漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
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成人おめでとうございます!
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    1月8日は成人の日。

     

    この日、成人式を迎えたのは平成9年4月2日〜平成10年4月1日に生まれた方で

    全国で123万人の新成人が誕生したのだそうです。

    気仙沼市でも781人が成人の仲間入りとのこと。

     

    私が成人したころは全国の新成人者数は190万人前後でありましたし

    平成のピークであった平成6年には207万だったことを考えると

    少なくなったなぁと感じてしまいます。

     

    でも、ここで誕生した新成人は日本の未来であることに変わりはないので

    心からおめでとうと言いたいと思います。

     

     

    東京・横浜では振袖レンタル業者が成人式当日に閉鎖

    お金を振り込むも振袖が届かない!!というトラブルに見舞われ

    約300人が被害にあったというニュースが流れていました。

     

    とんでもないことです!!!

     

    このトラブルを何とかしようと、さまざまな呉服店、美容店、着付け師が立ち上がり

    複数の会場を掛け持ちして対応している様も報じられていました。

     

    印象的だったのは

    この救済活動のおかげで振袖を着ることができた新成人女性のコメント

    「詐欺にあったみたいでとても悔しい」

    「でも、このことがあったからこそ、友人や多くの人たちの優しさに触れることができた」

    と涙ぐみながら話しておりました。

     

    今後生きていくうえで、少々のトラブルは日常的にありますし

    大きな問題だって幾つも越えていかなければなりません。

    でも、その問題には必ず「気持ちが温かくなる」ことや「気持ちを強くさせる」ことが必ず隠れているのです。

    そこを見つけていくことが幸福な人生を送る最大のポイントだと思っています。

     

    この女性が言った「このことがあったからこそ」の「こそ」がとても大事なんですね。

     

    失ったお金は少なくはないと思いますが、その分に値する優しさに触れられた

    ある意味、忘れられない貴重な成人式だったと思います。

     

     

    宮城県北部船主協会で受け入れた若手漁船員の中にも新成人が4人います!

    その4人全員が、成人式当日も洋上で奮闘しております。

     

    内訳は遠洋カツオ漁船で2人、遠洋マグロ漁船で2人の4人です。

     

    遠洋マグロ漁船に乗る若手船員から写真が送られてきました!

    船内で行ったささやかな成人式の写真です。

     

    001.jpg

     

    こちらは振袖やスーツどころか、船頭さんの半袖シャツを着ての写真撮影

    襟もとはブカブカ、袖も7分になってますが(笑)

     

    この船の船頭さんは本当に体が大きいんですよ。

    大人と子供くらい違いますね!

     

    ほんの小さなことですが

    こんな心遣いが若手船員には嬉しいものなのです!

     

    良い師匠や優れた先生を意味する「良師(りょうし)」という言葉があります。

     

    ベテラン乗組員は若いころから魚を追い、優れた漁師として活躍しているわけですが

    このような若手船員と日々成長し、「良師」にもなってくれたらいいなと思っています。

     

    やはり優しさは言葉にしなければ伝わりません。

    相手を言葉の裏にある優しさを感じる「感」

    相手の言葉により心を射られる「謝」

    二つ合わせて「感謝」

    お互いにこの気持ちを持つことが、本当に大切なんです。

     

    「漁師」も「良師」を兼ね備えた「両師」になることで

    真の漁師になるのではないでしょうか。

     

    良い師匠とは、厳しい指導の中にも愛を忘れない事につきます。

    若手漁船員もこれから様々な試練に立ち向かわなければいけません。

    何らかの大きな壁にぶつかった時に

    「あの人の指導があったからこそ、この大きな壁を乗り越えることができた」

    と言われるような両者の関係性が望ましいと思うのです。

     

    全国123万人の新成人の皆様、その新成人を支える数千万人の先輩方

    この成人の日を境に、共に成長し続けることを誓っていければ最高ですね!

     

    難しいことを書いてしまいましたが

    成人、おめでとうございます!!

     

    君が思うよりも チャンスはある
    逃さないように準備しておこう

    君が思うよりも 限界は先にある
    自分で決めつける必要なんてない

    君が思うよりも 助けてくれる人がいる
    心を開いて相談してみよう

    君が思うよりも 笑顔は素晴らしい
    君が笑うだけで相手も笑ってくれる

    君が思うよりも すごい人はそばにいる
    まわりの人を知ろうとしよう

    君が思うよりも 今は幸せ
    当たり前のことに感謝しよう

    君が思うよりも 家族は大切
    あと何回話すことができるだろう

    君が思うよりも 世界は広い
    知らないことがたくさんあるから飛び込もう

    田口 久人

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    新年あけましておめでとうございます!
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      新年あけましておめでとうございます!

      皆さまはどのような年末年始をお過ごしだったでしょうか。

       

      私と言えば、ゴロゴロしてるか、買い物してるかぐらいなもので

      あまり遠くにも行かずゆ〜〜くりとお正月を堪能した感じです。

       

      近所の古谷八幡神社に家族3人で初詣。

      中学二年の長男は友達と出かけてしまったので、今年は3人。

       

      IMG_6724.jpg

       

      近所にありながら、ここには初めてお参りにきました。

      なぜ、ここを選んだかと申しますと

      今年は節目の年を迎えられそうなので、初心に帰る意味でここに来ました。

       

      節目の年とは

      震災以降の新人漁船員の受入れ総数(漁船のみ)が100人を突破する見通しがついたからです。

      これは昨年末の河北新報にも掲載されました。

       

      IMG_6567.jpg

       

      初心とは

      東日本大震災の時、漁船漁業の後継者確保育成という視点から気仙沼に貢献しよう。

      これに人生を捧げようと心に決めた土地だったからです。

       

      神社から眺める風景はこんな感じであります。

       

      IMG_6720.JPG

       

      遠くには、最近架けられた「大島架橋」も見えます。

       

      IMG_6719.jpg

       

      今は何もなく、広大な土地が広がっていますが

      東日本大震災前はこんな感じだったのです。

       

      IMG_6722.JPG

       

      住宅も沢山あり、駅やスーパー、工場など

      人々の営みがあったのです。

      それが2011年3月11日、一瞬にして何もかも奪っていきました。

       

      IMG_6723.JPG

       

      残酷なまでの風景です。

      私がここを訪れたのは数日後で、水が引いて瓦礫の山と化した状態でした。

       

      震災から7年となるこの地とあらためて向き合い

      気持ちをリセットするためにやってきました。

       

      「漁船漁業の後継者確保育成という視点から気仙沼に貢献しよう」と決めたものの

      具体的にどんなことをしたら会員の為になるか、気仙沼港のためになるか

      そして、気仙沼市の役に立つのか。

      全くわからなかった。

       

      「今、何ができるのか!?」だけを考え、夢中で走ってきた7年。

      自分の気持ちを奮い立たせるため「5年で50人、10年で100人受入れ」

      という当時ではとんでもない目標を掲げ

      今の後継者確保育成事業を正式に立ち上げたのが平成24年度はじめ。

       

