漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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今後に期待!漁船乗組員確保養成プロジェクト
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    皆さまは「漁船乗組員確保養成プロジェクト」をご存じだろうか?

     

    以前、このブログでもご紹介した

    自民党水産基本政策委員会(石破茂委員長)が打ち立てたプロジェクト!

    ちなみに事務局は一般社団法人大日本水産会。

     

    今年6月の水産経済新聞にはこのように書かれていました。

    日かつ漁協が提唱し、大日本水産会が昨年7月に自民党に対し漁業就業者確保・育成対策を要望。

    その結果、自民党水産基本政策委員会で検討され、政官業界を挙げて立ち上げられることとなった。

    プロジェクトは、今後10年間で海技士がどれほど不足するかをシミュレーションし

    関係省庁の協力・支援を得て水産高校生のリクルートや海技士資格取得に向けた対策を計画的・組織的に進める。

     

    今年は全国各地の水産高校、海洋高校を訪問しガイダンスを開催。

    10月から翌年3月までの下半期だけでも述べ13校を訪問するスケジュールになっているらしい。

     

    IMG_6550.JPG

     

    このプロジェクト。

    私はとても大きな期待を寄せている。

    後継者問題については、今までも中央として議論したり、各地域で議論したりと頻繁に行われてきました。

    後継者確保にはどうしても時間がかかりますが

    後継者難が強く叫ばれる我々漁船漁業界としては待っている時間が少ないため

    起爆剤的な議論が中心になっていたように思います。

     

    分厚い壁に立ち向かうも、なかなか突破できず

    モチベーションも下がり立ち消えとなってゆく。

    今考えるとこんな流れだったように思います。

     

    若者の意識改革と法律改正を同時に取り組むという大仕事だったため

    民間の我々ではどうしようもない部分が多く、とても難しい議論でした。

     

    でも、今回のプロジェクトは違います。

    即座に現状把握に努め、とにかく行動に移している事がスゴイのです。

    「今できること」に全力でぶつかっている姿勢に感動し、事業の「スピード感」に共感しているのです。

     

    我々、宮城県北部船主協会も

    震災後の混乱が続く平成24年2月。

    「今何ができるか」を考え、わずか3500円ではじめたブログ「漁船員になろう!」

    1回、1回の更新に全力を注いで後継者を確保し

    1人1人の積み重ねをとても大切にしてきました。

    多くの人を集めるには、まずは目の前にいる1人の希望者に全力を尽くす事からはじまると思ったからです。

     

    それから時が経ち、想像以上の方々の協力を得て

    平成30年度中には、大きな目標だった「総受入数100人」を突破することがほぼ確実というところまで来ました。

    若手船員は年間1人乗船すればいいという時代から

    たった6年で100人という大きな区切りを迎えられるのです。

     

    軸となったキーワードは

    「今できること」

    「スピード感」

    「行動」

    そして「全力」です。

    このプロジェクトには同じ気概を感じているのです。

    気持ちでは負けていませんので、同じ目線で話させていただきます(笑)

     

    今後も漁業ガイダンスを各水産高校で積極的に行っていただき

    我々業界と生徒との接点を増やして頂きたい。

    そして、我々には対応が難しい法律などの整備も積極的に行っていただきたいと思っています。

     

    このプロジェクトを成功させるために

    漁船漁業界としてできることは

    そう「今できること」は、このプロジェクトとは別に

    後継者確保に関する活動をどんどん行っていくことだと思います。

    我々、宮城県北部船主協会などのように

    小さな枠でできることをどんどん試してみることです。

    さまざまなアイディアを出し、ひとつひとつを一所懸命に対応し、どんどん失敗して見ることだと思います。

     

    諦めず、執念深くやるのです。

     

    そうすることで、プロジェクト側は本当の意味で漁船漁業界が必要としている事柄の対策が見えてくるのです。

    早急に対応しなければならない方向性が見えてくるのです。

    そして、必要とされる新しい制度が確立していくものだと思っています。

     

    成功してしまえば、失敗は「経験」という言葉に置き換えられ

    全てが正しい道であったことになります。

     

    成功の意味は「物事を目的どおりに成し遂げること」とあります。

    「成す」ではなく「成し遂げる」です。

    つまり、成功は失敗のうえに成り立つものと言えます。

    失敗のない成功は「たまたま(偶然)」でしかありません。

    事故みたいなものです。

     

    漁船員を目指そうと思っている皆様。

    心配することはありません。

    「先行きが不安」だなんて思わないでください。

    大丈夫です。

     

    なぜ、大丈夫と言えるのか?

    お電話いただければ、そのすべてを納得がいくようにお話しますから。

     

    ただ、漁船員になりたい方々へ言わなければならないのは

    皆様のお力をお借りしなければ、続ける事ができないということは事実です。

    どうか、力を貸してください。

    船に乗船して、我々に力を貸してください。

    よろしくお願いします。

     

     

    万策尽きてもうだめだと思う先に成功はある。

    ジェームズ・ダイソン
    (ダイソン社創業者、1947〜)

     

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    来年の海技士受験について考えてみる
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      暦を見れば、もう11中旬。

      まもなく下旬に突入します。

       

      毎朝ジョギングしてるのですが

      今朝の気温は2度!

