漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
幼稚園からの夢を現実に!
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    小雨が降る気仙沼港、通称「コの字岸壁」

    この地から、3月に高校を卒業したばかりの少年が出港しました。

     

    岩手県内陸部出身の彼は、幼稚園のころから「漁師」になりたいという夢を抱き続け

    18歳になるまで、一度も夢が変わったことがないそうです。

    小学生、中学生、高校生と進学するなかで、メディア等を通して様々な情報を得たり

    さまざまな経験をしてきたと思うのですが、「漁師」に勝る魅力を見つけられなかったという事でしょう。

     

    これはとても凄いことだと思うのです。

    「自分は何者なのか、自分のすべきことは何か?」

    迷いながら、自分自答しながら自分の将来って決めていくんだと思います。

     

    それを一貫して思い続けるって、ほんとに凄いです。

     

    ましてや、その夢の先として我々の遠洋マグロ漁船を選んでくれたのですから

    とても光栄なことです!

     

    そのタイミングで新型コロナウイルスが猛威を振るうとは、、、

    遠洋マグロ漁船は日本のみならず、世界の海へ飛び出していくので

    刻々と変わる各国の対応に注目し続けなければなりません。

     

    ウイルス感染については、外国に寄港しなければ感染のリスクはゼロなので

    過酷な洋上が一番安全という状況。

     

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    出港にあたり気合いを入れたという彼は丸坊主(笑)

    お母さんはとても心配なのでしょう。

     

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    高校では野球部に属し、地区予選では大船渡高校と対戦し

    あの佐々木朗希の豪速球を打ち返したんだそうだ!バントでW

     

    それを、明るく話す憎めないヤツ

     

    乗組員からの評判も上々で、最後まで明るく旅立っていきました。

     

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    お父さん、お母さん、おばあちゃんが見送りに来てくれました。

    ご家族の涙を見るたびに、「なんとか一人前にさせてあげたい」という思いがふつふつと湧いてきます。

    お母さんの「これでいいんだ」と涙ながらに繰り返す言葉にジンときます。

     

    本心は別なのかもしれませんが

    親として、子供の夢を叶えてあげたいという強い思いなのでしょう。

    それが親の務め、夢でもありますから。

     

    2つの夢を預かったことになります。

    残念ながら、私には応援することしかできませんが

    できる限りの行動をしていきたいと思います。

     

    という思いの足を引っ張る新型コロナウイルス!

    我々は出港、入港の歯車を止めるわけにはいきません。

    何とか回し続けたいものです。

     

    がんばれよ〜〜〜〜!

     

     

     

    夢を持つだけなら誰にでもできる。
    夢を持ち続け、追い続けた人こそに、扉は開かれる。
    山本和範
    (元プロ野球選手、1957〜)
     
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    2年目と6年目の若手船員が気仙沼港を出港!!
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      新聞、テレビ、インターネットなど

      各メディアのトップニュースを見ますと”新型コロナウィルス感染症関連”がトップニュースを飾っています。

      ワクチンがまだ開発されていないなか、どこまで広がりを見せるのか

       

      日本を飛び出し、世界の海で活躍する遠洋マグロ漁船ともなると、日本のニュースはもとより

      世界中の情報に注視していかなければなりません。

       

      毎日更新される情報のスピードが速すぎて理解するのが大変な状況ですが

      更新内容は注視して、細心の注意を払っております。

       

      この日、出港した遠洋マグロ漁船もインドネシア船員を含んだ乗組員全員の体調管理を万全にし

      気仙沼港を旅立ちました。

       

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      この船には2年目を迎える若手船員(大阪府出身)と6年目を迎える若手船員(福岡県出身)の2名が乗船!

      若手が育ち、さらに次なる若手が乗船していくこの環境はとても嬉しく思います!

       

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      初航海の時は、期待に胸膨らませて笑顔の出港になるのですが

      2航海目以降となると、笑顔は少なくなり複雑な心境と戦っているというのが正直なところだと思います。

       

      操業がどれだけ厳しいのか分かるがゆえ

      「あの毎日が始まるのか、、」という陰の思いが心を締め付けますが

      こんな苦しい思いをしても

      俺には「海しかない」と、はるか洋上へと向かうのです。

       

      出港間際の時間の経過は異常にはやい。

       

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      そんな心境を察するためか

      あまり元気づける言葉がでてきません。

      「頑張れよ」が精一杯。

       

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      船が少しずつ動き始めます。

      約10ヶ月に渡る航海の時計が動き始めた証。

       

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      船も見送り人もひとつとなり

      一所懸命に手を振り続けます!

      船に繋いだ五色のテープの残りを気にしながら。

       

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      船はどんどん岸壁を離れ

      離れていくスピードと同じ速度で

      無常にもテープが少なくなっていく。

       

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      「がんばってー!」

      「気を付けてー!」

      精一杯に声を出す。

       

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      乗組員もそれに答えるように手を振り返します!

       

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      湾内はゆっくり航行し

      久しく見ることのできない光景を目に焼き付けるのです。

       

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      見えなくなってしまいました。

       

      ここから3時間もすると携帯電話が圏外になります。

      引かれる後ろ髪を断ち切り、前を向くしかないのでしょう。

       

      頑張って欲しい!!

       

      全国から若い乗船希望者を気仙沼に向かい入れる”道”はある程度できたと自負しております。

      今までは、「募集する船主協会」と「現場育成を担う各船」で分業だったように思えますが

      これからは、陸上側と洋上側が一枚岩になって育成に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。

       

      我々のような陸上側の人間は洋上の現実を知ることはできませんが

      逆に、刻々と変わる時代の変化を肌で感じることは洋上の船員には難しい状況です。

       

      ここがひとつとなって、これからの育成を考えていく必要があると思うのです。

      甘い考えでしょうか?