      それが平成29年度末には100人受入れの見通しが立ってきたのです。

      丸6年度で達成ということになります。

       

      宮城県北部船主協会会員が一丸となって取り組んできたこの事業。

      ようやく大きな区切りを迎えることができました。

       

      いよいよ、平成30年度からは第2ステージに入ることになります。

       

      今の活動を続けつつ「離職率の低減」が主なものとなりますが

      どんな活動をするのか、楽しみにしていてください。

       

      今年もブログ「漁船員になろう!」から目が離せませんよ(笑)

       

      何卒、よろしくお願いいたします。

       

       

      限界は、考えない。
      人間は、はじめから限界のうちに立たされているんだから。

      岡本太郎
      (芸術家、1911〜1996)

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      平成29年最後の更新となります。
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        平成29年12月28日。


        ブログ「漁船員になろう!」今年最後の更新で

        開設してから488回目の更新となります。

         

        今年もいろいろな事がありました。

        2月に行った「FNSうたの春まつり」のサプライズ企画は衝撃的でしたね(笑)

         

         

        1ヶ月もの間、毎日東京のスタッフと綿密な打ち合わせを行い挑んだ撮影でした。

        ブログからAKB48に繋がるなんて、、、、ホント考えもしませんでしたww

         

         

        エンドロールにも名前を入れていただいて

         

         

        今年は例年と比較して全く違う現象がおこったので、前半はとても焦りました。

        乗船希望のお電話は多くいただいたのですが、1年間の受入数が6人に留まってしまいました。

        ちなみに昨年は16人でしたので、この減少幅の大きさにとても焦りましたし

        このまま誰もマグロ漁船には乗ってくれないのではないかと不安にさえなりました。

         

        東京や大阪、福岡などで開催される漁業就業支援フェアの全てに参加したり

        福岡県や仙台市で開催された各水産高校との懇談会に足を運んだりしました。

        漁船乗組員確保養成プロジェクトのひとつ、各水産高校で行うガイダンスや就業フェア等にも参加しました。

        この活動が功を奏したのか、気仙沼の募集に対し各水産高校を来春卒業する生徒13人が手を上げてくれたのです!

         

        家庭環境や身体的条件の不一致、志望変更等により、最終的に8人に内定を出せることとなりましたが

        これは昨今の内定数ではいちばん多い数字です!

        今年3月に受け入れた新規学卒者は1人だったので、8倍!?の実績という事になります(笑)

         

        1月〜12月という集計だと、前述したとおり少なくなりますが

        4月〜3月という年度で集計すると、ほぼ例年通りの受入数になっていきます。

         

        皆さんの興味が無くなってしまったのではないと安堵しております。

        まずはひと安心というところです(笑)

         

        さぁ、来年は48歳の年男。

        人生4回目の戌年となります。

         

        やりたいことは沢山あります。

        今年7月に船主協会の仲間入りをした中田くんと新しいPR方法を模索していきたいと思いますし

         

        その中田くんが中心となって編集した

        今までにない、気仙沼にしかできない漁船員募集のパンフレットが完成予定!

        乗組員募集のパンフレットですが、あまりの面白さに驚くはずです(笑)

         

        タイトルはまだ内緒ですが

        昭和44年に宮城県北部船主協会が作成した初の乗組員募集パンフレット「漁船々員志望者への栞」へのリスペクトを込めて中田くんが命名しました。

        来春には総受入数100人を達成することとなりますので

        ここで原点回帰するいい機会なのではと思い、そのタイトルを採用しました。

         

        楽しみにしていてください!

         

        3月には各新聞社が東日本大震災特集を企画しているようで、現段階でも数社から取材依頼が入っています。

        これら報道がなされることにより、また新たな展開が生まれるのではないかと期待もしております。

         

        常に新しいことを考え、世間を驚かせ続けていきたいと思います。

         

        平成29年も残りわずか

        この一年

        ブログ「漁船員になろう!」をご覧いただき、そして応援していただき

        誠にありがとうございます。

         

        時折お声掛けいただく「ブログ読んでますよ!」の声にどれだけ励まされたか分かりません!

        本当に嬉しく思います。

         

        皆に平等にあたえられた1日24時間という時間。

        悲観してばかりでは、その時間を存分に使いきれません。

         

        こんな事がおこったらどうしよう!?

        あんな事がおこったらどうしよう!?

        った事がおこらないようにえると書いて「困憊(こんぱい)」になります。

        心配ばかりしていては疲れ切ってしまうのです。

         

        どうせだったら、ワクワクしながら、夢を語りながら未来に挑んだ方が良いと思うのです!

        夢が叶わなかったら?

        それはスタート地点に戻るだけなので問題ありません。

        叶わなかったというショックを受けるかもしれませんが、その分ワクワクした日々を送れてきたわけなので

        私はプラスマイナスゼロだと思っています。

         

        「せっかく努力したんだから、叶わなかったら努力が無駄になる」

        この考え自体がナンセンスで、努力に結果を求めなければ何の問題もないのです。

        だからこそ、楽しまなければいけません。

        楽しんだ日々を無駄に感じる人いないからです。

         

        平成30年もブログ「漁船員になろう!」をよろしくお願いいたします。

         

        それでは、良いお年を!!!

         

         

        宮城県北部船主協会

        事務局長 吉田鶴男

         

         

        プレーヤーって直訳すると、「遊ぶ人」でしょう。
        ゲームだって、直訳は「遊び」です。
        ところが日本語では、「選手」「試合」です。
        意味が違う。
        仕事も同じですが、日本では楽しむという意識が忘れられがちなんです。

        平尾誠二
        (元ラグビー日本代表監督、1963〜)

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        走ることに夢中になった自分
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          最近、夢中になってしまったことがあります。

          それは「ランニング」です。

           

          毎朝6時に起床して、バシャバシャと顔を洗い

          準備運動して6時15分には家を出ます。

          最短時間で家を出るために、前の晩はランニングウェアに着替えた状態で寝ちゃうんです。

           

          スタート地点まで3分ほど歩き

          気持ちを落ち着け、腕時計のストップウォッチのボタンを押してランニングスタートです。

          最初の数分は苦しいのですが、体が走りに順応してくると

          呼吸も普通になり、周りを眺める余裕も出てきて

          一気に体が軽くなったように感じます。

          これを「セカンドウィンド」と呼びます。

          この状態になると約30分〜40分くらいは軽快に走れるようになるんです。

           

          今までは、この「セカンドウィンド」前の苦痛で走るのを止めてしまったりしてたんですね。

           

          比較的平坦な道を2キロ走り、同じ道を2キロ戻るという単調なものですが

          やめられなくなってしまったのです。

           

          週末などは時間的に余裕があるせいか

          普段は4キロだけど、自分はどこまで走れるんだろう、、、という衝動に駆られ

          思うがまま10キロ以上走ってしまっている有様です!!

