漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
30歳を過ぎての大きな挑戦!
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    だいぶ報告が遅れているのですが

    また新たな新人漁船員が誕生した旨をご報告いたします。

     

    今回、紹介する新人漁船員は北海道旭川市出身のEくん(32歳)

    1年ほど前に、たまたまこのブログ「漁船員になろう!」をインターネット検索で見つけ

    ずっと読み続けてくれた愛読者だった人です。

     

    いつものように読んでいたら、年齢制限35歳の文字が目に飛び込んできて

    突然に「自分も気仙沼に行って船に乗らないと!!!」

    という衝動にかられ、居てもたってもいられなくなり

    私のもとに問い合わせてきた形です。

     

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    まずはいつものように、遠洋マグロ漁船で長年漁労長を務めてきた講師から

    マグロ漁船の基礎を学んでいきます。

    その後はさっそく基本的なロープワークを学んでいきます。

    何もかもが初めてなので、小さな事でも一生懸命です。

     

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    続いて、枝縄の巻き取り作業の訓練です。

    これは枝縄を円形に巻き取るだけなのですが

    これがなかなかうまくいきません!!

     

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    今回は久しぶりに洋上に出て、枝縄の巻き取り作業の訓練を行いました。

    出来るだけ洋上での作業を再現するために実施しております。

     

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    出港準備完了!

    Eくんはワクワクが止まらずニコニコしてます(笑)

    さぁ、出発です!

     

    IMG_9044.jpg

     

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    気をつけて〜〜〜!

     

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    大島架橋が見えてきました。

     

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    小山講師から、作業の注意点などを告げられます。

     

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    洋上での作業は、感覚に違いがあり

    なかなかうまく出来ませんが、何度も何度も実践します。

    キレイな輪にはなりませんねぇ〜

     

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    このようにして、乗船前実技研修は進んでいきます。

    気仙沼に来る人は全員がはじめて。素人。

    最初から出来る人など居ません。

     

    一航海終える頃には、こんなことに悪戦苦闘していた自分が情けなく思うほど。

    全てのスタートはこういったことから始るんですね。

     

    そんな彼も出港です。

     

    IMG_4867.JPG

     

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    出港の様子は、次回の更新とします。

     

    洋上でがんばる若者の姿をブログで発信

    その一生懸命な姿は人の心を打ち

    後を追うように若者が気仙沼に次々とやってくる。

     

    100人以上の若者がマグロ漁船の門を叩いてきた。

    続かず辞めてしまう人もいるが

    反面、夢と希望を持って邁進している人も多くいる。

     

    次に気仙沼の門を叩くのは、どんな人なのでしょうか。

    多くの方にマグロ漁船、カツオ漁船というものを知っていただき

    チャレンジしていただきたいと思っております。

     

    ただ、中途半端な気持ちの方はお受けできません。

    この世界に飛び込んでみたい。

    出来るかどうか分からないけれど、どうしてもやってみたいという方

    お待ちしております。

     

     

    登山家は山に迷ったら、元の場所に戻って再スタートするそうだ。
    迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。
    それが、いい人生につながる。

    谷川浩司
    (将棋棋士、永世名人資格保持者、1962〜)

     

     

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    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    日本経済新聞社会面に掲載されました!
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      若手船員の総受入数が東日本大震災以降で100人を突破した事は

      皆様にもご報告した通りでございます。

       

      お陰様で、新聞やテレビでも数多く報じていただきました。

      その最後を飾るであろう新聞がこちらです。

       

      IMG_8999.jpg

       

      そう、日本経済新聞でございます!

      正直、日経さんに載るとは想像もしていませんでした(笑)

       

      しかも、こんなに大きく掲載していただきました。

       

      日本経済新聞掲載記事.jpg

       

      記事の内容はこの通り。

       

      「必死に魚と格闘して頑張っている。本物の海の男になろうと頑張っている」

      文書からにじみ出てくるのは、何日も海上でマグロを追い続ける漁師への熱い思い入れ。

      気仙沼港を拠点とする漁船の所有者でつくる宮城県北部船主協会の事務局長、吉田鶴男さん(47)が綴るブログが

      やりがいを求める若者を引き付けている。

      震災後、気仙沼港で漁師となった若者は100人以上。

      漁業離れが進むなか、突出した数字は全国から注目される。

      ■ □

      神奈川県藤沢市出身で、漁師歴4年目のFさん(25)もそんな言葉に動かされた1人だ。

      派遣社員として働く日々に物足りなさを感じ、幼いころ夢みた漁師の仕事をネットで検索すると

      吉田さんのブログ「漁船員になろう!」にたどり着いた。

      ブログに載っていた若手漁師の洋上日誌から目が離せなくなっていた。

      「メカジキの大きいのがとれました」

      「揚げ終わりは達成感があった」

      読み終えると「これしかない」と吉田さんを訪ね、漁師に転身。

      今では一等機関士となり、船に欠かせない存在だ!

      気仙沼もかつては漁師の後継者不足に悩む状況は多くの漁港と変わらなかった。

      そこに11年の東日本大震災が追い打ちをかけた。

      港は大破し、がれきの山に。

      「家や家族を失い漁どころではない」。

      津波は古参の漁師の気力も奪っていった。

      漁師がいなければ船も出せない。

      吉田さんの元に船会社からそSOSが次々と寄せられる。

      「どうすれば」

      打開策が見つからない中、漁から返ってきた若者がスマートフォンをいじっている姿が目に入った。

      海の男にネットは似合わないと思い込んでいたが

      「ブログで呼びかけると人が集まるかもしれない」と思い、12年に開設した。

      ■ □

      ブログでは、漁師の苦労話など、できるだけ本当の姿を見せるよう腐心した。

      「マグロ漁船のすべてを統括する最高責任者が漁労長。あこがれの年収1千万円になる」(12年2月)

      「船長という仕事は資格を得たからといって出来るものではありません。足かけ10年は必要」(14年4月)