       

      そこで、宮城県北部船主協会では育成情報交流紙を定期刊行し

      この考えを洋上各船に伝えたいと思っています。

       

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      現在は編集の最終段階となっており、4月中には各船主さんへ配布し、そこから各船へと送信するスケジュールで考えていますが

      このコロナウィルスの関係で、タイミング的にどうなのか思案中。

       

      洋上の船員さんから、理想論だとお叱りを受けるかもしれませんが

      それも貴重なご意見として真摯に受け止め、遥か洋上で奮闘する若手船員のためにも

      環境改善に力を尽くしたいと思います。

       

      すぐには結果はでないでしょう。

       

      でも、行動しなければ何も始まらないし

      行動し続けなければ何も変わりませんからね。

       

       

      何の抵抗も受けないのは、実行されても痛くもかゆくもないということだ。
      いい提案というものは、現状の改革を伴うなど、何らかの変化を要求するから、少なからず抵抗を受けるものだ。
      堀場雅夫
      (堀場製作所創業者、1924〜)

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      未経験者だけど遠洋漁業の漁師になりたくて!
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        3月になったばかりのころ、「遠洋マグロ漁船に乗りたい!」と熱意あふれる青年からお電話をいただきました。

        遠く九州地方からのお電話で

        以前から漁師というものに憧れており、インターネットでいろいろ調べているうちに

        ブログ「漁船員になろう!」がヒット、読み進めていくうちに遠洋マグロ漁船の世界に引き込まれていったというのです。

         

        妻子持ちの彼

        単なる憧れではなく、強い意志を感じます。

         

        憧れだけではどうにもならない厳しい世界。

        一度、洋上に旅立てば10ヶ月〜11ヵ月は帰国できない長期航海。

        週に一度の休みもなければ、大海原の中で出かけることもできない。

        マグロを漁獲するための格闘に時間のすべてを費やす生活がはじまるのです。

         

        まず、この生活を受け入れられるかどうかを問わなくてはいけません。

         

        気仙沼に来ていただき、まずは遠洋マグロ漁船の見学からはじまります。

        見学は3月の連休中日の土曜日に行いました。

         

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        遠洋マグロ漁船を見るのも初めてなのに、港に並ぶ船を見ただけで大興奮(笑)

         

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        出航を控える遠洋マグロ漁船を見学船にお借りして、一連の作業内容や

        生活空間などを確認していただきます。

         

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        全てが初めての連続であり、驚きの連続!

        約40分に渡る見学を行いました。

         

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        この船、この空間がすべてとなります。

         

        続いて、宮城県北部船主協会が入居する魚市場に戻り

        操業の映像を大きなスクリーンで体験します。

         

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        海と生きるシアター

        ここには3面の大きなスクリーンがあり

        洋上のダイナミックな映像を体験できます。

         

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        現在、気仙沼で行えるギリギリの体験になりますね。

         

        今回、この青年が気仙沼入りすることで

        受入れ希望の船主さんも見つかり、面接もしていただきました!

         

        自分なりにやる気を見せて、結果は合格!

        「内定」を勝ち取りました。

        乗船するのはもう少し先になるのですが、また1人気仙沼の仲間が増えることになります。

        頑張ってくれることを期待してます!

         

        震災以降、129番目の内定者の誕生です♪

         

         

        夢もなく目先の安楽のために嫌々やると
        ほんのわずかな努力でも大変な疲労感となる。
        しかし夢があれば
        肉体的に疲れることはあっても精神的に疲れることはなくなる。
        それは努力したことで充実感が得られるからである。
        福島正伸
        (コンサルタント、アントレプレナーセンター代表、1958〜)

         

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        夢への第一歩!(乗船前実技研修)
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          昨年度に内定を出した新規学卒者の乗船前実技研修を行いました!

          日程的には3月9日より5日間。

           

          今回受講するのは、3月初旬に高校を卒業したばかりのKくん(岩手県出身・18歳)と

          県内の大学を卒業し、医療系の仕事を経て気仙沼へやってきたRくん(山形県出身・23歳)の2名!

           

          この二人、年齢も出身地も違うのですが、会った初日から兄弟みたいな雰囲気。

          波長が合うのでしょうかね。

           

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          いつものように、気仙沼海上保安署さんから安全について

          救命胴衣の必要性について学び

           

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          東北運輸局気仙沼海事事務所さんから、船に乗ったら必要となる資格

          「海技士」について学びます。

           

          5日の実技研修をともに行う、遠洋マグロ漁船の元漁撈長、前川講師が登場し

          自己紹介とともに、遠洋マグロ漁船の概要をお話ししていただきます。

           

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          高校を卒業したばかりのKくん(18歳)とは、2年前の「漁業就業支援フェアIN仙台(宮城県主催)」が初見。

          学校の先生に「卒業後はマグロ船に乗りたい」と話したところ、先生が調べて教えてくれたのだとか。

           

          2年前というと、Kくんも高校1年生。

          「人生に一度しかない高校生活を一所懸命に頑張って

          3年生になっても気持ちが変わらなかったら

          この名刺に電話を頂戴ね。」

          こう話してお別れしました。

           

          2年間、その名刺を大事に持っててくれて

          お母さんから電話をいただきました。

          「あれから2年たって、気持ちが変わらないのですがどうしたらいいですか?」

           

          その時は私もピンと来なくて(笑)

           

          2年間もマグロ漁船に想いを寄せてくれた人を不採用にすることなんて出来ず

          我々の仲間に迎え入れることにしました!

           

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          延縄漁業について、前川講師より簡単に説明していただき

          具体的にどのように作業を行うのか、映像でチェック!

           

          あれ?1人増えてる?

           

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          画像手前の少年(15歳)が増えてるのですが

          同じくこの3月に中学を卒業したばかりの少年で、進学せず漁師になりたいというので

          船見学に気仙沼に来てくれたので、実技研修の雰囲気を少しばかり味わっていただきました。

           

          続いてロープワークの実習です。

           

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          ロープワークと言えば、「結び方」ですが

          ここで実習するのは「縄刺し」と呼ばれる技術で

          結ぶというよりは、編み込んで合体させるという形になるのでしょうか。

           

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          一般的には「さつま編み」とか「アイ・スプライス」と呼ばれています。

          youtubeでも練習動画が航海されているので、マグロ漁船への乗船を希望する方は

          練習してみた方が良いかもしれませんね。

           

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          2人とも真剣そのもの!

           

          最終日には、天気も良かったのでボートで沖に向かい「枝縄の巻取り実習」!

           

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          揺れるボートの上では何倍も難しくなる〜

           

          こうして、あっという間の5日間が終わってしまいます。

           

          私としてはこの実技研修は何回目なのか、、数えておけばよかった(笑)

          自分も覚えようと思ってはいたのですが、次の実技研修には忘れてるみたいなw

          やはり繰り返し、繰り返し練習して、自分の体に染み込ませないといけないのですね。

           

          努力しかありません。

           

          「努力は報われるとは限らない」という人がいますが

          やはり努力はするべきです。

          努力しなかったことに後悔している人は山ほど見ましたが

          努力して後悔した人とは出会ったことがありません。

           

          Kくん(18歳)は今月26日に気仙沼港を出港する。

          辛いことばかりかもしれませんが、この初航海を全力で取り組んで欲しい。

           

          前にもこのブログで書きましたが

          努力の「努」は「奴」+「力」で成り立っている。

          「奴」は「女」+「又」で成り立ち、女(立場の弱い人)を捕らえるという意味になる。

          そして「力」を尽くすで「努」になる。

           

          現代に置き換えれば

          すぐ怠けてしまう弱い自分を律し、力を尽くし続ける能力を「努力」と私は理解している。

          「努力」はある種の才能なのです。

           

          「頑張る」の「頑」は「頁(頭をめぐる)」+「元(冠)」で成り立つことから

          自分の想いの「冠(王様)」をどんなことがあっても実現させると威勢を「張って」もらいたい!