           

          40分ほど走ると少し後悔がはじまります(笑)

          「こんな長距離走るんじゃなかった」と。

          だんだん苦しくなってくるのです。

          その苦しさもピークに達すると、一気に体が浮いたように軽くなり

          苦痛もなくなり、楽しくなります。

          そして、どこまででも走れそうな気がしてくるのです。

          これがいわゆる「ランナーズハイ」なのかなと思います。

           

          苦痛を和らげるために脳内でβエンドルフィンという物質が生まれ

          高揚感が生まれるんだそうです。

           

          こうなってしまうと、もう止められないんでしょうね(笑)

           

          はじまりは今年の7月。

          衣服もだいぶ薄着になると、ポッコリ膨らんだ自らのお腹が急激に気になりだし(笑)

          衝動的にウォーキングをはじめたんです。夕食後に30分間くらい。

           

          1ヶ月くらい続けたあたりでしょうか。

          乱暴な運転をする車が私に気づかず近づいて来て接触しそうになったんです。

          ライトや反射板など、安全対策をしていたにもかかわらず接触しそうになったんです。

           

          「夜間はやっぱり危険だな」と思い朝型に切り替えてみました。

          その時点で習慣化してましたし、お腹を引っ込めるという成果も見えておりましたので

          止めずに続けてみようと思ったんです。

           

          朝型にするととても気持ちがよく

          頭の中がすっきりするような気持ちになるんですね!

          「早起きは三文の徳」とはよく言ったものです。

           

          もともとは「早起きしても三文ほどの得しかない」という使われ方をしたそうですが

          その三文の大きな価値を実感します。

           

          あまりにも気持ちがいいので、「ちょっと走ってみよう♪」という気持ちになり

          走ってみたんです。

          ところが、普段まったく運動をしていない47歳のおっさんが急に走っても

          せいぜい10秒がいいところ。

          「あ〜〜だめだ!!」とすぐ歩いてしまいます。

           

          この事を家族に話すと「急には無理だよ〜〜」と笑われちゃいました。

           

          自分の体力の無さに情けなくなりますが、自分に言い聞かせるんです。

          「諦めてはダメ。前向きな気持ちで続けることが大事」

          「明日は20秒走ってみよう」

          「毎日10秒ずつ加算すれば、一週間で1分以上、半年もすれば20〜30分ぐらい走れるようになる」

           

          少しずつ距離が伸びてきました。

           

          1ヶ月ほど続けたら3キロほど走れるようになったんです。

          自分でも快挙でした!!

          この辺りから「マラソン大会」に出場しようかな??

          なんて思いが出てきたんです。

          でも、自分が10キロも走れるようになるなんて考えられませんでした。

           

          タイムも走るたびに短くなっていき

          物足りなくなり1キロ増やし、今の4キロコースになりました。

           

          さらに続けていたある週末。

          「どこまで走れるだろう?」という衝動にかられ

          コースも考えず出かけてみました。

          スマホのGPS機能を使って計測したら6キロ強の距離。

          次の週末は8キロ強、さらに翌週末には10キロを超えていました。

           

          あまりの楽しさに出張先にまで靴とウェアを持ち込んで

          朝に走るというランニングマニアぶり(笑)

          毎回ではありませんけどね。

           

          次の画像は先月末に行った出張での写真。

          もちろん早朝。

           

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          IMG_5979.JPG

           

          走ることが本当に楽しくなり

          距離がどんどん伸びてきて、考えられなかった10キロ走もこなせるようになり

          マラソン大会出場もしっかり目指せるようになってきたのです。

          まだまだタイムは遅いですけどね。

           

          衝動的にはじめたウォーキングが

          知らぬ間に仕事以外に大きな目標を与えてくれたんですね。

          なにか不思議な感じがします。

           

          仕事の上達というのもこんな感じが理想なんだと思います。

          出来ないと思っていたことが出来るようになったりすると

          とても嬉しくなり、楽しくなり目標が次々と向こうからやって来るような感じがします。

          それが達成できると、またまた嬉しくなり続けてしまう。

          すると、さらなる目標が次々とやってくるのです。

          このサイクルに入ってしまうと、誰も何も言わなくても勝手に成長していくような感じです。

           

          充実感を得る前には必ず苦しい思いをしなければならないというのも似ています。

           

          このサイクルにハマったのかどうかは分かりませんが

          実際、洋上でがんばる若手船員の中でも、仕事が楽しいと言い

          遠洋航海で1年ぶりに日本に帰ってきても、早く次の航海に行きたいという人も複数いるんです。

          仕事していることが楽しいと感じるようになれば、一気に成長していきます。

          厳しい言葉を言わなくても、簡単な助言で気づき行動できるのです!!

           

          「セカンドウィンド」に入る前の苦しい時期をどう助言し、どうサポートするか。

          順調な状態をどのように伴走していくか。

          「ランナーズ・ハイ」に入る前の苦痛をどう癒してあげるか

          そして「ランナーズ・ハイ」による“やり過ぎ”に対し、どのようなブレーキを施すのか。

          「休む」という事も重要なトレーニングのひとつですからね。

          何となく似ている気がします。

           

          またしばらくランニングを続けていくことで

          何かを悟れたらいいなと思います。

           

           

          痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい。

          高橋尚子

           

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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          遠洋マグロ漁船とLINE。
          0

            先日、中学2年と小学6年の息子の参観日に行ってきました。

            今は核家族となり、共働きが多いので

            親が休みの日を狙って行わないと、ほとんどの親が参観できないんでしょうね。

             

            授業参観の後は、“PTA総会”や“学年懇談会”があるのですが

            その時、必ず話題となるのが“LINE”をはじめとしたSNSの取り扱いです。

             

            扱い方を間違えると、子供たちの大きなストレスにもまりますし

            イジメにも発展する繊細なツールです。

            全国的なケースを見ますと

            夏休み等の長期休校の間に、いじめる対象者の情報、しかも誤った情報をLINEで吹聴しまくり

            休み明けにその対象者を孤立させるという強者もいるみたい。

             

            万物は表裏一体となり“ひとつ”を形成しているものです。

            それまでの流れや常識と言ったものを完全に壊してしまうほど便利な“インターネット”ですが

            使い方を誤ると、その裏にある闇はかなり深いものがあります。

             

            気をつけなければなりません。

             

            気仙沼地区で行っている地域一丸となった漁業後継者育成事業。

            一応、最先端を走ってると言われております(笑)

             

            このブログでも何度も紹介してますが

            私はLINEというツールをリクルート活動や若手乗組員のフォローに使っています。

            ・マグロ漁船に乗りたいという人への質疑応答

            ・これから乗ろうとする人との連絡(必要書類等の請求、集合時間等の通知)

            ・出港までのメンタルサポート

            ・出港し、外国に寄港した時の連絡。

             