      防寒対策は走り始めの体温上昇を計算し

      肌寒い程度に抑えているので、やはり外に出ると「うぁ、寒っ!!!」って思います。

      何のためにこんな寒い思いをしてるんだっ!!って思うのですが

      体が走りたがってるので、気持ち的には仕方なく走ってる感じです。

      普通は逆ですよね(笑)

      悪いことじゃないのでこのまま続けようと思います。

       

      さて

      来年の海技士取得について考えていきたいと思います。

      今年で海技士受験資格(乗船履歴3年)を満了し、来年の受験の準備をしている若手船員が数名おります。

      全員合格させるために、受験生の気持ちを上げていきたいと思います。

      普段はリクルーターですが、こんな時は「予備校講師」のような気持ちになっちゃいますねw

       

      私は乗船履歴2年を目安に、該当若手船員と海技士受験についての面談をします。

      いわゆる2者面談。

      受験の意志を最終確認し、海技士という資格の素晴らしさを理解してもらいます。

      次の航海を終えてから、もしくは途中下船しての受験となりますので

      その航海中に勉強してもらう教材を準備します。

       

      教材の手配はこちらにします。

      一般社団法人日本船舶職員養成協会 業務部

      電話=045-628-1525

       

      住所や購入する教材の種類、振込先口座番号などの確認があるので

      FAXの通信環境がある場所で連絡するとやり取りが楽です。

      メールよりはFAXの方がいいですね。

      4級または5級海技士を受験するのであれば、航海の人は「航海教本供廖機関の人は「機関教本供廚鮃愼することになります。

      値段はどちらも4,860円(税込)

      これに送料(360円)を加算した5,220円を指定口座に振り込むと即座に送ってくれます。

       

      これを船に持ち込んで自主学習するのです。

      漁撈作業をしながらの勉強になるので、着かれた体にムチ打っての勉強となるので

      しっかりした気持ちが大切になります。

       

      本番の海技士国家試験のお話をします。

      海技士国家試験は筆記試験と口述試験で構成されます。

       

      試験は全国同じで、毎年4月、7月、10月、2月の4回開催されます。

      これを定期試験と呼びますが

      自主学習のみで定期試験に挑むケースは少なく

      「海技士技能訓練」と呼ばれる講義を受講したうえで受験するのが一般的です。

       

      (公財)日本船員雇用促進センター(SECOJ)が主催する技能訓練は次の通り

      【4級〜5級海技士研修】

      (1回目)

      開催地:宮城県気仙沼市

      開催場所:気仙沼市水産振興協会

      開催時期:4月から2か月間

       

      (2回目)

      開催地:山口県下関市

      開催場所:関門海技協会

      開催時期:6月から2か月間

       

      (3回目)

      開催地:広島県尾道市

      開催場所:尾道海技学院

      開催時期:7月から2か月間

       

      (4回目)

      開催地:熊本県宇城市三角町

      開催場所:九州海技学院

      開催時期:9月から2か月間

       

      (5回目)

      開催地:愛媛県愛南町

      開催場所:愛南町役場関係施設(公民館など)

      開催時期:10月から2か月間

       

      (6回目)

      開催地:広島県広島市

      開催場所:広島海技学院

      開催時期:1月から2か月間

       

      以上6回になります。

      この技能訓練は受講料が無料となっています。

      この他にも無いわけではありませんが、20万円以上の費用が掛かってしまいますね。

       

      各回ともに臨時国家試験がありますのでそちらを受験します。

      臨時国家試験に不合格だった場合は、すぐに定期国家試験を受験するという二段構えのスケジュールで構成されています。

       

      免許講習も併せて開催されるので、水産高校等を卒業されていない方は受講が必須となりますのでご注意ください。

       

      一所懸命勉強すれば、必ず合格します。

      簡単ではありませんが、間違いなく誰でも努力で勝ち取れる範囲のものです。

      大丈夫です。

       

      今のうちから準備を整えて、来年にしっかり挑みたいと思います。

      さぁ、頑張りましょ〜〜う!!

       

       

       

      カメを見ろ。
      カメは甲羅から首を出したときのみ前進する。

      ジェームズ・ブライアント・コナント
      (米国の化学者、ハーバード大学学長、1893〜1978)

       

       

      今日の名言。

      本当に奥が深い。

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      唐桑中学校の海洋教室でちょっとだけ講話
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        東北運輸局では、気仙沼市教育委員会と連携し、将来の海事産業を担う人材を確保するため


        唐桑中学校の生徒を対象に「船員」や「造船」に関する仕事を紹介し、地元気仙沼市における「海事産業」の重要性について

        理解・関心を高めてもらうことを目的に「海洋教室」を下記により開催いたします。

        さらに、近年、船員や造船技術者など海事産業就業者の高齢化、後継者不足が懸念される状況となっており

        将来の職業選択の際の意識付けを図ることを目的としています。

         

        私の手元にある

        気仙沼市立唐桑中学校海洋教室実施計画書にはこのように書いてあります。

         

        この海洋教室は11月9日に開催されました。

         

         

        まずはじめに、旅客船「海来(みらい)」を用いた乗船体験。

        現代は車社会なので、漁業関係者の子供じゃないと、沿岸部とて

        なかなか船に乗る機会がないのです。

         

        まずは乗船です。

         

         

         

        全校生徒で125名ですから、1学年あたり40名程度。

        ひと昔前の3分の1以下の人数ですね〜

        すごく少子化を感じますが、海来の客室に全員が入るとそれなりのボリュームがあり

        少々圧倒されちゃいました(笑)

         

         

        東北運輸局が主催なのに、なんで私が乗ってるかといいますと

        出港後に予定されている講話「船員、造船に関する仕事を紹介」を3人で10分ずつ話すのですが

        その中の「漁船と漁船員について」の講師を仰せつかり

        同伴することとなったのです。

         

         

        1人目のテーマ「外(内)航船と外(内)航船員について」

        講師=大島汽船株式会社千葉船長

         

         

        大型商船の魅力や、自らが第一級海技士(航海)を取得したときのエピソード

        を熱く語っていただきました。

         