           

          いまは楽しみと不安の境目にあるだろう

          26日の出港は元気(気の王様)いっぱいで送ってやろう!

           

           

          「お前には無理だよ」

          と言う人の事を聞いてはいけない。

          もし自分が何かを成し遂げたかったら

          できなかったときに他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。

          多くの人が、僕にも「お前は無理だよ」と言った。

          なぜなら

          彼らは成功できなかったから

          途中で諦めてしまったから

          だから君にもその夢を

          諦めて欲しいんだ。

          不幸な人は

          不幸な人を友達にしたいんだ。

          決して諦めては駄目だ。

          自分の周りをエネルギーにあふれ

          しっかりした考え方を持っている人で固めなさい。

          自分のまわりを野心であふれ

          プラス思考の人で固めなさい。

          近くに誰か憧れる人がいたら

          その人にアドバイスを求めなさい。

          君の人生を考えることができるのは君だけだ。

          君の夢が何であれ

          それに向かっていくんだ。

          君は幸せになるために

          生まれてきたんだから。

          マジック・ジョンソン(プロバスケットボール選手)

           

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          遠洋マグロ延縄漁船
          近海マグロ延縄漁船
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          住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
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          若者よ、漁師になろう〜攻める漁船員リクルート
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            東日本大震災から9回目の3月11日。

             

            自分ができることを最大限発揮し

            この壊れた港を、若者であふれる港にしたい。

            震災前の状態ではなく、昭和の若者で溢れた元気いっぱいの港に復元しよう!

             

            そう誓った日でもある。

             

            こんなことは初めて書くと思うのですが

            私は他の人との違いを昔から意識して生きてきました。

             

            簡単に言えば変わり者なのでしょうね(笑)

             

            しかし、逆に考えれば、

            これは他の人には思いつくことが出来ないアイディアを生みだす武器になるのではないか。

            周りの人の意見を聞き入れる余裕を持ちながら

            奇抜なアイディアと行動力があれば、大きなことを成し遂げられるのではないか。

             

            そう考え、生み出したのがブログ「漁船員になろう!」。

             

            実績を作らなければ誰からも聞き入れられないと思い

            当時の上司にすら相談せず、自分の判断でスタートしてしまった。

            今考えれば、組織に属する人間としては間違った行動だったのかもしれません。

             

            徐々に理解者、協力者が増え、大きな費用さえ掛からなければ

            思いついたアイディアはすぐ行動に移せる環境が整ってきた。

            「よく分からないけれど、、協力するよ!」

            「とにかく指示して!」

            失敗も沢山しましたが、みなさん温かい目で見守って頂きました。

            船主協会の会員の方々には本当に感謝しかありません。

             

            令和2年3月11日付の日刊水産経済新聞には

            そんな活動が「震災から9年。そして次へ〜乗り越え描く将来像」として大きく取り上げられました。

             

             

            今こそ、胸を張った発信

             

            2月10日に宮城・気仙沼向洋高校の生徒を対象にした漁業説明会は

            インターンシップがかなわない遠洋マグロ延縄漁業のイメージを伝えるために

            現時でできる精一杯の内容を詰め込んだ。

            帰港中の民間船で船内を見学し、造船所では建造・点検中のまぐろ延縄船を視察

            さらに年齢の近い船員が伝える洋上生活や漁業の魅力は鮮烈で、長期の洋上実習でも得られない構成だ。

            新規就業者の確保や、「こんなはずじゃなかった」と離職者を出さないために

            あえて洋上の仕事は包み隠さず、胸を張って発信した。

             

            トークショーは事前に生徒に挙げてもらった質問事項に沿って進められた。

            「船は洋上で迷子にならないか」

            「恋しくなる食べ物は」

            と言った質問に一等機関士のT氏(乗船履歴5年、25歳)、同甲板員のI氏(乗船履歴2年、20歳)

            の2人が答える流れで、約1時間を費やした。

            遠洋マグロ延縄船は一般に、150劼隆監譴忙淨3000本を付けて釣る。

            「初めての揚縄作業で、休憩も含めて13時間かかったが、船長に『早く終わってよかった』と言われて驚いた」

            「トラブルがあり、揚縄が終わって5分の休憩で投縄作業に入った」

            といった報告の一方で、「帰港して3週間ほど陸にいると海が恋しくなる。また(沖に)行きたいと思う」

            と話す。

            この感覚を、生徒らはどう感じただろうか。

             

             

            資格取得、制度が後押し

             

            宮城県北部船主協会が主催し、遠洋マグロ延縄船の実際の仕事内容を気仙沼向洋高校で伝える企画は今年で2回目。

            昨年はトークショーを行った後に船内見学だったため

            「若手船員が話す投縄や揚縄、冷凍庫作業との言葉を聞いてもイメージしにくいのでは」(船主協会)と配慮し

            行程の前後を入れ替えた。

             

            船内見学には詆妖諜業部の第68清福丸が解放され、漁獲物のミナミマグロを宮城県北部鰹鮪漁業組合が寿司にして提供

            みらい造船がマグロ船建造の工程を案内し、新人船員研修で実技講師を務める漁撈長OBも漁労紹介を買って出た。

            なぜここまで手を尽くすのか。

            漁船員不足や高齢化はもちろんだが、気仙沼が遠洋マグロ延縄船の日本有数の基地であり

            市の人口減少、何より東日本大震災の発生後に市民が「海と生きる」と決断したことも大きいはず。

            気仙沼つばき会の漁師カレンダー発行やで船送り、港町の仕事を体験する観光チーム気仙沼の「ちょいのぞき気仙沼」も

            その表れだろう。

            国の制度も変わってきた。

            大型船に乗る幹部船員に必要な国家資格の海技士は、水産系高校生でも卒業後に1年9ヶ月の乗船履歴がなければ受験できなかった。

            しかし、昨年5月の省令改正後は学校で3ヶ月の乗船実習を行い

            卒業後に水産研究・教育機構水産大学校で6ヶ月の乗船実習コースを修了すると筆記試験が免除のうえ

            口述試験と身体検査の合格で4級海技士の資格を取得できる。

            4級海技士の養成施設は全国の高校で6校あり、その一つがこの会を実施した気仙沼向洋高校の情報海洋科海洋類型(1年生20人)

            「ならばその制度を最大限に活用してほしい」と、漁業界が寄せる期待は大きい。

             