      記事の末尾に問い合わせ先を載せると、反応は思ったより早く表れた。

      「漁師になりたい」と連絡があったのはブログ開設から2週間後。

      アクセスは急増し、約半年で1ヶ月1万件に到達。

      漁業志望者に会うため、北海道から九州まで駆け巡る日々が始った。

      顔を合わせると、あえて過酷さを伝える。

      マグロ漁船は常に集団生活。
      魚を追い続け丸1日働き続けることもある。

      「自分の子供も同然。受け入れる以上は真剣に向き合う」と、厳しい言葉は時に2時間以上にも及び

      相手を泣かせてしまったことも。

      それでも希望者は後を絶たなかった。

      当初は県外の若者に戸惑っていた船会社も「吉田さんの紹介なら」と受け入れるようになった。

      仕事についていけず数年で辞める人もいる。

      それでも「船に乗り続けたいと思える環境をつくらないと」と前を向く。

      気仙沼に住み始めた若者もおり、漁業の町復活の兆しも見え始める。

      「港を若者でいっぱいにするのが夢」

      熱い思いを胸にブログを刻み続ける。

       

      以上が記事の全文です。

       

      記者さんの気持ちのこもった記事にとても感謝しています。

      この記事の若手船員も今はインド洋で奮闘中だ!

       

      ブログ開設当初は、年間1〜2人しか新人漁船員が誕生しなかった。

      多くても4〜5人が限界。

      これでは少なすぎる。

      過酷なマグロ漁船の魅力は何なのか?

      こんな事ばかり考えていた。

       

      乗ろうと思えば、誰でも乗れそうなイメージを払拭しようと「人選する」と名言。

      今までは「過酷」のイメージを払拭する活動だったので、震災後は「過酷」を全面的に打ち出してみた。

      そして

      全面的に押し出すほどの魅力を謳えなかったこともあり

      面接ではこちらの「熱意」を全面的に押し出していくしかなかった。

       

      徐々にマスコミに取り上げられるようになり

      インパクトのある回答をしようと

      「5年で50人、10年で100人」を受け入れるという当時としては天文学的な数字を掲げてしまった(笑)

       

      この目標、実は宮城県北部船主協会として打ち立てた目標ではないのです。

      役員会で定めた目標値でもないのです。

      担当の私が勝手に打ち立ててしまった目標なのです。

      最初の頃は、あまりにも大きな事を言ってしまったとさんざん後悔しました(笑)

       

      ところが、多くの方々の協力や応援もあり

      【事業開始2年半で50人、6年で100人】という超ハイペースで目標が達成されたのです。

      50人の時点では、目標達成率200%というとんでもない成果でした!

       

      ここからは

      次のステージに入ります。

      【漁師を続けやすい環境を構築し、離職率を抑える】

      これが私の課題となりました。

      募集活動は今まで通り、もしくはそれ以上に行いますが

      数字に拘ることは止めます。

      来てくれた若者をより大切に育成していくことに集中したいと思っています。

       

      今後とも、よろしくお願いいたします。

       

       

      変転する状況のただ中で

      ひとりの人間が終始一貫性を保つただ一つの可能性は

      すべてを支配する不変の目標に忠実でありながら

      状況に応じて変化することにある。

      ウィンストン・チャーチル

      (イギリスの政治家、1874〜1965)

       

       

      もうひとつ、宮城県北部船主協会の活動がこういった本にも掲載されたんです。

       

      IMG_8794.jpg

       

      「田舎暮らし」という雑誌です。

      その中で、田舎にはこんな仕事もあるよ〜〜ということで

      トピックスで紹介されております。

       

      IMG_8796.jpg

       

      毎度、お世話になっている全国センターのお2人も紹介。

       

      IMG_8795.jpg

       

      ホントお世話になっております!!

      今後ともよろしくっ!!

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      気仙沼市内の高校を卒業したばかりの少年が大海原へ!
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        前々回の更新で、中学を卒業したばかりの少年が近海マグロ漁船で出港した旨のご一報をしたところでありますが

        その少年が乗船した船が約1ヶ月の航海を終え、帰港するとの連絡を船主さんから頂きました。

         

        その連絡を受け、彼のラインに激励コメントを送信しました。

        通話エリアに入ったら読んでくれるだろうと。

         

        その夜の21時27分に彼から返信がありました!

        通話エリアに入ったんですね。

         

        IMG_9085.PNG

         

        書いてある通り、本当に疲れたようですね〜

        本当にご苦労様でした。

         

        15歳ながら、とても辛かったけど頑張るとのこと

        本物のようにはなれないけれど

        親子のように応援で来たらいいなと思っています。

         

        頑張れ!!

         

         

        この少年の出港から遅れること4日。

        地元の気仙沼向洋高校を卒業したばかりの少年も大海原へと旅立ちました。

         

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        この少年も近海マグロ漁船に乗船し、海の男となるのです。

         

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        少年の緊張感がこちらにも伝わります。

         

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        お父さんと男同士の話し。

        少年もしっかり心に刻んだことと思います。

         

        IMG_4846.JPG

         

        船頭さんがブリッジの上に上げてくれました。

        今航海の主役はお前だと、みんなに見えるところに立たせてくれたのです。

         

        IMG_4847.JPG

         

        船頭さんの合図で船が動き出します。

        ここから海の男としての人生がスタートするわけです。

        弱冠18歳。

        山あり谷ありの人生かと思いますが、共に成長していくことを誓った私でした。

         

        IMG_4849.JPG

         

        いよいよスタート!!!

         

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        ここまで離れれば、後は全速力で漁場へと向かいます。

         

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        頑張れよ!!!!!

         

        何度も言いますが、今回の新人は弱冠18歳。

        振る手にも力が入ります。

         

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        行ってしまいました、、、

        後は祈るだけ。

         

        ん??あれ???どうした??

        船が不自然な動きをし出しました。

         

        IMG_4856.JPG

         

        また、こちらに戻ってきました!

        何かトラブルでも!?

         

        IMG_4857.JPG

         

        もう一度、少年の雄姿を皆に魅せようと

        戻って来てくれんです(笑)

         

        IMG_4858.JPG

         

        インドネシア船員もベテラン船員も

        そしてこの少年も、一生懸命手を振ります!!

         

        頑張って来いよ〜〜〜〜っ!