         

        2人目のテーマ「漁船と漁船員について」

        講師=宮城県北部船主協会 吉田

         

         

        千葉船長さんのお話を聞いていて

        当たり前の話ですが、中学生のみなさんは第一級海技士(航海)という国家資格がどれだけ凄いものなのか

        ピンと来ていないようでしたので

        できるだけ分かりやすく千葉船長さんの凄さというものから紹介させていただきました。

         

        全国から若者が気仙沼に多く集まって来ていること、そしてその理由

        短い時間でしたが、できる限りお話させていただいたつもりです。

         

        それにしても、聞く態度もきちんとしていて

        唐桑中学校の生徒っていいですね〜〜

        簡単なネタ帳(話す順序を記したもの)を準備してきましたが

        話しやすかったので、ほとんどアドリブで話せました。

         

        持ち時間10分ぴったしで終了(これが一番気持ちよかったww)

         

         

        3人目のテーマ「造船について」

        講師=東北運輸局海事振興部岩淵船舶産業振興官

         

         

        「工場等の建物内で製造される世界最大の建造物。それが船である」

         

        このフレーズが頭の中にスッと入ってきた。

        いままで考えもしなかった部分の知識である。

        中学生の皆さんにもスッと届いたんではないでしょか。

         

        この時間が終わると自由行動。

        船のあちらこちらで楽しそうな声が聞こえます♪

        その頃船は大島架橋付近を航行

        下から眺める端に「お〜〜!」って声がもれてきます。

         

         

        追いかけてくるウミネコとたわむれます(笑)

         

         

         

         

         

         

         

        海の気持ち良さを思いっきり堪能し

        出港した気仙沼港観光桟橋に着岸。

         

         

        続いては、気仙沼市の名所の1つ

        遠洋マグロ漁船の出船送り!

        遠洋マグロ漁船は出港すると10か月は戻ってこない長期の漁にでます。

        それゆえ、見送りは盛大に行われるのです!!

         

        観光桟橋から出港する岸壁まで徒歩で5分

        多くの見送り人が待つ岸壁に向かいました。

         

        やっぱり125名が一気に加わると、岸壁の雰囲気も盛り上がります♪

         

         

         

        出港するのは岩手県釜石市の第83欣栄丸(409t)

         

        そこで驚く光景を見ました。

        突然、「フレーー、フレーー、きーんえい」

        「フレフレきんえい」「フレフレきいんえい」

        と応援団のコールが聞こえてきました。

         

         

        船頭さん(乗組員も含む)も125名の全校生徒からの熱いコールを受けていたのです!

        これはビックリです!!!

        初めて見ましたが、とても感動的でした。

        こんな出船送りっていいなぁ〜〜〜と心から思いました!

         

        新人が乗船する時の出港に、たまにはこんな風景があってもいいなぁ〜と思います。

         

         

        港にいる人数が人数なので、紙テープの数も半端じゃない(笑)

         

         

         

         

         

         

        超ど迫力!!!

         

         

        船頭さんはじめ、乗組員も大喜びです!!

         

         

         

         

        船を見送り、生徒たちは迎えに来ていたバスに乗り込みます。

         

         

         

        最後の最後まで、礼儀正しい生徒さんでした。

        お話もうなずきながら、きちんと聞いてくれて。

         

        「今どきの若いヤツら」って言う人があるけれど

        「今どきの若いヤツはスゴイ」って思う。

         

        生徒達は何を感じ取ってくれたでしょうか。

        海事産業の存在を知っていただけたでしょうか。

        業種を問わず、船員は高齢化と後継者不足が大きな課題となっております。

        1人でも、2人でも、この道に入ってみようかなと思う人が増えれば嬉しいです。

        できることであれば、一緒に漁船漁業の未来を作れたら最高ですね!!

         

        主催された東北運輸局の皆様

        本当にご苦労様でした。

        ありがとうございました!!!

         

        情熱は川や海に似ている。
        浅いものはつぶやき、深いものは黙している。

        ウォルター・ローリー
        (16〜17世紀初めのイギリスの詩人・作家、探検家)

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        新規学卒予定者の出張面接選考を行う!
        0

          皆さまご存知の通り。

          気仙沼地区では全国から漁船員を目指す若者を募集しております。

          水産高校等の学生においても、同じく全国から募集を行い

          北は北海道小樽水産高校、南は鹿児島県立鹿児島水産高校までの30校に求人票を提出しております。

           

          求人票を提出した高校等から採用審査受験の申込があった場合には

          書類選考を行い、合格者に対し面接選考を行います。

          面接選考は気仙沼市という街を見ていただきたいですし

          実際乗船する同船型の漁船も見ていただきたいことから

          出来る限り気仙沼市で開催しております。

           

          遠洋カツオ漁船にあっては、静岡県の焼津港が基地になっている事から

          そちらで行うことが多いです。

           

          ただ、家庭環境も様々ですし

          交通費の工面が難しいという場合も想定されますので、そういった場合には

          特別に面接会場を受験申込者の地域に移して行う場合もあります。

           

          今回は福岡県立水産高校より2名の生徒さんの受験申込があったことから

          学校側と相談を重ね、福岡市内で面接選考を開催する方向で進めてきました。

           

          昨年度も同校より1名ご紹介いただき遠洋マグロ漁船に乗船したのですが

          その新人の成長が順調であることから今回の申込に繋がり

          学校側の希望もあって同じ船主への受験に繋がっていった形になります。

           

          福岡市へ向かった日は

          超大型の台風21号が我が宮城県へ接近している時。

          台風による暴風&豪雨で外はゴーゴーと唸り声をあげている真っ只中を車で仙台空港に向かいます。

          受入れ予定船主の担当者も一緒だったので、とても心強くありました。

           

