            (フリーアナウンサー、1956〜)

             

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            遠洋マグロ延縄漁船
            近海マグロ延縄漁船
            乗組員を大募集(未経験者可)しております!
            厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
            本気のあなたを全力でサポートいたします。
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            名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
            住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
            電 話:0226−22−0793(月〜金)
            メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?
            0

              「漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?」

              今回はスゴイ題名をつけてしまいました(笑)

               

              でも、これは嘘ではありません。

              本当に続々来てるんです。

               

              ようやく落ち着きましたが、7月〜8月のお盆前までは多すぎて大変だったんです!

              年間総受入数に匹敵するほどの人数が、わずか1か月半で希望してきたのですから。

              一般男性の申し込みもさることながら、特に多いのが水産高校等の新規学卒者(来春卒業)!

              今までにはない数の問い合わせに溢れています。

               

              高卒求人票の提出解禁が7月1日。

              その日が土曜日だったため、翌週月曜日の7月3日に運輸局から確認印済みの求人票を受けとり

              即座に全国の水産高校等に発送しました。

               

              その後は

              学生の考える業務内容と実際の業務内容のミスマッチを防ぐため、“職場見学”というものが行われ

              9月16日になってようやく面接等の採用選考ができることになるのです。

               

              ですから今は“職場見学”の時期。

              今は志望していても職場見学を経て気持ちが変わってしまう事も多いですし

              家庭内の事情により志望を変えざるを得ない場合もあります。

              問い合わせ数が多いといっても、何も決まっていない不安定な時期でありますが

              我々の活動に目を向けてくれたことを嬉しく思っています!!

               

              なぜ、こんなにも新規学卒者の問い合わせが多いのでしょうか?

              遠洋マグロ漁船の操業を追った「追跡!極上マグロ〜嵐の北大西洋38日間完全密着〜」の影響でしょうか

              遠洋マグロ漁船の若手船員にAKB48がサプライズ成人式を行った「2017FNSうたの春まつり!」の影響でしょうか

              対局したイメージの発信ではありましたが、どちらも強いイメージを若者に残せたのではないかと思っています。

               

              でも、影響として一番大きいと思われるのは“漁船乗組員確保養成プロジェクト”ではないかと思います。

              これは自民党水産基本政策委員会で検討されたもので、事務局は(一社)大日本水産会が担っているプロジェクト。

              設立元年の今年は全国水産高等学校長会と連携し

              各水産高校毎にガイダンスやフェアを開催。

              各生徒に漁船漁業という仕事をあらためて意識づけられたのが功を奏しているように思います。

               

              何はともあれ、このように目に見える成果が得られたことはとても嬉しく

              私のやる気パワーも増してくるというモノです!!!

              これ以上燃えてしまったら私は灰になってしまうのではないかと心配ですが(笑)

               

              こんな事もあり、いつもより前倒しで学校訪問を行っているのです。

               

              そして今度は訪問するのは宮城県水産高等学校と福島県立いわき海星高等学校。

              出張当日は台風5号が東北地方に接近している最中でありましたが、各種天気予報をチェックしたものの判断がつかず

              結局はいい加減な経験則のもと、「大丈夫」と判断し強行しました。

               

              宮城県水産高校に午前10時に到着。

              石巻地区は朝から横殴りの雨だったようですが、私が到着した時には小雨程度まで落ち着き

              特に傘を必要としない感じです。

              進路担当の先生と、船舶希望中の2人の生徒さんについて相談。

              学校には少々長居をさせていただいた後

              ハローワーク石巻、東北運輸局石巻海事事務所を訪問し、福島県いわき市へと向かいました。

               

              途中、雨が強く降るタイミングもありましたが

              高速道路を順調に南下すること3時間半

              福島県いわき市小名浜で一泊。

              私のスマートフォンには気仙沼地区の大雨情報がバンバン入ってきますが

              小名浜はいたって穏やかで、朝から雨が降らなかったといいます。

              台風をうまくかわして来たんでしょうね〜!

               

               

              翌日のいわき市小名浜は台風一過。快晴です!