             

            “漁業環境”も日々進化

             

            トークショーで生徒が興味を引いた話題の一つに、船内のインターネット環境があった。

            通信費はまだまだ高額で船主の負担は大きいが、徐々に通信環境も整備され始めており

            LINE程度ならば使える船も出てきた。

            1月に竣工した最新鋭の遠洋マグロ延縄漁船の第1昭福丸は、インターネットの常時接続環境を実現して話題を呼んでいる。

            ハード面の投資が十分にできない船には、操業スケジュールから働き方改革を模索する動きが始まった。

             

            通常船が10〜11ヵ月で1航海のところ、船の稼働効率と水揚に支障のない範囲で航海を短くし、休暇を長くとる。

            第68清福丸は8ヶ月航海で4ヶ月休みの体制を実験的に取り入れた。

            陸上では土・日曜、祝日を休むと約120日になるためで、8ヶ月ずっと働いて120日連続して休むイメージだ。

             

            労働負荷の高い船内作業に気仙沼では、官民一体で省力化を検討している。

            トヨタ自動車の「カイゼン」を取り入れた作業軽減の検討会は、超低温冷蔵庫内で100キロを超える漁獲物を

            「持ち上げる」から「滑らせる」の発想に転換したスロープを開発し、現行船にも導入した。

            枝縄を幹縄にかける金具(スナップ)の圧縮など、一人当たりの作業量をいかに下げるかをテーマに取り組んでいる。

             

            船主協会の吉田鶴男事務局長はリクルーターとして東日本大震災後に127人の若手船員を送り出した。

            その吉田事務局長からから見ても「マグロ船は進化している」とし、「皆さんやご両親が思っているイメージにない」と

            近年特に著しいハード、ソフト両面からの改善に言及。

            職業選択の一つとして漁業を考えてもらうため、こうした支援に携わる人や制度を代表し

            「1人でも2人でも仲間になってくれるのを待っている」と呼びかけた。

             

             

            このように大きく取り上げられ、本当にうれしくなります!

            ブログでも紹介しましたが、パンフレット「漁船員になりたい人の必読書第二集」の編集も順調に進んでいますし

            まったく新しい試み、新人育成交流紙「スナップ」という洋上新聞の編集もはじまりました。

            これは陸上と沖とをつなぎ、共に後継者育成を考えていこうとするSNSのような役割を担います。

            大きな変化を生むのか、そうでないのか

            やってみなければ分かりません。

            まずは行動、日々挑戦です!!

             

            まさに『攻める漁船員リクルート』で行きたいと思います!

             

             

            守りたければ攻めなければならない。

            守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。

            羽生善治

             

             

             

            気仙沼港では漁船乗組員を募集しております!
            【募集要項】
            【職種】
            甲板員、機関員(船舶エンジニア)
            【経験】
            不問
            【年齢】
            16歳〜35歳まで
            【学歴】
            中学卒業以上
            【漁法】
            延縄漁
            【漁場】
            乗船する船により大きく異なります。
            【航海日数】
            遠洋マグロ漁船 6か月もしくは10〜11か月
            近海マグロ漁船 約1ヶ月
            【乗組員構成】
            漁労長をはじめ、船長、機関長、通信長等の役職に6〜7人(日本人)
            漁労作業要員としてインドネシア人が多く混乗します。

             

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            遠洋マグロ延縄漁船
            近海マグロ延縄漁船
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            乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 14:57 | comments(2) | - | - |
            3月11日を迎えるにあたって
            0

              宮城県北部船主協会は昭和39年(1964年)に

              漁船漁業における労使関係の近代化、安定化を目指し設立されました。

              昭和49年(1974年)には旧運輸省より船員職業紹介事業許可をいただき

              海のハローワークとして船員の職業紹介斡旋業務を開始。

              このころから新人乗組員の発掘にも着手してきました。

               

              設立から56年、2020年の現在では

              遠洋マグロ漁船 33隻

              近海マグロ漁船 12隻

              遠洋カツオ漁船 2隻

              大型サンマ漁船 3隻

              遠洋カニ籠漁船 1隻など

               

              の会員構成となっております。

               

               

              新人乗組員確保のため、あらゆる策を講じてきましたが

              時代の移り変わりとともに、長期航海となる漁船漁業は敬遠されるようになり

              乗組員不足が顕著になりはじめます。

              まだ、スマホもインターネットもない時代。

              パンフレットを作成し、全国にPRするには多額の費用が必要であり

              全国のどこにいるかもわからない乗船希望者の手元に情報を提供することがとても難しい時代が続きました。

               

              平成7年(1995年)には、宮城県の協力を得て

              漁船乗組員短期養成所(フィッシャーマンズトレーニングセンター)を開講

              乗船希望者に対し、年2回それぞれ1ヵ月間の長期研修を行い洋上へと送り出しました。

              これを5年間続け70名を育成しましたが、費用が掛かりすぎることや受講者確保が難航したほか

              平成12年(2000年)の国際減船により

              600人以上の失業者が発生してしまった事へと対応を最優先すべきとの事情の中で休講へと追い込まれます。

               

              そして、平成23年(2011年)の東日本大震災の発生。

              全国の目が被災地に向けられる中、インターネットを活用した募集活動に転換

              「漁船員になろう!プロジェクト」と称し、すぐさま始められる「ブログ」を活用し

              全国へと情報発信を行いました。

               

              スマホの普及率が25%を超えたこと

              Yahoo!やGoogleが行った震災復興支援(被災地発信のホームページやブログを上位表示)

              が功を奏し、すぐさま乗船希望者から多くの反応をえることとなりました。

              地元の三陸新報が我々の活動を一面で掲載していただいたことを発端に

              ありとあやるゆメディアから取材が殺到!

              強烈なインパクトをもって全国に知らしめることとなります。

               

              国から復興支援の予算が付いたこともあり

              全国各地をめぐる活動も開始されました。

               

              震災から9年を経て10年目に突入。

              今は129人目と130人目となる乗船希望者の紹介作業を行っております。

               

              ただひたすらに自分の想いをブログにぶつけ

              その想いに反応してくれた若者たちが

              弟や息子のように可愛くて、心配で、家族のように陰ながら応援し続けた日々

              ただそれだけの繰り返し

               

              「船酔いが酷くて毎日吐きまくった」

              「仕事の覚えが悪く怒られるだけの日々」

              「自分以外全員が忙しい。孤独感でいっぱい」

              「真上から全身に凄い勢いの波をかぶる」

              「出刃で手を切ってしまった」

              「疲労がたまり、睡眠不足からか倒れてしまった」

               

              毎月洋上から送られてくる「洋上日誌」

              帰国した時に聞き取った新人乗組員の苦労話

              辛く苦しい日々

               

              諦めず毎日、毎日頑張っていると

              目の前の仕事しか見えていなかったのに

              一気に周りが見えるようになってくる。

               

              壁を越えた瞬間

               

              「これが終わったら、あれをしなきゃ」

              「あっ、あの人の仕事を手伝おう」

              どんどん動けるようになってくる。

              忙しい人のひとりになれる。

               

              そして、その日が突然やってくる。

              「細い枝縄を通した命のやり取りに心が震える」

              「マグロを引き上げたときの達成感がハンパない」

               

              過酷な環境で踏ん張る漁師だけが感じる達成感。

              今までの達成感は何だったのか?