          仙台空港に着いても雨風は止むことがなく、空港内に駆け込んでくるビジネスマン達は

          「スーツのままシャワーを浴びてきたの??」と言わんばかりのびしょ濡れ状態。

          私もその中の1人であることは言うまでもありません。

           

          靴を脱いでひっくり返し、靴の中に溜まった水をジャーっと出している人も。

           

          とんでもない雨でした。

           

          IMG_6228 (1).JPG

           

          カウンターに行き、フライトの可否を確認したところ「審議中」とのご返事。

          結局は20分遅れで飛ぶこととなりましたので

          ひと安心というところでしょうか。

           

          IMG_6257.JPG

           

          飛行機に乗り込んだとたん安心したのか睡魔に襲われ、、、、「おやすみなさい」(笑)

          眠ってしまえば2時間のフライトもあっという間。

          窓の外はすでに福岡県。

           

          IMG_6229.jpg

           

          ひとまず早めの昼食をとり面接準備にとりかかります。

           

          場所は博多駅前のホテルの会議室。

           

           

          定刻前には2人の高校生もご父兄様同伴で会場入り。

          面接をする本人は面接会場へ向かい、1人ずつ面接選考に入ります。

          ご父兄様は準備した別室に待機していただき、私がいろいろとお話させていただきました。

           

          大切な息子を長期航海に出そうというのですから

          親とすれば心配はつきません。

          その心配を少しでも払拭できるように、様々なお話をしたり

          ご質問をお受けしたりするのです。

           

          最終的にはどのような判断が下されるのか。

          まだ結果は出ていませんが、できるだけ早めに対応していきたいと思います。

           

          今年はとても多くの高校生方からご連絡をいただきました。

          地味な活動の成果がいよいよ形となってきたのではないかと感じております。

          先に行われた衆議院選挙報道で何度も耳にした「どぶ板選挙」

          我々もまさにそれ。

           

          【どぶ板選挙とは(wikipedia参照)】

          かつての選挙活動では

          候補者や運動員が有権者に会うために民家を一軒一軒(場合によっては後援者の民家でミニ集会も行う)回った。

          その際、各家の前に張り巡らされた側溝(ドブ)を塞ぐ板を渡り

          家人に会って支持を訴えたことが「ドブ板選挙」の由来である。

          現在公職選挙法では戸別訪問を禁止しているため

          小規模施設での集会や、徒歩で街頭を回り通行人に握手を求める等、選挙区の一人ひとりに直に支持を訴える方法で行われる。

          田中角栄は「歩いた家の数しか票は出ない。手を握った数しか票は出ない。」と唱え、自派の候補者にドブ板選挙を強く推奨した。

           

           

          訪問できる範囲の水産高校にはくまなく訪問し

          漁船漁業の魅力を訴え続けてきた。

          遠洋マグロ漁船などは一航海が約1年と言う長期航海のため

          さまざまな言われ方をされてきましたが

          諦めず続けてきた結果が今となるのです。

           

          続けてきて良かったです。

           

          私の目指す「若者であふれる港づくり」

          ゴールはまだまだ先。

          胡坐をかくことなく、このゴールに向けて努力していかなければなりません。

           

          今、自分に出来ることは何か。

           

          漁船漁業界の1人1人がこれを意識することによって

          大きな発展を期待することができるのです。

           

          今日の名言は私の大好きな歌の歌詞から。

           

          I'm starting with the man in the mirror

          I'm asking him to change his ways
          And no message could have been any clearer
          If you want to make the world a better place
          Take a look at yourself, and then make a change

          鏡に映った自分の姿をじっと見る。
          彼に尋ねるんだ。自分を変えてみないかって
          こんなはっきりとしたメッセージはない
          この世界をより良い場所にしたいなら
          まず自分を見つめよう
          そして“変わるんだ”

          マイケル・ジャクソン(「man in the mirror」より)

           

           

          ほんの少しでいい。

          変わりましょう。

           

          make a change!

           

          IMG_6265.JPG

           

          ------------------------------------------------------------------

           

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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          バリ島に若手船員が集結!!
          0

            遠洋マグロ漁船は気仙沼港から出航し

            西へ東へとあらゆる方角へ向かい。

            操業期間は10〜11か月におよびます。

            漁場は地球儀を使わなければ説明できないほど世界的広範囲に点在しているのです。

             

            その中でもインド洋漁場を主軸としている船舶の比率が高いことから

            若手船員もこれらの船に乗っていることが多くなってきます。

             

            それらの遠洋マグロ漁船が中間補給のためにインドネシア・バリ島にあるベノア港に次々寄港しているのです。

             

            バリ島ベノア港はここ↓↓↓

             

             

            現在は、船主協会所属船では4隻が入港しており

            それらの船にはなんと6人もの若手船員が乗っているのです。

             

            私としては、遠洋マグロ漁船が複数集まっている事より

            別々の船に乗っている若手船員6人が同じ港に集結していることに興奮してます(笑)

             

            昨日の明け方?夜中?の午前3時43分にLINEの着信音。

            その音に目が覚めてスマホを覗くと、若手船員からでした!