            この4点ですが、これを同時に複数の人間に対し、私一人が行おうとすると

            情報が錯乱してしまい

            同じ人に何度も同じことを言ったり、言うべき人に言わなかったりと言うミスが出てきます。

            過去最大15人と同時に連絡を取り合っていたこともあるのですが

            このLINEというツールのお蔭でミスなく切り抜けることができたのです。

            そうでなければ頭が着いていけません(^_^;)

             

            Eメールと違い、LINEは会話履歴が1つの画面に対話形式で表示されるので

            どこまで話が進んでいるのか一目瞭然です。

            私はパソコンにもLINE(Windows版)をインストールしており、着信が画面に強制的に表示されますので

            他の業務中であっても即座に対応することができます。

             

            若手船員の中には

            「吉田さんにライン送ると、すぐに既読がつきますね!」

            「すぐ見てくれてるんだと安心します。」

             

            などと言われたり

             

            「仕事しないでラインばっかりしてるんじゃないですか!?」

            なんて冗談も言われたりしますが

            “LINE”も立派な仕事ですからね!

            仕事してる事になります(笑)

             

            これはバリ島を日本時間正午に出港した遠洋マグロ漁船に乗る24歳の若手船員とのやりとり。

            さすがに公にできないところは伏せております(笑)

             

             

            出港後、2〜3時間は送受信が可能です。

            その後は連絡が全く取れないわけではありませんが

            気軽に連絡を取り合うことはできなくなります。

             

            彼の頑張りを信じ、応援していきたいと思います。

             

            2日前には別な若手船員より大西洋のカナリア諸島からの連絡です。

            「明後日の夜に気仙沼に入ります!」

             

            このブログを書いている今も、またまた別の若手船員から

            「船主協会に顔を出しに行きます!」と連絡。

            またさらに別の若手船員から「飲みに行きましょ〜」の連絡。

             

            電話だってきますよ!

            日本国中、世界各国から。

             

            どの若手船員も私の半分ほどの年齢です。

            親子ほど年齢が離れた彼らの“よりどころ”となっていることが

            嬉しくて仕方ありません!!!

             

            LINEを使うことで

            多くの若者と出会い、支えることができている。

            私の夢を支える最大のツールとして大活躍です。

             

            こんなツールで“イジメ”だなんて、、

            貧しい心の持ち主ですね。

             

            このような心の持ち主は

            “他人との比較”の中で迷い、“自分のため”だけに生きてるんでしょうね。

            誰かが決めた基準の中で自然に優劣が発生し、格差が生まれる。

            格差をビジュアル化するためにイジメの対象を作り攻撃する。

            よくあるバカらしい構図。

             

            ルックスや体力、お金などなど、幸せに生きるためには重要でない基準ばかり。

            そんな“他人との比較”で悩むなんてバカバカしい。

             

            自分の人生を他人が決めた基準の中で生きるなんて、、、私には考えられませんね。

             

            気仙沼に来る若者は、自分の人生を自分の価値観で判断してきた若者ばかり。

            私はそんな若者に敬意を払う証として、心からの応援をしていきます。

             

             

            人間は他との比較をやめて

            ひたすら自己の職務に専念すれば

            おのずからそこに

            小天地(小さく限られた世界)が開けてくるものです。

            森信三
            (哲学者・教育者、1896〜1992)

             

             

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            経験は問いません。

            年齢制限につきまして

            未経験の場合は35歳未満

            経験者の場合は要相談とさせてください。

             

            中学を卒業してすぐ乗船した人

            高校を中退して乗船した人

            大学を卒業し社会人になったけど、思うところがあり漁の道に来た人

            さまざまな人生の交差点となっている気仙沼港ですが

            一人前の船乗りを目指す熱い気持ちは共通するところ。

             

            自らの人生を、自らが考え

            遥か洋上へ出てみたい!

            そんな冒険心で心がワクワクする方

            お電話お待ちしております。

             

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            ・遠洋カニ籠延縄漁船

             

            その時の状況により

            求人数や出港時期が変動しますので

            まずはお問い合わせください。

             

             

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            新年あけましておめでとうございます!
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              新年あけましておめでとうございます!

              皆さまはどのような年末年始をお過ごしだったでしょうか。

               

              私と言えば、年末の大掃除が終わらず

              年を越しても大掃除が続き(笑)

              普段の怠けが大きなしっぺ返しとしてわが身に降りかかる

              そんなお正月でございました。

               

              これは1年前の更新にも書いた文章ですが

              今年もまったく同じお正月でした(笑)

              本当に進歩がないというか、成長しないというか。

              それも、これもお正月なんで、良い事にしましょう〜(笑)

               

               

              本日は平成29年第一回目の更新。

              昨年も多くの方々からお問い合わせをいただき12名を洋上に送り出すことができました。

              例年のペースからみれば若干少ない数字ではあるものの

              受入れ数の問題ではなく、最終的に何人を幹部船員まで育て上げることができるのかが問題です。

              でも、どうしたものか

              受入数の多さだけが前面に出てしまうんですよね。

               

              今までにない、大規模な新人受入れを行っているので

              そこに注目が行ってしまうのは仕方がないというか、逆にありがたいことかもしれませんね。

               

              このリクルートブログ「漁船員になろう!」も2月1日で5周年を迎えます。

              ブログが話題となり、人が集まりはじめ、各メディアからも注目を集め

              ドキュメンタリー番組にもなりました。

              気仙沼市や宮城県からも応援をいただけるようになるなど

              皆様方の熱い応援のなかで、5年という時間を突っ走ってきた感はあります。

               

              また今年も新しいことにチャレンジし続けながら突っ走っていこうと思います!

              リクルートブログ「漁船員になろう!」

              たかがブログ、されどブログ

              今年はどんな事をしでかすのでしょうか。

              もうワクワクが止まらない平成29年であります!

               

              私も今年で47歳。おっさんの大冒険がここから始ります。

              皆さま、応援のほど、よろしくお願いいたします。

               

               

              英語ができないフランス語が出来ないなどと言っていたら、一生外国など行けないのだ。
              男は、一度は体を張って冒険をやるべきだ。

              植村直己
              (冒険家・登山家、1941〜1984)

               

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              平成28年最後の更新となります。
              0

                今日は平成28年12月28日。

                今年最後の更新になると思います。

                 

                今年も多くの若者と出会うことができました。

                17人の若者を洋上へと送り出し、さらに3人の内定を得ることができました。

                合計20人の若者を受け入れたことになります。

                 

                残念ながら乗船に至らなかった人を含めれば

                何人と出会ったことになるのでしょうか。

                 

                 

                それと同時に

                船を下り気仙沼港を去った若者も複数おります。

                受け入れた船に起因するもの、乗船した本人に起因するもの

                理由は本当にさまざまです。

                 

                 

                私はその理由を真摯に受け止め、次なる活動に生かしていかなければなりません。

                 