         

        IMG_4859.JPG

         

        船頭さんの粋な計らい。

        本当にありがとうございます。

         

        こんなところが

        小さな事だけど漁師ってカッコいいですね♪

         

        IMG_4860.JPG

         

        今度は戻ってくることがありません。

        漁場にまっしぐらです。

         

        頑張って欲しいです。

        沖へ行って応援することができません。

        あとは個人の努力が試されます。

        祈るだけ。

        怪我しないようにだけ、頑張って欲しい。

         

         

        船主さんから一枚の写真が送られてきました。

        港に居合わせたインドネシア船員も含まれてるような気もしますが

        出港前の記念撮影。

         

        IMG_9058.JPG

         

        いい写真ですね〜〜♪

         

        近海マグロ漁船では、航海途中で連絡を取り合うことはないので

        サポートするこちらは祈る事のみ。

         

        この彼も、あと一週間ほどで帰ってきます。

        今のところは元気で頑張っている旨の報告は入っております。

        気を抜かず、最後まで頑張って欲しいと思います!

         

         

        なんとなく流されながら 自分を見失い

        「どうせそんなもんだ」と言って

        何かと言い訳つけて

        逃げて

        ためらって

        怖がって

        あの日見た夢を遠ざけてないか?

        くず
        (HIRO[宮迫博之]、ANIKI[山口智充]によるデュオ)
        「その手で夢をつかみとれ!」(作詞:ANIKI)

         

         

        この曲は2004年3月にリリースされたもの。

        もう14年前になるんですね。

         

        周りに流されず、自分を見失わず

        何があっても「だからこそ」と奮起して

        言い訳を言わず

        ためらわず

        ただ真っ直ぐに

        勇気をだして

        歩いていく

        あの日見た夢に近づくように。

         

        これがこの少年の歌詞になる。

        最後にこんな歌詞を付け加えたい。

        「皆も同じ気持ちだろ?」

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        兵庫県出身の20歳の青年が長期航海から帰ってきた!
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          前回更新の出港が11時。

           

          実はその日

          遠洋マグロ延縄漁船で約1年の航海を終えて帰って来る青年がおりましたので

          朝7時半に魚市場へ船迎えに行きました。

           

           

           

          私的には、船を送り出すより

          迎える方がドキドキします。

           

          何か小っ恥ずかしいような気がするからです。

           

          予定時刻の8時になり

          沖の方に船が見えてきました。

           

           

          いつものように、ゆっくり静かに

          抜き足差し足、そんな感じにゆっくり入ってきます。

           

          このトントンともシュンシュンとも違う

          独特のエンジン音がとても落ち着きます。

           

           

          接岸場所を確認し、ゆっくり大きく旋回してきます。

          接岸をサポートするタグボートも動き出します。

           

           

          ゆっくり旋回してきました。

          乗ってる新人君もワクワクしてるでしょうね(笑)

           

           

           

           

          もう少し、もう少し

          ドキドキします(笑)

           

           

          うわぁ〜!

          この操船技術はすごいなぁ〜ホレボレします!

           

           

           

          この船の汚れが、1年の激務を物語ります。

           

           

          乗組員もホッとした感じでしょうね。

           

           

          お疲れ様でした!

           

          本当にお疲れ様でした!

           

           

          この青年の写真ですが、撮るのをすっかり忘れてまして(笑)

          数日前、清水港に迎えにきたご家族と撮影した写真がありますので

          ご紹介します!

           

           

          遠目の写真ですが、親子3人の満天の笑顔が伝わってきます。

           

          帰省する時に、船主協会にも甲板長とともに遊びに来てくれました。

          すごくコミュニケーションが取れてる感じ。

          彼の笑顔には抜群の人間力を感じます。

          彼といるだけで、こちらも笑顔になります!

           

          貴重な陸上での時間。

          ゆっくり過ごして欲しいと思います。

           

           

          「明日は」「明日は」と言いながら

          今日という「一日」を無駄に過ごしたら

          その人は「明日」もまた空しく過ごすに

          違いありません。

          亀井勝一郎

          (文芸評論家、1907〜1966)

           

          ------------------------------------------------------

           

          遠洋マグロ延縄漁船
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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          中学校を卒業したばかりの少年が海の男になった!
          0

            南三陸町の中学校を3月に卒業したばかりの少年が

            乗船前実技研修を経て、大海原へと旅立つこととなりました!

             

            中学を卒業してすぐに乗船したいという連絡をお母さんからもらった時には

            とても驚きました!

            「すぐ船に乗りたいという事は、漁師という前に社会人になるということ」

            「お母さんのお電話で内容は理解しましたが、15歳と言えど、ご本人からの連絡がなければ乗船希望を受けることはできない」

            そう話しました。

             

            後日、少年から連絡が来まして

            本人の口から漁師になりたい思いを聞き取りました。

            世間の大人が言う「とりあえず高校は出てた方がいいぞ!」という言葉も投げかけましたが

            「高校に入る理由がない、入ってもすぐ辞めると思うので、高校に入らず漁師になりたい」と

            しっかりした言葉が返ってくるだけです。

             

            一度、会おうということで船主協会で面談し

            この少年にはどの漁業種類がふさわしいのか、しっかりと話し合いました結果

            『近海マグロ延縄漁船』という標準に定まり

            受入れ船主の面接、乗船前実技研修、仕込み品の準備と乗船に向けた時間が進み

            今日、出港の日を迎えました。

             

            IMG_4821.JPG

             

            私が出港前の船に着いた時には、少年(写真左)は先輩らと談笑中ww

             

            IMG_4822.JPG

             

            めっちゃ盛り上がってます(笑)

             

            こちらに呼び寄せ、意気込み見たいな話を聞こうとしたら

            意外にも緊張してたみたい〜

            一緒に実技研修を受け、数日後に自分も近海マグロ漁船で出港を控えるOくんも見送りに来たので

            乗船中の指導係になるであろう先輩Hくん(写真右・22歳)と記念撮影

             

            IMG_4819.JPG

             

            むむむ、先輩Hくん。

            こうやって見ると、イイ体になってるなぁ〜

             

            緊張させてはいけないと、いろいろ笑いながら話しましたが

            少年はどこか上の空(笑)

             

            出港時間が迫り、スタンバイに入ります。

            近海マグロ延縄漁船は航海日数が基本的に短いこともあり

            出港はわりとあっさりしています。

             

            IMG_4824.JPG

             

            出港前にお母さんと。

             

            私も中三の息子がいるので、どれだけ心配なのか容易に想像できます。

             

            IMG_4827.JPG

             

            まだ、あどけない15歳

            どんなふうに変わっていくのでしょうか。

             

            IMG_4828.JPG

             

            緊張感を察したのか、漁労長に肩をポンとたたかれ声をかけられます。

            「時化を避けて走る(航行)から心配するな」

            「大丈夫だと言うんなら、時化を突っ切るぞ(笑)」

             

            さぁ、少年の大冒険がはじまります。

            どんな1ヶ月になるのでしょうか。

             

            IMG_4829.JPG

             

            IMG_4830.JPG

             

            船酔はどうなるだろうか。

            仕事はスムーズにいくだろうか?