              比べ物にならない衝撃が心を打ちぬく。

               

              陸上ではありえない過酷な環境と

              洋上でしか知りえない喜び

               

              この両極端な生活が遠洋漁業なのです。

               

              若い新人乗組員に寄り添い、伝え続けてきましたし

              これからも伝え続けていきたいと思います。

               

               

               

              先日、気仙沼港からある遠洋マグロ漁船が出港しました。

               

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              船内環境の改善をうたい

              イタリア・ミラノに拠点があるデザイン会社「nendo」が内外装を手掛けた最新鋭の遠洋マグロ延縄漁船だ。

              インターネットの常時接続を可能としたWi−Fi環境も充実している。

              漁船として、初めて乗組員の「心の癒し」に注目した船ではないだろうか。

               

              大型漁船もここまで来たんだなぁと感慨深いものがあった。

               

               

              9回目となる3月11日を迎えようとしている。

              私も心をリセットし、また新しい気持ちで1年をスタートさせたい。
               
              この9年で船も新しくなり、港も整備され、街もどんどん華やかになってきた。
              気仙沼市が掲げた「海と生きる」。
               
              漁船漁業の街、気仙沼市の活気を取り戻し発展させるためには
              キーマンとなる「漁船乗組員」を増やしていかなければならない。
               
              乗組員がいなかれば、最新鋭の船とて鉄の塊と化し、急加速で街が衰退していくに違いない。
                
              気仙沼のスーパーヒーロー「漁船乗組員」を全国から見出し、育てるのが私の使命。
              悩みを聞き、苦しさを共有し、寄り添いながら

               

               

               

              信念と不屈の魂があれば、普通の人にも人並はずれた素晴らしいことができる。

              トムー・デューリー
              (米国の医師)
               
              気仙沼港では漁船乗組員を募集しております!
              【募集要項】
              【職種】
              甲板員、機関員(船舶エンジニア)
              【経験】
              不問
              【年齢】
              16歳〜35歳まで
              【学歴】
              中学卒業以上
              【漁法】
              延縄漁
              【漁場】
              乗船する船により大きく異なります。
              【航海日数】
              遠洋マグロ漁船 6か月もしくは10〜11か月
              近海マグロ漁船 約1ヶ月
              【乗組員構成】
              漁労長をはじめ、船長、機関長、通信長等の役職に6〜7人(日本人)
              漁労作業要員としてインドネシア人が多く混乗します。

              --------------------------------------------------

               

              遠洋マグロ延縄漁船
              近海マグロ延縄漁船
              乗組員を大募集(未経験者可)しております!
              厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
              本気のあなたを全力でサポートいたします。
              本気になれる35歳未満の男性
              まずはご連絡ください
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              【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
              乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
              名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
              住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
              電 話:0226−22−0793(月〜金)
              メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
              担 当:吉田鶴男
              | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | コラム・エッセイ | 14:44 | comments(0) | - | - |
              かつおまぐろポータルに紹介していただきました!
              0
                北は青森から南は鹿児島まで全国一円の遠洋かつお・まぐろ漁業者により
                構成されている「 日本かつお・まぐろ漁業協同組合(略称:日かつ漁協)」
                私も大変お世話になっている団体ですが、日かつ漁協が運営するホームページ
                「かつおまぐろポータル」にご紹介いただきました!
                 
                かつおまぐろポータル.jpg

                ここの「知る」→「かつお・まぐろコラム」→「かつお・まぐろコラム」
                と進んでいただくと、このようなページが表示されます。
                なんと2回に渡って掲載されたんですね〜
                 
                何ともありがたいお話です。
                自分の写真を見ますと、だいぶ白髪が増えましたが
                老けたのではなく、「渋みが増した」と理解している私です(笑)
                 
                私の紹介文を抜粋しますと、このように紹介されておりました。
                 
                8年間で120名の新人漁師を洋上に送り出した漁師リクルーターの吉田事務局長!

                漁師リクルーターの吉田事務局長は
                宮城県気仙沼市の遠洋まぐろ漁船、遠洋かつお漁船、近海まぐろ漁船等の船主団体である
                宮城県北部船主協会に30年勤務し、船主に代わって漁業の魅力を乗船希望者へ伝えながら
                漁師志願者とかつおまぐろ漁船とのマッチングを主な仕事としている
                 
                事務局長兼漁師リクルーターという二つの肩書を持つ吉田さんから
                新人船員の就職状況と遠洋かつおまぐろ漁船の仕事や生活、収入などの話しを伺いました

                 
                吉田事務局長は8年間で120人以上の新人船員を洋上に送り出しています
                震災の翌年から「漁船員(漁師)になろう!」というブログを始めて新人船員の日記や
                船員の求人情報、気仙沼港の入出港船の情報など写真を交えて発信し続けた結果
                吉田事務局長の新人船員への優しさや思いやり、気仙沼の水産業や漁業への熱い思いがこもったブログが話題になり
                新聞やテレビなどの各種メディアで広く取り上げられました
                 
                地元の三陸新報という新聞には毎月「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」という新人船員を紹介するコーナーもあります
                遠洋かつおまぐろ漁船の漁師という仕事をありのままに発信することで
                漁師という職業を少しでも身近に感じた宮城県内外の多くの若者たちと
                地元気仙沼の若者からも漁師志願者が今も増え続けています

                吉田事務局長のブログ「漁船員(漁師)になろう!」
                http://gyosenin-boshu.net/

                ありがとうございます。
                感謝しかありません!
                内容は、ぜひ「かつおまぐろポータル」をご覧ください。
                かつおまぐろポータル
                https://www.japantuna.net/
                かつお・まぐろコラム
                https://www.japantuna.net/know/dictionary/?id=1582448902-553827
                 
                本日も7時半ごろ、魚市場にて
                新人くんが乗船している遠洋まぐろ漁船を迎えに行ってきました!
                 