                 

                震災の傷跡生々しい平成24年2月にこのブログが誕生し

                来年2月で丸5年となります。

                このブログの評判は、私の想像をはるかに上回り

                またたく間に全国に知れ渡りました。

                 

                それはマグロ延縄漁業界を越え、他漁種の方々にまで広まり

                気仙沼まで私の話を聞きに来て下さる方まで多くいらっしゃいました。

                遠くは沖縄県まで。

                5年前には想像もつきませんでした。

                 

                 

                3月にはNHKのドキュメンタリー番組の撮影が入り

                5月と7月の2回に渡り全国放送までされました。

                この番組を見たという、多くの方からメールやお手紙をいただいたり

                お声掛けをいただき、本当に感謝しかありません。

                 

                 

                 

                 

                1人、1人の若者と真剣に向き合い

                1人、1人の若者を心から応援し続けてきたら

                5年という月日が経ち

                87人の若者を洋上に送り出していました。

                 

                今のペースですと、平成29年内には受入れ100人を達成することとなるでしょう。

                そしたら、1人でこっそりお祝いでもしようかな(笑)

                 

                この手法で後継者を確保しようと行動し始めたのは私かもしれませんが

                今まで続けてこられたのも、5年たっても乗船申し込み数が減らないのも

                受入れる船主さんはもとより、周りの皆様のおかげとしか言いようがありません。

                 

                 

                来年も心を引き締めて、また1人1人と向き合い、積み重ねていくしかないようです。

                 

                来年早々には石川県出身の17歳の少年が洋上へと旅立ちます。

                1年半も前から私に厳しく言われても、断られても

                マグロ漁船員になりたいと訴えかけてきた少年です。

                大人しい少年なのですが、私がその情熱に押し切られた感じです。

                 

                 

                この少年を皮切りに、平成29年は何人と出会うことができるでしょうか。

                そんな活動から、日本唯一の漁師リクルーターなんて呼ばれ方もされはじめ

                私自信、「あ〜俺の仕事は漁師リクルーターって言うんだ」と思いました(笑)

                それが私の役割なのであれば、素直に受け入れようと思い

                名刺にも漁師リクルーターの文字を入れ、今では自ら名乗ってます(笑)

                 

                 

                 

                来年も新しい若者をどんどん受け入れるのもそうですが

                若者がしっかり定着していける環境づくりを軸に考えていこうと思っています。

                いろいろチャレンジが過ぎると、今年のスケジュール表のようなことになりますので

                「ほどほど」をテーマに頑張ります(笑)

                私も47歳になりますので〜

                 

                 

                宮城県北部船主協会も明日で仕事納め。

                嬉しいこともあり、心折れそうな時もありましたが

                皆に支えられて、乗り切ることができました。

                来年も笑顔で過ごせるよう、仕事を楽しみたいと思います。

                 

                 

                このブログをご覧の皆様。

                今年もお世話になりました。

                来年もこの「漁船員になろう!」をよろしくお願いいたします!

                 

                 

                 

                 

                自分が世界を変えられると本気で信じている人こそ、本当に世界を変えている。

                スティーブ・ジョブズ

                 

                ※12月30日〜1月3日まではお休みをいただきます。

                その間のお問い合わせは、メールまたはブログのコメント欄にていたしますので

                よろしくお願いいたします。

                 

                 

                【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
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                住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                電 話:0226−22−0793(月〜金)
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                今年も大詰めだなぁと思う。
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                  ブログを書いてる今日が12月22日。

                  今年も終わりに近づいてますね〜残るは9日。

                   

                  この平成28年の一番の出来事は

                  やはりNHK「きたれ!マグロ漁師」ですね〜

                  自分の活動がドキュメンタリー番組となり、全国放送されるというのは

                  誰しもが経験できることではないので

                  本当に貴重な体験でしたね!

                  視聴率も正確なところは教えてもらえませんでしたが

                  放送日、放送時間などを考慮すると十分な数字だったみたいです。

                   

                  この番組のおかげで、さまざまな方にお声掛けいただいたり

                  新しい出会いがあったりと、本当に素晴らしい体験でした!

                   

                  こんな素敵なポスターも作っていただきましたね!

                   

                   

                  このクリスマスイブには、仙台市出身の二十歳の若者が近海マグロ漁船で洋上へ旅立ちます!

                   

                   

                  まったく海とは関係のないスポーツ一家に育ちましたが

                  やりがいと強い人間になることを求めて、海の男を目指してきました。

                   

                   

                  初航海を祝う贈り物も用意し、私はその日を静かに待とうと思います。

                  出港風景は次回更新でお伝えしますね。

                   

                  洋上でがんばっている新人くん3人から洋上日誌が届いたので

                  その返信もしましたし

                  昨夜遅くには、ほぼ地球の裏側、ラスパルマスに入港した若手船員から電話がありました!

                   

                   

                  夜中の12時過ぎに20分以上も話しちゃってます(笑)

                  若者が私のようなおっさんと話すことで気が晴れるのであれば

                  いつでも、何時でも応対しますよ〜!

                  こうしてくれるだけで本当に嬉しいですよ!

                   

                  三陸新報でマンスリー連載している「海の男にあこがれて」

                  この最新原稿が洋上から届きました!

                   

                   

                  これは来年1月か2月に掲載する予定です。

                  皆様も楽しみにしていてくださいね!

                   

                  この原稿と同時に、洋上の姿も複数送られてきました!

                  そのうち2枚を紹介。

                   

                   

                   

                  2枚目の写真の笑顔はいいですね〜!

                  左に居るのが原稿を書いたMくん(宮城県仙台市出身・26歳)

                  出港から約半年が経過したころかな。

                  右にいるのがIくん(愛知県豊橋市出身・22歳)

                  Iくんの方が若いけど、中学卒業後すぐに乗船したので

                  乗船歴7年のベテランで、海技士資格も持ってます。

                  これでも士官です。偉いんです(笑)

                   

                  怪我などしないように本当に頑張って欲しいですね!

                  彼らのような若者が港に溢れ、この笑顔で埋め尽くされるのが私の夢。

                  どんなことをしたら彼らが喜ぶのか、彼らの為になるのか。

                  そんなことばかり考えいます。

                   

                  洋上でがんばる彼らですが、これが気仙沼港の未来に直結します。

                  いくらお金があろうが、英知を結集しようが

                  彼らの笑顔がなければどうにもなりません。

                  大型の船は巨大な鉄くずとなり、魚市場も廃墟となるだけです。

                  このことを多くの方に知って欲しいと願っています。

                   

                  彼らの笑顔があってこそです。

                   

                  今年の残された時間で、この1年を振り返り

                  反省点はすべて平成29年に反映させていきたいと思います。

                  ラストスパートですね!