            行かないだろうなぁ

             

            心配はつきません。

             

            IMG_4831.JPG

             

            がんばれよ〜〜〜

             

            IMG_4832.JPG

             

            IMG_4833.JPG

             

            IMG_4834.JPG

             

            IMG_4835.JPG

             

            行ってしまいました。

            最後にお母さんとお話ししました。

            「15歳で、よくこんな厳しい仕事に飛び込もうと思いましたね?」

            「新築の家を建てたいらしいです(笑)」

            「えっ!?でも、10年頑張れば25歳位で家が建つかもしれないね」

            「でも、全額キャッシュで一括で払うと本人は言ってますけどね(笑)」

             

            私の聞いてなかった夢があるんだなぁと感心しました。

            とても大きな夢ですが、とても現実的で実現性のある夢です。

            それもこれも、15歳という年齢で行動おこしたからこその実現性です。

             

            15歳の漁師。

             

            これからしっかりサポートしていきたいと思います。

             

             

            命を運ぶと書いて運命。
            つまり運命とは、定められて仕方なくたどるものではない。
            みずからの命を自分の力で運んでこそ運命といえるのではないか。

            大谷徹奘
            (薬師寺の僧侶、1963〜)

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            気仙沼港を二隻同時出港した2人の少年がバリ島に到着!
            0

              3月に気仙沼港を二隻同時出港した遠洋マグロ漁船のお話を覚えてますでしょうか!?

              それぞれの船には福岡県立水産高校を3月に卒業したばかりの少年2人が乗船してるんですね〜

               

              IMG_4740.JPG

               

              IMG_4743.JPG

               

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              IMG_4762.JPG

               

              彼らはその後、インドネシア・バリ島へと向かいました。

               

              IMG_E9016.JPG

               

              スマホのMAPで表示するとこんな感じ。

              ここまで13日間。

              船酔などはどうだったのでしょうか?

              心配は尽きませんね〜〜

               

              IMG_8915.JPG

               

              ベノア港。

              二隻ともバリ島に到着しました。

              一隻目

               

              IMG_8916.JPG

               

              二隻目

               

              IMG_8917.JPG

               

              落ち着いた頃を見計らってラインを送信。

               

              まずはIくんに連絡。

              6日間に渡る船酔いだったとのこと。

              陸上の人で例えるなら

              強烈お酒のお二日酔いが24時間治まることなく6日間続くという表現が適当でしょうか!?

               

              私とて、若かりし頃はお酒で無理もしましたが

              二日酔いという経験が未だありませんし、船を含め乗り物酔いの経験もないので

              何とも言えないですが、若手船員数名がこのような表現をしておりました(笑)

               

              バリ島で何か気になるものがあったら写メ送ってくれって頼んだら

               

              IMG_8906.JPG

               

              こんな写真が。

              「これは何?」って聞いたら「バリ島のコンビニ」だそうです。

              まずは、身近なコンビニの違いが気になるようですね(笑)

               

              ラインでいろいろコメントを送ったところ

              こんな返信が来ました。

               

              「今も、今までも沢山の言葉を送っていただきありがとうございます。」

              「まだ、味わった事のないものに沢山出会って苦しくなると思いますが、吉田さんとのLINEを見返します」

              「まだ弱気なままの自分ですが、頑張って喰らいついていきます!」

               

              この調子で頑張って欲しいですね〜〜

               

              片方の船に目を向けると

              陽気な若手船員Hくん(右)と共に新人Tくん(左)の姿が

               

              IMG_8910.JPG

               

              この2人は同じ水産高校の先輩、後輩にあたります。

              楽しそうで何よりです♪

               

              若手船員のHくんは、もう一隻の方にも行って写真撮影〜

               

              IMG_8912.jpg

               

              写真右のKくんは5年先輩なのですが

              Hくんの勢いにタジタジといった感じかな(笑)

               

              それぞれバリ島の3日間を満喫し、今度は漁場へと向かっていくのです。

               

              IMG_8913.JPG

               

              IMG_8914.JPG

               

              ここから後戻りできません。

              仕事の中に楽しみを見出し、しっかり頑張って欲しいと思います。

               

               

              心配していたら各船から初回の洋上日誌が届きましたので

              ブログを読む皆さんにもお届けしたいと思います。

              まずはIくんから

               

              バリ島では3泊4日過ごしました。

              船長や船頭が色々とおいしい料理の店に連れて行ってくれました。

              「楽しんだから仕事頑張る」

              と、気合を入れてみたものの、すぐに船に酔ってしまい

              3月に船酔いした以上にひどく酔ってしまいました。

              ダメダメです。

              とりあえず、今は頑張るしかありません。

               

               

              この一週間で仕事が本格化しました。

              投縄に揚げ縄、凍結まで、やはり危険な場所に行ってしまったりしました。

              その度に船長や甲板長に怒られたりします。

              自分なりに仕事を頑張っていても、周りから見たらやる気の無いように見えてしまったりします。

              作業中に戸惑ったり、失敗したりして周りに迷惑かけてばかりです。

              今の自分に必要なのは、焦りと急ぐことかもしれません。

              吉田さん、まだ仕事の楽しさを見つけきれてません。

               

               

              思うように動けず、自分に対するいら立ちが読み取れます。

              でも仕方がない、初めてだもの。

              最初からうまく行くことが必ずしもいいことではありません。

              時に立ち止まり、思い悩みながら取り組むことから全ては始まるんです。

              楽しさを見つけきれてません!?