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                昨年の3月に気仙沼市内の普通高校を卒業し
                インド洋へと旅立った彼ですが
                我が子のように心配しておりました。
                 
                港から彼の姿を探していると
                漁撈長からいち早く情報を得ていた業者さんから
                「彼、すごく頑張ったらしいよ」
                「船頭がすごく褒めてたよ!」
                なんて言われ、思わず顔がニヤけた私でした(笑)
                 
                どうしても、120名以上などと集めた人数ばかりが注目されがちですが
                やはり人間対人間の1対1が絶対だと思うのです。
                 
                後継者確保育成事業として考えれば
                少しでも多くの若者を幹部船員に育てるためには、集める人数(分母)を増やすことはとても大事です。
                しかし、そればかりに固執してしまうと
                ブログを書いて、若者を集めて、各会員(船主)に紹介して終わりになってしまい
                若者を、ひとつのコマのように思えてしまって
                悲しくなってしまいます。
                 
                自分を慕ってくれる、息子のような若者のその先がどうしても心配で
                メールなどで船に連絡をとってしまいます。
                私は直接、船にメールを送れないので
                船主さん経由で船に送るのですが、その船主さんもどんなに忙しくても
                私のメールを船に送ってくれるからこそであり
                その理解に感謝するしかありません。
                 
                私がこのような活動をすれば
                「若いの一人育てれば、この吉田っていう人にギャラ(お金)が入るんだろう」
                「金のためだと思えば、何とかして乗せ続けようと思うはずだ」
                という根も葉もない噂が時々聞こえてきますが
                そんなことはありません。
                 
                「募集→紹介→訓練→サポート」
                これが一つの事業のように言われますが
                単なる後付けであり、私は単純に心配なだけなのです。
                 
                次の若者を受け入れる準備も始まります。
                若手漁船員応援隊の活動はこれからも続くのです!
                 

                人は好きなことをしている人間を応援したくなるものだよ。
                人は、花を愛する花屋で花を買うと、幸せな気持ちになる。

                本田健(著述家)
                 
                ------------------------------------
                 
                遠洋マグロ延縄漁船
                近海マグロ延縄漁船
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                名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                電 話:0226−22−0793(月〜金)
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | メディア掲載 | 12:37 | comments(0) | - | - |
                令和元年度2月の漁業就業支援フェア(東京会場)が中止!
                0

                  昨年の夏から企画が待たれておりました

                  年度末に開催予定の漁業就業支援フェア!

                   

                  日 時:令和2年2月29日(土)

                  場 所:ベルサール飯田橋

                   

                   

                  で決定していたのですが、新型コロナウィルスの感染予防対策として

                  中止が決定いたしました!

                   

                  つきましては、宮城県北部船主協会としても

                  東京都等からお問い合わせをいただいた方に、「詳しいことはフェアで会って話しましょう!」

                  とお伝えしていたのですが、残念ながら中止という判断がなされたようです。

                   

                  主催者側からの取り急ぎの告知メールには「中止(延期)」と表記されていましたので

                  次回開催を期待したいと思いますが

                  ここまで感染が拡大してしまうと

                  年度内の開催は難しいのではないかと思ってしまいます。

                   

                  フェアでブース出展をする漁業者も、漁師になりたい参加者も

                  東京都だけではなく、全国から集まってきますので

                  やむを得ない措置だと、私自身も無理やり納得しています。

                   

                  漁業就業支援フェアは私共漁業者にとっても

                  どんな若者と出会えるのか、楽しみなイベントのひとつなので

                  残念でしかたありません。

                   

                  再開するときはこのブログでもお伝えしたいと思います。

                  よろしくお願いいたします。

                   

                   

                  気仙沼港では、若手乗組員を強く求めております。

                   

                  日本を飛び出し、海外までマグロを追い求める「遠洋マグロ延縄漁船」(10〜11ヵ月航海)

                   

                  日本近海でメカジキ等を漁獲する「近海マグロ延縄漁船」(3〜4週間航海)

                   

                  でやる気のある若手船員を求めております!

                   

                  IMG_6173.JPG

                   

                  興味のある方は、宮城県北部船主協会まで

                  ぜひ、お問い合わせください。

                   

                  (募集要項)

                   

                  【募集職種】
                   甲板員、機関員(船舶エンジニア)
                  【経験】
                   不問
                  【年齢】
                   16歳〜35歳まで
                  【学歴】
                   中学卒業以上
                  【漁法】
                   延縄漁
                  【漁場】
                   乗船する船により大きく異なります。
                  【航海日数】
                   遠洋マグロ漁船 6か月もしくは10〜11か月
                   近海マグロ漁船 約1ヶ月
                  【乗組員構成】
                   漁労長をはじめ、船長、機関長、通信長等の役職に6〜7人(日本人)
                   漁労作業要員としてインドネシア人が多く混乗します。
                  【賃金】
                  (例:遠洋マグロ漁船)
                   水揚げ高により大きく変動しますが
                   (一般船員)年360万円〜480万円
                   経験を積み、資格を得ることで
                   最短で5年後には800万円〜900万円も可能

                   

                  乗船不可な身体条件】
                  ・裸眼視力が0.3以下
                  ・強度の色覚異常がある方(特定船員色識別適性確認表不合格)
                  ・強度の食物アレルギーがある方
                  ・聴力に強い問題のある方
                  ・偏食のある方
                  ・過去に遡り薬物依存、衝動制御障害、うつ病などの精神病を患ったことのある方
                  ・ADHD、アスペルガー症候群などの発達障害のある方
                  ・四肢に麻痺または欠損のある方
                  ・過去に遡り暴力団との関わりがある方
                  ・多額の借金のある方(マイカー並びに住宅ローン等の場合は応相談)

                   

                   

                  乗船時期
                  遠洋マグロ漁船は1年を通して入出港が行われますので
                  いつのタイミングでも乗船は可能です。
                  1〜5月は毎月4〜5隻ほど入港してくるので
                  その時期であればスムーズな乗船は比較的可能です。
                  6月以降は毎月1隻ほどに減りますので、
                  面接選考後、乗船まで1〜3か月くらい時間がかかる場合があります。
                  内定がきまり、大きな問題がなければ乗船取消となることはありません。

                   

                  近海マグロ漁船、遠洋カツオ漁船は毎月入港しますので
                  常時受入れ可能ですが、多少時間がかかる場合があります。
                  お待ちしております!