                   

                   

                  この世は興味あるもので満ち満ちている。

                  こんな素晴らしい世界で、

                  だらだらと人生を送るのはもったいない。

                  デール・カーネギー
                  (米国の実業家、作家、ビジネスセミナー講師 / 1888〜1955)

                   

                   

                   

                  【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                  乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                  名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                  住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
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                  担 当:吉田鶴男



                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  気仙沼西高校の生徒の皆さんありがとう!
                  0

                    先日、講師を務めさせていただいた平成28年度気仙沼西高等学校開校記念講演に対する

                    生徒さんからのご意見や感想を頂戴いたしました。

                    読んでみますと

                    とても、とても嬉しく、こんなにも多くの生徒さんがしっかりと聞いてくださったのかと思うと

                    あの程度の話で申し訳ないという思いが湧いてきます。

                    当日の技量としては精一杯のことをやらせていただいたのですが

                    日が経つにつれて、ああすれば良かった、こうすれば良かったという反省点が次々とでてくるのです。

                     

                     

                    これは、当日の講演に100%の力が出せなかったということではなく

                    私自信がこの講演会を経て成長したという証として反省点が生まれてくるものですから仕方がないのですが

                    そう思えて仕方がありません。

                     

                    言い換えれば、自分が話したこと以上に掘り下げて理解してくださった生徒さんへの感謝の思いでもあります。

                     

                    恥ずかしいですが、この場を借りて

                    皆さんにもご意見、感想を紹介したいと思います。

                     

                     

                    【1年生】

                    *自分の将来について希望が見えた気がします。(男性)

                    *なんとなく将来について考える事ができました。(男性)

                    *すごく満足のいくものだった。(男性)

                    *とにかく役立ちました。(男性)

                    *自分の将来について考えることができた。(男性)

                    *何事も行動に移さなければ現状を変えることができないのだと改めて考えることができました。まずは動いてみることが大切なんだと思いました。今日の講演を聞いて何でも希望を捨てず頑張っていこうと思いました。(女性)

                    *今日の講演を通していろんなことを考えることができて良かったです。(女性)

                    *自分で行動を興すことはとっても大切だということが分かりました。何をするにも勉強は大事だと思いました。(女性)

                    *とにかく、今取り組んでことをやり遂げれば、将来明るく過ごせることを学びました。今まで以上に勉強を頑張りたいと思いました。(女性)

                    *今まで活躍している人は仙台や東京など大きい街や場所を拠点としていると思っていましたが、どんな場所であっても一生懸命やることが大事だなと思いました。(女性)

                    *自分から夢を叶えようと思った。(女性)

                    *講話を聴いて「動けば変わる」の大切さを知りました。行動を興さなければ物事は変化しないんだと思い、これからもし考えつくことがあれば行動に移そうと思いました。(女性)

                    *こうゆう機会があまりないので良い勉強になりました。(女性)

                    *良い話が聞けて良かった。自分も復興に関われたら良いと思った。(女性)

                    *奥さんの力の凄さを感じました。(女性)

                    *将来の事はまだ先だと思っていましたが、すぐ来てしまうので、いろんな経験を積んでいきたいと思いました。(女性)

                    *今回の講演は本当にためになりました。今後の高校生活をより深く考えていきたいと思いました。(女性)

                    *西高校の卒業生の方に、お話いただく機械はなかなか無いので良い機会になりました。「動けば変わる」という事を、今日の講演でよく知ることができました。夢を追い続け、努力すれば叶うのかなと個人的に思い、将来に希望が持てました。講演の内容はとても分かりやすく、自分の人生を見直す良い機会になりました。(女性)

                    *たくさんの話をして下さり、とても有難かったです。講師の先生も寒いのに立って話して下さっている中、私はブランケットで温まり座っていて何だか申し訳ない気持ちになりました。海の上で波に揺られながら魚を獲ったり、うつ病になったりと、漁師ってとても大変なんだということが分かりました。仕事を頑張っている人はかっこいいなと思いました。私も将来に向けていろんなことを頑張っていきたいです。(女性)

                    *失敗しても諦めずに動けば必ず成功がやってくるということが分かった。(女性)

                    *先輩の話を聞いて、開校記念講演として「動けば変わる」が合っているかは分からなかったけど、将来に対する参考に少し役立って良かったです。ホワイトボードに書かれた文字が後ろの人には見えていなかったですから、スクリーンを使っているならそっちに映して欲しかった。(女性)

                    *満足です。(女性)

                    *講話は面白かった。(女性)

                    *人は変わることが出来るんだと思いました。(女性)

                     

                     

                    【2年生】

                    *夢を叶えるためには口に出して言うことが大切だということを学びました。僕も少しでも気仙沼の復興に貢献できるようにしていきたいです。(男性)

                    *難しいことがあったり、周りから反対されることがあっても諦めずやってみようとしたことで、成功することが出来るんだと思い、希望を持つことが出来ました。(男性)

                    *自分から行動しなければ何も変わらないということが分かった。何もしないのではなく、自分から行動したいと思った。(男性)

                    *日本に一人しかいないリクルーターということで、貴重なお話を聞いたと思います。本当にありがとうございました。(男性)

                    *感動しました。(男性)

                    *目標を達成したらまた新たな目標を立てていくと、いつの間にか予想もしなかった良い意味で凄いところまでたどり着けることが分かりました。深く考えすぎず行動を第一に起こすように心掛けていきたいです。(男性)

                    *今後の役に立てた。(男性)

                    *吉田さんの話を聞いて、とても有意義な時間を過ごせたと思いました。(男性)

                    *講演の内容は自分が今後必要になることもあったと思う。(男性)

                    *なまけないようにちゃんとした生活をしようと思いました。(男性)

                    *今回の講演は自分の将来についてよく考えることが出来ました。(男性)

                    *船に乗りたくなった。(男性)

                    *将来のことについてまた考え直せてよかった。(女性)

                    *貴重なお時間をありがとうございました。(女性)

                    *寒い中での講演でしたが、考え方と熱意と少しの能力で夢が叶うと聞き、将来に希望が持てた気がします。(女性)

                    *ちょうど進路で迷っていたところだったので、実体験の「動けば変わる」の話を聞けて本当に良かった。もっと将来に希望を持とうと思えた。(女性)

                    *自分から動いてみて、少しでも結果が良い方向に向かえるように、これから努力していきたいです。(女性)

                    *将来について考えを深めることが出来た。何でもやってみないと自分を見つけることが不可能なんだと思った。(女性)

                    *すごくよかった。(女性)

                    *震災があり、気仙沼のために活動しており、自分も将来は人の役に立つ仕事をしたいと思った。話を生かし、高校生活を充実させていきたいです。(女性)

                    *講演を聞いて少し面白かったです。講演でいろいろなことに直面し乗り越えたことに感心しました。これからの自分のことを考えて勉強していこうと思います。(女性)

                    *今後気仙沼で仕事をしていくうえで、吉田さんのように地元に貢献していこうと思いました。(女性)

