漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
気仙沼向洋高校を卒業したばかりの少年が洋上へと羽ばたきました!
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    今回も新人船員の出港のお話です。

    続いてますね(笑)

     

    今回、ご紹介しますのは

    今年の3月に地元の気仙沼向洋高校を卒業したばかりの少年

     

    前にご紹介した、5人一斉に行った実技研修の中のひとりであり

    最後の出港となりました。

     

     

    このメンバーの中では唯一の海洋科(マグロ漁船の実習も行う)卒業なので

    他のメンバーが船酔いもない中で頑張っているものですから

    何かしらのプレッシャーはあるのかなぁと思います!

     

    出港の門出を祝うかのような晴天

     

     

     

    この船には3年目になる若手船員も乗船中

    兵庫県から気仙沼にやってきた22歳の青年

     

     

    彼はとても明るく、すごくいい性格をしてるんです!

    この彼としても、年齢の近い後輩が乗船してくることは

    気持ちの上では楽なんじゃないかな

     

    海洋科卒業とはいえ、何もわからない素人

    先輩として、しっかり教えてくださいねw

     

     

    出港時間も迫り、船主の挨拶がはじまりました。

     

     

    とても緊張している様子。

    無理もないですよね。

     

     

    陸と船とを結ぶ、歩み板が外されます。

    この瞬間から航海スタート!

     

     

    それと同じタイミングで五色のテープが船へと繋がれ

    しばしのお別れ

     

     

    昔は、乗組員全員が日本人で

    その家族、兄弟、親戚、スナックのママなど(笑)

    とにかく凄い人数で、とても華やかな見送りでした。

     

    時代と共に日本人船員も少なくなり

    その華やかさも影をひそめていったのですが

    震災後、漁船員を盛大に見送ろうという“気仙沼つばき会”さんの活動により

    華やかな見送りが再び蘇ってきたのです。

     

    そして、それに答えるかのように

    漁労長さんが最上段から出港の挨拶をすることが恒例となっていきました。

     

    以前は船尾を港に着けた、いわゆる縦着けの状態

     

     

    こんな感じの状態から出港した船もあったのですが

    今では声援に答えるために

    横着けの状態から出港します!

     

     

    もう後戻りはできません。

    前を向いていくしかありません。

     

     

    若手船員2人も元気に声援に答えます!

     

     

    こちらも負けてはいられません(笑)

    頑張れよ〜〜〜〜!!

    先輩がついてっから大丈夫!

    思いっきり仕事してこいよ!!

     

     

     

     

     

     

    行ってしまいました。

     

    本船は南下し、インドネシア共和国のバリ島へと向かいます。

    現在は赤道を通過し、あと2日弱くらいでバリ島に着くのではないでしょうか。

     

    彼の近況はまだ入っていませんが

    おそらく大丈夫でしょう♪

     

    そろそろラインを入れておこうかな。

     

    バリ島に着いて、公衆wiFiが入った時に

    まっ先にラインが着信したら嬉しいと思うんです!

     

    遊びたい盛りの18歳

    県外の方から見れば、大きな借金があるのか?などと疑問に思うかもしれませんが

    そんなことはありません。

    憧れた船乗りという道に飛び込んだだけなのです。

     

    ブラックだ、ハラスメントだと過剰に反応している昨今。

    部下に残業を頼んでも「無理です」と返されてしまう昨今。

     

    まぐろ漁船は本当に過酷な現場であります。

    1割のやりがいと9割の地獄

    睡眠時間を究極に削ってでも行うマグロの漁獲作業

    ここに生きる道を見出す若者が後を絶ちません。

     

    遠洋マグロ漁船は毎日感じる「生きてる」って感覚が半端ない!

    若い船員は口を揃えます。

     

    私達、気仙沼市民は

    彼らのような若者に大いなる敬意を払わなければなりません。

    本当にありがとう!

     

     

    船のパーツにはそれ自体の重みで沈むものがある、エンジンやプロペラなどのように。
    だが船の各パーツが集まって組み立てられると、その船は浮く。
    私の人生の様々な出来事もまたしかり。
    悲しい出来事もあれば、楽しい出来事もあった。
    しかし、それらが堅固に結び合っていれば浮かぶ船となり、どこへでも航海できるのだ。

    ラルフ・ソックマン
    (米国のメソジスト教会牧師、1889〜1970)

     

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    最年長の新人船員が出港!
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      以前の更新で「最年長の新人船員誕生!」をお伝えしましたが

      その彼がようやく出港へとこぎつけました!