              とても気持ちの良い朝からスタート。

               

              宿泊したホテルのすぐ近くにある“福島県立いわき海星高校”を訪問。

               

               

              今のところは、漁船員志望の生徒さんはいらっしゃらないようですが

              こちらの思いだけはしっかりとお伝えし、次に繋げる努力をしなければなりません。

               

              その後はハローワーク磐城や東北運輸局福島運輸支局小名浜庁舎を訪問。

               

               

               

              この合同庁舎を出て驚いたのですが

              庁舎の前には要塞のごとく巨大なイオンモールが建設中。

              津波などの大きな災害があった場合は避難所としても活用できる機能をもたせるのだとか。

              ホント大きくて驚きます。

               

               

               

              最近はさまざまな家庭環境の青少年と会うことが多くなりました。

              家庭環境は一般的であっても、その本人の人生にさまざまな出来事があったりと。

              何が普通で一般的なのか分からなくなってきます。

               

              彼らは、それを強い心で受け止め打開しようともがいている中で

              漁船員という仕事を見出してくれた。

               

              漁船員という仕事をすることで生活が安定し、親兄弟も幸福になれるのであれば

              私としても喜ばしいことであります。

               

              大々的には謳ってませんが、私は「気仙沼ドリーム(K.Dream)」を提唱しております。

              アメリカンドリーム同様「均等に与えられる機会を活かし、勤勉と努力によって勝ち取ることが出来る」という概念です。

              それを応援するのが私の役割。

              1人でも多くの若者にこの夢を勝ち取って欲しいと思っています。

               

              がんばりましょう!!!

               

               

              近くを見るから船酔いする。

              100キロ先を見ていれば

              景色は絶対にぶれない。

              ビジョンがあれば

              少々の嵐にもへこたれない。

              孫 正義

               

               

              揺れてる船がある。

              近くを見れば見るほど酔いやすい。

              すぐに気持ち悪くなります。

              船酔し始めると、他の人はこう言います。

              「遠くを見ろ!!」


              こんな日常にもヒントは多く隠されているものです。

               

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              新人漁船員の乗船前実技研修がスタート!
              0

                遠洋マグロ延縄漁船に乗船すべく、乗船前実技研修が開始されました!!

                 

                今回の研修生は何と、地元気仙沼市出身のIくん(26歳)

                地元出身者だと“珍しい”と感じる方も多いと思いますが

                受入れている私からすると、あまり“珍しい”と感じなくなりました。

                 

                IMG_5113.jpg

                 

                気仙沼から漁船員になるものが少なくなったことから

                若手乗組員をするため、そのエリアを気仙沼市から近隣市町村

                宮城県内、東北地区、関東以北、そして全国へと広めるとともに

                水産高校卒業者に限っていた募集内容も

                その限定を外し、自由に応募できる形にしてきました。

                 

                そして、この「漁船員になろう!」のブログを開設し

                漁船漁業について全力で語ったところ、全国の多くの方々からご支持いただけるようになり

                過去に例を見ないペースで後継者の確保育成を進めてきました。

                 

                全国から集まった若者の洋上生活を“Rookiie Fsiherman Diary"として随時紹介したり

                地元気仙沼の若者にも全国から集まった若手漁船員の活躍を知ってもらおうと

                地元新聞三陸新報に“海の男にあこがれて”というコーナーを設けていただき

                新人漁船員を1人ずつ紹介していったのです。

                 

                この効果もあってか、徐々に宮城県内(特に仙台)からの問い合わせや申し込みが増えていき

                直近に受け入れた10人(この彼を含む)の出身地を見ますと、内5人が宮城県内。

                さらにこの5人の内2人が気仙沼市出身の若者という状況になってきました。

                 

                今後の受入れが予定されている2人については、その2人とも気仙沼市出身という

                素晴らしい状況へと変化しております。

                 

                諦めなければ、小さくとも変化はあるものです。

                 

                実技研修を行っている部屋からは時折、厳しい声が聞こえます。

                 

                 