             

             

            すぐさま「ご苦労さまー」と返信すると「早起きですね」って

            早起きではなくて、起こされたんです(笑)

             

            昼には、同社船の別船に乗っている若手船員からもLINEが入りました。

             

             

            バリ島についても、すぐには休暇とはならず

            作業に没頭する姿も垣間見えました。

             

             

            本当にご苦労様です。

             

            別な若手船員にも連絡をとってみました。

             

             

            作業が終われば、それぞれの楽しみがあるとのこと。

            それは何だろう〜(笑)

            詮索はしないことにしようww

             

             

            またまた別の若手船員は

            他の遠洋マグロ漁船に乗船している若手船員と交流が持てており

            港で会ったことを伝えてくれました。

             

             

            バリ島という海外の地で、同じタイミングで6人もの若手船員がそろうのは珍しい。

            陸上の作業もあるので、すぐさまと言う訳にはいかないでしょうが

            是非在港中に6人でコミュニケーションをとってもらい

            お互いの苦労話を共有し合いながら、士気を高めてもらえれば

            最高な休暇になるのではないでしょうか!!

             

            せっかくのチャンスです。

            生かしてほしいなぁ〜と願ってやみません。

             

            俺もバリ島に行ってみたいな〜〜〜(笑)

             

             

            日本人の報酬観は独特です。
            「給料や年収」「役職や地位」はもちろんなのですが、これら以外の目に見えない「4つの報酬」を重視している。
            第1に「働きがいのある仕事」。
            第2に「職業人としての能力」。
            第3が「人間としての成長」。
            第4が「良き仲間との出会い」。

            田坂広志[たさか・ひろし]
            (著述家、多摩大学大学院教授、1951〜)

             

             

            良き仲間との出会いも、ある種の報酬です。

            この報酬を得て、心を豊かにしてほしいものです。

             

            LINEの着信音がなりました。

            画面を覗くと、「撮りましたよ!」のコメント。

            次の着信音にはこんな画像が送られてきました。

             

             

            バリ島にいる精鋭6人の集合写真!!!

            ありがとう!!!!

            すげ〜〜〜よ

            僅かな時間をぬって撮影してくれたんだな〜〜

            感謝してます。

            本当にありがとう!!!

             

            平均年齢21.83歳

            このうち5人が機関部(エンジニア)

            内1人が一等機関士(ファーストエンジニア)

            スゴイですよね!!!

             

            この写真は私の宝物となります。

             

            漁船乗組員のエンジニア不足は深刻です。

            それを改善しようと、気仙沼地区では陸海ともに必死に頑張ってきました。

            成長したころを見計らい横から引き抜こうと画策している輩とも闘いながら。

            この写真は未来の象徴です。

            諦めてはいけません。

            こうして未来は輝いているのです。

            大丈夫です。

            彼らと共に頑張りましょう。

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            マグロ漁船の「カイゼン」!?
            0

              マグロ漁船といえば、「過酷」「激務」などの言葉がどうしても“くっついて”来ます。

              これは航海日数の長さからくる印象も強いと思います。

              近海マグロ漁船でも1ヶ月、遠洋マグロ漁船などは約1年にもおよびますので

              なかなか良いイメージが着きにくいところはあると思います。

               

              永続するマグロ漁船漁業を構築していくためには

              イメージもさることながらムダを排除し、作業効率を高め、楽に仕事を進めるための「カイゼン」をし続けななければなりません。

               

              5人ですべき作業が3人でできるようになった。

              1時間の作業が40分で終わった。

               

              そうなってくると、空いた時間を休憩に回せたり

              別な仕事ができたりしますよね。

               

              「カイゼン」とは、もちろん「改善」の事ではありますが

              朝日新聞の解説によりますと、次のようになります。

               

              おもに製造業の生産現場で行われている作業の見直し活動のことを指します。

              作業効率の向上や安全性の確保などに関して、経営陣から指示されるのではなく

              現場の作業者が中心となって知恵を出し合い、ボトムアップで問題解決をはかっていく点に特徴があります。

              この概念は海外にも「kaizen」という名前で広く普及し、とくにトヨタ自動車のカイゼンは有名。

              トヨタ生産方式の強みの一つとして高く評価されています。

               

              ボトムアップとは

              トップダウンの反対で、下からの意見を吸い上げて全体をまとめていく管理方式を指します。

               

              現場で作業する乗組員の意見を吸い上げて、具体的にどのような改善をすべきなのか考えていくのですね。

               

              あえて「改善」を「カイゼン」と記したのには訳があります。

              気仙沼のマグロ漁船では、それこそ「トヨタ自動車」のお力をお借りして

              マグロ漁船の「カイゼン」に着手する検討に入っているのです。

               

               

              この「カイゼン」の中心となっている

              宮城県北部鰹鮪漁業組合(北かつ)さんから「意見が欲しい」と資料をいただき拝見いたしました。

              この資料は前述したボトムアップで得られた現場(乗組員側)からの意見で、とてもキレイにまとめられています。

               

              全てに目を通しますと、改善項目が多岐にわたっており

              重複した内容もありますが意見数も多いです。

               

              このような改善の基本は「今すぐ、お金をかけずにできること」からはじめることですよね。

              ほんの少しでいいから乗組員側も船主側も“成功体験”することが大切なんだと思うんです

               

              乗組員側から意見を吸い上げて、みんなで知恵を絞ってみる。

              いろいろ試す中で「作業が少し楽になった」「作業時間がほんの少し短くなった」という小さな成功体験の共有が

              次のステップを見出す糧にもなるんです。

              これを積み重ねることによって「難しいものにチャレンジする気概」みたいなものも生まれてくるんじゃないでしょうか。

               

              大きな問題点としては

              実際のマグロ漁船は陸上から何百キロも何千キロも離れた洋上で作業しておりますので

              お互いの現状が分かりにくいところがありますね〜

              吸い上げた意見の核心を得るための「なぜ?」という質問がしにくい。

              改善案を乗組員側に提示しても「机上の空論」ってことになりかねない。

               

              この距離の問題が諦めを生む可能性がありますよね。

              「どうせ無理なんだから、言いたい放題言ってやれ」なんていう考えが乗組員側にあったりしたら

              もう最初から無理なんですよね。

              「どうせ無理」で始めたことは絶対に続きませんし成功しません。

               

              だからこそ小さな成功体験が必要なんですよね。

              「だったらこんなカイゼンもあるんじゃないか!」という前向きな意見が生まれてくる。

              まずは全体を見ずに、カイゼンできる小さなポイントを探し出す事からはじめた方が良いのかもしれませんね。

               

              では、その小さなポイントはどこなんだ!?