       

      私のところに問い合わせてきたのが

      1年も前になるでしょうか

      本人の仕事の都合により、どうしても洋上へと飛び出すことが出来ず

      4月の下旬、ようやく出港となったわけです。

       

       

       

      東日本大震災で被災してしまい、その後に生まれ変わった本船。

      119t型の近海マグロ延縄漁船です。

       

      当日は、実技研修を担当した講師も激励に駆けつけてくれました。

       

       

      私と同い年なので、次の誕生日が来ると49歳になります。

      どう見ても若くはないですが

      海へのあこがれは強く、乗船前は暇を見つけては気仙沼に来て

      出港する船に想いを馳せていたそうです。

       

      それが現実のものとして彼に迫ってきました。

       

       

      今ここで人生の舵を切れるかと私が問われたら

      すぐには返事できないと思います。

       

      切らざるを得ない状況になれば覚悟は決めますが

      自分の意志で舵を切るのは相当な勇気があったと思います。

       

      近海マグロ延縄漁船の航海日数は約3〜4週間。

      出港して操業まで数日間しかありません。

      遠洋マグロ漁船であれば、出港して漁場に着くまで約1ヶ月を要しますから

      その間に船酔いを克服し、操業に向けての練習ができるのですが

      近海マグロ延縄漁船は航海日数が短い分、その余裕がありません。

       

      そこをどう克服するかが最初の壁です。

       

       

      乗組員が甲板上に集められ、船主からの激励があります。

       

      私の位置からだと、どのような話をしているのか聞き取れませんが

      彼はこの言葉をしっかりと心に刻んだことと思います。

       

      出港時間が近づくと

      否が応でも緊張感が体を支配していきます。

      表情が厳しくなり、口数も少なくなる。

       

       

      港を離れはじまると

      もう覚悟を決めるしかないです。

       

       

      緊張感を振りほどくように

      精一杯に手を振ります!

       

       

       

       

      頑張れよ〜〜〜!!!

       

       

      産経新聞(インターネット版)にこのような記事がありました。

      皇位継承に伴う11月の重要祭祀、大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」で

      神々に供える米を育てる地方を決める「斎田点定の儀」が13日午前、皇居・宮中三殿の神殿前で行われた。

      カメの甲羅を使った古来の占い「亀卜(きぼく)」の結果

      東日本の「悠紀地方」に栃木県、西日本の「主基地方」に京都府が、それぞれ選ばれた。

      結果について、天皇陛下は皇居・宮殿の表御座所で、宮内庁の山本信一郎長官から報告を受けられた。

       

      「亀卜」という占い

      亀の甲羅を板状になるよう切り取り火で熱し

      しっかりと熱くなったところで水をかけると亀裂がでできるんです。

      その亀裂の状態で占う方法なんだそうですね。

       

      その亀の甲羅に亀裂が出来た状態を表した漢字が「兆し(きざし)」となります。

       

      彼は今後の自分の人生を考えた時

      大海原へと向かう若手船員の姿を知り心が動いたんでしょうね。

      海にも自分を生かせる世界があるかもしれないと「兆し」を感じ

      そこに行動を表す「扌(てへん)」をつけて「挑」んできました。

       

      大丈夫だろうかと不安にかられ

      今さら頑張ったところでと尻込みし

      行動しなければ、何事も「兆し」で終わってしまいます。

       

      49歳で飛び込む世界にしては、正直厳しすぎます。

      でも、あえて飛び込んできた!

      これからは辛いことが続くはず、次々と襲ってくる壁を乗り乗り越えていって欲しいものですが

       

      ときどき疲れてしまうこともあるでしょう。

      そんな時は、私が「辶(しんにょう)」をつけて

      逃場(にげば)になっていこうと思います。

       

      先ほど、出港して3週間目に入った彼の情報が入ってきました。

      「船酔いはしなかったが、まだ思うように揺れに体がついてきてないようだ」

      うまくバランスがとれていないという事ですね。

       

      船酔いしないのは本当にラッキーです♪

      とても頑張ってるようなので、様子を見ていたいと思います。

       

      何だかんだ言って、あと1〜2週間ほどで帰って来るのかな??

      開口一番にどんな言葉が出るのか?

      怖いけれど楽しみに待っていたいと思います。

       

       

      もしかしたらできるかもしれない。

      もしかしたらできないかもしれない。

      その際(きわ)の部分に挑戦したい。
      大谷翔平
      (岩手県奥州市出身。MLB・ロサンゼルス・エンゼルス所属)

       

       

      この彼に、同郷の大谷選手のお言葉を送ります。

       

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      平成最後の乗船前実技研修を行いました♪
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        時代も令和となり、一週間が経過しました。

         

        平成元年3月に高校を卒業した私も

        そこから30年を経過すれば、いつの間にか48歳のおじさんになってしまっています(笑)

         

        天皇陛下も紀元前660年〜580年まで在位した神武天皇から数えて126代目。

        2679年の歴史があるわけです。

        そう、日本という国は現存する世界最古の国なのですね。

         

        元号も645年(飛鳥時代)の“大化”から数えて248番目となります。

        南北朝時代のように天皇も元号もふたつ混在した時代を経て

        脈々と時代を今日まで受け継いで来たものと考えると、令和にという新しい時代を迎える事は

        本当に特別なことのように思えてなりません。

         