              あたり前です。

              たった一ヶ月で見つかるものじゃないんです。

              ある程度の壁を越えてこそ、楽しく感じるんですよ。

              焦らずいきましょう。

              勝負はまだまだこれからです。

              自分の好きな道に進む勇気が無くて、すでに立ち止まっている同世代の若者が多いはず。

              それに対して、お前は行動をおこして飛び込んできている。

              それだけでもお前は勝ち組だよ。

              落ち着いて行動すれば大丈夫です。

               

               

              続いてHくん。

               

              もうすぐ(バリ島)出港です!

              インドネシアの人達とも仲良くできるように頑張りたいです(^^)

               

               

              操業がはじまりました。

              何にも分からないので置いてかれてる感がすごい・・・

               

              こちらも同じ。

              置いて枯れてる感・・・当たり前です(笑)

              落ち着いて、周りを見て行動してください。

              大丈夫だから。

               

               

              彼らの今後の動向が気になります。

              定期的に彼らの報告をしたいと思いますので

              ブログを読む皆さま、応援方よろしくお願いします!

               

               

              人間は失敗する権利をもっている。
              しかし失敗には反省という義務がついてくる。

              本田宗一郎
              (本田技研工業創業者、1906〜1991)

               

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              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
              遠洋マグロ漁船、近海マグロ漁船乗組員大募集!
              0

                あけましておめでとうございます!

                 

                と話していたと思ったら、もう4月も終わりが見えてきました。

                時が経つのは早いものですね〜

                 

                ブログの更新を見ても分かる通り

                出港と入港シーンの繰り返し。

                ブログとしては似たような記事になるので

                読んでる皆さんは飽きて来たかもしてませんが

                それくらい、若い人の乗船が多いということです!

                 

                今年の3月、4月に出港したマグロ漁船に平均年齢17.9歳の若者10人を送り出し

                来週から5月、6月に出港する若者3人の育成に入ります。

                 

                これからも私たちは遠洋マグロ漁船、近海マグロ漁船、遠洋カツオ漁船の受け入れを

                積極的に行う意向でおりますので、乗船希望者のご応募をお待ちしております!

                 

                もちろん、審査をさせていただきますので

                応募者全員が乗船できるという事ではありませんので

                ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

                 

                 

                1航海が10か月程になる遠洋マグロ漁船に乗るのか!?

                 

                 

                約1ヶ月の航海となる近海マグロ漁船に乗るのか!?

                 

                 

                約45日航海で、カツオを竿で一本釣りする遠洋カツオ漁船に乗るのか!?

                 

                 

                 

                今がチャンス!

                 

                 

                 

                安易な選択が出来る機会も一杯あったが、あえて難しい方を選び挑戦して来た。
                その事で、人生はより内容の濃いものになった。
                成功した時の満足感は素晴らしい。

                リチャード・ブランソン
                (イギリスの実業家、ヴァージン・グループ創業者、1950〜)

                 

                 

                ------------------------------------------------------------------

                 

                遠洋マグロ延縄漁船
                近海マグロ延縄漁船
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 求人情報 | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                中学を卒業してすぐ海の男になりたい!!
                0

                  前回の更新でお伝えした遠洋マグロ漁船の出港。

                  岩手県出身で3月に地元高校を卒業したばかりの少年でしたね。

                  その少年の見送りをした翌日から乗船前実技研修が開始されました!

                   

                  続いて実技研修を行うのは、近海マグロ延縄漁船に乗船する

                  地元の気仙沼向洋高校を3月に卒業したOくん

                  そして

                  隣町、南三陸町の志津川中学校を同じく3月に卒業したTくんの2人。

                   

                  気仙沼向洋高校から2人の新規学卒者を受け入れるのは何年ぶりなのか記憶にありませんし

                  中学の新規学卒者を受け入れるのは実に7年ぶり。

                   

                  さらに、近海マグロ延縄漁船に2人同時に乗船するという

                  今回はとても珍しいケースになっております。

                   

                  前回の更新でも書きましたが、テレビの密着取材も入っており

                  こちらの実技研修でも撮影が行われました。

                   

                  IMG_8802.JPG

                   

                  私はず〜っと密着されっぱなし(笑)

                   

                  IMG_8814.JPG

                   

                  いつものように、気仙沼海上保安署さんから講話をいただきます。

                   

                  IMG_8759.JPG

                   

                  IMG_8760.JPG

                   

                  手前が中学を卒業したばかりのSくん

                  奥が高校を卒業したばかりのOくんです。

                   

                  講義が終わり、実技の研修が始ろうとした時に

                  近海マグロ漁船に乗船している若手船員Kくんが遊びにやってきました。

                  Kくんも乗船してからまもなく3年。

                   

                  この新人くん達からしたら

                  聞きたいことが沢山ありますよね〜

                  「船酔いどうでしたか?」とか

                  「一番大変な事は何ですか?」とか

                  矢継ぎ早に質問だ繰り出されます(笑)

                   

                  そしたら、このKくんと同じ船に乗っている若手船員のTくん(写真中央)も

                  遊びに来てくれました♪

                   

                  IMG_8783.JPG

                   

                  Tくんは海技士受験勉強の真っ最中!

                  毎日毎日、頭抱えながら頑張ってますよ(笑)

                   

                  実技の訓練がはじまると

                  テレビカメラも動き出しました。

                  写真左のOくんは取材が大の苦手で、動きが非常にギコチナイ。

                   

                  でも彼は「自分が取材されることで後継者確保に役立つのであれば、取材を受けます」

                  と言ってくれました。

                  本当に申し訳ないのですが

                  とても頑張ってくれました。

                   

                  IMG_8784.JPG

                   

                  IMG_8788.JPG

                   

                  一生懸命がんばっています。

                  おぅ!?テレビカメラがこちらを向いている、、、、

                  これは緊張(笑)

                   

                  IMG_8790.JPG

                   

                  うまく習得できないSくんに、年上のOくんが優しくアドバイス

                   

                  IMG_8823.JPG

                   

                  これから様々な壁や困難があなた達を襲ってくるでしょう。

                  生きてる以上、仕方のないこと。

                  その壁や困難を乗り越えた先に成長があるんです。

                   