                    *「動けば変わる」という話を聞いて、これからは「やっても出来ないのだからやらない」という考えをやめ、失敗してもいいから行動に移していきたいなと思った。とても良い内容の講話を聴くことが出来て良かったです。(女性)

                    *私には想像できないような経験のお話を聞いて悲しい気持ちになったものの、吉田さんのその後の行動に感動しました。支えてくれる人の大切さ、何事もやってみなければ分からないという事は、全てに通じると思いました。(女性)

                    *自分がマイナスな考えや言葉を発している時、前向きな人と出会うことで変わったりできるし、いろんな人との出会いと進んで行動することで人生が変わることが出来るんだなぁと感じました。ためになる話を聞けて良かった。(女性)

                    *人の可能性について深く考えることが出来ました。目標を持って具体的な計画、そしてそれを行動に移すことが大切だと思いました。自分にも将来に向けての希望や目標があるので、まずは自分から動いてみたいと思います。とてもためになりました。(女性)

                    *海の映像はあまり見たくなかったけど、自分から動いてちゃんと自分の意見を言うことは、今の私に必要なことだったので、自分の性格について考えることが出来ました。(女性)

                    *とても役立つ内容でした。自分も動こうと思いました。(女性)

                    *人生を充実するものに変えていくのは自分なんだと思いました。ためになる話を聞けて良かったです。(女性)

                    *目標をきちんと持ち、それに向けて努力することは大切なことだと実感しました。(女性)

                    *とてもいい講演会でした。(男性)

                    *話が深くて、将来のことについて考えることが出来ました。(女性)

                     

                     

                    【3年生】

                    *自分の高校にこのような偉業を成し遂げている人が先輩にいることをとても誇りに思います。(男性)

                    *今日は講演をしていただきありがとうございました。「動けば変わる」この言葉をいつも頭に置き生活していきたいです。(女性)

                    *私も何事にも積極的に動こうと思いました。(女性)

                    *本日はお忙しいなか講演会を開いていただきありがとうございました。人生の先輩の話を聞くことができ、今後の進路に生かしていきたいと思います。(女性)

                    *行動することは本当に大事だなと思いました。小さくても大きくても、常に夢を持っていたいです。「情熱大陸」か「プロフェッショナル」かではなく、ぜひどっちにも出てほしいです!!(女性)

                    *今回の話を通じて、何事もまずやってみることが大切なんだと思いました。(女性)

                    *同じ気仙沼にこんな凄い人がいて、同じ学校ということが分かってとてもびっくりしました。私も頑張りたいです。(女性)

                    *とても深く将来のことについて考えることができました。ありがとうございました。(女性)

                    *たくさんの経験をなさっていてすごいと思いました。考えさせられることもあって、聞けて良かったと思いました。(女性)

                    *自分は就職なので、将来にすごい不安があったのですが、不安ばかりで悩むよりも、自分に与えられたことをしっかりこなしていきたいと思いました。自信は無いが、出来ないことはほとんど無いと話を聞いて思ったので、気持ちをしっかりもち頑張ろうと思えました。(女性)

                    *動けば変わるという意見がよく分かりました。私もいろいろな事に挑戦していきたいです。(女性)

                    *実体験を話していたのでとても伝わりました。動けば変わるということを頭に入れながら生活していきたいと思います。(女性)

                    *とても素晴らしい人生を歩んでいると思い尊敬した。(男性)

                    *ブログの画像をスクリーンに載せて欲しかった。とても気になりました。すごい経験をしてきたから説得力があり自分に自信がもてました。(男性)

                    *ブログなどの内容を実際にスクリーンがあるのでそれに表示して分かりやすく実物を表示させればよいと思った。(男性)

                    *講演はとてもためになった。(男性)

                    *自分にも叶えたい夢があるので、夢を叶え続けている人からのお話はとても勉強になりました。細かい目標の設定とそれを達成するためのプロセスの組み立てなど自分もはじめようと思いました。(女性)

                    *とてもためになったので、今後の人生に生かしていきたいです。(男性)

                    *とても将来のためになるお話を聞くことが出来たので良かったです。(女性)

                    *開校記念講演を聞き、自分が動けば変わるということが体験談として聞けたことや、それに満足せず高みを目指す姿にあこがれを持ちました。今回の講演は自分にとってとても役立つと思いました。ありがとうございました。(女性)

                    *自分にもの凄く自信を持っているんだなと感じました。(女性)

                    *この講演を聞いて、まず自分から動くことが大切なことが大変分かった。(女性)

                    *先輩の貴重な体験の一部を聞くことができて良かったです。(女性)

                    *行動することで変わることがあるのだと分かりました。行動することの大切さを教えていただき、ありがとうございました。これからの高校生活でも今日聞けたことを生かしていきたいと思います。(女性)

                    *自分の夢を馬鹿にされたりしても、諦めずに夢を追い続けたい。そして夢を超えたいと思った。(女性)

                    *将来について考えさせられることでとてもためになりました。私はいつも失敗ばかり恐れてしまい、何も行動せずにいてしまいます。なので、これからは失敗を恐れずにどんなことにも挑戦していきたいです。また、失敗から学ぶことはたくさんあると思うので、どんな時も諦めず今、目の前にある出来事をこなしていきたいと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。(女性)

                    *失敗を恐れず、人を信じ、自信を持って力強く生きていきます!!!(女性)

                    *ありがとうございました。(女性)

                    *吉田先輩の話を聞いて、私も動いて自分の夢を叶えていきたいと思いました。お話を聞くことができて良かったです。ありがとうございました。(女性)

                    *今の自分は気が抜けているので、変わるなら今だと思った。ありがとうございました。(女性)

                    *吉田さんの人生をお聞きし、今を見直すことが出来ました。「失敗があるから今がある」その言葉を聞き、勇気を持つことができました。本日は貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。(女性)

                    *吉田さんの他人から何を言われても自分の夢を諦めない姿勢にとても感動しました。吉田さんは動いただけと言っていましたが、その自ら動くということがいかに難しく簡単でないという事が分かりました。(女性)

                     

                    以上となります。

                     

                    いや〜本当にありがたい言葉の数々。

                    転記するだけでも大変な数の感想でした。

                    中には、「ホワイトボードが見えなかった」「ブログをスクリーンに映して欲しかった」とのご意見もありました。

                    大変申し訳なく思ってます。ごめんなさい。

                    いつもネタ帳のを見ながら思いつきで話を構築していくので、話すかどうかも分からず準備できなかったんです。

                    今後の課題として、受け止めていきたいと思います。ありがとうございました。

                     

                    気仙沼西高校というのは女性が多いので、その関係かもしれませんが

                    女性の方の評価が良かったのは嬉しいです。

                    マグロ漁師を育てている私の話を、女子高生にどうやって伝えるかというのが私の大きな課題でした。

                    いろいろ本当に悩みましたが、受け止めてくれて本当に良かったと思っています。

                     