               

              それは今からじっくり考えます(笑)

              返事をしなければいけませんからね!

               

               

              自分が出したアイディアを

              少なくとも一度は人に笑われるようでなければ

              独創的な発想をしているとは言えない。

              ビル・ゲイツ(マイクロソフト社会長)

               

               

              恥ずかしがってはいけない、笑われることを恐れてはいけない。

              まずは声をあげよう。

              意見を述べよう。

               

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              気仙沼市移住・定住支援センター!
              0

                先日、気仙沼海の市にある“気仙沼移住・定住支援センター”の女性スタッフのお2人が船主協会に訪問してくれました。

                 

                このセンターは一般社団法人まるオフィスが気仙沼市から委託を受けて行っているもので

                パンフレットには「移住・帰郷・定住、それぞれの希望に寄り添うセンター」と記載してあります。

                 

                 

                船主協会に訪れて来てくれたのは

                若い漁船員が全国から集まって来ている中で、センターとして何かお手伝いできることはないか?

                というものです。

                 

                せっかく全国から気仙沼に集まって来ているので

                私も気仙沼に移住してくれる方がいるといいなぁ〜と思っていました。

                 

                遠洋マグロ漁船になると航海も長いので、移住の意味があまりなく

                帰国すると地元に帰省していくのが一般的です。

                航海に出ている間の家賃ももったいないですしね。

                 

                でも、近海マグロ漁船になると20〜25日くらいの航海毎に4日間の陸上生活が伴います。

                帰省するには4日間(作業もあるので全休は2日間)は短いですし、遠方の方の場合は毎月の帰省旅費もバカになりません。

                なかなかマッチングに結びつかないのですが

                20代前半の若い夫婦で気仙沼に移住し、近海マグロ漁船に乗りたいという問い合わせは多くいただいております。

                 

                なぜ、マッチングに結びつかないのか?

                理由はひとつです。

                若い奥さんのコミュニティーの問題です。

                旦那さんは洋上でがんばってお金を稼いできますが、その間の家の事は全て奥さん1人で対応しなければなりません。

                友達も親戚もいない、身寄りのない気仙沼市という地方で

                若いお母さんが1人で子育てしていくのはとても大変なことですし

                不安に思うことも沢山あります。

                そこを懸念し断念していくケースが多いのです。

                 

                今は昔と違い「個」の時代になっているので

                人を頼り、頼られる生き方というのに慣れていないというのもあるのでしょうね。

                 

                移住・定住支援センターでも、そのコミュニティーの問題を重くとらえてくれてるようで

                改善するための活動も積極的に行っているとの事

                他県から気仙沼市に移住してきている若い女性も増えているんだとか。

                 

                そこで

                近海マグロ漁船×気仙沼市移住定住支援センター

                の連携によって、他県から漁船員を確保し、移住までサポートしていく体制が構築できたらいいな〜と

                思い描いているしだいです。

                 

                若い夫婦だけじゃなく、独身男性が他県から移住し

                気仙沼の地で伴侶を見つけ、漁船員を続けながら新しい家庭を育んでいくなんて素晴らしいじゃないですか。

                 

                まずは行動から。

                1人目の移住を目標に行動していきたいですね。

                「若者であふれる港創り」へと新たな一歩を踏み出せるかもしれませんね。

                 

                 

                All your dreams can come true if you have the courage to pursue them.

                追い求める勇気があれば、すべての夢はかなう。
                Walt Disney(ウォルト・ディズニー)

                 

                ----------------------------------------------

                 

                遠洋マグロ延縄漁船

                近海マグロ延縄漁船

                乗組員を大募集(未経験者可)しております!

                厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!

                本気のあなたを全力でサポートいたします。

                 

                本気になれる35歳未満の男性

                まずはご連絡ください

                ↓↓↓↓↓

                 

                【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                電 話:0226−22−0793(月〜金)
                メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                担 当:吉田鶴男



                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                高卒求人解禁になる!!
                0

                  平成29年も半分が過ぎ、カレンダーも7月になりました。

                  “あけましておめでとうございます”

                  って言って半年になるんですね〜

                  月日の経つのは早いものです。

                   

                  7月1日は高卒求人票の解禁日。

                  この日から全国各地の高校に求人票を発送して良い日になってます。

                   

                  陸上企業は厚生労働省管轄のハローワークに求人票を提出するのですが

                  我々のような大型船は船員法の適用となり、国土交通省管轄の運輸局に提出する必要があります。

                   

                  船主協会の各会員から集めた求人票を

                  一旦、運輸局に提出します。

                  これもどこの運輸局でも良いという訳ではなく

                  労務管理をする事務所を管轄する運輸局に提出しなければなりません。

                  気仙沼市船籍の船は東北運輸局気仙沼海事事務所

                  同じ宮城県ではあるけれど、女川町船籍の船は東北運輸局石巻海事事務所

                  岩手県の宮古市が船籍港の場合は、東北運輸局岩手運輸支局宮古庁舎がそうなります。

                   

                  その受付開始が6月1日、それが返され各高校に求人票を送付して良い日が7月1日となるのです。

                   