                  簡単に言えば、筋肉痛や関節痛みたいなもの。

                  今までよりも過酷な運動をしたりすると筋肉痛や関節通に見舞われる。

                  痛んでいる時は大変だけど、その痛みを乗り越えたときに気づくはず

                  以前より強い肉体を手に入れているということ。

                   

                  自分より遅れて過酷な運動を始めた後輩が筋肉痛などに見舞われた時

                  先輩として言えるはず。

                  「俺も同じような経験をしたよ。大丈夫だよ」って。

                   

                  何もせず部屋にこもって動かなく、食べてばかりいると

                  肥満、成人病の苦難が降りかかる。

                   

                  順調に成長をグングン遂げていくと

                  成長痛という関節痛に見舞われる。

                   

                  何をしたって壁や困難は付いて回る。

                  それを乗り越えた先に強い肉体が備わってくる。

                   

                  その人に応じた壁や困難しか降りかかって来ない。

                  乗り越えた先の絶景を楽しみに

                  今の苦しみと闘ってほしい。

                   

                  Tくんなどは私の実の息子と1歳しか違わない。

                  我が子同然に接していきたいと思う。

                  心の底から応援しております。

                   

                  気仙沼市長が会長を務める「気仙沼港海事振興会」から

                  新たに乗船する若者たちに記念Tシャツを贈呈している。

                  普段は市職員が対応するのですが

                  今回は震災後の受け入れ総数が100人突破という事で

                  気仙沼市長が自ら贈呈にお越しいただきました。

                   

                   

                  彼らにはとってもいい記念になったでしょうね!

                  多くの人から応援されている事を忘れずにね。

                   

                   

                  自分にはできないかも知れないという恐れに

                  真正面から立ち向かうたびに

                  あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。

                  だから

                  できないと思うことに挑戦してごらんなさい。

                  エレノア・ルーズベルト

                  アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻

                  (1884年10月11日 - 1962年11月7日)

                   

                  ------------------------------------------------

                   

                  遠洋マグロ延縄漁船
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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  岩手県出身の少年が高校卒業後すぐに海の男に!!
                  0

                    報告が2週間ほど遅れているのですが

                    岩手県の宮古商業高校をこの春卒業し、4月1日に遠洋マグロ漁船で気仙沼の地を旅立った少年。

                     

                    この少年の出港の様子をご覧いただきたいと思います!

                     

                    この日は大安という事もあり、別な遠洋マグロ漁船も出港するのですが

                    その船にも若手船員が乗船しているのです!

                     

                    接岸している港も別々なので

                    港を移動しながらの見送りになります。

                     

                    まずは、別な遠洋マグロ漁船の見送りの為に通称「コの字岸壁」へ

                     

                    IMG_8763.jpg

                     

                    昨年2月に放送された「FNS歌謡祭〜うたの春祭り」で

                    AKB48のメンバーに成人式を祝ってもらった通称「AKBのお兄さん」(笑)

                     

                    気仙沼にも知人や友人が出来て、様々なものを送ってもらってます。

                    緊張しながら受け取ってますね〜

                     

                    IMG_8766.jpg

                     

                    港にはご家族も見送りに。

                    がんばってもらいたいですね!

                     

                    IMG_8769.jpg

                     

                    IMG_8772.jpg

                     

                    さぁ、出港スタンバイ!!

                     

                    IMG_8773.jpg

                     

                    IMG_8775.jpg

                     

                    IMG_8776.jpg

                     

                    がんばれ〜〜!

                    帰って来るのを楽しみにしてるぞ〜〜!

                     

                    港を移動し、初航海を迎える少年のもとへ

                     

                    7516845376_IMG_4767.jpg

                     

                    気仙沼でできたお友達と記念撮影〜

                    ホントに友達か!?

                    まぁまぁ、いいでしょう

                    若い人は若い人なりに(笑)

                     

                    この日は、ちょうどテレビの撮影が入ってました。

                    私の密着取材だということ。

                     

                    IMG_8817.JPG

                     

                    この少年と接触している場面は全て撮られちゃってる状態。

                    デカいカメラと、長いマイクはとても苦手です(ーー゛)

                     

                    IMG_8702.jpg

                     

                    出港前日にはこんな感じでコメントを撮ってもらったり。

                    迷惑かけちゃったね。

                    ありがとう!

                     

                    IMG_8703.JPG

                     

                    自分が乗る船を前に堂々と話してました♪

                     

                     

                    出港の直前の挨拶。

                    船主から激励の言葉が、皆の背筋をピリッとさせます。

                     

                    7516845376_IMG_4775.JPG

                     

                    この少年も皆の前で挨拶。

                     

                    7516845376_IMG_4776.jpg

                     

                    安全航海と大漁を期して乾杯!!

                    ここから一気に忙しくなります。

                     

                    7516845376_IMG_4774.JPG

                     

                    7516845376_IMG_4778.JPG

                     

                    7516845376_IMG_4780.jpg

                     

                    本人もかなりドキドキだと思います。

                     

                    7516845376_IMG_4782.jpg

                     

                    がんばって来いよ!!

                    怪我するなよ〜〜!

                     

                    7516845376_IMG_4785.JPG

                     

                    少年からこちらはどのように見えてるのでしょうか。

                    中学の頃からの夢。

                    大型漁船に乗って、世界の海で魚を追いかけたい。

                    今それが叶った瞬間です。

                     

                    7516845376_IMG_4788.jpg

                     

                    「いっぱいマグロ捕って来てね〜〜〜!」

                     

                    こんな掛け声のもと、少年は「まかせとけ!」と言わんばかりに

                    両腕を大きく振ります!

                     

                    7518827568_IMG_4789.jpg

                     

                    そして、4月14日

                    バリ島に着いたとラインが入りました。

                    船酔はたった1日だけだっとのこと。

                    ホントに大したものです。

                     

                    そして今、バリ島を出港したとの連絡。

                    「帰って土産話ができるように!元気で頑張ってきます!(笑)」

                     

                    諦めずに頑張って欲しい。

                    諦めず技術を身に付けてしまえば、それまでの失敗は「経験」となる。

                    いつか部下ができ指導する立場になったとき

                    「経験」は「失敗談」というネタになる。

                     

                    「失敗」あってこその「成功」だ。

                    失敗のない成功など「順調」としか言わない。

                     

                    沢山失敗して、壁をたくさん乗り越えて

                    一回りも二回りも大きくなってほしい〜!