        最近のニュースで

        南米のベネズエラでは二人の大統領を巡ってクーデターが勃発し、多くの血が流れているとの報道がありました。

        日本円で考えると、100円のジュースが1,000万円になるというハイパーインフレが起こっており

        時代を変えようと必死なのである。

         

        トイレで用を足しても、トイレットペーパーを使わず1万円札(10銭の価値しかない)を使った方が安いという

        訳の分からない世の中、、、、

         

         

        時代が「平成」から「令和」に変わることはめでたいけれど

        自分たちの生活の何かが変わるわけではないと

        私をはじめ多くの人が冷静に受け止めていると思いますが

        世界情勢を考えてみると「何も変わらない」ということはとても有難く、素晴らしいことなんだと感じます。

         

        令和の新しい時代と共にブログ「漁船員になろう!」は進化し続けていきたいと思いますので

        あらためまして、よろしくお願いいたします!

         

         

        今回紹介する青年は

        平成31年4月に実技研修を行い、令和元年5月に出港予定。

        時代を超越するスーパー漁師になってくれるかもしれません(笑)

         

        この青年は大阪府出身

         

        遠洋マグロ漁船に乗りたくて、本年2月にわざわざ気仙沼まで船見学に来てくれました。

        まぁ、私が来いと言ったのですがw

         

         

        実際の入港シーンを目の当たりにし、船内も見学し

        操業中の厳しいお話もする。

        是非、遠洋マグロ漁船に乗りたいという意思表示をしてくれましたが

        あえて、その返事を断り

        1週間再検討することを薦めました。

         

        洋上の暮らしは楽なものではありません。

        男のロマンを感じ興奮してしまうのは理解できます。

         

        ロマン(フランス語)とは

        感情的、理想的に物事をとらえること。夢や冒険などへの強いあこがれをもつこと

        という意味があります。

         

        憧れの裏には地獄のような厳しい現実が待っています。

        その苦しい日々を克服しなければ、達成感のようなものを味わうことはできません。

        それゆえの達成感なんだと思います。

         

        その1週間後、やはり乗船の意志は変わらないとの事でしたので

        最終的な意思を確認し、一人前のマグロ漁師への時計を進めることとしました。

         

        もう後には引けません。

         

         

        乗船前の実技研修もスタートし

        ひとつひとつ研修を行うも分からないことだらけで

        戸惑っていましたが、何とか一つずつクリアしていきました。

         

         

        同じ船に乗る若い先輩船員も応援に駆けつけ

        ロープワークの手ほどきもしてくれましたが

        見ただけでは分かりにくいので

        ムービーを撮って教材にしてしまいます(笑)

         

        今回から新しい教材としてこれを導入しました!

         

         

        さて、何でしょう?

        ご覧のとおり、普通のホースです(笑)

        どこでも買えます。

         

        手軽に購入できて、自宅でもホテルでも手軽に練習できるような代用品はないものかと探していましたが

        私の経験の中で思うところがあり導入してみました。

         

        実技研修では使いません。

        あくまで自主練教材ですが、どんな使い方をするのかは内緒です♪

         

        効果も未知数ですが、私は効果ありとにらんでます!

        彼には実験台になってもらい、その効果を洋上の実戦で披露していただきましょう。

         

        という訳で、彼には乗船直前まで一生懸命練習してもらいます(笑)

        もしダメだったら、この教材がただのホースに格下げになるだけで

        何のリスクもありません。挑戦あるのみです!

         

        この彼も今は大阪に帰っていますが

        今月中旬には、乗船に向けて気仙沼入りしてくる予定にしております。

         

        この新人で118番目を数えます。

        元号と共に時代を繋いできた先人たちと同じように

        マグロ延縄漁船の技術を繋いで欲しいと願っています。

         

        新しい時代も頑張りましょう!!!

         

         

        古(いにしえ)をもって今を制する者は、事(こと)の変(へん)に達せず。

        (現代語訳)

        過去の成功例を今に当てはめようとしても、時代や社会の変化には通用しない。

        『戦国策』
        (中国の史書、前漢末の劉向編)

         

        この戦国策は2000年以上も前の紀元前の時代に書かれた書物であり、すでにこのように書かれている。


        そして、現在に至っても同じような状況を垣間見ることが多い。

        新しい時代の到来とともに、「俺の時代はな、、、」という言葉を納め

        時代を受け入れる度量を持ちたいものである。

         

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        気仙沼の普通高校を卒業したばかりの少年が洋上へ羽ばたきました!
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          最近のブログ更新は出港シーンばかりが続き

          「またかぁ〜」という声が聞こえてきそうですが

          それだけ気仙沼から洋上へと羽ばたく若者が多いという事でありますので

          ご理解いただきたいと思いますw

           

          そして、今回の更新は令和時代最初の更新となりますが

          相変わらず出港シーンからのスタートとなりますw

           

          新時代最初の更新が少年の羽ばたきから始るというのは

          今後の象徴として縁起がいいなぁ〜と感じています!