                「何回言ったらわかるんだよ!!」

                「そうじゃないって!!」

                「何でそこを“そうするの”、“こうしろっ”てさっきから言ってるだろうが!!」

                 

                研修生の返事は全て

                「はいっ!」

                「はいっ!」

                「はいっ!」

                即座に返します。

                 

                 

                講師も時間をかけて、一所懸命習得した技術です。

                そこを教えてもらうのだから、まずは従順であることが大切です。

                しっかり返事をし、教えていただいたことを何度も練習し素早く身に付ける努力をする。

                習得したらこの技術を伝えてもらったことに感謝をする。

                 

                自分の独自の方法を編み出している人もいますが

                それはこの次の段階です。

                まずは講師が培った技術を従順な姿勢ですべて受け止めることが

                そもそものスタートだと思うのです。

                 

                “従順”な人間を“奴隷”と勘違いしたり

                教えて知識や技術を“教えてやった”と逆に捉えている組織や人が行うと

                歪(いびつ)な結果を生んでいるわけですが

                これが基本なんだと思うんです。

                 

                毎日、毎日厳しい言葉が続きますが

                昼食時間などは、今までの事が嘘のように笑い声で研修室がいっぱいになります。

                これが漁師の世界なんでしょうね。

                 

                IMG_5119.JPG

                 

                当船主協会の新人職員も

                彼と一緒になって実技訓練!!

                もしかして、厳しい声は彼ではなくて

                こっちの方だったりして(笑)

                 

                同じ昼飯を食べて、同じ時間を共有していくことで

                自然と一体感が生まれ

                洋上に旅立つ彼が心配になってくる。

                まだ彼の親という年齢ではないけれど

                兄弟のような感覚で今後の彼をサポートしてくれたらいいと思っています。

                この気持ちが、サポートする我々には一番大事な部分です。

                 

                 

                 

                 

                 

                漁船漁業は厳しい仕事ゆえ

                他の人に「お前に出来るわけがない」と言われたかもしれない。

                実際、私は彼に同じような意味合いの言葉を彼に直接ぶつけたことがある。

                 

                でも、彼はその言葉を跳ね除けて

                遠洋マグロ漁船の道を選んでくれた。

                ここが厳しい道の第一歩。

                 

                でも、この1年後は輝かしい未来になっているはずだ。

                 

                 

                人生における最大の喜びは

                「お前に出来るわけがない」と

                言われたことをやってのけることだ。

                ウォルター・バジョット

                (イギリスのジャーナリスト、1826-1877)

                 

                 

                この喜びを得た達成感で満ち溢れることに違いない。

                 

                 

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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                すぐさま水産高校訪問開始(宮古・八戸)!!
                0

                  漁業就業支援フェア(大阪会場)から気仙沼に帰ってきたのが7月23日(日)。

                  この出張中に入った仕事を24日(月)、25日(火)で対応し

                   

                  7月26日(水)から新たな出張に出かけることになりました。

                  フェアが開催された福岡、東京、仙台、大阪の各地で面談した高校3年生の人達と会うために

                  各水産高校を訪問する活動に入るのです!

                   

                  今回は岩手県立宮古水産高校と青森県立八戸水産高校

                  そして、各ハローワークに挨拶巡りです。

                   

                  我々のような大型漁船は、厚生労働省管轄のハローワークには求人を出すことができません。

                  国土交通省の海事を扱う運輸局に限られているのです。

                  決して運輸局を否定しているものではなく

                  逆に我々を理解してくれる強い味方であることは言うまでもありません。

                   

                  ただ、拠点数に圧倒的な差がでてしまっているのは否めないところではあります。

                   

                  その差を埋めるべく各ハローワークが通い、我々の存在をアピールしていく必要があります。

                  地味な作業ですが、熱意をもって訴え続けることで

                  どんな素晴らしいパンフレットよりも職員の記憶に残り

                  転勤先でも我々の事を広めて下さるのです。

                   

                  実際、昨日もハローワークから船主協会の情報を得たという方からお電話をいただきました。

                   

                  ということで

                  7時に気仙沼を車で出発し、まずはハローワーク釜石へと向かいます。

                   

                   

                  車で約90分。

                  運転は新人職員の中田くんにお願いし

                  私は助手席に座り、のんびりと移動させていただく予定でしたが

                  電話とか、ラインとか、メールを介して様々な仕事が飛び込んでくるもんですね〜(笑)

                  意外と忙しかったです。

                  旅のはじまり、はじまり

                   

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                  8時30分。

                  ハローワーク釜石に到着。

                  休む間もなく活動開始!