                  宮城県北部船主協会としても、解禁を受け

                  さっそく各水産高校に求人票を発送したところであります。

                  北海道から九州までの水産高校22校に送付。

                  インターネットを介して、全国に8校ある海上技術学校や海上技術短期大学校へ求人票を送信しました。

                   

                   

                  求人票を発送しただけで終わりではありません。

                  タイミングを見て、各高校に直接訪問するんです。

                  さすがにすべての学校を訪問するのは難しいのですが、できるかぎり訪問します。

                  求人票だけでは表せない、情熱みたいなものを訴えかけるのです。

                   

                  どの学校も、どの親御さんも

                  生徒の意向に沿う人生を歩ませてやりたい気持ちは強い。

                  これがマグロ漁船なのであれば

                  生徒を大切にしてくれる会社、船を選んであげたい。

                   

                  こう思うはずです

                   

                  今できることは

                  この学校側の思いに、こちらは情熱で答えるしかないのです。

                   

                  大切に育てた生徒を息子を

                  こちらは預かるのですから。

                  結果はいずれにせよ、こちらは誠意をもって育成していかなければなりません。

                  我々も船主も船も、一丸となった育成が必要になるのです。

                   

                  今年はどんな出会いがあるのでしょうか

                  この1枚の求人票が、生徒の人生を好転させる最高の出会いなることを願ってやみません。

                   

                  各水産高校の進路担当の先生方

                  ご対応、よろしくお願いいたします。

                   

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                  漁師になりたい人!!ここに集まれ!!!

                   

                  漁業就業支援フェア2017

                  東京会場開催

                   

                   

                  6月の福岡会場も過去最高の来場者数を記録

                  さぁ、今度の東京会場も期待大ですね!

                  全国から漁業者が集い

                  あなたのやる気を探してます!

                   

                  漁師専門の合同企業説明会

                  漁業就業支援フェア2017

                  最大規模の会場となる東京会場が開催されます!!

                   

                  【東京会場】

                  日時:7月9日(日)12:30〜17:00 ※東京会場のみ17時まで延長
                  プログラム:12:30〜漁業ガイダンス /14:00頃〜 先輩漁師体験談(予定)
                   会場:ベルサール渋谷ファースト(渋谷駅東口) 2階イベントホール(東京都渋谷区東1-2-20) [ MAP ]
                  アクセス:
                   〇「渋谷駅」東口より徒歩約8分
                   〇「渋谷駅」地下15番出口より徒歩約8分
                   〇「渋谷駅」新南口より徒歩約7分
                   〇地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約10分 他

                   

                   

                  成功した人が飛び抜けているのは

                  たいていの場合

                  特別な才能やチャンスに恵まれたからではない。
                  その辺に転がっているチャンスを育てたからだ。

                  ブルース・バートン
                  (米国の作家、実業家、政治家、1886〜1967)

                   

                   

                   

                  【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
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                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
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                  担 当:吉田鶴男



                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  漁業就業支援フェア(福岡会場)開催!!
                  0

                    さぁ、今年もこのシーズンがやってきました!!

                    漁師になりたい人と、若手漁師を求める港とのマッチングイベント

                    漁業就業支援フェアのスタートです。

                     

                    例年は年間5回程開催していたのですが

                    昨年度は残念ながら福岡会場1回の開催に終わってしまいました。

                     

                    でも、今年は連続で4回の開催が決定しているので

                    私のテンションも高いのですww

                     

                    マグロ漁船に乗りたいけれど、なんか不安

                    と思う方は大勢いらっしゃると思います。

                    そんな時こそ、このフェアを使ってみてはどうでしょうか。

                     

                    明日から私も漁業就業支援フェア(福岡会場)に参加するために

                    福岡へ向かいします。

                    多くの皆様のご参加をお待ちしております!!

                     

                     

                    【福岡会場】

                    日時:6月24日(土)12:30〜16:00
                    プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
                    会場:福岡ビル 9階大ホール(福岡県福岡市中央区天神1-11-17)
                    アクセス:
                    ○福岡市営地下鉄 「天神駅」東3b番出口より徒歩約1分
                    ○西鉄 「福岡(天神)駅」より徒歩約3分 他

                     

                     

                    この次は7月9日(日)の東京会場

                    7月15日(土)の仙台会場

                    7月22日(土)の大阪会場

                    と続きます!!!

                     

                    全会場に参加予定であります。

                     

                    参加する場合は、気軽に来ていただければ

                    何も必要なものはありません

                    履歴書も、入場料もかかりません!!

                     

                    漁業就業支援フェアの扉を開けることで

                    漁師なる夢が叶うかもしれません。

                    どの漁業種類もそうですが

                    新人漁師は皆さんのご想像通り、もしくはそれ以上とても大変です。

                    でも、そこから人生がきくわるからこそ大変なのです。

                    海から恵みをいただき、それをお金に変えて生活する。

                    そんな人生を夢見たことありませんか?

                     

                    漁業就業支援フェア

                    参加するも、しないも皆さんの自由です。

                    漁師を目指す方、今がチャンスです。

                    全国の漁業者が一堂に集います。

                    このリストを見てください

                    http://www.ryoushi.jp/fair/list.php?id=201706

                     

                    数えきれないほどの出展ブース

                    このどれもが皆さんの“やる気”を待っているのです。

                    参加して、理想通りの漁業が見つからなかったとしても

                    あなたから何も奪われることはありません。

                    リスクは何もないのです。

                     

                    行動あるのみです。

                    行動しなかったら、昨日と変わらない明日が待ってるだけです。

                    動こう!!