          (勝手な解釈ですが笑)

           

           

          以前の更新でもお伝えしましたが

          こちらのスケジュールの都合もあり

          新人くん5人の実技研修を一気に行いました。

           

           

          この内の3人がすでに洋上へと羽ばたいており

          船酔いもせず元気に頑張っているという情報が入って来ております!

           

           

           

           

          3人とも、何の経験もない新人なのに船酔いもせず頑張ってるなんて大したものです!

           

          そしてこの日、4人目がいよいよ出港となります。

           

           

          彼は地元の普通高校を卒業し、そのままマグロ漁師の道に飛び込んできました。

          大型マグロ漁船の船乗り一家に育ったのもあると思いますが

          導かれるままに我々のところにやって来たという印象があります。

          まるで当然のように。

           

          大々的な出港に対する驚きと、これからの未知なる生活に対する不安で

          かなり緊張していたようで、顔色もかなり青ざめた感じになり

          見送るこちらも焦ってしまいましたが笑

          必死にこちらも明るく振舞って見送ってきました!

           

           

          見送りの方々も多く集まり

           

           

          それぞれから集めた五色のテープを船へと繋ぎ

           

           

           

          いよいよです!!

          いざ、出港!!!

           

           

           

           

           

           

          頑張れよ〜〜〜!!

          気持ちを前に向いて、船酔いも大丈夫だ〜〜〜

           

           

           

           

           

          自分で選んだ道とはいえ

          覚悟を決めて乗船したとはいえ

          やっぱり不安なんだろうなぁ

           

          自分の息子が彼らの年齢に近づくにつれ

          今まで以上に親の心境で彼らと接してしまう。

           

          船酔いもあるだろうけど、まずは第一の寄港地までの約2週間を乗り切って欲しい!

           

           

          ・・・・と、しんみり思っておりましたが

          後日、この少年からバリ島に着いたと連絡があり

          船酔いも1回だけ酔っただけですぐに克服し、とても元気であると報告がありました!

           

          帰港後はラーメンを食べたり、ステーキ300gをぺろりと平らげたりと、十代に相応しい食欲を披露したとのこと(笑)

           

          さほど、心配する必要は無かったようですね♪

           

          後はじっくりと見守っていきましょっ!

           

           

          いつも不安で不安で仕方がない。
           おれほど憶病者はいない。
           開き直らないとむちゃできない。

          北野武

           

           

          私も後先をしっかりイメージしてしまうので

          何をするにも不安が付きまとう。

          だから、不安を押しのけるようにしっかり準備をするようにしています。

          でも、未来は誰にも分からないのだから、その時は出たとこ勝負で乗り切るしかないのです。

           

          応援してますよ!!!

           

          -----------------------------------------------------------------

           

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          31歳の青年が洋上へと旅立ちました!
          0

            テレビ東京の番組で「マグロに賭けた男たち」という人気番組があります!

            青森県の大間漁港を舞台としたマグロ漁師の孤独な闘いを追いかけるドキュメンタリー番組です。

             

            今年も、青森県大間産の巨大マグロが史上最高値3億3360万円で落札されたことが話題になりましたね!

             

            どうしてもマグロ漁師というと、番組の影響力が大きくて「大間のマグロ」をイメージする人が多いと思いますが

            我々のような大型漁船に乗り、地球規模でマグロを追いかける仕事があるってことをお忘れなく(笑)

             

            このブログもある意味「マグロ漁船等の転職サイト」として運営しておりますが

            決して闇サイトではありません!!

            我々は国土交通省東北運輸局からの許可を得て法律に基づいて運営しているので間違いございません!

             

            遠洋マグロ漁船への斡旋=闇ブローカー

             

            インターネットではこのような書かれ方をしており

            もし、これが本当なのであれば

            闇ブローカーとは私の事を指すので、いっそのこと名刺に書いてしまいましょうかw

             

             

            妻も子供もいるこの青年。

            海に出て仕事をしたいと思っていたものの

            早くに子供を授かったため、31歳まで行動に移すことができなかった。

             

            それが、このブログと出会い

            一気に海へ出たい気持ちでいっぱいになった。

            1年以上かけて家族を説得し、海へ出る準備を進めてきた彼


            満を持しての出港です!

             

            実技研修の様子は以前の更新でもご紹介しましたね。

             

             

            出港当日、船主協会の出港祝いを本人へ渡しました。

            空は曇り空でしたが、彼の晴れ晴れとした笑顔を見てくださいよ!!