                  訪問目的を話し、30分ほどお話し

                  次の目的地へと向かいしました。

                   

                  次の目的地は

                  “岩手県立宮古水産高等学校”です。

                   

                   

                  この間も約90分のドライブ。

                  10時30分ごろ、現地に到着しました。

                   

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                  “岩手県立宮古水産高等学校”です。

                  こちらの進路指導担当の先生との懇談。

                  最近は“漁船乗組員確保養成プロジェクト”等の関係でお会いすることも多くなり

                  我々の思いというものを、強く受け止めて下さっている学校のひとつではないかと思っています。

                   

                  続いては

                  道路を挟んが隣にある“宮古海上技術短期大学校”へ訪問します。

                  こちらは漁船の学校ではなく、商船の乗組員を育成する学校でありますので

                  “漁業取締船”の求人をメインに訪問するのです。

                   

                  IMG_5062.JPG

                   

                  続いて伺うのは、ハローワーク宮古と岩手運輸支局宮古庁舎。

                  同じ合同庁舎になるので、私と中田くんとで手分けしての訪問です。

                   

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                  宮古庁舎には、なんと私が若い時に大変お世話になった方が次長として赴任なさっており

                  大変懐かしくお話させていただきました〜!

                  ホントに懐かしかった〜〜〜

                   

                  ここが終わるころにはランチタイムとなり

                  軽く昼食をとった後は

                  船主協会の準会員となっております詆妖諜業部さんへとご挨拶。

                  新人職員の中田くんの紹介を兼ねて伺いました。

                   

                   

                  続いては“ハローワーク久慈”

                  NHK朝の連続ドラマで話題となった「じぇじぇじぇ」の久慈市に向かいます。

                  約2時間のドライブ。

                   

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                  本日最後の訪問場所です。

                   

                  ここからさらに約1時間北上し、青森県八戸市で一泊。

                  青森県八戸市は

                  青森県東部を占める南部地方の中心地。

                  人口は約228千人。

                  人口密度は747人/㎢になり県庁所在地の青森市を抜いて県内1位。

                  商圏人口は約60万人という大きな街です。

                  街を訪問すると分かるのですが、飲食店と銭湯の数は人口を大きく上回る規模であり

                  いつでも風呂に入れるように、車にはお風呂グッツを常備している八戸市民は多い。

                   

                  翌日は、朝から青森県立八戸水産高校へと訪問。

                   

                   

                  進路担当の先生と様々なお話をさせていただきました。

                  いつも大変お世話になっております。

                   

                  IMG_5074.JPG

                   

                  八戸海事事務所と

                   

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                  ハローワーク八戸に訪問。

                   

                  どちらにも毎回訪問させていただき

                  とても親切に対応していただいております。

                  感謝しかありません。

                  いつもありがとうございます!

                   

                  車での移動時間は往復で10時間半くらい。

                  かなり大変なルートですが、私だけでも27年間続けてきた活動です。

                  この小さな積み重ねが、若者が集まるようになった今を作っているんだと思います。

                  土台がしっかりしていないと、大きなことは絶対に成功しませんからね。

                   

                   

                  基礎を固めた人には必ずチャンスが来る。

                  三村庸平[みむら・ようへい]
                  (実業家、三菱商事元社長&会長、1917〜2006)

                   

                   

                  【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                  乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                  名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                  住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
                  メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                  担 当:吉田鶴男



                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  実技研修も順調に進んでおります!!
                  0

                    5月も下旬となり

                    気仙沼もだいぶ温かくなり、というか暑いくらいになり

                    夏に一直線に向かっている。

                    そんな感じです。

                    各小学校では運動会が催され

                    私も父親として応援しに行ってきました。

                     

                     

                    昼にはお弁当を広げ

                    運動会でちょっと興奮気味の息子を囲んでのお弁当は

                    何とも良いものです。

                     

                     

                    翌日には嫌がる息子を無理に誘い(笑)

                    徳仙丈山の“つつじ”を堪能♪

                     

                     

                     

                     

                     

                    気持ちもすっかりリフレッシュ!