                    がんばれ!!

                     

                     

                    一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。
                    一度で気のつく人間になりたい。
                    そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。

                    松下幸之助
                    (松下電器産業創業者、1894〜1989)

                     

                    --------------------------------------------------------------

                     

                    遠洋マグロ延縄漁船
                    近海マグロ延縄漁船
                    乗組員を大募集(未経験者可)しております!
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                    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                    電 話:0226−22−0793(月〜金)
                    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                    担 当:吉田鶴男

                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    洋上から思いがけないプレゼント
                    0

                      パソコンに向かい年間報告書の作成をしており

                      一区切りがついたところで、何気にメールチェックをしました。

                       

                      数件の着信の件名を見ると

                      数日前に出港したばかりの青年の名前が書いてありました。

                      「届くかな?(青年の名前)です!!」

                       

                      なんで出港した人間からメールが届くのか???

                      不思議に思って開封してみると、今航海から個別にアドレスが与えられ、Eメールが使えるようになったという。

                       

                      Eメールを使える船は圧倒的に少ないのが現状ですが

                      今後増えていって欲しい設備のひとつですね。

                      テキストメールだけでも違うと思うんです。

                       

                      この設備は、乗船している漁船員の為の設備ではなく

                      その方々を陸で待つ人のための設備だと思うんです。

                      仕事の為に家族と離れたところで暮らす人

                      仕事の為に恋人と離れたところで暮らす人

                      全国レベルで考えると遠距離の方は相当数いらっしゃると思います。

                       

                      遠洋マグロ漁船の場合もそうなのですが

                      他の遠距離の方と大きく違うのは、自由に連絡を取り合えない事。

                      これが一番大きな差ではないかと思うんです。

                      こうなってくると、不自由を基本として暮らす漁船員と自由を基本として暮らす陸の人とでは

                      陸の人の方がストレスが高いような気がするんです。

                       

                      そこを補う設備だと思っているんです。私は。

                       

                      IMG_8827-200px.jpg

                       

                      こう書いてありました。

                      「初航海から毎航海メールありがとうございます。今年から返事ができます!(笑)」

                      「(吉田さんからのメールは)いつもは船頭がプリントして置いててくれます。」

                      「ちゃんと全部あります。」

                      「船にある大事な宝物の一つです。」

                       

                      もう本当に嬉しいです!

                      私と彼との年齢差は23歳。

                      まさに親子ほどの差。

                       

                      彼との距離が何千キロあるのか分かりませんが

                      幾つかのキーワードだけで心の繋がりを感じることができ

                      幸福な気持ちでいることができます。

                       

                      「幸福感」という思いがけぬプレゼントをいただきました。

                      本当にありがとう!

                       

                       

                       

                      数日後、今度はある船主さんから一本のメールが入りました。

                      「(遠洋マグロ漁船に乗船している)若手2人から手紙を預かったので

                      PDFファイルで送信します。ご確認ください」

                      とだけ書いてあった。

                       

                      手紙?

                      電話とかラインとかじゃなくて手紙?

                      開封するのが楽しみなような、不安なような。

                       

                      ファイルを開封し、1人目の手紙を読んでみました。

                      高校を中退し乗船した18歳の少年からでした。

                       

                      宮城県北部船主協会 吉田鶴男様 として

                      そこには思ってもみなかった驚きの書き出し。 

                       

                      吉田さん、震災後の受け入れ人数100人突破

                      おめでとうございます!!

                       

                      え〜〜〜〜〜っ!!!

                      A4のレポート用紙にぎっしり書いてありました。

                       

                      IMG_8828-200px.JPG

                       

                      冒頭には私と初めて会った時のことが書いてあります。

                      「僕が初めて吉田さんと会ったとき、僕は高校1年で、高校を辞めてどこかで働こうと思っていた時でした。」

                      「最初に吉田さんに電話した時は『考えが甘い』とか、『覚悟が足りない』など、自分が乗りたいと言っても否定されたのを覚えています。」

                      「確かに僕はその時は漁船に興味があったものの、本気で乗りたいとは思ってなく

                      仕事を探すためいろんなところに電話をかけていたので、今思い返すと、そんなことも見透かされていたのかな〜と思います。」

                       

                      図星だったわけですね!

                      見透かされていた?

                      あたりまえです。

                      こちらは経験値が違います(笑)

                       

                      その後、彼は高校を辞めて陸上の仕事に就くのですが

                      やはり船に乗りたいと思い、福岡県で開催した漁業就業支援フェアまで会いに来てくれたのです。

                       

                      電話で話したり、別な就業フェアにも来たりとかアクションはおこしてくれていたのに

                      私の口から出る言葉は「乗船は無理」の一点張り。

                      それでも福岡県まで会いに来てくれたので

                      「お前は俺のファンなのか!?」と彼にツッコんだのを覚えております(笑)

                       

                      せっかく福岡県まで来てくれたのに

                      面談時間は1分で終わり。

                      「わかったよ。俺の負けだよ。お前に話すべきことは全て話した。後で連絡する。」

                      私はこう話しただけでした。

                       

                      大変だけど毎日が楽しいとも書いてある。

                       

                      「高校1年の時に吉田さんと出会い、考え方や心の持ち方が良い方向へ大きく変わりました。」

                      「これからもよろしくお願いします。」

                       

                      心のこもったお手紙でした。

                      感動で背筋がゾクゾクするやら、心がポカポカするやら

                      とてもいい意味で、心がグチャグチャになるような

                      言葉に言い表せぬ感動の1枚でした。

                       

                      大切にスクラップブックに保管しておきます。

                       

                       

                      そして、もう一枚

                      A4レポート用紙2枚に渡って書いてありました。

                       

                      IMG_8829-200px.JPG

                       

                      こちらも

                      宮城県北部船主協会 吉田鶴男 様

                      「吉田さん、震災後、若手船員の受け入れ100人達成おめでとうございます。」

                      として、次のようなことが書かれていました。

                       