             

             

            心からワクワクしたようなこの笑顔(笑)

             

            この彼、十代の頃から建設現場で働いていたので

            仕事に対してのセンスが抜群。

            常に周りをみて、今の自分がすべきことを瞬時に判断し対応できる。

             

            学歴以上にこのようなセンスを磨くことは大切だなと感じます。

             

             

             

            乗組員全員が甲板上に集められ

            船主から、今航海に対する熱い思いが語られます。

             

             

            大漁祈願、安全航海を願って乾杯!!(ノンアルですよ)

             

             

            いつものように、見送り人から五色のテープを預かり

            船へとつなげていきます。

            ここまで来ると、出港まで一瞬です!

             

             

            出港の雰囲気を画像で感じ取ってください〜

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            満面の笑顔と共に、港から旅立っていきました!

             

             

            30歳を過ぎた青年ではありますが

            船酔いしてるだろうか、仕事は上手くできてるだろうかと心配は尽きません。

             


            そんな時、三陸新報で各大型漁船の操業状況を伝える「漁業通信欄」にこんな文字を見つけました。

             

             

            「南下中新人船員は船酔いもせず皆と元気に働いています」

             

            なかなかイキなはからいです♪

             

            ここに掲載しても、彼の地元である茨城県には届くはずもない。

            でも、気仙沼港全体で新人を育てていこうとする気持ちが強いからこそ

            船側も気仙沼市民に伝えたいと思ったのではないでしょうか。

             

            他の若手船員からみると年齢的に遅いスタートではありますが

            彼にそんなことは関係がなく、「やりたかった仕事だから思いっきりやる」

            ただ、それだけなのです。

             

            家族を養う収入を得るためにも

            自分の想いを満たすためにも

            元気に頑張って欲しいと願っています。

             

             

            何かを始めるのに、優れた人間である必要はない。
            優れた人間になるために、何かを始めるのだ。

            ジョー・サバー
            (米国の作家・ラジオパーソナリティー)

             

             

            「お前には無理」

            「出来るはずがない」

            何かを始めようとすると、世間はご親切にもこのような言葉をかけてくれる。

            残念ではありますが、皆様の言葉は当たってると思います。

            今までの生活を顧みると、当然の言葉だと思います。

            しかし、自分は変わるのです。

            今までの自分とはお別れするのです。

            だからこそ、新しいことを始めるのです。

            悪しからず。

             

            ---------------------------------------------------------

             

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            最年長の新人船員誕生!
            0

              近海マグロ延縄漁船で最年長の新人船員(機関員)が誕生しました!

              年齢は48歳!

              私と同い年w

               

              でも、これは異例中の異例で

              なかなかこんな事はありません。

               

              彼は自動車整備士からの転身となり

              整備士としての経歴も十分あります!

              十分どころか、自動車検査員の資格も有しているベテランでございます。

               

              なぜ、そんな自動車のプロが船に?と思う方も多いでしょう。

              私からみても人生の大きな舵を切ったなと思います。

               

              自動車業界も多く改革されるような気配がありますよね。

               

              ハイブリッド技術に代表されるように、昨今の技術革新は半端なものではなく

              ベテランの自動車整備士とて、それに付いていくのがやっとなのではないでしょうか。

              工具や部品も全て特殊で、ディーラーでさえ大変だと聞きますので

              民間車検場は死活問題になっているのかもしれませんね。

               

              トヨタ自動車がハイブリッドで有利な市場を構築しており

              他社は別なアプローチで戦略を練るか、ハイブリッド技術を大きく上回る技術を新たに開発しなければなりません。

              それが、どうしても特許侵害にあたったりして新たな技術開発は非常に難しいようです。

              そんなことから

              最近はトヨタ自動車がハイブリッド技術の特許(2万3740件)を無償で他社に提供するという事態になっています。

               

              日産、ホンダ、マツダ、スズキ、三菱自工などもそれぞれ大きな会社で

              技術が無いわけではないのでしょうが

              壁を越えられないという事は

              技術的に行くところまで行ってしまったという感じなのでしょうか。

               

              船と車のエンジンはまるで違いますが

              機械の工具に手が馴染んでいること、電気関係も理解していること

              そもそも内燃機関の概要を理解していること

              そして何より、海へ向けた強い意志があることから

              全くの素人より資質があると判断し、年齢は高いですが受け入れることとなりました。

               

              過去にも、自動車整備士から近海マグロ漁船に乗り

              短期間で機関長になったケースもありますから

              今回もそのケースを期待しての採用となります。

               

               

              今回は講師も新しい方(写真右)にお願いしていることから

              どちらも新人同志ということで、お互い頑張っていただきました。

               

              やることなす事、初めての事ばかり

              かなり戸惑っていましたが、新鮮な毎日だったと思いますよ!

               

               

              私はこの年齢で

              新しいことにチャレンジしようとする姿にとても感心しています。

               

               

              近海マグロ漁業界も今年はチャレンジの年!!

              気仙沼港の船主6社が所有していた8隻が1つの会社「気仙沼かなえ漁業株式会社」として統合されることになりました!