                    続く、新人船員のサポートにも力が入ります。

                     

                     

                     

                    この他には

                    もう1年以上も前から気仙沼の漁船員になりたくて

                    アクションを続けてきた十代の少年の面接選考もセッティング。

                    高校を辞めて漁船員になりたいという少年を断り続けてきたのですが

                    「俺の夢なんです。どうしても船に乗りたい!」という気持ちに根負けし

                    受入れる方向での準備を進めております。

                     

                    そうかと思えば

                    3月に出港した福岡県出身の18歳の少年から洋上日誌が届きました。

                     

                     

                    第5週目(平成29年4月)

                    少しずつ仕事を覚えてきた。

                    揚縄、忙しくなると、何をやっていいのか分からなくなる時がある。

                     

                    第6週目(平成29年5月)

                    マスター(漁労長)からいろんな話を聞いた。

                    すごく勉強になった。

                    まだ覚える事が沢山ある。

                    1こずつこなしていく。

                     

                    第7週目

                    初めに比べると成長した気がした。

                    5月11日の月、すごくキレイでした。

                    サメに食べられそうになった。

                     

                    第8週目

                    まだまだ覚える事が沢山ある。

                    投縄の仕事はある程度覚えてきた。

                    もっともっと成長して、立派な機関士になる。

                     

                    慣れない仕事だし、覚えることも沢山

                    かなりの年上の先輩ばかりで大変だと思いますが

                    本当にがんばってると思います。

                     

                    月がキレイだと感動してみたり、サメに食べられそうになったり(笑)

                    “食べられそう”は極端な表現だと思いますが、順調なようで安心してます。

                     

                    これからが長丁場ですから

                    しっかり応援していきたいと思います。

                     

                     

                    若い人で、何度かつまずいたり、障害にぶつかったりしない者はいない。
                    しかし、障害にぶつかっても落胆してはならない。
                    いちばん苦しいときでも、気を落としてはならない。
                    前進を続ける気概をもて。
                    勇気をもて。
                    希望の光が、我々を照らしている。

                    周恩来[しゅう・おんらい]
                    (現中国の初代首相、1898〜1976)

                     

                     

                    -------------------------------------

                     

                    【漁師を目指す人達へ】

                     

                    漁師にないたいと思うだけでは何もはじまりませんよ。

                    どうしていいかなんて悩んでも仕方がありませんよ。

                    分からなければ聞けばいいんです。

                    漁業就業支援フェア

                    全国の漁業者が、あなたの「?」に答える場なんです。

                    難しく考えたって仕方がありませんよ。

                    まずは行動。

                    動けば変わります。

                     

                     

                     

                    漁業就業支援フェア2017 漁師の仕事!

                    まるごとイベント


                     

                    福岡会場

                    日時:6月24日(土)12:30〜16:00頃(予定) ※開催時間は変更になる可能性がございます
                    会場:福岡ビル 9階大ホール(福岡県福岡市中央区天神1-11-17)
                    アクセス:
                    ○福岡市営地下鉄 「天神駅」東3b番出口より徒歩約1分
                    ○西鉄 「福岡(天神)駅」より徒歩約3分 他

                     

                    他の会場はこちらを参照してください。

                    http://www.ryoushi.jp/fair/

                     

                     

                     

                    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                    電 話:0226−22−0793(月〜金)
                    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                    担 当:吉田鶴男



                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    兵庫県二十歳の青年の実技研修がスタートしました!
                    0

                      兵庫県から二十歳の陽気な青年がやってきました(笑)

                      彼もまた漁師とは無縁の家庭。

                      実家はパン屋さん。

                      海とは何の関係もありません。

                       

                      自分を試してみたい!