                    私としては本当に精一杯のお話でした。

                    私のすべてをお話しました。

                    気仙沼市という田舎の港町に住むおじさんのお話ですが、未来ある高校生の方々の役に立てたのであれば

                    私の人生すべてに意味を与えてくれたも同然です。

                    私こそありがとう。

                     

                    未来は「今」の連続でしかありません。

                    未来を変えたいのであれば、未来をより良いものにしたいのであれば

                    今を精一杯頑張るしかないのです。

                    これが将来何の役に立つの?と思うことも、前向きに考え、精一杯取り組んでください。

                    そうすることで、今の役割がより大きな役割を呼び

                    何事も精一杯取り組む姿勢に感動した人達を呼び

                    1年後には驚くほどの自分になれるはずです。

                    これは間違いありません。

                     

                    努力を怠り、何かいいことないかなぁ〜と何もしない人に未来はありません。

                    今日と何も変わらない明日がくるだけです。

                     

                    全ては行動から始ります。未来を変えたいと思うのであれば

                    今すぐ行動して!

                    「動けば変わる」です。

                     

                     

                    「無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力である」

                    松下幸之助

                     

                     

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                    担 当:吉田鶴男

                     

                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 14:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
                    母校での講演
                    0

                      先日の10月31日に母校である気仙沼西高等学校で開校記念講演が催されました。

                      この講演は毎年行われ、活躍している卒業生の中から1人が選ばれ全校生徒に向けて講演するものです。

                       

                      震災や少子化の影響もあり、気仙沼地区の公立学校の統廃合が進んでおり

                      気仙沼西高等学校も平成30年3月をもって気仙沼高校と統合することとなりました。

                      最終年度となる平成29年度の開校記念行事は特別なイベントが行われることがすでに決まっており

                      卒業生が話すのは平成28年度が最後。

                       

                      その最後の開校記念講演の講師として、なんと私が選ばれ全校生徒約300人を前に90分お話させていただくことになったのです。

                       

                       

                      お話をいただいたのが今年の5月。

                      それを引き受けてからの半年は、この講演に何を話そうか迷いに迷った半年でもありました。

                      終わってしまえば一瞬なのですが

                      マグロ漁師を育ててる私が、共学普通高校の全生徒に90分も何を話すのか?

                      かな〜〜り迷いました。

                       

                      この話をした知人・友人からも「いったい何を話すの?想像がつかない」と話され

                      よけ〜に不安になりながら檀上しました。

                      ステージ上からみる300人って「意外に少ないな」と感じましたが、相手は高校生。

                      非常に厳しくジャッジされるんだと思うと、否が応でも緊張してきます。

                       

                      最初の掴みのギャグから滑ってしまい(笑)

                      300人全員にうつむかれるという大失態からのスタート(汗)

                      今までも講演活動は行っているのですが、それは基本的に私の話を聞くための時間なので

                      聞く側は最初から興味をもって挑んでおり、こちらもスイッチが入りやすく

                      通常の90分講演は苦しいものではありません。意外と楽しい時間です。

                       

                      しかし、今回はそうはいきません!

                      興味のない人間に、私の事をまったく知らない人間に90分話すというのは想像以上に大変でした!

                       

                      大失態後は即座にネタを変え、7割以上の生徒に顔を上げさせるも、上げさせ続ける事は本当に大変です。

                       

                      でも、最初から最後まで真剣に私の話を聞いている生徒も多かったですし、生徒手帳に何やらメモしてる生徒もいました。

                      2割以上の人が真剣に聞いてくれたので、パレートの法則からしても十分な値だったと思っています。

                       

                      何を話したか?は気になりますよね(笑)

                       

                      基本的には震災後からの後継者育成活動の話をさせていただきました。

                      今ではおかげさまで、私のブログは全国区で知られるようになりました。

                       

                      クヨクヨ考えず、まずは行動したことが始まりでしたので

                      演題は「動けば変わる」としました。

                       

                      ・この後継者育成活動を強力に行おうと思った最初のきっかけ。

                      ・当初は強い反発の声があったのに、どう説得したのか。

                      ・なぜホームページではなくブログだったのか。

                      ・震災直後の混乱の中、どのような方法で募集活動を行ったのか。

                      ・なぜ、短期間で全国の漁業者に知られるほどのブログを作れたのか。

                      等々

                       

                      盛りだくさんな内容でお話しました。

                      個人的なことも赤裸々にお話しました。

                       

                      まずは行動しなさいということ、人からの意見を気にして

                      行動を興さなかったら何もなりません。

                      人から何かを頼まれたら、まずは引き受けてみる。

                      人は自分のことをよく見ており、この人なら大丈夫と思い頼んでくる。

                      でも初めてやることは不安でたまらない。失敗したらどうしよう。恥ずかしい。

                      なぜ恥ずかしいのか?失敗した時の人からの批判が怖いのです。

                       

                      人の批判を気にするあまり、行動しないのは愚かなこと。

                      人が初チャレンジする姿を笑いものにするような輩の評価を気にすることがあるだろうか?

                      だったら「初めてかもしれないけれど、あなたなら大丈夫」という方の評価を信じてはどうでしょうか?

                      与えられた役割を一所懸命こなしていけば

                      次なる役割が与えられますよ、役割が役割を呼んで、1年後には今の自分では考えられない大きな仕事が舞い込んできますよ。

                      そして、その仕事をこなしている自分がいますよ。

                       

                      人は一所懸命な人が大好きです。

                      イケメン、足が長い、かっこいい、、全く関係ありません。

                      一所懸命な人はとても輝いており、無条件に魅かれていくのです。

                       

                      心配ありません。

                      大変な時は多くの人が応援団になってくれ、助けてくれますよ。

                      次々と役割をこなし、周りの応援団の存在を感じる事が大きな自信となり、勇気が湧いてきます。

                      おのずと表情も変わり、素敵な人間に変わっていくんだと思いますよ。

                       

                      成功している人は素敵な人が多い。

                      自分は素敵じゃないから成功できない。そうではない。

                      ひとつひとつハードルを越えるたび素敵になってくるだけの話。

                      動けば変わります。これは絶対です。

                       

                      という話をさせてただ来ました。

                       

                      たった一人でもいいです。

                      私の話がきっかけとなり、夢への大きな一歩を踏み出す生徒がいればいいなぁ

                       

                      さすがにこの話題で90分は長かったといいながら105分話してしまいましたが(笑)

                      その中の一言でも、彼ら彼女らの心に引っ掛かってくれたことを祈ります。

                       

                      為せば成る。

                      為さねば成らぬなる業を

                      成らぬと捨てる人のはかなき。

                      武田信玄

                       

                      【意味】

                      強い意志を持って取り組めば必ず実現できる。
                      一方、取り組まなければ何事も実現できない。
                      努力すればできることであっても、最初から無理だと諦めてしまうところに、人の弱さがある。

                       

                       

                       

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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