              まさに大勝負といったところでしょうか。

               

              ブログの更新履歴をみますと、遠洋マグロ漁船のことが多く書かれていますから

              ほとんどが遠洋マグロ漁船を希望しているものと思われがちです。

              こちらの方が会員隻数が多いので、多くの新人船員を乗船させている事に間違いはありません。

               

              しかし、1隻あたりの乗船者数を見てみると

              弱冠ですが近海マグロ漁船に乗船している人の方が多いことが分かります。

               

              (遠洋マグロ漁船)

               紹介者数68人÷会員隻数34隻=2人

              (近海マグロ漁船)

               紹介者数30人÷会員隻数12隻=2.5人

               

              一航海が3〜4週間という航海ではありますが

              遠洋マグロ漁船と比べ作業的に楽なのか?と聞かれれば

              そうではありません。

               

              かなり大変な仕事には変わりありませんが、ここで紹介した彼のように

              人生の舵を思いっきり切って気仙沼にくる方も多いです。

               

              気仙沼港に寄り添う操業スタイルとなる近海マグロ漁船で若手乗組員を募集しております。

              興味のある方は宮城県北部船主協会(TEL 0226-22-0793 吉田)までご連絡くださいね!

               

              さぁ、最年長の新人船員として誕生した彼。

              どのような頑張りを見せてくれるのか、寄り添った応援をしていきたいと思います!

               

               

              五年間、必死で働く意志と体力さえあったら、年齢に関係なく必ず成功できる。

              安藤百福[あんどう・ももふく]
              (日清食品創業者、インスタントラーメン開発者、1910〜2007)

               

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              新人くん2人がそれぞれの船で同時出港!
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                5人同時実技研修という、今までにないスタイルで研修を行った3月上旬。

                 

                 

                で研修を行ったメンバーが随時出港しております。

                 

                一番最初に出港したのは、実技研修が終了した2日後に洋上へと旅立ったKくん(大阪府出身・21歳)

                 

                 

                「船酔いもほとんどせず、元気に頑張っている」と船からの報告がありました!

                なかなか大したもんですw

                大変な環境ですが

                自分で決めた道だもの

                必死にもがいて、頑張って欲しいと思います!

                 

                 

                頑張る、の「頑」という字を分解してみると

                「元」「頁」に分けることができます。

                「元」は冠をつけた人の象徴であり

                「頁」頭を象徴したもののようです。

                つまり、考えや想いを意味します。

                 

                この「元」と「頁」をくっつけると

                「自分の想いの中で、冠をつけられるほど一番の軸となるもの」という意味になりますよね。

                しかし、周りの人たちは

                船に乗ったこともないのに「お前には無理!」とか「出来るはずがない!」などと言います。

                私はその人たちの事を夢破壊人(ドリームクラッシャー)と言っているのですが

                そんな人達の言葉に負けず、想いを張ることを「頑張る」というのです。

                 

                中には「頑張れない」人もいますが、人の意見を聞きすぎたり

                他人の物差し(考え方)に惑わされたり等して冠を見失ってしまった人に他なりません。

                 

                私は、大型漁船に乗りたいという人達の「冠」を確認する役割なのかもしれませんね。

                「頑張れるか?」(どんな大変な状況下にあっても、冠の付いた自分の想いを張り続けられるか?)

                と相手に何度も確認し、今日の出港になってるのです。

                 

                そんな彼らの想いを私は大事にしていきたいと思っています。

                 

                冠を掲げた若者が次々と出港していきます。

                 

                大阪のKくんから遅れること約3週間後

                冒頭で書いた5人の研修生の中のさらに2人の若者が、4月上旬に気仙沼港を旅立ちました。

                しかも、同日同時刻の出港。

                同じ港だったら良かったのですが、別々の港になるので見送りも大変!

                しかも、微妙に距離が離れてる!!!

                 

                まずは、長野県出身のAくん(20歳)の見送り

                 

                 

                研修中はクールだった彼も、これからの操業にワクワクしているのか

                最高の笑顔を私に見せてくれました!

                 

                 

                インドネシア船員ともコミュニケーションがとれており頼もしい限り♪

                 

                この笑顔のまま、1年を全うして欲しいと思うのは私のわがままでしょうか(笑)

                出港まで居れなくてごめんなぁ〜〜

                 

                港を移動して、岩手県出身のTくん(19歳)の見送りに着ました!

                 

                 

                 

                どのみち、洋上では坊主になるので、、、

                ということで、気合を入れることも含めて

                くりっくりの丸坊主にしてきましたw

                 

                やっぱり、思いっきり撫でてやりました(笑)

                 

                港には実技研修を担当した千葉講師も駆けつけていました。

                 

                 

                講師の目も真剣で、最後の講義が行われます。

                しっかと心に刻んだことでしょう。

                 

                 

                出港の時間も迫ってきました。

                 

                船主さんから、あらためて新人Tくんを皆に紹介していただき

                航海の安全と大漁を祈願する挨拶が行われました。

                 

                 

                そして、乾杯!!(ちなみにノンアルコールです)

                 

                 

                Tくん、頼んだぞ!!