                      この一心で申し込んできました。

                      ヤル気もありそうなので、さっそくマグロ漁船見学。

                       

                       

                      できるだけ、深く、リアルに洋上の生活をイメージしてもらう必要があります。

                      船底部の魚倉にも入り、事細かに説明していきます。

                       

                       

                       

                      どこを見せても、何を話しても

                      彼の興奮は冷めるどころか燃え上がるばかり。

                       

                       

                      ブリッジを見せたらテンションマックス!!

                       

                       

                      かっこえ〜〜〜!(笑)

                       

                       

                      ニッコニコの笑顔で兵庫県に帰っていきました。

                      帰ったら両親と相談をして

                      じっくり考えるように指示しましたが、意思が変わる様子がありません。

                       

                      じゃ、気仙沼来い!!

                       

                      ということで、実技研修がいきなりスタート!

                       

                       

                      髪型を整え、髪も黒く染めてリフレッシュ。

                      気持ちをあたらに実技研修スタート。

                       

                       

                      彼はもともと手先が器用ではありませんが

                      ヤル気があるのでしょう。

                      もの覚えも早く、研修が順調に進みます。

                       

                       

                      そんな時、山形県出身の21歳の青年が4年目のキャリアをスタートさせるとの事で

                      見送りに行ってきました。

                      もちろん彼も連れて。

                       

                       

                      天気は最高!

                      青々とした空が眩しいほど。

                       

                       

                      この緊張感をどう捉えたでしょうか。

                      陽気な彼も、さすがに無口になります(笑)

                       

                      さぁ、出港スタンバイ。

                       

                       

                       

                      小松船頭の挨拶

                       

                       

                      これが出港のゴーサイン!!

                       

                       

                       

                      みるみる船が動き出します。

                       

                       

                      見送り人の「いってらっしゃーい」が響きます!!!

                       

                       

                       

                       

                      見送り人、それぞれの思いを乗せた

                      五色のテープがたなびきます。

                      乗組員の後ろ髪を引かれる思いとともに。

                       

                       

                      がんばれよ!
                      怪我だけはするなよ

                      まあ、お前なら大丈夫だろうけど。

                       

                      また、船主協会にもどり

                      実技研修の再開です。

                       

                       

                      気仙沼港、91人目の新人漁船員。

                      彼の人生のドラマを応援します。

                       

                       

                      船のパーツにはそれ自体の重みで沈むものがある

                      エンジンやプロペラなどのように。
                      だが船の各パーツが集まって組み立てられると、その船は浮く。
                      私の人生の様々な出来事もまたしかり。
                      悲しい出来事もあれば、楽しい出来事もあった。
                      しかし、それらが堅固に結び合っていれば浮かぶ船となり

                      どこへでも航海できるのだ。

                      ラルフ・ソックマン
                      (米国のメソジスト教会牧師、1889〜1970)

                       

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                      【漁師を目指す人達へ】

                       

                      漁師にないたいと思うだけでは何もはじまりませんよ。

                      どうしていいかなんて悩んでも仕方がありませんよ。

                      分からなければ聞けばいいんです。

                      漁業就業支援フェア

                      全国の漁業者が、あなたの「?」に答える場なんです。

                      難しく考えたって仕方がありませんよ。

                      まずは行動。

                      動けば変わります。

                       

                       

                       

                      漁業就業支援フェア2017 漁師の仕事!

                      まるごとイベント


                       

                      福岡会場

                      日時:6月24日(土)12:30〜16:00頃(予定) ※開催時間は変更になる可能性がございます
                      会場:福岡ビル 9階大ホール(福岡県福岡市中央区天神1-11-17)
                      アクセス:
                      ○福岡市営地下鉄 「天神駅」東3b番出口より徒歩約1分
                      ○西鉄 「福岡(天神)駅」より徒歩約3分 他

                       

                      他の会場はこちらを参照してください。

                      http://www.ryoushi.jp/fair/

                       

                       

                       

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男



                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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