                   

                   

                  決断というのは、「やる決断」より「やめる決断」のほうが難しい

                  安田 佳生(1965年1月19日 - )

                  日本の実業家、作家。

                   

                  ------------------------------------

                   

                  遠洋マグロ延縄漁船
                  近海マグロ延縄漁船
                  乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                  厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                  本気のあなたを全力でサポートいたします。
                  本気になれる35歳未満の男性
                  まずはご連絡ください
                  ↓↓↓↓↓
                  【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                  乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                  名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                  住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
                  メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                  担 当:吉田鶴男
                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 18:07 | comments(0) | - | - |
                  「漁船員になりたい人の必読書第2集」編集開始!
                  0

                    2018年2月に作成した「漁船員になりたい人の必読書」

                     

                    これは、三陸新報で連載している新人船員の乗船記「海の男にあこがれて〜新人漁船員乗船記」

                    の連載が3年を迎えたことを記念して

                    それまで掲載した40人のエピソードをまとめた冊子です。

                     

                     

                    手前みそになりますが、この冊子はとても評判がよく

                    海事関係の行政でも、現場を知る上でもこの冊子を読んでおくべきと

                    上司からの指示で若手職員が読まされるという話を聞いたりします。

                     

                    それだけ、この内容は熱意に溢れ

                    1人1人の文章は短いながら、何か心に突き刺さるものがあるんだと思います。

                     

                    「海の男になりたい」

                    「強い男になりたい」

                    「お金を稼ぎたい」

                     

                    想いは人それぞれですが、一つの仕事に打ち込んでる男の姿は素晴らしいのです。

                     

                    あれから2年。

                     

                    その後の新しい新人漁船員が書いたエピソードも増えてきましたので

                    「第2集」の制作に取り掛かることにしました!

                     

                    前回と同じ規模にはとても作れないので

                    小規模に作ろうと思っています。

                     

                     

                    内容はどうするか、表紙はどんな感じにするか

                    コメントの書き直し等、簡単な作業じゃないんです〜

                     

                    新しいエピソードを再び皆様にお届けし

                    どんな感想をいだいてくれるのか、いまからとても楽しみです!

                    船主協会の中田くんが編集の中心となって頑張ってくれています!

                     

                    3月には完成させたいと思いますので

                    楽しみにしていてください!

                     

                     

                    成功の多い人より、失敗の多い人のほうがモテる。
                    成功のエピソードより、失敗のエピソードのほうが面白い。
                    中谷彰宏
                    (著述家・プランナー、1959〜)


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                    遠洋マグロ延縄漁船
                    近海マグロ延縄漁船
                    乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                    厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                    本気のあなたを全力でサポートいたします。
                    本気になれる35歳未満の男性
                    まずはご連絡ください
                    ↓↓↓↓↓
                    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                    住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                    電 話:0226−22−0793(月〜金)
                    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                    担 当:吉田鶴男
                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 18:13 | comments(0) | - | - |
                    第二回若手漁船員トークショー&遠洋マグロ漁船見学会を開催!
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                      事のはじまりは、2018年の秋ごろ。

                      まだ、気仙沼向洋高校が仮設校舎だったころの話です。

                       

                      求人関係で高校に伺ったとき、ある先生から

                      「生徒は2年生で長期の洋上実習を行い“延縄漁”を体験するものの、実際のマグロ漁船を見ていない」
                      「マグロ漁船の見学をさせてもらえないか」
                      と依頼があったことから始まります。

                       

                      私は仕事を引き受けるからには

                      「私なり」のテイストで仕事をこなしたい。

                      普通の見学会では面白くないと思いました。

                       

                      船主協会に話を持ち帰り

                      「特別な見学会をしたいが、何かアイディアはないか?」と検討したところ

                      出てきた答えが「若手漁船員のトークショー」をドッキングさせてはどうかというもの。

                       

                      これだけ若い人が集まり、大型漁船に乗船している港は他にはないはず。

                      船主協会にしかできない、気仙沼ならではの企画が誕生しました。

                       

                      船員たちが船内で食事をとるサロンで、実際に食事をしてもらってはどうかと

                      宮城県北部鰹鮪漁業組合さんに協力を依頼し、お寿司を生徒に振舞っていただきました。

                       

                      第一回目の様子は「気仙沼向洋高校ホームページ」でもご覧いただけます。

                       

                      主催側としても、かなり面白かったので

                      是非、第二回目もやりたいなぁ〜〜と思っていたところに

                      第二回目の依頼を学校側から頂戴し、企画することとなりました!

                       

                      ただ、昨年通りというのも面白くないので(笑)

                      もうひとつ何かを付け加えたい。

                      どうしよう??

                       

                      ということで

                      第二回目は、“株式会社みらい造船”に協力をお願いし

                      造船場見学も追加することになったのです。

                       

                      当然のことながら

                      第一部 遠洋マグロ漁船見学会(コの字岸壁)

                      第二部 株式会社みらい造船見学

                      --昼食休憩--

                      第三部 若手漁船員トークショー(気仙沼向洋高校)

                      を移動含め4時間でこなす超タイトなスケジュールとなってしまいました(笑)

                       

                      11時過ぎに生徒がコの字岸壁に到着。

                      見学するのは詆妖諜業部所有、第68清福丸(379屯)!

                       

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                      この日は船主さんが不在だったので

                      私がご挨拶。

                       

                      さっそく船内見学に移ります♪

                      私は1班担当で、船尾から見学スタート!

                       

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                      船尾で行う投縄作業の説明をします!

                      説明をするのは、この船に乗船する若手船員Iくん(20歳)

                      第三部ではパネラーも務めてもらいます。

                       

                      続いて、階段を下りて船底の方へと向かいサロンの見学

                       

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                      乗組員はここで食事をとるので

                      体験の意味を含めて「漬けマグロ寿司」を堪能♪

                      美味しそ〜〜

                      私も一貫いただけばよかったと今更ながら後悔(笑)

                       

                      20名の生徒のうち7名が女子なので

                      女子チームもあったりしてw

                       

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                      そして、女子の方が元気だったりして(笑)

                       

                      つづいて、エンジンルームの見学です。

                       

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                      顔が写ってませんが、エンジンルームの解説を担当したのが

                      同じく若手一等機関士のTくん(25歳)!

                      この青年も第三部ではパネラーを務めます。

                      顔写ってませんけどw

                       

                      次はお風呂場などの生活の場を見学し〜

                       

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                      船員室の通路を通って、ブリッジへ

                       

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                      ブリッジの担当は、いつも新人船員の乗船前実技研修の講師をしていただいている千葉講師♪

                      生徒の顔も真剣でした。

                      相変わらず説明が上手い!

                       

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                      甲板に下りまして

                      揚げ縄作業の説明をしてくださるのは、同じく新人船員の乗船前実技研修の講師をしていただいている前川講師♪

                      いつも真剣です!

                       

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                      約40分くらいかけての船内見学も無事終了〜!

                      少し時間が空いたので、記念撮影も行いました!

                       

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                      次は、第二部(株式会社みらい造船見学)です!