                 

                 

                見送り人から五色のテープが集められ

                船へと繋がれます!

                 

                時折、強い風が吹きテープが大きくなびくさまはとてもキレイ!!

                 

                 

                船が動き出すとあっという間

                 

                 

                 

                 

                船が離れてしまえば一瞬です。

                 

                これからバリ島へと向かいます。

                 

                続いて、別な港から出港するAくんが乗っている船を離れていくのが見えます。

                 

                 

                2人とも、立派な海の男になって帰って来ることを期待しています!

                 

                大変な仕事ではありますが、冠の付いた自分の想いを十二分に張って来て欲しいと思います!!

                頑張れ!!

                 

                行ってらっしゃい!!

                 

                 

                 

                すべて人生のことは、「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので

                「してみよう」と思うと何でも道楽になる。

                曽野綾子(作家、1931〜)

                 

                 

                周りは何も変わっていないのに

                心ひとつで周りが違って見える。

                このような事を心理療法用語で「リフレーミング」というらしい。

                物事に対する視点を意図的に変えることで生き方をポジティブにしていくこと。

                 

                リフレーミングで生き方を楽しんでしまえ!

                 

                --------------------------------------------------------------

                 

                遠洋マグロ延縄漁船
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                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                福岡県出身の新人くんが2航海目出港!!
                0

                  最近は出入港が多くて、出港や入港の記事が多いですが(笑)

                  それだけ、気仙沼の各船には多くの若者が乗船しているという証です。

                   

                  今日もそんな記事なのですが、昨年の3月に福岡県立水産高校を卒業した少年が

                  遠洋マグロ漁船で二航海目に挑みました!

                   

                   

                  港に行くと一生懸命作業をしてました。

                  遠洋マグロ漁船は長時間に渡る作業を毎日行うので、1年とはいえ成長が著しく早いのです!

                   

                   

                  あっという間に出港の時刻。

                  見送り人に渡された五色のテープが集められ、船へと繋がれます。

                   

                   

                   

                  船側からこちらがどのように見えてるのでしょうか。

                   

                  出港というものは、何年乗船しても辛いもの。

                   

                  華々しい見送りですが、船内の乗組員から見ると様々な思いが交錯するのでしょうね。

                   

                  二航海目になると、初航海とは違いレベルアップした業務内容になると思います。

                  辛いことも多いと思いますが、いままで以上に頑張って欲しいと思います!

                   

                  来年は、母校の後輩を載せられるよう、私もPR活動を頑張っていきたいと思います。

                   

                   

                   

                   

                  震災当初は若い人が遠洋マグロ漁船に乗船すると

                  業者さんなどがその若い人の顔を見るために何人もやってきたものですが

                  今では物珍しさではなく、応援のためにいらしてくれてるような気がします。

                   

                  10か月という期間を船の中で過ごし、決まった休日もなく、日々長時間労働。

                  この状態の中で奮闘している彼らの存在が無ければ我々の漁船漁業の継続はありません。

                   

                  継続できなければ、気仙沼市も大きな打撃を受けることは必至です。

                   

                  この仕事は誰でもできる仕事ではありませんから

                  陸にいるみんなで、彼らのことを応援してほしいと思います。

                   

                   

                  夢を叶える秘訣は

                  4つの「C」に集約される。

                  それは

                  「Curiosty 好奇心」

                  「Confidence 自信」

                  「Courage 勇気」

                  そして

                  「Constancy 継続」である。

                  ウォルト・ディズニー

                   

                   

                  【近海マグロ延縄漁船の仕事もありますよ!】

                  遠洋船から見ると小型になりますが119トン型が主流。

                  小型と言ってもそれなりに大きいです。

                  航海日数が約3週間

                  募集しておりますので、ぜひお問い合わせくださいね!

                   

                   

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                  遠洋マグロ延縄漁船
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                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  二航海目を終えて新人船員が帰ってきた!
                  0

                    3月25日から乗船前の実技研修が開始され、バタバタしていると

                    遠洋マグロ漁船で二航海目を終えた新人くんが気仙沼港に帰って来る日となってしまいました。

                     

                    静岡県清水港での水揚げを経て、気仙沼港に帰港してくるのですが

                    清水港に入った時に「もしかして、港で迎えてくれますか?笑」とラインが来たので

                    何が何でもいかなければなりません!!!

                     

                     

                    朝早くに港で待っていると、遠くに遠洋マグロ漁船が見えてきました!