                      「2011年3月11日の東日本大震災以降、多くの被災地で漁船員が減少しました。

                      吉田さんは震災後の渦中で気仙沼を若手で溢れる港にしたいという思いから

                      若手乗組員の育成に取り掛かったと思います。

                      当初は補助も何もないところからのスタートでとても苦労された事と思います。

                      全国を飛び回り休暇もままならないような状況。

                      でも、この7年間走り続けてきましたよね。きっと。」

                       

                      苦労といえば、苦労なのかもしれませんが

                      新しい事を始めることにワクワクしていたし

                      それに、意識の高い若者と出会えることが

                      私にとっても大きな刺激となっているので

                      苦労を苦労とも感じなかったというのが正直なところかもしれませんね。

                       

                      「私は今ある環境すべてに感謝しております」

                      「吉田さんに出会った時、『船に乗るな』と言われていたら

                      自分はどうしていたか、また人生が変わっていたと思います。」

                       

                      この気持ちの持ちようは素晴らしいと思います。

                      反射神経ならぬ『感謝神経』を鍛え

                      何かあるたびに物事に感謝できる精神を養っていると、おのずと幸福がやってくるものなのです。

                       

                      事実はひとつ

                      見方はみっつ

                       

                      ひとつの事実を

                      感謝の気持ちで見るのか

                      曲がった気持ちで見るのか

                      または、何も感じずあたり前と流すのか

                      3つの感覚で見ているのです。

                       

                      「感謝神経」を鍛え、感謝の気持ちで物事を受け止めていけば

                      幸せな気持ちでいっぱいになるのは、自然な流れなのです。

                       

                      ここに気づいているのは、とても素晴らしいことです。

                       

                      フリーマントル沖での操業中、うまくいかずに悩んでいる時に

                      「焦らずできることをひとつずつ」とメールを送ってくれましたよね。

                      その文末に『漁労長になりたいなんて言わない方がいい』という文で私の闘争心に火がついたのを覚えています。

                      あの言葉がなければ、とっくの昔に辞めていたと思います。」

                       

                      こんなメール送ったなぁ〜と思い

                      過去のメールを探してみました。ありました。

                      野球好きの彼に贈ったメールです。

                       

                      何でもそうですが
                      基本をおろそかにして先輩がやってる応用をやろうとすると
                      ある程度まではできますが、それ以上成長することがありません。
                      これは絶対です。
                      基本を完全にマスターしないと成長しないのは明白です。
                      プロ野球選手だって素振りもすればキャッチボールも
                      ノックもやります。
                      基本は本当に大事なんです。
                      ブランというものを体の一部に感じられるまでは
                      何回も何回も練習するしかありません。
                      皆の足でまといになっている今は
                      大変つらい時期ですが、耐え時です。
                      我慢です、我慢です。
                      漁撈長は釣針の先まで神経を行きわたらせる事ができるから
                      海の中にいるマグロを釣ることが出来るんだと思います。
                      何も目印が無い洋上のど真ん中にピンポイントで縄を流せるのです。
                      3000本の釣針の先まで神経をとがらせているのです。
                      漁撈長になりたいのであれば
                      まずは一本のブランを自分のものにすることからはじまります。
                      それを面倒だと言うのであれば
                      漁撈長になりたいなんて言わないほうがいいです。
                      一歩一歩
                      焦らず、じっくり、できることから頑張ってください。
                      一人前になるまで、こちらもじっくり応援しますから。

                       

                      (送信文全文)

                       

                      送信日は2014年9月8日

                      3年半以上も前のものです。

                      これを覚えていてくれている。

                      私も感謝の気持ちでいっぱいです。

                      私の言葉が生きている。

                      ホントに素敵なことです。

                      ありがとう。

                       

                      人を動かすのはとても大変な事だと思います。

                      (中略)

                      船の職場の上長が部下にという関係ではなく

                      陸と海の全く違う環境でそういった事ができる吉田さんは
                      本当に凄い人なんだと改めて感じました。

                       

                      この部分に関しては照れくさくて何も言えないけれど(笑)

                      動かしているという感覚は全くないです。

                      私の「言葉に気づいて動いてくれる」という感じであり

                      指示、命令とは全く違う次元。

                      何も凄くはないです。

                      洋上でがんばってくれている君たちの方がもっと、もっと凄い!

                       

                      この仕事ができているのは

                      吉田さんが私を受け入れてくれたこと

                      この会社(船主)に巡り合い

                      社長、船頭、機関長、本当に素晴らしい方々に出会い

                      他にも私の知らないところでサポートして頂いている方々

                      小さな事で感動できたり、喜んだりできる環境に感謝しています。

                      (中略)

                      本当にありがとうございます。

                       

                      全てに感謝できる姿勢は本当に素晴らしい。

                       

                      これから私は船を背負っていく立場になり

                      やるべき事も増えて

                      今まで以上に責任というものが強くなります。

                      しかし、今はそれがとても楽しみであり

                      それを乗り越えた時を想像するとワクワクしかありません。

                      陸にいる時間は僅かですが

                      吉田さんが協力してほしい事があれば出来る限り力になりますし

                      洋上でもお手伝いします。

                      (中略)

                      この世界に導いてくださりありがとうございます。

                      これからも吉田さんの目標に向かって走り続けてください。

                      応援しています。

                       

                      手紙はこれで以上になります。

                      私としても、君たちと出会えたことが最高の喜びであり

                      宝であります。

                       

                      今後1年。

                      私も様々な事があるかと思います。

                      苦しい時もあると思います。

                      ですが

                      この3通の手紙がある限り

                      全ての山を乗り越えることが可能となりました。

                      不可能がなくなりました。

                       

                      今まで以上に気持ちが燃えているのが分かります。

                       

                      また、良い意味で新聞やテレビをにぎわせる事になると思います。

                      このブログをご覧の皆様。

                      お楽しみに。

                       

                       

                      何かに一生懸命打ち込んでいると、それに響くものがある。
                      それが出会いだと思う。

                      小島直記[こじま・なおき]
                      (小説家、1919〜2008)

                       

                       

                      ここに書かれたことが全てではありませんが

                      このように心の奥底で通じ合えるような仕事になります。

                      乗船を希望される方々、迷っている時間はありません。

                      出入港の多い今の時期がチャンスです。

                      お待ちしております。

                       

                      ----------------------------------------------------

                       

                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                      厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
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                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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