                      生徒たちはジャンボタクシー3台に分乗し、現地へ向かいます。(忙しい、、)

                       

                      主催者側の大人たちは

                      見学船の片づけ戸締り班とみらい造船見学班、トークショー準備班の3班に分かれ

                      持ち場へと向かいます。

                       

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                      みらい造船さんに到着!

                      普段、絶対に見ることのないアングルから遠洋マグロ漁船を見学!

                       

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                      スクリューや舵など、水面下にある部品もしっかり見学することができました!

                       

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                      みらい造船さんの計らいで、ご自慢のシップリフトの説明をしていただきました。

                      シップリフトとは、説明よりもこちらの動画をご覧ください。

                       

                       

                      こんな感じで、この大きなマグロ漁船を水中から陸へと押し上げる装置なのです。

                       

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                      私も上に登って説明を聞きたかった〜w

                       

                      付き添っていただいたみらい造船のスタッフさんにご挨拶し

                      再びジャンボタクシーに飛び乗り学校へと向かいました。

                       

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                      宮城県気仙沼向洋高校到着〜

                       

                      生徒は制服に着替え、昼食をとります。

                      我々もここでお茶を飲める時間を何とか確保♪

                      お茶が上手い!

                       

                      学校のはからいで、はじめてこの学校に訪問した主催者側のスタッフは

                      校内見学もさせていただきました。

                      ありがとうございました!

                       

                      休憩時間もつかの間

                      第三部、若手漁船員トークショー開始の時間です。

                       

                      生徒から事前に質問事項を預かっていたので

                      その質問にそって進行します。

                      司会は昨年に続き、私が担当。

                       

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                      パネラーを務めますのは

                      68清福丸一等機関士のTくん(25歳・乗船5年)

                      同じく、68清福丸甲板員のIくん(20歳・乗船2年)

                      の2名が担当します。

                       

                      もう2名くらいパネラーが来る予定でしたが

                      開催日までの帰港が間に合わず、二人に頑張っていただきました!

                       

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                      なかなか質問のレベルが高く驚きましたので

                      いくつか紹介したいと思います。

                       

                      ・マグロ漁船でどのような怪我をする可能性がある?

                      ・初めてマグロ延縄漁をしたときはどのような気持ち?

                      ・乗組員の構成、人数、外国人船員との割合は?

                      ・乗組員同士、特に外国人船員とのコミュニケーションはどうしてる?

                      ・外国人船員との関りで困ったことは?

                      ・操業中に船が壊れたらどうする?

                      ・船のネット環境は?

                      ・一日の睡眠時間は?

                      ・1日で一番うれしい時間(楽しみ)は?

                      ・船の食事で一番好きなメニューは?

                      ・家の食事と船の食事、どちらがおいしい?

                      ・恋しくなる食べ物は?

                      ・クリスマスやお正月は、いつもよりいい食事になる?

                      ・休暇中でも船の癖では早起きすることはある?

                      ・陸にあがると海に行きたくなりますか?陸にずっといたいと思いますか?

                      ・労働時間、給料、休暇はどれくらい?

                      ・休暇中は家族と過ごす以外に何をしているか?

                      ・初めて乗船したとき一番きつかったことは?

                      ・手紙は書きますか?

                       

                      こんな感じの質問をパネラーにぶつけていくのです。

                       

                      ・恋しくなる食べ物は?

                      ・手紙は書きますか?

                      ・陸にあがると海に行きたくなりますか?陸にずっといたいと思いますか?

                       

                      なんてのはいい質問でしたね〜♪

                       

                      IMG_034.jpg

                       

                      途中、枝縄の巻取り実演や

                       

                      IMG_032.jpg

                       

                      船で一番使うロープワーク「縄刺し」の実演も行いました!

                      いとも簡単にやってしまうので、生徒たちは凄いと思ってくれたかどうか?

                      実際にやってみると難しいんですよ。

                      来年は生徒にもやってもらおうかな〜と考えてます。

                       

                      トークショーはこんな感じで1時間行いました。

                       

                      企画、準備にはかなりの時間を費やしましたが

                      始まってしまえば、すべて一瞬で終わっちゃいます!

                      今年も凄く充実したイベントになったと思います。

                       

                      IMG_0680.JPG

                       

                      地元の三陸新報にも掲載していただきました!

                       

                      今日一日の出来事が、生徒の心に少しでも残ってくれれば

                      大成功ではないでしょうか。

                       

                      このイベントは宮城県北部船主協会主催となり

                      報道だけを見ますと

                      私ひとりが企画運営したかのように見えたりしますが

                       

                      このタイトなスケジュールを分刻みで組んでくれた船主協会スタッフの中田くん。

                      貴重な休暇中なのに、イベント前準備の船内片づけ清掃から見学船の案内、そしてパネリストまで快く引き受けてくれたTくんとIくん。

                      船内見学で洋上での漁撈作業をリアルに解説していただいた前川、千葉両実技講師。

                      貴重な休暇中にもかかわらず、イベント前準備の船内片づけ清掃を手伝ってくれた68清福丸の機関長。

                       

                      そして

                      見学船の提供をしていただいた詆妖諜業部。

                      漬けマグロ寿司を提供してくれたうえ、人員を割いてくれた宮城県北部鰹鮪漁業組合。

                      お忙しいところ人員を割いてくれた気仙沼遠洋漁業協同組合。

                      唐突なお願いにもかかわらず快く場内見学を了承していただいた蠅澆蕕ぢちァ

                       

                      皆さまのおかげで

                      「若手漁船員トークショー&遠洋マグロ漁船見学会」が成立しております。

                       

                      来年の第三回目は、また違った企画をする可能性が高いですが

                      引き続きご協力のほど、お願いいたします。

                       

                      その前に、私のトークスキルをもっと伸ばさなければ、、、と痛感しております(笑)

                       

                       

                      (お知らせ)

                      このトークショーでの様子や私の感想をラジオでお伝えしますので

                      お時間のある方は聞いてみてくださいね。

                       

                      ラヂオ気仙沼(77.5MHZ)

                      令和2年2月17日(月)

                      『GOODAYGOODAY』

                      12時45分から55分まで10分間生出演いたします。

                       

                      市外の方はスマホアプリ『ListenRadio』をインストールすることで聞くことができますよ。

                      宜しくお願いいたします。

                       

                       

                       

                      伝えることをあきらめちゃいけない。
                      聞く気持ちがある人には、必ず伝わるから。
                      木藤亜也
                      (脊髄小脳変性症患者、1962〜1988)

                       

                      -----------------------------------------------------

                       

                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                      厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                      本気のあなたを全力でサポートいたします。
                      本気になれる35歳未満の男性
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                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前8番25号 気仙沼市水産振興センター
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男
                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 18:39 | comments(2) | - | - |
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