                    この瞬間が、キターーーー!!って感じするんですよね。

                     

                     

                    港を徐行する船を見ていると

                    乗船している新人くんが笑顔で下船してくるのか、曇った表情で下船してくるのか

                    すごく心配になってくるんですよね。

                     

                    受験の合格発表直前みたいな感じ、、、

                    大丈夫だろうと思っていても、何だか不安になります。

                     

                     

                     

                     

                    ゆっく〜〜り旋回して、こちらへと向かってきます。

                     

                     

                     

                    そしてタグボートで船首を押し込んで無事接岸。

                     

                     

                    船一隻を接岸するだけでも、多くのお手伝いが必要。

                    簡単じゃないんですね。

                     

                     

                    さっそく船内に行ってみると、いつもの明るい表情で「お久しぶりです!」と言ってくれた。

                    何だかひと安心!

                     

                    その後、船主協会にも顔を出してくれて

                    洋上の話を沢山してくれました!

                     

                    有難い事に、最近も大型漁船に乗りたいという問い合わせを多くいただきます!

                     

                    あえて自分を厳しい環境に追い込んで、大自然と真正面で向き合いたい!

                    誰もが出来る仕事ではなく、自分にしかできないような仕事をしてみたい。

                     

                    こんな若者がとても多いのです。

                     

                    この船に乗っている新人くんは兵庫県出身で、まったくのゼロからスタートした青年。

                    資格を取得し、一人前の漁師になるまで

                    我々も徹底的にサポートしていきたいと思います。

                     

                     

                    人はなぜ、苦労して仕事しなくちゃいけないんだろう?
                    その先で違う自分と出会えるからだよ。

                    enジャパンのテレビCM(2007年)

                     

                     

                    大変な仕事にあえて向き合おうとする若者は、違う自分と会ってみたいんじゃないでしょうか。

                     

                    ---------------------------------------------------

                     

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                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 出港と入港風景 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    茨城県出身、31歳の青年の乗船前実技研修が開始!
                    0

                      3月は2回目となる乗船前実技研修が開始されました!

                      前回は5人を2班に分けて行いましたが、今回は通常通りマンツーマンで行います!

                       

                      今回の研修生は、茨城県出身の31歳の青年。

                      妻子持ちでございます。

                       

                      早くに子供を持った彼は、大型漁船の漁師になりたいという夢を持ちながら

                      家族のためと働き続けてきました。

                      しかし、ここで家族と共に過ごすことも必要だけど

                      もっとお金を稼ぐことも必要。

                      どうせだったら夢を叶えてしまえと、気仙沼港にやってきました!

                       

                      実技研修が開始されると、驚くことがありました。

                      素人のはずなのに、元船乗りだったのではないか?と思うほど習得スピードが早いのです!

                       

                       

                      ササっとできてしまう。

                      これには講師もビックリ(笑)

                       

                      十代の頃からプライドもって建築現場で働いてきた事もあると思いますが

                      仕事に対する感がとてもいい。

                       

                       

                      これ以上、彼の事を褒めてしまうと、かなりハードルが上がると思うので

                      褒めの言葉はこれくらいにしておきます(笑)

                       

                      本来、妻帯者はあまり採用しないのですが

                      彼の情熱に負けて、彼の夢のお手伝いをすることにしたのです。

                       

                      妻帯者をあまり採用しない理由は、遠洋マグロ漁船は長期航海になるので

                      旦那さんが居ない状況下で、奥さんが家庭内で疲れ切ってしまうことがあるからです。

                      もともと船乗りの旦那さんと結婚したのであれば、最初からの覚悟が違うのですが

                      途中から船乗りの奥さんになるのは本当に大変な事なのです。

                       

                      私は若者の夢のお手伝いをするこの仕事がとても大好きで

                      真剣に取り組んでいるのですが

                      その過程の中で、誰も不幸にしたくないというのが本音です。

                       

                      なので、私は直接奥さんと話すことも多く

                      本人以上に奥さんの覚悟を確認します。

                       

                      私は遠洋マグロ漁船の機関長の長男として生まれ

                      家庭内での母親の苦労を見ているからこそ

                      こんな気持ちになるのかもしれません。

                       

                      私が反抗期だったころを今考えると

                      よくまぁ我慢したなと、頭が下がります。

                       

                       

                      研修も残すところ1日。

                       

                      しっかり頑張って欲しいと思います!

                       

                       

                      変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来。

                      (作者不詳)

                       

                       

                      船乗りになるには、少し遅いスタートではあるものの

                      情熱さえあれば、スタートの早い、遅いは関係ない!

                      スイッチをしっかりオンにして、夢へ方向に舵をきろう!!

                       

                      --------------------------------------------------------

                       

                      遠洋マグロ延縄漁船
                      近海マグロ延縄漁船
                      乗組員を大募集(未経験者可)しております!
                      厳しい仕事であるけれど、大海原に漁に出て稼いでみたい!
                      本気のあなたを全力でサポートいたします。
                      本気になれる35歳未満の男性

                      まずはご連絡ください

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                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:〒988-0021 宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男

                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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