                     

                     

                    泳ぎ出したほうがいいよ。
                    そうしないと石のように沈んでしまう

                    ボブ・ディラン
                    (米国のシンガーソングライター、詩人、1941〜)

                     

                     

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                    担 当:吉田鶴男



                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    第2回東北地区船員教育機関、海運・水産会社等関係者との懇談会
                    0

                      ブログでの報告が遅れてしまいましたが

                      去る6月7日(水)、ハーネル仙台を会場に開催された

                      “第2回東北地区船員教育機関、海運・水産会社等関係者との懇談会”に参加してきました。

                      主催は全日本海員組合東北地方支部

                       

                      前回に引き続き2回目の参加。

                      どんな話題が飛び出すのか、とても楽しみにしていたんです!!

                       

                       

                      同じ宮城県内なのに、気仙沼から会場まで車で3時間を要するので

                      参加するだけでも結構大変です(笑)

                       

                      実はこのように

                      生徒を送り出す学校側と、受け入れる船舶側が一堂に会し

                      意見を交わす場は今まで無かったのです。


                      昨年の第1回目では

                      各事業体は水産高校の新卒者を喉から手が出るほど欲しがっているにも関わらず

                      実は学校側に求人票を送っていない事業体が非常に多いという現実が浮き彫りになりました。

                      昔ながらに

                      船舶希望の生徒がいれば

                      黙っていても学校側から紹介されるものと思い込んでいた事業体が多かったということです。

                       

                      船主協会では各校に毎年求人票を送っているのですが

                      そうでないところが多かったのには驚きです。

                       

                      やはり、立場の違う学校と受入れ側との懇談会の必要性を強く感じたところでした。


                      そして、第2回目の今日。

                      会場に行くとずらりと並んだ机、机、机

                       

                       

                      スタッフの方は前回より15名くらい多いって言ってましたね。

                       

                      学校側は

                      宮城県気仙沼向洋高等学校

                      宮城県水産高等学校

                      岩手県立宮古水産高等学校

                      福島県立いわき海星高等学校

                      などの8校11名が参加

                       

                      業界団体、会社として

                      宮城県北部船主協会

                      宮城県北部鰹鮪漁業組合

                      気仙沼遠洋漁業協同組合

                      の気仙沼勢の他

                       

                      岩手底曳網漁業協会

                      八戸イカ釣漁業協議会

                      全国さんま棒受網漁業協同組合

                      海外まき網漁業協会

                       

                      そして

                      詆妖諜業部

                      東日本船舶

                      開洋漁業

                      等の各会社

                       

                      船員の労働団体全日本海員組合や

                      大日本水産会など

                       

                      計54名が参加

                       

                      総勢65名の参加です。

                       

                      平成26年度頃から船舶希望者が急増してきたという嬉しい話もありましたが

                      話題の中心は“定着率”。

                      せっかく船に乗ったのに、嫌になり下船してしまうのはお互いに不幸な話。

                      場合によっては、手塩にかけた若手船員が育ってきたころに、他の会社に引き抜かれる事態も起きているとの事。

                       

                      人材不足により、このような事まで起きてしまうのはとても残念に思います。

                       

                      今日も10か月の長期航海に22歳になる青年を送り出しました。

                      彼は今度で3航海目。

                      若手船員の悩みをしっかり聞いてあげて

                      ほんの少しでも解決に向かうよう動いてあげることが

                      受入れ側として非常に大事な事だと思っております。

                       

                      仕事はお金を稼ぐためにするのかもしれませんが

                      私はそれが全てだとは思っていません。

                      仕事の内容、働く環境(特に人間関係)、そして賃金のトータルバランスのなかで

                      生涯の仕事を決めていくものだと思います。

                      コミュニケーションを深め、いつも気にかけ、フォローしていくことで定着率が少しずつでも改善していくものだと思います。

                       

                      息子ほど歳の離れた若手船員と

                      船員人生を一緒に歩む感覚をお互い得ることから全てが始ります。

                      これがあってこそ、次のステップに進めるのです。

                       

                      時間はかかるかも知れませんが、ともに歩み

                      漁船員を増やしていきたいと思います。

                       

                       

                      誠実でなければ、

                      人を動かすことはできない。

                      人を感動させるには、

                      自分が心の底から感動しなければならない。

                      自分が涙を流さなければ、

                      人の涙を誘うことはできない。

                      自分が信じなければ、

                      人を信じさせることはできない。

                      ウィンストン・チャーチル

                      (英国の政治家、ノーベル文学賞受賞 / 1874〜1965)

                       

                       

                      -------------------------------------

                       

                      【漁師になりたい人募集】

                       

                      漁師にないたいと思うだけでは何もはじまりませんよ。

                      どうしていいかなんて悩んでも仕方がありませんよ。

                      分からなければ聞けばいいんです。

                      漁業就業支援フェア

                      全国の漁業者が、あなたの「?」に答える場なんです。

                      難しく考えたって仕方がありませんよ。

                      まずは行動。

                      動けば変わります。

                       

                       

                       

                      漁業就業支援フェア2017 漁師の仕事!

                      まるごとイベント


                       

                      福岡会場

                      日時:6月24日(土)12:30〜16:00頃(予定) ※開催時間は変更になる可能性がございます
                      会場:福岡ビル 9階大ホール(福岡県福岡市中央区天神1-11-17)
                      アクセス:
                      ○福岡市営地下鉄 「天神駅」東3b番出口より徒歩約1分
                      ○西鉄 「福岡(天神)駅」より徒歩約3分 他

                       

                      他の会場はこちらを参照してください。

                      http://www.ryoushi.jp/fair/

                       

                       

                       

                       

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男



                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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